景子に促され近寄る
何かスッキリした様な表情でした
満面の笑みで迎え、抱き締めキスをしてきた
今度は、景子から舌を入れたキス
少しずつ景子は動きました
俺が下になる感じで横になりました
唇が離れると「もう、かずくん?凄すぎる…今度は私…」
俺のガウンの紐をほどきますが…既にアソコは固く勃起したまま
ガウンからは飛び出してます
ガウンを捲ると、景子はアソコを握りながら胸を舐めます
動かしながら降りていき、勃起したのを舐め始めた
舌先で上から舐めます
袋まで舐めてきた
ある程度、舐めると景子はくわえてフェラを
チュパチュパチュパ…ゆっくりフェラしてきた
時より「かずくん?大きいよ?固いし凄いよ!」 誉めながらのフェラです
気持ち良かった
優しいフェラです
次第に頂点に達してきます
景子に「景子?気持ち良すぎて出そう…」
フェラしながら「いいよ、いつでも…」
そして…
耐えきれずに出ました
景子は一瞬止まります…出てる間は止まっていた
全て出ると、再びフェラを始めた
どうやら飲んだようです
出た後、小さくなったがフェラで少しずつ復活を始めた
時々、目が合う景子はニコニコしていた
若い頃と違い完全復活には少し時間が
景子を呼び引き寄せキスした
まだ、半立ち位
キスの後にお礼を言うと、景子からも言われた
腕枕にして、イチャイチャしていた
自らは否定的な発言を互いに誉めながら
すると、景子は「かずくん?何か飲む?」
そう言って冷蔵庫に
戻ると景子は口に含み、俺に口移しで飲ませてくれた
タバコと灰皿も用意して一服していた
すっかり目が馴れた状態です
改めて、景子を見ると細身の巨乳です
一服も終わり、2回戦です
※元投稿はこちら >>