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アウターゾーン~帰還~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:アウターゾーン~帰還~
投稿者: 一之瀬 遼
目覚めた俺は、元のチビデブだった。
何年分もの、長い長い夢から覚めた現実に、しばらく頭がついていかなかった。
「こらぁ!いつまで寝てんだクソガキ!早くしないと遅刻すんぞ!」
下から、ブタ母の美姫の怒鳴り声が聞こえ、俺は、ようやく自分がチビデブの高校2年生である事を思い出した。
起き上がろうとした瞬間、俺は股間だけじゃなく、お尻の下までベチャベチャに濡れている感触に、飛び起きた。
(ヤベッ!高校生にもなって寝小便かよ)
身体を起こし、自分の股間を眺めた。
忘れていた、見事に小さな真性包茎がうなだれていた。
だが、俺の股間を濡らしていたのは小便じゃなかった。
俺の股間の周りは、白いネバネバに覆われ、バケツ何杯分だっていう量の精子がベッドを濡らしていた。
(オネショじゃなくて、夢精かよ、それにしても、何だこの量は)
俺は、長い夢を思い出していた。
(夢の中であれだけ射精したら、こうなるかぁ、でも俺、いったい何回夢精したんだぁ)
「早く起きろって言ってんだろ!クソガキが!」
しびれを切らしたブタ母美姫が、俺の部屋に怒鳴り込んで来た。
「いつまで寝てんだ!早く・・・臭ッ!何だこの部屋、うわっ、きったねぇな、お前何回ズリこいてんだよ」
さらに、俺の全裸の股間を見て、
「何だよ、ベッドまでグチョグチョじゃねぇか、このクソガキ!」
俺に詰め寄って来た美姫が、ベッド下まで垂れていた精子に足を滑らせ、俺の股間めがけて倒れ込んで来た。
ベチャ!
咄嗟に後退りした俺の股間の間に、顔面を打ち付けた、精子の海のベッドに。
「ヤダァ、汚い、お前の精子で顔が、臭い、臭い、あぁ、臭い……臭い、なんて臭い精子なの」
美姫の表情が変わり、顔を汚した精子を舐め始めた。
「あぁ臭い、臭いわ」
そう言いながら、シーツに溜まる精子を舐めながら、息子の前だというのに、このブタ母母マンズリを始めた。
これまで、このブタ母に性欲を覚えた事は一度も無かった。
だが、俺のケツの穴の目と鼻の先で、俺の精子を舐めながらマンズリを恋てるこのブタに、俺の短小チンポが勃起し、俺はこのブタの鼻に擦り付けるようにチンポを扱いた。
「何、このクソチンポ、もっと太くて硬くて大きなチンポ無いの?あぁ、あぁチンポ、ぶっといチンポ欲しい!」
その時、俺のチンポに血流が流れ込み、膨れ上がるのを感じた。
同時に、射精感を覚え、俺は一気にこのメスブタの顔めがけて射精した。
プチッ!
射精の瞬間、俺の開かずの扉が、真性包茎の口が開いた。
皮の裂けた口から、通常の10倍の量の精子が美姫の顔を直撃した。
美姫の顔は、俺の精子で真っ白だ。
2024/05/11 16:45:26(XA39ShxH)
2
投稿者: 一之瀬 遼
顔中、俺の精子で真っ白、目を開ける事さえ出来ない量の精子を、このブタ母は舌を伸ばし、口の周りの精子を舐め、両手で顔を汚している精子を集め、口に運び飲み干していく。
「はぁはぁはぁ、臭い、なんて臭いの、このバカ息子、母親の顔に、あぁ臭い、何て事、はぁはぁ、するのよ、はぁはぁ、臭い、臭い、あぁ美味しい」
顔の精子をすべて舐め終えると、俺の股の間に顔を埋め、シーツを濡らす精子溜まりに顔を擦り付け、ジュルジュルと音をさせながら精子を吸って飲み、同時に激しくマンズリを繰り返している。
(それにしても、何なんだ、ただの淫乱なメスブタじゃないか!まさか・・・)
俺は、このブタ母親の欲情した姿を見た事がなかった。
食欲だけの、ただのブタだと思っていた。
なのに、思い当たる事はひとつしかなかった。
夢の中の俺、淫魔王と化した俺の体液は、すべて強力な媚薬、匂いを嗅いだだけでもメスを欲情させる効果があった。
だから、どんなに屈強な女冒険者も、俺は性欲の虜に堕とし、犯しまくっていた。
俺の精子はもちろん、汗、唾液、小便までも、メスには強力な媚薬だった。
「あぁあぁ、もう我慢できない、チンポ、チンポ欲しい!チンポチンポチンポ~!」
シーツの精子を啜るブタ母の舌が、顔を挟むように拡げた脚を舐め這い上がってきた。
そのまま、拡げたケツに舌が這ってきて、その舌は俺のケツの穴を舐め始めた。
「あぁ臭い、臭いケツの穴、気持ちいいでしょ、私、得意だったのよ、客のアナル舐め」
確かに気持ちいい!
