謎の少女ミーガン [空想・幻想小説 ]

謎の少女ミーガン

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：空想・幻想小説
ルール：あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください

1:謎の少女ミーガン

投稿者：名無し

ある時はセクシーダンサー

謎の少女ミーガンはプロのセクシーダンサーだった。紺色のワンピースを身に纏い。そして、濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはき。愛用の靴は細いバンド付きの黒いローヒール。大勢の観客たちが見ている前で丸い舞台の上で色仕掛しているかのようにセクシーなダンスをするミーガン。そして、愛らしい丸い顔立ちと色っぽくて美しい脚を武器に世間一般の男たちを魅了させる。トランペット重奏のメロディーに合わせてダンスを披露してくれる。右の脚を直角に曲げて回すかのように動かしながらダンスを踊っている時、紺色のワンピースのスカートがあまりにも短いためか薄暗い隙間の奥から覗くふっくらした感じの何か白い物。言うまでもなく、その隙間の奥からパンティーストッキングと重なり合った下着のパンツがふっくらした感じでアソコつまり外陰部から股間に沿ってお尻の下まで見えているのだ。でも、ミーガン自身はそんな事など全然気にしてはいない。自分の色っぽさを売り物にしているのだから。セクシーダンスをしているミーガンは思った。「周りの男の人達は皆あたしのパンチラを見ながら楽しんでいるわ。あたしは最初からの分かっていたの。男の人達は全てエッチであることを。でも、彼らがそうでなければ、あたしはセクシーダンサーなんかつとまらないんだから。」四方八方から響き渡る拍手と歓声。そして、響き渡る拍手と歓声と入り混じって鳴り響く高くて澄みきったような指笛の響き。そんな高い音色の指笛の音が二重三重にセクシーダンサーのミーガンへと響き続ける。踊り続けていたミーガンは見事なとんぼ返りを披露すると、激しい拍手と歓声が響く。彼女がとんぼ返りをした時、ワンピースのスカートが全開状態で捲れ上がり、下着の白いパンツがパンティーストッキングの外面から全体的に透けて見える感じでむき出しとなる。性的興奮を覚えながら注目している男達の目から見れば、全体的にむき出しとなった下着のパンツの色彩は純綿独特の色彩というよりも牛乳の乳白色のような色彩に見えているかもしれない。そして、濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいたままの脚も相変わらずより色っぽくて美しく見えていた。やっとセクシーダンスが終わると、ミーガンは大勢の観客達から盛大な拍手喝采を受けた。四方八方から二重三重に響き渡る高い指笛の音が響き続ける。するとミーガンは右の脚を真っ直ぐ伸ばしたまま横から上へと上げてからこの手で足首を掴んだまま受け止めるポーズを見せた。何と色っぽくて美しいポーズだろうか。ミーガンがそんなポーズを見せている時に再び紺色のワンピースのスカートが横から捲れ上がり下着の白いパンツがむき出しとなっていた。そんかパンチラの光景を目にした男達の殆どが性的興奮でオチンチンが勃起して完全に硬直状態になっていることだろう。彼女の体を凄く柔軟だった。

2023/04/16 20:56:05(X2RdZ6Qi)

投稿者：名無し

ミーガンのファンである一人の男

この男はミーガンのファンの一人である。今でも彼女のセクシーダンスの事がどうしても頭から離れないままだった。性的興奮でオチンチンが勃起して完全に硬直状態のままになっているのだ。「ああ、あのミーガンの事が今でも、忘れられない。凄く興奮してオチンチンが立ったままだ。」そこで男は畳の上にうつ伏せになりながらオナニーをしたくなった。あのミーガンの事を思いながらオナニーをする前に勃起して硬直状態のオチンチンにコンドームをはめた。それから、うつ伏せのまま畳の上からオチンチンを何回も押さえつけるなどのオナニーをやり始まる。「ああ、ミーガン。大好きなミーガン。紺色のワンピースのスカートの中からパンツが見えた。この世の中で一番好きなミーガンの白いパンツ。濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいたままの奇麗な脚。ああ、ミーガンとセックスして妊娠させたい。」男はそう呟きながらオナニーをしている時、精子のもとである白く濁った精液が多量に流れ出る。「ああ、ミーガンとセックスしていることを想像しながらオナニーをしていたら、多量の精液が流れ出てきた。僕の精子がミーガンの子宮の中で満たされていくような気がする。」オナニーを終えた男はコンドームをはずした。このコンドームの中には多量の精液が溜まっていた。「ああ、かなりの量じゃないか。このくらいの量ならば、ミーガンと何回もセックスして妊娠させることができるだろう。本当に僕の精子がミーガンの卵巣から排卵された卵子と授精すればどうなるのか。精子と授精した精子は彼女の子宮の中で細胞分裂を繰り返して胎児の形へとなっていくのだから。」男は本当にミーガンとセックスして妊娠させたい気持ちになっていた。妊娠させれば、一生ミーガンと一緒に居れることを考えていたからだ。

