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空想・幻想・妄想独りよがりの大江戸絵巻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:空想・幻想・妄想独りよがりの大江戸絵巻
投稿者: (無名)
「違うんですよ‼扇屋さんは一つも腹を痛めなくていいんです米の卸値を上げて
その差額を添えて年貢に収めれば事足りるって訳です」越後屋の説得にもうんと
言わぬ頑固者の扇屋の主人琴次郎だったそもそも庶民の味方を自負している米の
卸問屋だから厄介だった「そういえば扇屋さんには一人娘に菊乃っていましたなー
たしか18だったと…どうでしょう一つお灸を据える意味で菊乃を攫ってきて
かどわかしにしたら(笑)」
 
2024/08/03 07:19:37(Pbm40qj0)
2
投稿者: 爺さん
「越後屋、そちも悪よのう。」「いえいえ、お代官様ほどでは。( ̄ー ̄)ニヤリ」


格さん 助さん 懲らしめてやりなさい
24/08/04 09:02 (qsusFAg2)
3
投稿者: (無名)
「そういえば花嫁修業の一巻で茶道のお稽古に行っていたなーどうだろうその帰り道
に…」「うん知れは名案だ早速腕の立つ連中を数人集めて作戦会議だ」そういうと
手はずどうり準備を整えて当日菊乃が出てくるのを待った駕籠屋を先導して丁稚の
平吉が前を歩く表千家だか裏千家だか知らないが茶道の家元の大屋敷に入って行った
半時ほどしたら駕籠屋が迎えに来て平吉とともに出て来た狙い所は善福寺七曲りの
竹林に入った所だ先回りして黒覆面の5人衆は息を潜めた「覚悟!」の一声を合図に
一斉に襲い込んだ平吉1人は峰討ちにして気絶させた後で扇屋に報告させるためだった
肝心の菊乃は舌でも噛み切られては実も蓋もない口に猿轡を喰わせて後ろ手に縛り上げて駕籠を担いで越後屋の裏門から離れの間に連れ込んだ
「王、ご苦労、だれにも見られなかっただろうな」そういうと駕籠のすだれ暖簾を
捲り上げた…そこにはウルウルと涙目に震えてる菊乃がいた
24/08/05 11:17 (pi6pPd.E)
4
投稿者: (無名)
離れの間では南町奉行家臣の北条家宜道と越後屋、米問屋の伊勢屋のおやじが酒を
酌み交わしていて「娘十八番茶も出花とは言うが良い眺めですなぁ~(笑)」
離れの本柱に万歳する形で縛り上げられてる菊乃はすでに肌襦袢の姿だった
「袖の奥から脇の下にもずく色の若草が見え隠れしちょるわいwww」琴次郎が
言うと一斉に笑い声が響いた。。。
24/08/05 11:34 (pi6pPd.E)
5
投稿者: (無名)
肌襦袢の襟元を掴むと左右へと一気に引き下ろしたそこには誰にも一見させたことのない小ぶりな乳房が震えていたその先っぽに桜色の乳首が恥ずかし気に顔を覗かせていた
すると歓喜の声が上がった「どうです?この見事な女裸は?宣道様、下半身もご覧に
なりたいでしょ?」「越後屋じらすんじゃない(笑)」「ではでは」そういうと
肌襦袢のあわせ裾をたくし上げ腰の帯へと差し込んだ「おぉーこれは見事なぁ!」
まだまだヘアのお手入れなどする時代じゃない!陰部には扇子を開げたような扇型の
縮毛が若草のごとそよいでいた」腰をくねらせ消え入りたいであろお頬を涙で濡らして
いた「宣道様どうぞこちらへ」「おぉー」胡坐をかいていた足を解いて立ち上がった
菊乃の前に来るとひざまずき菊乃のマン毛に鼻と口を押し当てた菊乃は「ングググ~」と猿轡の中で悲鳴を上げていた「良い香りだぁー生娘特有の膣臭と小便の匂い
こんなに可憐な娘の陰部がこんなに刺激的な臭いなことに男の一物がそびえたつって
もんよなーwww」琴次郎達は「ご明昌ご明昌www」と持ち上げた
