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定年(再婚)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:定年(再婚)
投稿者: gerounko
「ただいま~。あれ?お姉さんママとお父様は出掛けたかな?」
「しー。多分パパとお母様は寝室よ。靴が有るから。本当に再婚してからやりまくって、全く。」
「僕達が出掛けてから、直ぐ始めたみたいだね。朝食も残したままだから。還暦とは思えない性欲。」
「うわー。凄い喘ぎ声。下まで聞こえる。ベッドがきしむ音も響くわ。」
「やっぱりお互い伴侶を亡くして、寂しかったんだよ。僕やお姉さんだとセックスは出来ても夫婦の代わりは出来ないからね。二人だけにしてあげようよ。」
「そうね。パパの性欲半端ないから。また外行きましょう。」

「あなた。気持ちいい。気持ちいい。やっぱり夫婦だけのセックスは幸せ。今迄寂しかった。」
「4人の乱交も楽しいけど、夫婦水入らずもいいもんだな。再婚して良かった。妊娠の心配が無いから中出し出来るし。いくぞ。ふぅースッキリした。」
「あなた。私は便器じゃありません。全く。でも凄いわ。ザーメンの量なら息子と変わらないわよ。」
「そうかい?40cmの息子さんと変わらないなんて、嬉しね。やっぱり娘とだとゴムつける為少し感度が落ちるから生だと気持ち良くて沢山出るのかな。」

「あなた話は変わるけど、あの戦争の画像を前の主人の国に返却しようと思う。確かに見ると興奮するけど他国の機密を隠しているみたいで嫌だから。」
「賛成。僕も同行するよ。確か大統領は以前のご主人の軍隊の部下だったから彼に渡したら安心だね。」

 
2023/04/12 16:21:41(yUQwPhoA)
2
投稿者: gerounko
今飛行機の中、妻に思わず同行すると言ったが、飛行機が苦手なのをすっかり忘れていた。
「ご主人大丈夫ですか?」心配してくれたのは、総理大臣だ。
妻が元旦那の部下の大統領に連絡したら、大統領専用機をチャーター便にしたから、政府は大騒ぎ。次いでに首脳会談したいと、僕達にお願いしてきた。
この国とは、あまり友好国で無かったが、今回の戦争の勝利で世界の中心国と成ったのである。

首脳会談は大成功。総理は先に日本に帰った。
「奥様。返したい上官の遺品とはこの画像ですか?」
「すいません。これが流出したら、折角の戦争勝利にケチがつくと思いましてお持ちしました。」
「奥様ありがとうございます。でも大丈夫です。戦争では当たり前の事。たまに一般人が騒ぐけどいつの間にかニュースから消えるでしょ。
上官は解りませんが、多分違う目的。例えば性的な趣味。奥様との営みに刺激とか?」
(これを見た時、めちゃくちゃ興奮した。亡くなった主人は私と楽しむ為に。)私は恥ずかしくなり、

「大統領忙しい中失礼しました。あなた帰りましょう。」
「奥様。亡くなった上官は私の命の恩人。流れ弾をかばって受けてくれた。息子さんは、激戦地での勝利の参謀。名誉の戦死。
今の私の地位は、奥様の家族のお陰です。恥をかかして失礼しました。お詫びに何でもご要望にお応えします。」




23/04/12 19:48 (yUQwPhoA)
3
投稿者: gerounkoす
「私は無いわ。あなたは?」
「電車で帰りたい。」息子が

「お父様。しっかりして下さい。日本は島国だから、無理ですよ。船酔いもするからまだ飛行機の方が、帰りは総理もいないから、4人でリラックスできますよ。」
「もう。大統領すいません。バカな旦那で。」
「飛行機が苦手な人はいっぱいいますよ。お嬢さん何かありますか?」
「拳銃を撃ってみたい。日本だと無理だから。」
「そんな事で。欲がない人達だ。最高の舞台を用意しましょう。お嬢さんもあの映像見たんですね。」
大統領は笑っていた。


