見つめながら景子に聞いた「シャワー浴びる?」静かにうなずいて抱き付く景子
浴室に消えた
しばらくして、備え付けのガウン姿で現れた
見た感想は、意外に細身で胸もしっかりあるなと思った
泊まりだからか、素っぴんの景子は恥ずかしいと隠していた
さて、俺が浴室に
脱衣場と洗面所が同じで広い
脱ぎ始めて何処に置くかと見渡すとワゴンがあり、景子の服があった
ちょっと失礼して、脱いだ服を見てた
下着が間に挟んであった しかも、めちゃくちゃ綺麗で汚れ無し
新しいのか、シートを張り付けたのか
ピンクのレース生地のパンティと、お揃いのブラジャー タグには88と
シャワーを浴びてガウンに着替え浴室を出る
少し薄暗い感じに変わっていた
景子はソファーに座り飲み物とタバコを
俺も隣に座ると、景子は冷蔵庫に行き「何か飲む?」
ビールを頼むと、グラスと一緒に持ち注いで乾杯した
飲みながら俺もタバコを吸っていた
頬っぺにキスしてから「ベッドにいるね?」
入っていきました
やはり、ドキドキした
景子は知らないが、俺は久しぶりのエッチ
変な緊張感でした
飲み終えタバコを消し、ベッドに向かう
すると、景子は更に暗くして「素っぴんだから…」笑って言いました
隣に横になりました
何となくしか見えてない状況です
景子を見つめてからキスをした
柔らかい唇に触れ、舌を入れる
景子も俺に抱き付き舌を入れた
しばらくキスしていると暗さに目が馴れてきた
キスしながら景子の耳や首筋を軽く触れる
ゆっくり触れる度に、ピクピク反応した
首筋から肩に、肩から胸を触れると更にピクピクした
まだガウン姿、上から胸の盛り上がりを触る
円を描く様に指先で、胸全体から乳首辺りを探る
カップだが、年齢的には垂れている
指先で確認しながら乳首を愛撫した
ピクピクからピクッ、ピクッと反応
それを左右キスしながらした
左右の胸を入念に愛撫しながら、ガウンの腰ひもをほどく
しかし、まだ脱がさない…ほどいたまま、次は腹部から下半身に
ガウンは膝位の丈です
膝まで行くと、折り返しです
太ももの内側を指先で触ります
景子もピクッピクッと反応すると、抱き付く力が入ります
キスも唇から離れ首筋にします
すると、景子からは感じた喘ぎ声が
指先が内側からギリギリに触れるか触れないかアソコを触ります
すると、また凄い反応
しかし、アソコは触れずに紐を外す
ゆっくりガウンを捲ります
思った以上に垂れてない胸です
黒い乳輪に乳首は大きい
右胸は舌先で転がし左胸は揉み上げて
喘ぎ声も大きくなります
舌先で転がした乳首は、少しずつ固くなり遅れて左の乳首も固くなった
左右を舌先で転がしながら吸います
揉み上げながら、固い乳首を甘がみした
景子は俺の頭をかきむしります
感じるらしいから、更に揉み上げながら舐めて吸います
柔らかい乳房は、揉み応え十分です
右手だけ下腹部に降ります
すると、茂みがあり指先にクリの感触が
指先で円を描きます
景子の体が、エビの様になり喘ぎから叫びに
しばらく、クリを触ってから指先を下に
折り重なるアソコのビラビラを開くと…すぐにわかる濡れ具合です
入口辺りから中にも、すんなりと入る
俺はアソコまで舐めながら移動します
足を開き舌をクリに当て舐めます
ゆっくりから徐々に早く舌を動かす
舐めた瞬間から、景子は叫んだまま
両手はシーツを握りしめていた
クリは小さかった
舐めながら指先をアソコに出し入れする
出し入れだけで中から溢れ出てきた
しかも最初から、かなりの量です
指先がザラザラした感触を捕らえると集中的にします
もう、景子からは絶叫しか聞こえません
どんどん溢れてきました
絶叫も早いテンポです
舐めながら、指先を更に早く動かすと
悲鳴をあげました
身体中に力が入り、硬直状態
凄い量が溢れた瞬間でした
一気に力が抜けた脱力感みたいな景子です
まだ舐めてる俺に「かずくん?もう、ダメ~」
俺に上に来る様に促します
シーツには溢れた跡がハッキリと
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