「あぁ、もうお前のゴミみたいな短小チンポでもいいわ、私にチンポ頂戴!」
美姫の舌が、ケツ穴から玉の裏を舐め、俺の小さな竿を舐め上げる。
「あぁ、何て臭いチンポなの、はぁはぁ、臭い臭い短小包茎チンポ、あぁ、凄く臭いのに、臭い臭い、はぁはぁ、やめられない匂いだわ」
美姫は、俺のすっぽりと被った皮に鼻を擦り付けて匂いを嗅いでいる。
何て厭らしい母親だ、だけどこんなブタでも興奮している俺がいた。
チンポがさらに硬くなり、さっき射精と共に口を開いた皮の隙間から、ちょっとだけ頭を出し始める俺のチンポ。
「あぁ、少し頭が見えるわ。私が剥いてあげるわ、ママがお前を男にしてあげるわ」
美姫の手が、一気に俺の包茎の皮を剥く。
強烈なイカ臭い匂いが放たれる。
「ほら、剥けたわよ、臭いチンポね、あぁ臭い、あぁ、もうダメ!」
美姫は俺のチンポをパクっと咥えると、植えたメスブタのように激しく俺のチンポをしゃぶりまわす。
剥けた俺のチンポは、どんどん硬くなり大きさを増していく。
「あぁ、凄い!どんどん大きくなる!本当にこれがあんたのチンポなの?はぁはぁ、大きい、硬い、これよ、こういうチンポが欲しかったのよ」
完全勃起した俺のチンポは、楽に20cm以上あった。
同時に、俺の身体が熱くなり、変化を始める。
俺はベッドから立ち上がり、美姫をベッドにうつ伏せに押し倒し、スカートとパンティを一気に引き裂いた。
「あぁ、早く、早くそのぶっといチンポ入れて!」
俺は、美姫の剥き出しのブタのようにぶよぶよした尻肉を左右に拡げ、ブタのオマンコに極太チンポを突き刺した。
「ぎゃあ、裂ける!裂ける!チンポいい!もっと、もっと突いてぇ!」
俺の身体はさらに熱くなり、変化を始めた。
「あぁあぁ、凄い!逝く逝く逝くぅぅぅぅ!」
「おらおらおら!もっと逝け!このメスブタが!パンパンパンパンパンパンパンパン!」
「おおぅ!逝く逝く逝くぅぅぅぅ!また逝っちゃう!」
「おらメスブタ!俺様の精子を味わえ!」
「あぁ、出して出して、私の中にいっぱい出してぇ!」
俺は、身体の火照りと共に、美姫の中に射精した。
ベッドの上で、美姫が死んだブタのように、口から泡を吹いて痙攣している。
ブタのオマンコからチンポを抜くと、ブタのオマンコから小便のように大量の精子が流れ出した。
ブタのマン汁で汚れた俺のチンポは、挿入した時よりも肥大化して30cmを越えていた。
そして、俺の身長は2m近くになり、鋼のような身体になっていた。
その姿は、夢の世界で「淫魔王」と呼ばれていた俺の姿そのものだった。
もう、疑い様はなかった。
夢だと思った異世界(アウターゾーン)、俺は現実に体験し、そして元世界の元の時間に、異世界の力をそのままに。
24/05/12 17:32 (ssZSAdtM)
3
投稿者: 一之瀬 遼