23/04/12 21:27 (yUQwPhoA)
4
投稿者: gerounko
僕達は、妻の以前の自宅に泊まった。次の日の朝、4人の軍人が迎えに来た。50代の男女と20代後半の男女。なんと4人家族だった。
妻と息子に敬礼し、泣いていた。それぞれ亡くなった、以前の旦那と長男の部下だったらしい。

この国の人は日本文化が好きらしい。もちろん上官の家族に日本人がいる事もあるが大統領も日本語が上手だった。楽しく団欒しているうちに、目的地に到着。鄙びた村で何故か鉄格子で囲われていた。

「どうせ拳銃を撃つなら、的が有った方が楽しいと、大統領からの命令で用意しました。お楽しみ下さい。」

「あのー。的はもしかして、あの鉄格子の中に住んでる人達?」
「当たり前でしょ。拳銃は人殺しの道具。彼らは犯罪者及びその家族。廃村に徹夜でかき集めました。大統領から聞いてますよ。戦争後の兵士の住民への映像見たこと。
家族の土産に撮影する兵士普通にいます。私達は全員軍人だから必要無かったけど。あはははー。」

「ズキューン。ババババ。」
子供達は楽しそうに殺している。
娘は裸になりマシンガンで蜂の巣にして、
「気持ちいい。最高。おしっこでちゃう。あはははー。」転がっている死体に放尿していた。

息子は、
「ママ。お父様最高です。また出る。」殺しながら、射精していた。
「奥様旦那様。戦争は合法の人殺し。私達の戦地での気持ち分かったでしょ。戦いの後は住民でも犯さないと理性をコントロール出来ないのよ。」50代の女性軍人が説明した。




23/04/12 23:19 (yUQwPhoA)
5
投稿者: gerounko
息子は、40cmのペニスを女の口に突き刺し窒息死させて楽しんでいた。長男の部下だった女性兵士が、
「しかし上官の弟様は立派なイチモツを。我が国民で中々いませんわ。」僕が訳を話すと、

「実は私達4人は、近親相姦家族。戦争のストレスで夫は娘を犯してしまい。私は止めるどころか興奮して息子を犯した。
私は軍人だ。一般の女性より腕力が有るから泣け叫ぶ息子を押さえ付け股がり朝まで絞り取ったわ。でも息子の子供を産む勇気は流石に無かった。失敗したわ。悔しい。」50代の女性兵士が嘆いた。

「お嬢様も大きいから簡単に絞め殺してるよ。多分死ぬ瞬間が一番勃起するのかも。何人も殺られているよ。」僕と妻はたまらず参加した。

「気持ちいい。何これ。子供のマンコ狭すぎてたまらない。」
「あなた見て。私の力でも簡単に殺せるわ。面白い。」妻は小さい男の子を標的に殺しまくっていた。

23/04/13 01:22 (H2hGK9WA)
6
投稿者: gerounko
「子供のオマンコは狭くて気持ちいいからな。」
「パパ私を犯した時嬉しそうだった。ママは助けるどころか、お兄ちゃんを股に挟み舐めながら煙草吸っていたね。」
「あの日は、戦地での獲物がいなくて二人でイライラしながら帰宅したから、理性が無かったわ。今は反省してるわ。ごめんなさい。」
「僕ママに男にされて嬉しかった。小さい時から、美人で強いママが大好きだったからね。」
「私もパパ大好き。怒ってないよ。話は変わるけど戦争が無いと合法殺人レイプが出来なくてつまらないわ。」
「大丈夫。今目の前でやってるよ。大統領は功績を挙げた軍人には、今日見たいに犯罪者をかき集めまてくれるよ。亡くなった上官に感謝しないとね。」
「大統領が私達も参加して構わないと許可済よ。さあ。犯しまくって殺しまくるわよ。オホホホ。」

現役軍人4人が参加したら、この仮想村は地獄絵図と成り全員死亡した。そして8人は、死体に塗れて大乱交した。
23/04/13 18:08 (H2hGK9WA)
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