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妊娠促進法の下で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:妊娠促進法の下で
投稿者:
妊娠促進法が施行されて二年、ようやく日本の人口減少に歯止めがかかり始めた。
2045年、世界人口が増加の一途をたどる中で日本は人口減少によって将来国家の存続さえ危ぶまれる事態となっていた。
犯罪による妊娠を除いては妊娠中絶が禁じられ、中学生以上は妊娠出産した場合学業を継続できるように国と自治体の保護を受けられる。
また夫以外の子を妊娠した場合、その養育についても多額の補助金が出るようになり、一部では妻に他人の子を故意に孕ませる夫まで出現した。
しかし与党の一部会派が強力に推し進めている「優秀国民計画」は社会には知られていない。

優秀国民計画とは、知能、身体的健康、運動能力、容姿などに優れた男女を集め、交配によって優れた国民を一定数産ませる計画である。
倫理上極めて問題があるとされ、国会には法案提出できないが実態としては閣議決定によって実行の段階にあった。
大型産婦人科クリニックの体で国が作った施設内でそれは行われている。
女性は初潮を間近に控えた少女から閉経直後の婦人までが対象とされ、初潮前、閉経後の妊娠についても研究されている。
男性は精通があったばかりの少年以上の妊娠可能な精子を作れる者であれば対象とされた。
こうした男女の中で優れた特性を複数持つ者が選ばれ、極秘に施設に収容されて暮らしている。

施設内は各自が個室を持ち、食事などはいくつかのレストランやカフェで自由に摂ることができる。
スポーツ施設や映画館などもあり収容者はそれらも自由に使うことが出来る。
仕事や趣味のために外出することも出来、学校への通学も許されているが、外部への秘密の漏洩は厳しく禁じられている。
施設内では男女どちらからでも性交をもちかけることが出来、申し出られた者は正当な理由なくセックスを拒んではならないことになっている。
性交は男女いずれかの部屋で行ってもかまわないし、施設内の随所に設けられた性交室と言われる部屋を使ってもかまわない。
性交室はそれぞれが様々な趣向を凝らしてデザインされたホテルの部屋のようなものである。

上杉亮太は数日前に入所したばかりの12歳の少年である。
数か月前に初めて夢精を経験し、最近自慰を覚えたばかりで女性との経験はない。
佐藤香苗は主婦であるが夫の元を離れて一ヶ月前に入所した。
いずれも頭脳、容姿に優れた男女である。
香苗は亮太が入所するとすぐに目をつけ、彼の初めてをもらおうと狙っている。
亮太がカフェに行くのを見かけた香苗は少し間を空けてからさり気なくカフェに入り、コーヒーを手に亮太のテーブルに近づいた。
「こんにちは、ここいいかしら」
「あ、はい、どうぞ」
亮太は緊張しているようだ。
「初めまして、私、佐藤香苗といいます。あなたは?」
「はい、初めまして、上杉亮太です」
「亮太君、亮太君ね。私は香苗って呼んでね」
「はい、香苗さん」
香苗は44歳、亮太の母親よりも三つ年上である。
学校の話やここでの生活など、とりとめもない話をしばらくしてから香苗が聞いた。
「亮太君は女性との経験はあるの?」
「あ、、いえ、まだ、です」
「うん、そうよね、まだ小学6年生ですものね、あたりまえよ」
「はい、、」
「ここに来てしまって大変よね」
「そんなことは、、」
(香苗さんてきれいだな、優しいし、ママとどっちが年上なんだろ)などと亮太は思っている。
「亮太君は初めてはどんな人がいいの?」
あまりにストレートに聞かれ亮太は顔を真っ赤にする。
「え、いえ、まだわからなくて」
「同い歳くらいの子がいいのかな?」
「、、わかりません。でも、同じくらいの子だと恥ずかしいし、、上の人に最初は教えてもらわないと、」
「そっか、そうよね。まだ分からないものね」
「はい」
「ねえ、私だったらどう?」
「えっ、香苗さんと?」亮太は思わず聞き返してしまった。
「こんなに歳が違うとさすがにないか、ごめんね、ふふ」
「いえ、そんな、そんなことありません」
「お世辞言わなくても大丈夫よ」
亮太は香苗の美しさに見とれながら(香苗さんと、、、したい)と思った。
「お世辞じゃなくて、香苗さんとなら、その、すごく、嬉しいです」
「ほんとに?初めてなんだよ。私でいいの?」
「ほんとです、ぼ、僕、香苗さんに教えてもらいたいです。」