信じられない事だが、俺は異世界(アウターゾーン)で5年以上過ごし、サキュバスを吸収した淫魔の力を手に入れ、聖女を犯しまくり、俺の淫魔の力はさらに強くなり、そして俺は戻って来た、すべての力、能力をそのまま残して。
このメスブタ、母親を淫らに狂わせたのは俺の精子の匂い、そして死ぬほど狂わせ逝かせまくったのは俺のこのデカマラだ。
ベッドの上のブタが、ようやく意識を取り戻し俺を見つめる。
「はぁはぁ、本当に遼なの?はぁはぁ、こんな凄いセックス初めてだわ。何なの、あんたのそのチンポ、凄い!」
ベッド脇の机の椅子に座る俺の股間からは、30cmのデカマラが天井を突き刺すように真っ直ぐ屹立していた。
「あんた、真性の短小包茎だったはずじゃ、それにその逞しい身体はいったい………」
そう言いながら、美姫の指はもうオマンコを弄り始めている。
「俺は生まれ変わったんだよ、神様が、いや悪魔だな、俺は淫魔王になったんだよ、母さん」
美姫の目が潤み、俺のデカマラを見つめながら涎を垂らしている。
「母さん、いやブタ!お前も俺様の性奴隷にしてやるからな、ありがたく思え!ほら、これが欲しくて欲しくてたまらないんだろう、メスブタ!」
俺は立ち上がり、美姫の顔にビンタのように俺のデカマラで叩く。
「はぁはぁ、この子は、親に向かって、はぁはぁ、何て事、はぁはぁ、するの…よ…」
「これが欲しいって顔に書いてあるぞ、ブタ!」
チンポビンタを繰り返しながら、俺は美姫の顔に何度もツバを吐きかけた。
「あぁ、親に向かって、汚いツバなんか………」ウットリとした顔で、俺の吐きかけたツバを顔中に塗り込んでいく。
「口を開けろ!」
ゆっくりと開いた口の中に、何度もツバを吐きかけた。
「どうだ、俺様のツバは?美味しいだろ?」
「汚い、こんな汚いものが美味しいなんて………美味しいはずない……美味しい……もっと頂戴……」
俺を見上げ、口を大きく開くブタの口に、俺は口の中にたっぷりと溜めたツバをダラリと垂らしていく。
嬉しそうに俺のツバを嚥下する美姫の唇に、俺は貪るように重ね、舌を絡めキスをした。
キスをしながら、美姫の両手は俺のデカマラを握って離さない。
唇を離すと、すかさず俺のデカマラにしゃぶりついてきた。
太過ぎて口に入らないチンポを握りしめ、亀頭や裏筋をベロベロと舐め回してくる。
「ほら、ちゃんと咥えてしゃぶらないと、ブタのオマンコに入れてやらないぞ」
よほど、このデカマラが欲しいのか、口を大きく開き、一生懸命咥えようとするが、亀頭の先を舐めるのが精一杯のようだ。
俺は、咥え安いように、ひとまわり小さくしてやった。
チンポの大きさを操る能力もそのままだった。
「これならしゃぶれるだろう?」
「あぁ、嬉しい!」
夢中でしゃぶる美姫、俺はしゃぶらせながら、ベッドに仰向けに転がる。
待ってましたと言わんばかりに、美姫は俺の腰を跨ぎ、チンポを握ると自分のオマンコに擦り付け、ズブズブと飲み込んでいった。
パンパンパンパンパンパン!
