男は薬で眠らされている蘭の服を乱暴に引きちぎり始めた。
男「おい、お前も手伝えよ」
もう一人の男もさらに参加し始めた。
蛍はその音を聞くだけで喉を引っ掛かれているような感覚がした。
男「いい胸してんじゃねーかこいつ」
男は適当に蘭の胸をもみながらそう言った。
男「何見てんだよ!!!!!!」
男は蛍に向かってにらみつけながら大声で怒鳴った。
男「おら!!!お前もこの女、触れよ」
蛍(さわるって・・・・ひどい、ひどいよ、、なんなの、この人たち・・!!
声が出ない・・どうしよう・・)
男「返事はねえのか?おい、返事はっつってんだろーがよ!!!!!!!」
蛍「は、はい・・・・・・・・・」
男「こっちこいよ」
男は無理やり蛍の腕を引っ張り、そのせいで蛍は足をひねってしまった。
蛍「いっ、いたっ・・」
男「ちんたらしてんじゃねーぞ、、俺をまたせんな、ほら早くこいつの体触ってみろよ」
蛍「さ、、さわるって・・ひどいです・・・可哀想・・・」
男「てめえ俺の言うこと聞けないのか?なんならお前の前で今からこの女妊娠させてやろうか!???」
蛍「いや・・・やめてください!!!!」
男「ようし。じゃあ、お前がこの女と代わりにやれよ」
蛍は、蘭の目が薄く開くのを見た。
男「お・・いい時に目覚めたな、調子はどうだ?」
蘭「・・・ん、んん・・」
蘭の口には強力なガムテープが張られており、また手も後ろで手錠をかけられてしまったので、
抵抗できなかった。
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