香苗は亮太と連れ立って手をつなぎ、廊下を歩いていた。
「私の部屋でいい?」
「は、はい」
亮太は夢見心地である。(今から香苗さんと、セックスするんだ)
「亮太君、私ね、今日、排卵日なんだ」
「えっ、排卵日?」ここに入るにあたって亮太は妊娠や女性の身体について詳しく教え込まれている。
「うん、そうなの。だから、亮太君、私を妊娠させていいんだからね」
「え、でも、僕、そんな」
「うふ、いいのよ、そんなに緊張しなくて。私ね亮太君に妊娠させられたいな。亮太君も初めての女性を孕ませたら記念になるでしょ」

亮太は思わず生唾を飲み込んだ。
(香苗さんを僕が妊娠させる・・・)
香苗は部屋を生体認証で解錠して亮太を招じ入れた。
大人の女の部屋の甘い香りが亮太を包んだ。




2022/11/19 11:31:11(28RY6Tps)
2
投稿者: 凛
44歳の香苗が12歳の少年の精子を受胎しようとしている頃、ロビーのソファでは咲が雑誌を読んでいた。
咲は2ヶ月ほど前に男の子を出産し、ようやく産褥期を抜けつつある女子大生である。
咲は妊娠7ヶ月目の頃にセックスされて以来半年以上男に抱かれていない。
「咲さん久しぶり。男の子だったそうですね。おめでとう」
「あ、山中さん、ありがとうございます」
通りかかった山中が咲に声をかけた。
山中はIT分野では有名な研究者で、外資系の研究機関に勤める40歳の男だ。
咲を以前に何回か抱いたことがあるが、咲を妊娠させたのは山中ではなく70歳になる企業家である。
「元気そうですね、もういいのですか」
「ええ、先生からももう心配ないと言われて」
咲が少し顔を赤らめた。つまり、産褥期が終わりもうセックスをしても良いと医師から言われたということである。
「今度は年寄りではなく私の子を孕ませますよ」
「ふふ、そんなことおっしゃって」
ますます咲が赤くなる。
「おいやでなければ今から私の部屋にいらっしゃいませんか」
「え、今から?よろしいんですか?」
「ええ、もちろん」
この施設内で誰かの部屋に行くということは、セックスをすることを意味している。
「ありがとうございます、それでは」
咲は雑誌を置いて立ち上がり、山中に続いた。
施設内では産まれた子供は、医師、看護師、保育士らによる手厚いケアを受ける一方で、母親は授乳時や自由時間に自分の赤ちゃんと自由に接することも出来る。
咲は久しぶりの男性に心が弾む思いである。
山中が廊下を歩きながらそっと手をつないだ。
咲は山中の手を握り返しながら「恥ずかしいんですけど、嬉しいです。山中さんに誘っていただけて」
「私の方こそ嬉しくて胸がドキドキしていますよ。また咲さんとなんて」
「私、体の線が崩れてないか不安です」
「見た感じ全然前と変わりませんよ。咲さんはきれいです」
「今日は暗くしてくださいね」

山中の部屋に入ると二人は玄関先ですぐに抱き合い唇を重ねた。
舌を絡めあいながら互いに唾液を交換するように飲む。
(久しぶり、男の人。山中さん上手だから私怖いくらい)
(柔らかくて敏感。相変わらずいい身体をしている。また楽しめそうだ)
咲の身体から乳臭い甘い香りがたった。