「おぅおぅおぅ!チンポいい!おぅおぅ!イグイグイグゥゥゥゥゥゥ!」
バックから突いて、正常位で、朝からヤリ続け、俺は美姫の中に10回目の射精をした。
汚れたチンポをしゃぶらせながら、美姫の口の中に小便をした。
慌てて口を離そうとする美姫の頭を押さえつけ、無理矢理美姫の口の中に小便を流し込んだ。
「ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!酷い、飲んじゃったじゃない」
手を離すとと、急いで口を離し、咳き込む美姫。
「俺様の小便だ!美味しいだろう?よく口の中の俺様の小便を味わってみろ!」
「あんたのオシッコなんか、美味しいわけないでしょ!おえっ!おえっ!」
飲み干してしまった小便を吐き出そうとする。
吐き出そうとして、口の中に残る小便の味を舌で舐める、舐める、止まらない。
「ほら、まだ出るぞ!口を開けろ!俺様の小便を飲ませてやる!」
「はい」
顔を上げた美姫の目はウットリとして、素直に口を大きく開けた。
「俺の小便は美味しいだろう?もっと飲みたいだろう?」
「はい、美味しいです。もっと、もっとオシッコ飲ませて下さい」
犬がエサを求めるように、舌を伸ばし口を大きく開く。
俺の小便は、強力な催淫剤だ。
ジョボジョボジョボ
ゴクゴクゴク
小便を飲み干した美姫は、そのまま俺のチンポにしゃぶりついてきた。
もう何度目かわからないセックスがまた始まった。
24/05/13 16:52 (13GgY2wC)
4
投稿者: 一之瀬 遼
美姫の性欲は止まらない。
淫魔の森の淫臭ならば、死ぬまで性欲が尽きる事がないほどの、強力な催淫効果がある。
俺の体液も、似たような効果を及ぼしているようだ。
「あぁ、もっと、もっとチンポ頂戴!精子いっぱい出してぇ!私の中に出してぇ!」
外はもう真っ暗だ。
朝から、もう12時間以上、このメスブタとセックスしていた。
もう20発以上、このメスブタの中に射精していた。
この間の美姫の食事は、俺の小便と大便だ。
どうやら、俺の肉便器にして墜ちたメスにとっては、小便はもちろん、クソも催淫剤となるごちそうらしい。
一番の栄養源は、俺の濃厚大量の精子だった。
そして今、俺はこのメスブタのクソ穴を犯している。
太さ7cm強、長さ40cmの超デカマラで。
最初は、20cmのチンポでアナルを犯した。
犯しながらチンポの大きさを増していき、美姫のクソ穴を徐々に拡張していく。
途中、美姫のクソで汚れたチンポをしゃぶらせてみた。
臭い臭いと文句を言いながらも、夢中になって、匂いがしなくなるまでしゃぶり続け、またアナルを犯した。
もう、ガバガバのアナルだ。
アナルの中に射精して、そのまま小便も流し込んでやる。
「漏らすなよ!」
そう言って、アナルからチンポを抜く。
5cm以上もぽっかりと開いたアナルから、小便が流れ出す。
「漏らすなって言っただろう!」
俺は、開いたまま閉じない美姫のアナルに、拳を肘まで突っ込み、グリグリと掻き回す。
「うおおぉぉぉぉぉ!イグイグイグ~!」
潮ではない、小便を漏らしながら絶頂を迎え、美姫は失神した。

美姫とセックスを始めて3日目、俺が飯を食ってる間も美姫は俺チンポに跨がっている。
俺が咀嚼した飯を、口移しで食べさせると、喜んで食べる。
たまにはトイレで済まそうとしても、美姫は俺の便器だからと言って、必ず小便を飲みたがり、もちろんクソも喜んで喰う。
もう、ド変態肉便器だ。
1週間が経ち、ようやく美姫の性欲が落ち着いた。
170時間以上セックスを続けていたのだ。
美姫の身体は、1週間前とは別人だった。
身体は引き締まり、身長は170cmを越え、100kg以上あった体重は52kgまで落ち、垂れていた乳房は弾力と張りのある、92cmのEカップになっていた。
それだけじゃない、見た目も二十歳の頃の若々しさを取り戻していた。
着る服が無い!
