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参上!オーハラマン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:参上!オーハラマン
投稿者: (無名) ◆bqnhEwhmCY
── 西暦20XX年… 宇宙の果てからとてもお下劣なヒーローが地球を救いにやってきた…

THE O-HARAMAN ~オーハラマン~

ここは日本の亀有公園前派出所、葛飾署の巡査部長である大〇大次郎は、今日も部下である両〇を怒鳴りつけていたのだが…

大〇部長「なぜわしの言うことが聞けんのだ!!今日から署員全員全裸で勤務すると決まったのだ!!お前もお前もお前もお前もお前も服を脱げ!!両〇!!本来なら巡査長のキサマが皆に指導しなきゃならんのだぞ!!この給料泥棒が!!」

両〇勘吉「し、しかし部長… 町の平和を守るお巡りさんが素っ裸でパトロールなんてさすがに…」

大〇部長「きさま…この令和のナイスガイ大〇大次郎様に口答えしたな?ちょっと興奮したぞ!尻を出せ!いろんなもの入れてやる!!」

両〇勘吉「や!やめてください!!そんな!何をするんだ!!そんなものを入れられたら…(と言いつつ自分でズボンを脱ぐ)」

海〇ン刑事「大〇巡査部長! パンツ一丁での勤務、如何ですかな?」

大〇部長「甘いな、それでは小島よしおを超えられん」

両〇勘吉「女でパンツ一丁なら合格ラインだがな…(チラッとリカを見る)」

早〇女リカ「あ~~~らよパンツ一丁~~♪」

秋本〇子「キャーーーー!リカ!パンツにゲリピー付いてるわよ!!」

すると両〇の机にあったラジオから…

ラジオのニュースキャスター「ここで速報です、先ほど都内に謎の巨大生物が出現しました…」

ラジオのニュースキャスター「さらに速報です、安ホテル「トトメス」にて、セックス後にチンポが抜けなくなったカップルが救急車で病院に搬送されました」

大〇部長「な、なんだって!? 」

その時、大〇は全てを思い出した、それは大〇がまだ「少年」だった頃…

大〇少年「あれれ?皮をむいたら紫色のが出てきたぞ!」

すると、大〇少年の目の前に謎の男が現れる、その姿は大人になった大〇少年に瓜二つである

謎の男「少年よ… それは「亀頭」と呼ぶのだぞ…」

謎の男「少年よ……それを右手で握って上下に擦ってみよ」

大〇少年「え?こうやって、こうするの?……あ!…ああぁ……パンツに挟んで揉むより、こっちのほうがずっと気持ちいいや!!」

謎の男「よしよし………それじゃあな、何か…クラスの好きな女子と変なことをするのを想像しながら速く速く擦ってごらん…」

大〇少年「はぁ……はぁ……はぁ……はっはっはっはっはっはっ…うっ!!ドピュッ………!?なんか白いのが出た!病気なのか…?ぼく病気なのかな………!」

謎の男「いや、それは異常ではない、むしろ素晴らしい事だ!! 君は今、大人の階段を一歩、登ったのだよ…!」

大〇少年「えっ…!そうなんだ、僕、もう子供じゃないんだ…! …ところで、ずっと気になってたんだけど… おじさん、誰?」

オーハラマン「ああ、自己紹介を忘れていたね… 私はオーハラマン、宇宙の遥か彼方、SM69星雲にあるシコリの国からやってきた性技の味方だよ」

オーハラマン「そんな大人になったキミに今日はプレゼントを持ってきたよ、わたしの秘蔵のビデオだ…」

オーハラマンがパンツの中から取り出したのは『小磯朋美 SEXバトルスペシャル③究極のワイセツ』

大〇部長「………というわけで物置を整理していて出てきたのが、そのビデオなんだ」

中〇圭一「ほぼラリ中の妄想ですね、どうせ奥さんに隠れて買ってたエロビデオでしょう?」

早〇女リカ「オーハラマンだって、ダッセェww」

一方その頃、謎の巨大生物はとうとう葛飾区付近まで近づいていた…

派出所のドアを突き破り、巨大生物が入ってきた

巨大生物「失礼します、ここに処女はいませんか?」

両〇勘吉「いかん!!巨根だ!!」

中〇圭一「まずいですよ!もうすぐ〇子さんとマリアさんが出勤して来ます!」

大〇部長「うむ… お前たち!安心してくれ、この派出所はわしが守る!!よし、いくぞぉっ!!変・身!おちんちんびろ~ん!!(ボロン)」

ピカーン!!(部長から眩い光が発せられる)

オーハラマン「(オーハラマンに変身)うぉぉっっっ!!!!(巨根に向かって突進)」

巨根「邪魔はさせませんよ!!ドクターレッドシャワー!!」

血尿の噴射がオーハラマンを直撃する

オーハラマン「うはあっ!か…体に異変が……!!…」

早〇女リカ「中華まん買ってきたよ~~♪あ!なんか戦ってる! 」

両〇勘吉「リカ逃げろ!!」

大〇良子「あなたぁ~忘れ物よぉ~て、何よ! その格好!変態!(オーハラマンを巨根の方へ投げ飛ばす)」

そのまま巨根のタマタマにドロップキックをかますオーハラマン

キーーーーーーーーーーーーーン!!