22/11/20 19:33 (jEX9T52F)
3
投稿者: (無名)
咲は山中のベッドの中で喘いでいた。
「お願い、暗くして、アウッ」
ブラジャーとパンティだけになった咲の身体を絶え間なく山中の微妙な愛撫が這う。
「大丈夫、きれいだよ」
母乳パッドの付いたブラジャー、弛んだお腹、黒ずんだ乳首や大きくなった乳房やお尻、咲はそうした一連の産後の女体を見られることを恥ずかしがった。
「今の咲さんを愛したいから、このまま」
恥ずかしい想いをさせた方が、咲はより敏感になり身体の反応もよくなると山中には分っている。
それと、産後の20歳の女子大生の身体を視覚からも楽しみたいという気持ちもある。
パンティの上から咲の恥丘を手で包むように圧迫しながら撫でる。
「ンンッ」
咲の声が少し高くなった。
手で恥丘を廻し捏ねながら中指を恥裂の方に這わせる。
「アアッ!」腰が跳ねる。
咲が身体の下の方に気を取られているすきに山中はブラのホックを外し、そのままブラを取り去った。
「アッ、イヤッ!見ないで、お願い、見ないで!」
乳首は以前抱いたときとは変わって黒ずみ、乳暈も大きくなり、何より乳房自体が大きくなっていた。
女子大生の乳房が母親の様相になっていることに山中は興奮した。
下半身から手を離し、両方の乳房を裾の方から少し強めに揉む。
しっかりとした弾力と張りがある揉み心地の良い乳房だった。
「アアン、アッアッ、アウン」
思った通り咲は乳揉みに激しく反応する。
(恥ずかしいほど気持ち良くなる、気持ち良くなるから余計に恥ずかしい、もっと恥ずかしくしてやるからな)
裾から上に向かって強く揉み上げ、そのまま長く勃起した色濃い乳首を指で潰す。
白い液体が乳首のあちらこちらに滲み出た。
「イヤッ、ね、ダメ、それやめて」
そのまま山中は乳揉みしながら乳首も強く揉み上げた。
「アアン、ア、アヒッ」
咲の腰が絶え間なく動いている。
乳首から滲み出る白い液の粒が大きくなり、乳房を滴り落ちる。
山中は乳首を舐めながら、乳首を摘まんだ。
シュッと液が噴き出た。
味は大してないが乳臭い匂いが鼻をついた。
そのまま乳を揉みしだき乳首を捏ねてやると、女子大生は母乳をシュッシュッ、ピュピュッと噴き始めた。
「イヤッ、イヤッ、お乳は許して、イヤ、恥ずかしいッ」
山中は乳を揉み20歳の出す母乳を飲み、ひどく勃起した。

よがる咲のパンティに手をかけ引き下ろす。
咲は抗わずに腰を浮かして、山中が咲を剥きあげやすくした。
相変わらず陰毛は薄い。
以前よりも小陰唇がはみ出ているような気がする。雫がねっとりとクロッチまで糸を引いた。
山中は身体を下にずらして咲の脚を開かせた。
シャワーを使わずにベッドに入ったので匂いがきつい。
陰唇が興奮にぽってりと厚くなり開き加減になっている。
くすんだ色の小陰唇がくちゅくちゅとはみ出てヌラヌラと濡れている。
思い切り脚を拡げて太腿を押し上げた。
肛門の色が濃く、一か所肛門が肥大して飛び出ている。
可愛らしい咲の肛門がいやらしい様子をしていることに山中は興奮した。

(母乳を噴きながら逝かせてやる)
きつく淫臭を立ち昇らせる咲の女陰に舌を入れた。
そのまま上まで舐め上げると、粘りの強い雫が山中の喉にからんだ。
「アアアアアー!」
咲が腰を押し上げて声を迸らせた。




22/11/20 21:58 (jEX9T52F)
4
投稿者: 凛
香苗は亮太の背中にそっと手を回して唇を亮太の唇に近付けた。
亮太は緊張して動けずにいる。
12歳、小学6年生。44歳の美しい人妻と初めてのセックスをしようとしている。
しかも香苗は今日は排卵日であり、亮太の精子を受精するつもりなのだ。
香苗の唇が亮太の唇にそっと当てられた。
(柔らかい、、、それに、いい匂い)
亮太がうっとりしていると、香苗の舌が亮太の唇をチロチロと舐め、そして入ってきた。
温かい舌が亮太の舌をとらえ、やさしく挨拶するようにそよぐ。
(香苗さんの舌の味・・)
亮太は舌を動かさずにいられなかった。香苗の舌に自分の舌を絡めるのに一生懸命になった。
(これが大人のキス、、すごい気持ちいい)
香苗が唇をゆっくりと離すと、二人の間には唾液が長く糸をひいた。
「亮太君、キスほんとに初めて? すごく上手よ、私感じちゃった」
「初めてです、すごい気持ち良かったです」
「ほんと?嬉しいわ。これからすることはもっともっと気持ちいいのよ」
「は、はい」
亮太は生唾を飲み込んだ。
「亮太君、いっしょにシャワー浴びましょ」
香苗は亮太をバスルームに誘うと自分から服を脱いでいった。
亮太の視線が突き刺さるようで恥ずかしい。
(ああ、亮太君そんなに見ないで、恥ずかしい)
香苗は濡れている、汚れたクロッチを見られないようにパンティをたたんで脱衣かごの服の下に入れた。
亮太は自分が服を脱ぐことも忘れて、香苗の肢体を見つめている。
「亮太君、そんなに見たら恥ずかしいわ、ほら、亮太君も脱いで」
「あ、ごめんなさい」
亮太は手早く服を脱いだが、パンツを脱ごうとして思わずためらった。完全に勃起し、先漏れがパンツに染みをつくっている。
「いいのよ、気にしなくて。大人だってそうなっちゃう人いっぱいいるのよ」
そういうと香苗は亮太の前にしゃがみパンツを下ろした。
亮太のそれは少し小さい大人のものくらいあり、皮も半分ほど剥けていた。
「亮太君のすごい、、、ここにキスしていい?」
そう言うと香苗は亮太の先端に唇を押し付け、チュッと吸いながら舌をあてる。
亮太は激しい快感が走り抜けるのを感じ、膝が抜けそうになって香苗の肩につかまった。
「うん、いいよ、私の肩につかまっていてね」
香苗は亮太の亀頭を咥えて舌に唾をのせて先端から裏を舐める。
「アアッ」亮太が女の子のように声をあげる。
「気持ちいい?」
「う、うん、、あ、すごい」
香苗は口をすぼめるようにして深く咥えこんだ。
「あああ、か、香苗さん、ぼ、僕」
「亮太君、全然いいのよ我慢なんてしなくて、私のお口の中に出してね」
香苗は再び咥えると舌を亀頭に絡めて舐めまわし、それから吸引するように口をすぼめて強く唇を締め、出し入れを始めた。
「あ、ああ、アッ気持ちいいっ」亮太の手が香苗の肩を強くつかむ。
亮太の勃起が一段と太くなった。
(ああ、もう出すのね、いいのよいっぱい欲しい)
と、思うとすぐに香苗の喉を亮太の射精が襲った。
香苗は手で根元から強くしごきながら口をすぼめて吸い取る。
繰り返し精液が亮太から吐き出される。
香苗は何度もしごき、吸い、亮太に最後まで射精させた。
(亮太君、私のお口気持ちいい?)
そう問いかけるように射精を手と口でうながした。