24/08/05 12:13 (pi6pPd.E)
6
投稿者: (無名)
「どうです?割れ目の奥もじっくりご覧になりたいでしょー?」
「うん、頼む」すると伊勢谷が「生娘の割れ目は誰でもの一見したいものです」
「伊勢谷さんそうとも限りませんよこれだけの箱入り娘誰だって…って思うでしょ
手籠めにしてでも自分のものにしたいと…すでにもう貫通済みかもしれない」
「そんなぁ~」「越後屋勿体付けないで股を開かせろやぁ!」
「はいはいちょっとお待ちを・・・」
24/08/06 06:31 (7.2wU.Ws)
7
投稿者: (無名)
離れの本柱に万歳する形で縛り上げられてる菊乃の左足だけを紐解いて足首を
縄で縛り欄間の長押(なげし)に通して一気に引き下ろした嫌お無しに大股開きに
なる格好に親父達は「おぉ~御来光、御来光とはしゃいだ
長押(なげし)とは横に通らなう梁(はり)のことである誰の目にも触れさせたこと
のない乙女の秘密の個所は縦素傷(たてすじ)の周りにも縮れ毛が生えていた
もうすっかり「女」の匂いが漂う18歳の娘の綺麗なオマンコだった
24/08/16 13:04 (sjvC9jBV)
8
投稿者: (無名)
南町奉行家臣の北条家宜道は菊乃の小山のごと盛り上がったオマンコを掌で包み
優しく揉んだ菊乃の一本筋に舌を這わすと首を左右に大きく振った
縄を解いた菊乃を布団に寝かせて大きく股を開かせる格好で百目ロウソクを並べて
生娘の縦素傷を親父達は閲覧していた「宣道様さぁ~純潔膜(しょじょまく)を
一物で突き破ってくださいな男入りの序曲の始まりですよ」
宣道はそろそろと自らの帯びを解き全裸になった30代の若竿は見事に聳え立って
いた首筋、脇の下の腋毛に舌を這わせ横腹からヘソそしてオマンコに肛門まで舐め
尽くした宣道は菊乃に身体を合わせ乙女の一本スジに肉竿を押し当てて一気に押し
入れたあまりの激痛に腰をくねらせ猿轡の中で叫び声をあげている「おぅおぅ若鮎の
ごと暴れおるわい」琴次郎がささやいた
24/08/16 21:32 (sjvC9jBV)
9
投稿者: (無名)
宣道は「越後屋、純潔膜(処女膜)が根延ふ(ねばう)て竿を押し返してくるぞ」
「そりゃ18年物の処女膜ですよ根っ子が張ってるんでしょうな(笑)」琴次郎が
笑った小首を振って拒絶してた菊乃の首根っこに腕を回し一気に肉竿を突き入れた
膣穴のうち壁をつんざく勢いで生娘の証を突き破った「処女膜断裂」勢いよく
白濁汁が子宮めがけてほとばしった「いかがでしたか?宣道様」「おぉーここまで
根っ子の生えた生娘は始めただぞ」「おそらく自慰もしたことないのかも…」
では次は私が…と次々に親父達も若い娘の柔肌を心いくまで嬲り倒した!
24/08/16 21:59 (sjvC9jBV)
10
投稿者: (無名)
散々弄ばれて嬲り倒された菊乃は駕籠に乗せられ扇屋の裏木戸の前に転がされる
ように下ろされたその一行はそそくさと退散したが菊乃は裏庭から井戸の水を頭から
何度も被った…お嬢様が攫われたと扇屋の丁稚奉公達はざわついていたし扇屋の琴次郎
は夜も眠れずにいた…外でザーザーという音が…もしや…雨戸をあけるとそこには
菊乃の肌襦袢姿…慌てて家の中に入れて女奉公が風呂に入れた
24/08/17 07:29 (ljG8TcTZ)
11
投稿者: (無名)
※※※とんだ凡ミスをしてしまいました。
急遽…越後屋と扇屋のおやじはたまたま同じ「琴次郎」ってことでお願いします
(-_-;)(-_-;)(-_-;)…※※※
24/08/17 12:30 (ljG8TcTZ)
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