ネットで、俺と美姫のサイズに合う服を取り寄せる。
チャイムが鳴り、美姫は全裸のまま玄関に出て商品を受け取り、金を払う。
届けに来たのは、若い男だった。
今の美姫は、ナンバーワンデリヘル孃だった頃の、いや、それ以上に美しく妖艶な姿をしていた。
この若い男、そんな女が全裸で出て来たのだ、平常心で要られる訳がない。
美姫の手が、男の股間をまさぐる。
「うふっ、勃ってる」
恥ずかしがっているが、美姫の手の感触から逃れられない男。
美姫が男に唇を重ねる。
同時に、ズボンのファスナーを下ろし、硬くなったチンポを取り出して扱き始める。
作業着のボタンを外し、シャツを捲り上げ、汗臭い乳首を舐める。
ゆっくりとお腹に舌を這わせ、もう爆発寸前の男のチンポへ舌を滑らせる。
「臭い、凄く臭いわ、こんなにチンカス溜めちゃって、何日洗ってないのかしら」
カリ首に溜まる、白いネバネバを舌で舐めながら男の顔を見上げる。
「あぁ3日、いや5日位かな、ごめんなさい、臭いですよね、ごめんなさい」
男が、恥ずかしそうにチンポをしまおうとする。
「ダメ、私大好きなの、臭いチンポ。溜まってるんでしょ、私が気持ち良くしてあげるから」
男は直立不動で、美姫のフェラを受けている。
自分のおっぱいでチンポを挟んで扱き、同時に亀頭を咥えてしゃぶる。
「あぁ、もうダメ、出ちゃう、出ちゃいます!」
「いいわよ、我慢しないで、私の口の中に出して」
美姫の唇の動きが激しくなる。
男は限界を感じていた。
「あぁ、イクッ!」
男の腰が震え、美姫の唇の端から白い精子が零れ、美姫のおっぱいに垂れる。
「さぁ、今度はこっちで気持ち良くしてあげる、入れて」
まだ、硬いままのチンポにお尻を擦り付けながら男に突き出した。
男が入れる前に、美姫が擦り付けたお尻をずらし、オマンコに飲み込んでいた。
「あぁ、凄い、お姉さんのオマンコ、気持ちいい!」
「あら、お姉さんだなんて、なんて可愛いのかしら、ほら、もっと、もっと激しく突いて」
パンパンパンパンパンパンパンパン!
「あぁ、絞まる、気持ちいい!あぁダメ、お姉さん、そんなに動いたら!あぁイクッ!」
男に合わせて、美姫も激しく腰を振る。
「あぁ、もう逝っちゃったの?でもまだ出来るわよね」
「あぁ、オマンコの中が、オマンコの中に何かいるみたいだ!」
「ほら、もう元気になった、もっといっぱい突いて」
俺の精子を受け続けた結果、美姫のオマンコは名器と化していた。
このオマンコに咥えられたチンポは、何度射精しても勃起させられてしまうだろう。
「こっちも気持ちいいわよ」
オマンコからチンポを抜き、今度はアナルに擦り付け飲み込んだ。
「うわっ、アナルなんて初めてだけど、凄い、オマンコよりもキツくて絞まる!」
ガバガバのオマンコもアナルも、絞まりの良い名器に変わっていた。
玄関先では何だから、男をリビングに連れ込み、さらに激しくセックスを始めた。
俺は、その間腹ごしらえするために、ピザを頼んでいた。
届けに来たのは、線の細い気弱そうな青年だった。
玄関から奥のリビングが、美姫と男のセックスが丸見えだった。
「お前もヤリたいか?」
「い、いや、ぼ、僕は大丈夫です」
俺は、青年が勃起しているのを見逃さなかった。
「いいから、入れ!」
リビングに連れていき、服を脱いで裸になるように言った。
昔の俺を見ているようだった。
この青年、見事な包茎だった。
「あら、可愛い包茎チンポ」
青年をソファーに寝かせ、美姫が青年のチンポを咥える。
その後ろから男が美姫のオマンコに入れる。
気持ち良さそうな顔の青年の表情が凍りつく。
俺のデカマラを、青年の顔の前に突き出したからだ。
俺は青年の口をこじ開け、無理矢理しゃぶらせた。
嫌がっていた青年だったが、ゆっくりと舌を使い始めしゃぶり始めた。
咥えさせたチンポから出る我慢汁が、催淫効果を出したのだ。
俺の体液は、男女関係なく発情させる。
