蛍は、その大きくなった蘭の胸の先端に舌をくっつけた。
彼女のそこは、さらに大きくなった。
蛍は、正直に言ってしまうと興奮していた。
大好きな人に触れているのだから・・・それが不本意であっても・・
蛍はそこにキスをした。
彼女のキスは優しかった。
でも、蛍の長年の気持ちも、もう限界だった。
蛍は、少し強く蘭の乳首を吸った。
蘭の体が反応してはね上がった。
蘭は耳まで赤くなっていた。でも、恥ずかしいのか、眼を閉じていた。
視界が遮断されると、余計に興奮するらしい。
彼女の体温は、どんどんあがっているように思えた。
だが、蘭の様子が少しおかしかった。
何かを我慢しているようだ。
男「じゃあ今度は、あそこを舐めてみろ」
蛍は、恐怖心と羞恥心と興奮がすべてごちゃ混ぜになって頭がおかしくなっていた。
蛍の舌が、蘭の大事な部分の先端にほんの少し当たる。
(蘭・・ほんとうにごめん・・・・)
するとその瞬間、蛍はつばを飲み込むとあの味がした。
(もしかして蘭・・トイレ・・我慢してるんじゃ・・・)
男はそれに気づいたようだった。
男「いいこと考えたぜ。こいつ、我慢してるみたいだな!!
出させてやるよ。その代わり・・・」
男は、近くにあった自分の飲んだ空のウーロン茶のペットボトルに、向かって、
なんと、男性器を出して右手で激しくいじり始めたのだ。
しかもじっと蘭の裸を見つめながら。
蘭もそれに気づいていた、あまりにも恥ずかしくてずっと下を向いていたが、男の
発情した息遣い声だけははっきりと聞こえてくる。
男「うっ・・・!!」
男は短い声を出した後、ペットボトルの中に白く濁った液を大量に射精した。
男は何事もなかったかのように性器をしまい、
ペットボトルをなんと蛍に渡しこういった。
「この中にこいつのオシッコ出させろ」
蛍は震えながら容器を受け取り、
目をつぶりながらペットボトルの先を押し当て、蘭のあの場所を探った。
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