両〇勘吉「部長って、「オーハラマン」と言う超人に変身する事が出来るのですか…(驚いている)」

正確にはオーハラマン・シルバーである、彼にその力を与えたのが異星人のオーハラマン、まあバードマンとパーマンみたいなもんである

巨根「う、ううぅうぅ… (タマタマを押さえ悶絶)」

オーハラマン「よし、とどめだ!(そう言うと尻を巨根に向ける)必殺!ゲリ便ビーーーーーム!!(ブシャァァァァァァァァァ!!)」

巨根「ぐわああああああああーーーーーーーー!!!」

糞まみれで消滅する巨根

(???)「ふふん…やっぱりあんたじゃムリだよね、役立たずの粗チンなんだから…」

オーハラマン「出たな……………巨マン!!」

早〇女リカ「リアル過ぎてキモいよ巨マン………ムダ毛の処理はしてるみたいだけど… 」

両〇勘吉「巨マン…タンポンのヒモ出てるぞ、スゲエな」

オーハラマン「巨マンよ、今日こそお前をイカせてみせる!この銀色に輝くシルバーフィンガーでな!!」

説明しよう!オーハラマンの右手にある「シルバーフィンガー」は、どんな女性も即イカせることができる魔法の指なのである!!

両〇勘吉「加藤鷹な」

巨マンからタンポンがすっぽ抜けた、とたんに溢れ出すおびただしい経血のシャワー

オーハラマン「うおっ………臭いで近づけない…」

経血の臭いにたじろぐオーハラマン、しかし勇気を振り絞り……

オーハラマン「イーーーーアル!!サーーーーーーーーーーン!!ドゴーーーーーーン!!」

オーハラマンのジェット・リーキックが巨マンにめり込む!!

オーハラマン「おあっ!!抜けない!!くそっ!足が抜けないっ!!」

巨マン「ホホホホホ……どうしたの?この程度?しょせん正義のヒーローなんて虚しいものね…」

両〇勘吉「うぉぉっっっ!!(「リョーツマン」に変身しようとする)」

しかし能力値が足りないようだ、母乳で回復するらしい

両〇勘吉「〇子!乳吸わせてくれ!!緊急事態なんだ!!」

寺〇洋一「(テライーマンに変身した)うぉぉっっっ!!!!(巨マンの背中に飛び込む)

ポチャッ……

巨マンから徐々に愛液が溢れ出てきた

巨マン「く……ほほほほ………この程度の前戯でわたしが感じると思って?(息が荒い)」

早〇女リカ「はぁぁぁっっっっ!!!!!(サオトメウーマンに変身)喰らえっ~!(巨マンの頭を、カカト落とし)」

巨マン「ぐはああああああああっ!!」

菊の門から大量の愛液を放射させて転げ回る巨マン

オーハラマン「よし、これで決めるぞっ!(小瓶からスーパーバイアグラを取り出し飲む)」

ドーーーーーーーーーン!!オーハラマンのペニスがスカイツリーよりも高くなった!!

オーハラマン「いくぞっ!(ペニスを巨マンに向ける)超必殺!ザーメンバズーカァァァァ!!(ドピュピュピュピュピュピュピュピュ!!)」

巨マン「うああああ………わたしを…わたしを孕ませるつもりかああ……!!…」

中〇圭一「スクランブル交差点で………まさに地獄絵図だ」

巨マン「こんな、こんな汚いオッサンの子供など…槌産みたくないぃぃぃぃ…!!!!」

チュドーーーーン!!!!(巨マンが爆発する)

両〇勘吉「終わった…………………のか?」

巨マン「我が子よ……いつの日か、母の恨みを晴らしてね……………下ネタの根を絶やしてはダメよ……」

両〇勘吉「チキショウ…わしは、何も出来なかった…」

早〇女リカ「ひと安心したところで…じゃあチンポしゃぶってあげようか?」

両〇勘吉「ああ、今朝シコッてねぇからもうビンビンだぜ」

こうして亀有に再び平和が訪れた…槌だが安心してはいられない、再び脅威が襲ってくる事もあるだろう、頑張れ僕らのオーハラマン、負けるな僕らのオーハラマン!世界がエロで一つになる、その時まで…槌


- END -
 
2023/05/22 14:22:26(asHb7Pzk)
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