青年の目が虚ろになり、本当に美味しそうに俺のチンポをしゃぶる。
青年の口からチンポを抜き、美姫をバックから犯す男の後ろに廻る。
俺は、男のアナルを一気に突き刺した。
「ぎゃあ!痛い痛い痛い!」
「我慢しろ!すぐに気持ち良くなるから」
美姫が振り向き、妖しい目をして俺を見る。
「あぁ、痛い……痛……気持ち…いい……」
そもそも、俺のチンポは相手の穴にフィットするように変化する。
だから、最初の痛みが過ぎれば、あとは快感しかないのだ。
オマンコとアナルのW責め、男はだらしない声を上げ、メス逝きを繰り返し、美姫の中に射精した。
男のアナルからチンポを抜き、再び青年にしゃぶらせた。
男のクソが付いたチンポ、青年は躊躇なく舐めながらしゃぶる。
アナルにチンポを宛がった時、催淫状態の青年はすでにメス化していて、俺のチンポを痛みをこらえながら受け入れ、女としての快感に目覚めていった。
美姫のクリトリスを、チンポのように20cmまで肥大化させ、男のアナルは美姫に犯させた。
男はもちろんだが、クリチンポの快感は想像以上で、美姫も男を犯しながら何度も潮を吹いていた。
青年は俺に犯され、すっかりメス逝きする女に目覚め、美姫のために用意した服と下着を身に付け、女として帰っていった。
男はホモに目覚めて帰ったようだ。
翌日、美姫は仕事の面接に出かけた。
若さと美貌を取り戻した美姫は、風俗孃に復帰した。
俺に犯され、精子を浴びた女は皆、精子が無ければいられない、精子中毒の吸精鬼になる。
美姫が選んだのは、昔のデリヘルではなく、1日何本もチンポをしゃぶるピンサロだ。
美姫はすぐにナンバーワンになった。
おしぼりを使わない女、臭いチンポが大好きで、どんなに臭いチンポでも、まず匂いを堪能して、そのままの臭いチンポを即舐めしてくれるからだ。
しかも、絶対5発は抜いてくれて、すべて口から出さずにゴックンするのが評判なのだ。
しかも、人気の理由が裏メニューの生本番、もちろん中出しが絶対だというのは、美姫だけだ。
面接で、いきなり店長の洗ってない臭いチンポをしゃぶり、生本番までして、他のスタッフまで10発も抜いたのだから、即採用だった。

今日、俺は5年以上ぶりに(こっちでは1週間ぶりだが)高校に行った。
24/05/14 19:49 (5tT3JvLZ)
5
投稿者: 一之瀬 遼
学校に着くなり、担任の沙織先生に職員用の女子トイレに連れ込まれた。
個室に押し込まれると、沙織先生は俺の足元に膝まずき、俺のズボンを脱がし始め、パンツまで下ろし、俺のチンポを取り出した。
「あぁ、これよ、これが欲しくて何度もオナニーしちゃったのよ!」
沙織は俺のチンポに顔を擦り付け、匂いを嗅ぎまくる。
「あぁ、臭い、なんていい匂いなの」
そう言って、舌を伸ばし、俺のチンポを舐め始めた。
俺は、沙織の頭を掴み、チンポから遠ざける。
「あぁ、どうして?早く舐めさせて!もう我慢できないの」
俺に頭を抑えられて、チンポを舐めようと舌を伸ばしても届かない。
「沙織、それが俺様に対する態度なのか?」
「ご、ごめんなさい、一之瀬君、いえ御主人様、淫乱なメスブタ教師の沙織に、御主人様のチンポをお恵みくださいませ。御主人様のチンポが欲しいです、舐めたいです、オマンコに入れて御主人様の精子が欲しいです!」
俺は、沙織の口にチンポを入れてしゃぶらせた。
昨日から洗ってない臭いチンポを。
そして、この狭い個室の中で、立ちバックで犯し、中にたっぷりと俺様の精子を注いでやった。

昨日、美姫が面接の後、店長やスタッフの精子を抜いてから、即日出勤し8人の客を相手にして、全部で50発以上の精子を上下の口で飲んで帰って来たのは、もう7時近かった。
帰って来た美姫を玄関で、出迎えてやる。
美姫の後ろに、顔を赤く上気させた沙織先生が立っていた。
マンションの入口で、帰って来た美姫と出くわしたらしい。
沙織先生は、1週間も欠席を続け、さらに音信不通が続いていた俺を心配して、家庭訪問に来たらしい。
