再びキスから始めた
もう、ガウンもなく裸
乳首が感じる景子 再び喘ぎだした
柔らかいし手頃な大きさの乳房はいい
アソコもかなり回復して固くなりだした
乳首が固くなると、さっきとは違い景子も「かずくん?気持ちいい~」
休憩した時、少し明るくした照明だが何にも言わない景子
乳房に乳首を十分愛撫して、クリを責めた
被り付く様にクリを舐める 最初から早く舌を動かす
クリが固くなると、指先を出し入れする
かなり濡れているから最初から早く動かす
ザラザラした所を集中的に動かすと、さっきより勢いよく吹き出した
クリを舐めながらで、たちまち口の回りは びしょ濡れになった
何度もダメと言われながらも動かす
どんどん、どんどん出てきた
景子からは悲鳴だけ
また、イッタらしくエビ反りになった
さっきは止めたが、今度は止めない
出し入れすれば、するほど出てくる
俺のアソコも準備出来た
自分で握りクリからアソコに押し当てる
景子からは「早く…」と急かされる
そして…中に入ります
ゆっくり出し入れしながら奥へ奥へ
最後まで入ると景子の足が絡みつく
待っていたのか、しがみつく景子にピストンしていく
景子からは「気持ちいい~」「凄い~」「もう、ダメ~」
この言葉だけ…後は悲鳴に絶叫です
さっき、イッタ景子
再び力強く抱き付いてきます
かなり溢れてるのも、何となく音でわかる
悲鳴だけになる景子…力強さから解放
イッタみたいです
そして俺も早くピストンします
そろそろ出そうになり、念のため景子に話すと「うん、きて…かずくん?きて…」
そして中に…
2回戦終了です
出した後は、景子に抱き付いた
景子も力強く抱き付いてきた
ハァハァ言ってる俺に「かずくん?最高!一緒にイッタね?」
しばらくは、抱き付いてました
抜けた後は腕枕で景子が寄り添いキス
そして「こんなエッチだったら毎日でもいいなぁ…」
すっかり表情は別人でした
互いに誉めながら、イチャイチャしてはキスを
そして「一緒にお風呂入ろう~」
笑顔で景子も返事した
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