軈て菜緒姉ちゃんはピンクローターの最弱の振動がややもどかしいのか、直ぐに最弱から最強に振動のスイッチを推して居ました。するとその強烈な振動の刺激に菜緒姉ちゃんの下半身が激しくビクン、ビクンと痙攣して居る様でした。淫乱な菜緒姉ちゃんは暫く僕に淫らなオナニーシーンを見せ付けて居ました。僕もそのエロい姉のオナニーシーンに堪らず自らのイチモツを握り締め、上下に扱き挙げて居ました。そして僕は
寸止めするつもりだったけど、菜緒姉ちゃんの鼻と唇にザーメン汁をぶちまけて遣って居ました。すると菜緒姉ちゃんは苦笑いしながら僕のイチモツを握り締め
、僕に言いました。
『涼ちゃん…、未だイッちゃ駄目って言ってたでしょ
……、もお、しょうがないなぁ……、でも未だチンコは
大丈夫よねぇ……ねぇ…涼ちゃん……?』
と言って菜緒姉ちゃんは小悪魔の様な頬笑みで僕を見詰めながら僕のイチモツを再び握り締め、上下に扱き挙げてくれました。そして菜緒姉ちゃんはベッドに四つん這いに為ると顔を僕の股間に埋めて舌と唇を巧みに使って濃厚なフェラを再び始めて居ました。でもその頃には菜緒姉ちゃんの狭いクロッチの中は夥しい愛液でビチョビチョに為って居る様でした。逸れでも尚
、淫乱な菜緒姉ちゃんはそんな事等御構い無しに僕のイチモツを握り、手こきを罷め様としませんでした。
僕は再び我慢が出来ずに姉と体勢を入れ替えると菜緒姉ちゃんは僕の下半身に跨がるとイチモツを握り締め
、騎乗位の体勢でヒクヒクと蠢くワレメの中にゆっくりと挿入して行きました。僕のイチモツが姉のワレメの中で徐々に出し淹れのスピードを速めて行くと菜緒姉ちゃんの身体が後ろに仰け反り、悩ましく喘いで居る様でした。 僕はヌレヌレのピンクローターを菜緒姉ちゃんのアヌスの穴に挿入して遣ると姉の菜緒は再び我慢が出来ないのか、後ろに仰け反り感窮まった声で喘いで居ました。
『はあぁぁ……ん……涼ちゃん……、アヌスの穴は駄目ぇ……、
ああん……涼ちゃんのぉ……堅いチンコがぁ……菜緒姉ちゃんの……オマンコの奥に……能ってるぅ…………、』
『ああ……、菜緒姉ちゃんのワレメの中は……既にヌレヌレの大洪水に為ってるよぉ……、あっ、菜緒姉ちゃんのワレメの奥がぁ……グニュ、グニュと締め付けたよぉ
………、』
と言って僕は下半身を上下に突き挙げたり、回転させる様にして姉の菜緒を恥辱して遣って居ました。
つづく。
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