何せ、この1週間、俺と美姫はセックス三昧で、一切の電話にも出なかった。
マンションの入口に立つ、沙織先生を見つけた美姫が声をかけた。
「沙織先生、どうしたんですか?こんな所で」
いきなり、見知らぬ女から声をかけられ、沙織は戸惑った。
「あの、失礼ですけど、どちら様でしょう?」
わからなかったのも無理がない、ほんの1週間前まで美姫は、100kg超級のチビデブのブタだったのだから。
俺様の精子パワーで、美姫の身体はナイスバディの妖艶な女に変わっていたのだから。
「私です、一之瀬遼の母ですよ」
「えっ?一之瀬君の?でも、一之瀬君のお母さんは、その、もっと、なんて言うか、ふくよかだったはずじゃ………」
「ダイエットしたのよ、特別なダイエット方法でね」
「ほ、本当に一之瀬君の?あまりに素敵になられてたんで、全然わかりませんでした」
二人でエレベーターに取り込み、美姫が最上階の25のボタンを押す。
ゆっくりと上昇する、エレベーターの狭い空間に美姫の体臭が充満していく。
俺の精子を飲み続け、妖艶な肉体を手に入れた美姫の体臭もまた、強力な媚薬、催淫効果をもたらす。
それが、この狭いエレベーター内に充満する。
沙織は、身体が熱く火照るのを感じ、何故かオマンコがジンジンと疼き始めていた。
「先生、どうしたんですか?顔が赤いですわ、それにしても先生の身体、いつ見ても厭らしい身体付きですわね」
美姫が沙織の後ろから、両方のおっぱいを鷲掴みにして握る。
「な、何を、あぁ、するんですか?はぁはぁ、やめ……て…ください」
「先生、息が荒くなってる、可愛い」
美姫が沙織の唇を奪いキスをする。
同時に、沙織のおっぱいを揉んでいた手をスカートの中に忍ばせ、敏感な部分を刺激する。
「や、やめて、おかしくなっちゃう、あぁ、ダメ、イヤ、あぁ、イクッ」
美姫の指技で、沙織は潮を漏らしながら逝った。
ちょうどその時、エレベーターのドアが開き、目的の最上階に着いた。
ひとりで立っていられない沙織を支え、エレベーターから出ると、美姫は再び沙織に唇を重ねた。
今度は、沙織も積極的に美姫の舌を吸う。
美姫の指が、また沙織の敏感な部分をまさぐる。
再び逝きそうになった所で止められ、美姫が沙織から離れ玄関へ向かう。
逝かせて貰えなかった恨めし気な目で、美姫の背中を見つめ、後を追った。

「遼、沙織先生があんたの事、心配して来てくれたわよ。エレベーターの中でお礼しといたから、あんたもお礼してあげなさい、ほら、この顔見て、もういつでもOKよ」
玄関から覗く、沙織の視線は一点に集中し、涎を拭うように唇を舐めている。
玄関で出迎えた俺は、当然のように全裸だった。
沙織が見つめているのは、俺の太く硬く長い30cm勃起チンポだった。
「先生、私のダイエット方法知りたくありませんか?これで、息子のこの逞しいチンポで痩せたの。この1週間、ずっと息子とセックスして、いっぱい中に射精してもらった結果がこれよ。さぁ、先生も味わってみて、きっと大好きになるから、さぁ、どうぞ、入って」
沙織がフラフラと玄関の中に入ってくる。
「だ…ダメです……一之瀬君は……はぁはぁ…私の……私の生徒…です……はぁはぁ……そんな事……できません………」
そう言いながら、沙織は俺の足元に膝間付き、すでに俺のチンポを両手で握っている。
「できないのに、沙織先生が握ってるのは何ですか?それをどうしたいんですか?はっきり口に出して言ってください」
俺の声が聞こえているのか、いないのか、夢中で握ったチンポの匂いを嗅いでいる。
「あぁ……臭い……あぁ…ダメ……この匂い…あぁ……」
俺の問いに答えず、チンポに舌を這わせ舐め始めた。
バシッ!
俺は沙織顔を、思い切り張り飛ばした、チンポで。
「誰が舐めていいって言った?淫乱メスブタ先生!何がしたいのか、ちゃんと口にして言えって言ったよな!このメスブタが!」
バシッ!バシッ!バシッ!