23/04/16 21:31 (X2RdZ6Qi)

投稿者：名無し

想像オナニー

オナニーをするのは男だけとは限らない。女だってオナニーをするのである。勿論ミーガンだってそうである。彼女の場合は想像オナニーである。今日のミーガンはどんな服装をしているのか。白いセーターと赤いスキニーといった服装である。そして、いつものように濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいて。靴もいつものように黒色で細いバンド付きのローヒール。オナニーをする時に左の脚を直角に曲げたまま右の脚を折り畳んだまま横へ倒す姿勢になり。それからスキニーの右裾を横へ引っ張るかのように捲って脚の肌色部分を露出させる。露出状態の脚を眺めながらこの手で濃い肌色のパンティーストッキングを撫でるように触る。ザラザラしたナイロン感触を覚えるとある男に自分の脚を触られていることを想像しはじめる。それからパンティーストッキングを人差し指と親指で挟むかのように摘んだまま軽く引っ張る。自分の色っぽくて奇麗な脚を自慢しながら想像オナニーをやりはじめる。もう片方の手でスキニーの表面から股間をきつく押さえいると固くてグリグリした感触を覚える。なぜ固くてグリグリした感触を覚えるのか。この表面から自分のアソコつまり性器をきつく押さえつけているからだ。自分の性器を押さえつけるなどのオナニーをしているうちにだんだんと気持ちよくなってくると。快感を覚えるようになると同時にアーンと甲高い声をあげる。「自分でこんなエッチなことをしていると凄く気持ちよくなってきている。まるで見知らぬ男にエッチなことをされているような気分になる。」自分でこんなことをするだけではつまらなくなったミーガンは何と完全に赤いスキニーを脱いでしまった。スキニーを完全に脱いでしまうと下半身が濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスだけをはいたままの状態になるばかりではなく、パンティーストッキングの表面から下着の白いパンツが全体的に透けて見える状態にもなる。自分がはいている白いパンツが透けて見えているところを目にするとアソコをきつく押さえつけたまま激しくかき回すなどのオナニーをやり続けているうちに、ミーガンは尚更快感を覚えて再びアーンとさっきよりも大きく甲高い声を上げた。そして、遂に濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの中へ手を入れると人差し指を強引に腟内押し込みながら激しく蠢かす。するとミーガンは勃起したオチンチンが腟内へ侵入してセックスされているような気分になっていった。

23/04/25 22:23 (7AZ4RhSv)

投稿者：名無し

丁度その頃

丁度その頃、ミーガンのファンであるこの男はどうしているのか。彼は相変わらず大好きなミーガンのことを思いながらオナニーをしていた。カーペットが敷かれた床の上にうつ伏せになりながらオナニーをしていた。ミーガンと同じく想像オナニーに夢中になっていた。勃起したオチンチンを床の上からきつく何回も押さえつけながらオナニーをしていたのである。

想像内容

男はミーガンを無理やり仰向けに横たわらせてから強引に濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいたままの色っぽくて奇麗な脚を両方の手で撫で回してザラザラしたナイロンの感触を満喫してから、パンティーストッキングと下着の白いパンツを同時に引っ張り下ろすと。するとどうだろうか。まだ陰毛が生えていない破れ目のような外陰部へと目を向ける。「これが君のアソコなんだ。」するとミーガンは恥ずかしいそうに言った。「何するの。あたしのアソコを見ないで。エッチね。」「これから君とセックスするんだよ。」勃起したオチンチンを腟内へと押し込みセックスをはじめた。

23/04/26 22:06 (.D/PZ5bH)

投稿者：名無し

続き

「ああ、僕の精子が君の子宮の中に満たされていくよ。そうなれば僕の精子が君の卵子と授精すれば、どうなると思う。勿論精子が卵子と授精するんだよ。そして、精子と授精した卵子は子宮の中で細胞分裂を繰り返して胎児に変化していくんだよ。そうなれば君のお腹の中に僕の子がやどることになるんだよ。」

そんなことを想像しながらオナニーをしているうちに、男は精子のもとである精液が多量に流れ出るのを感じた。「ああ、僕の精子がミーガンの子宮の中に満たされていくだろう。やがて精子が卵子と授精するだろう。精子と授精した卵子は子宮の中で細胞分裂を繰り返して胎児になっていく。胎児こそが僕と彼女の間に生まれてくる子なんだ。」男はこう呟いた。オナニーを終えた男はコンドームをはずした。このコンドームの中を見てみると、この中に多量の白く濁った精液が溜まっていた。「このくらいの量であるならば、ミーガンを妊娠させることができるだろう。僕の精子と授精したミーガンの卵子は細胞分裂を繰り返して胎児になるのだから。胎児こそが僕ら二人の愛の結晶なんだ。」

23/04/26 22:25 (.D/PZ5bH)

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