何度も沙織の頬をチンポで殴る。
殴られてるのに、うっとりとした顔で俺を見上げ、
「あぁ、もっと、もっと打って、一之瀬君。あなたのこのチンポが欲しいの。ねぇ、舐めてもいいでしょ、あぁ、チンポ、チンポ欲しいの」
今度は美姫のビンタが沙織頬を打つ。
「メスブタの分際で、何でタメ口なの!もう一度、御主人様にちゃんとお願いするのよ!」
もう一度、反対の頬を打つ。
「ごめんなさい、一之瀬君、あっ、御主人様のチンポください、舐めたいです。舐めさせてください」
俺は、沙織の顔の前にチンポを差し出ししゃぶらせた。
「あら、奥に転がってるあれは何?」
リビングに裸の女が3人、いずれもオマンコから精子を垂れ流し、アナルは5cm位の穴がぽっかりと開いたまま閉じずに、オマンコと同じように精子が流れ出ていた。
「あぁ、あれ、美姫が出かけて暇だったから、下の階の小煩いババアどもを犯してやった」
セレブを鼻にかけ、俺と美姫をブタ親子とバカにしていた奥様達だ。
「無理矢理レイプして、完全なチンポ狂いにしてやった。美姫、アイツら邪魔だから、散らかってる服と一緒に、廊下に捨ててこい」
「はい、御主人様」
美姫は、裸の女達を肩に担ぎ、玄関の外に投げ捨てた。
服と下着をかき集め、廊下に転がる3人の裸の女の上に投げ捨てた。
美姫は、この1週間の俺とのセックスで、俺の力を引き継ぐ淫魔王の献属と化していた。
「さぁ、沙織、入れてやる」
「はい、御主人様、沙織の淫乱マンコにチンポください」
沙織は、玄関の床に両脚を抱えて、俺が入れやすいように、仰向けに転がる。
俺のチンポは変幻自在だ。
沙織のオマンコにピッタリのサイズ、形に入れながら変化する。
「あぁ凄い!こんなチンポ初めて!」
沙織が俺の首に両腕を絡ませ喘ぐ。
俺は沙織の両脚に腕を入れ持ち上げた。
駅弁ファックだ。
俺の長いチンポが根本まで突き刺さる。
「あぁあぁあぁ!奥まで届く!気持ちいい!あぁ!逝っちゃう!イクイクイクッ!」沙織は、大量に潮を漏らしながら逝き続けた。
その後も、美姫とのレズセックス、アナルも犯し、3時間後には完全な性奴隷が出来上がっていた。
「では、御主人様、明日学校でお待ちしています」
すっきりした顔で、沙織は帰っていった。
帰る時、廊下には誰も居なかった。
3人とも、途中で目を覚まし、そそくさと自分の部屋に戻ったのだろう。
次の朝、待ち構えていたように、3人とエレベーターが一緒になる。
当然ながら、エレベーターの中に、俺の体臭が充満し、3人のババア達はきっと欲情してる事だろう。
3人とも、指を咥えながらモジモジしている。
だが、俺は手を出さない。
チンポ狂いにはしたが、セレブのプライドはわざと残してやった。
ざまあみろ、お前達がそのプライドを捨て、抱いて下さいと土下座して泣きついてくるまでは、絶対に俺からは抱かない。
もう、お前達3人は俺様のチンポ以外では絶対満足出来ない身体にしてやったんだから。
まぁ、それ以前に、もう旦那にも抱いて貰えないのだろうが。

そして今、授業前にトイレで沙織を犯していた。
ホームルームに現れた沙織の姿は、胸の谷間が露出したピチピチのブラウス、白だから乳首が透けて見える。
スカートも、お尻スレスレの超ミニを穿いている。
ブラジャーとパンティはトイレで没収した。
男子生徒の視線が沙織の胸に集中する。
わざとチョークを床に落とし、お尻をこちらに向けて拾う。
膝を曲げずに上半身だけ曲げるから、捲れたスカートの中身、ノーパンの生尻が丸見えになる。
さて、この淫乱変態女教師は、放課後までに何本のチンポをしゃぶり、オマンコに咥え込むのだろう、後で白状させながら犯してやろう。
俺は、次の獲物を狙っていた。
24/05/17 22:15 (c260MZl3)
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