亮太の初めての体験が始まる。
そして、香苗は少年に妊娠させられるためにい躰を開くのだ。



22/11/21 22:08 (fFsl8afo)
5
投稿者: 凛
咲は久しぶりの感覚に喘いだ。
(き、気持ちいい!)
山中の舌が小陰唇の内側をこそぐように強く舐める。
入口に舌先を充て、グニグニと捻じ込むように舌を入れてくる。
指で上の方の皮を引くようにしてクリを露出させた。
(あ、怖い・・)
次の瞬間に舌先がクリの頂点を襲った。
チロチロチロ
「ああああー」
同時に指が入る。
濡れきっていたそこは何の抵抗もなくニュルンと指を受け入れた。
中を探るように入れられた人差し指が、生き物のように柔らかく動き回る。
「ウアアアッ」
チロチロとした舌の動きが速まり、少しだけ強めにクリ舐めを仕掛けてきた。
「アアッ!ダメッ、イヤダメ」
腰が弾むように動くが山中の舌はクリを捉えて逃がさない。
指が奥を撫で始める。奥の上側、咲の急所だ。
「ダメ、ダメ、お願いッ、ね、イヤッ」
(そろそろ一回目だな)
咲が腰を突き上げて腹をビクビクと震わせた。
そのまま山中はクリを唇に挟んで吸い上げた。
「イヤアアアッ、し、死んじゃう、ダメッ」
逝っている最中にクリを吸われたのだ、咲は錯乱した。
山中は指を2本に増やした。
逝っている膣はニュルッニュルッと蠢くように締めてくる。
(若いが出産したばかり、締めがねっとり柔らかい。やたらと強く締まるよりいいぞ。入れるのが楽しみだ)
二本の指が奥を突きながら出し入れを速める。
吸っていたクリは再び舐められ始めた。
山中は空いた左手の人差し指と親指で恥骨の少し上、腹が柔らかくなるあたりをグイグイと押した。
膣を中から突く指と腹を圧す指で子宮を挟み撃ちにしている。
「アアアッッ!ナニッ?ナニッ?」咲は自分に何が起こっているのかすらわからない。
出産直後の子宮責めは辛い。
「イヤ、許して、それイヤ」
しかし今度は二本になった指が咲を追い込んでゆく。
指突きを速めながら再び奥の上側が狙われた。
「ウアアアッ、また、また、ダメエエッ」
先ほどよりも強く腰がバウンドして再び腹がビクンビクンと痙攣した。

山中は咲に咥えさせることは諦めてすぐに入ることにした。
咲の両腿を押し開いて腰を進め、入口に勃起の先端を当てた。
「いい?」
咲が頷いた。
グッと押すとジュルッという感覚で頭が入る。
咲が喘いで眉間に皺を寄せ、頭を少し仰け反らせた。
きつくはないが弛んではいない。まとわりつくように包み込まれる。
そのまま押引きを繰り返しながら奥を犯してゆく。
「んん、ふ、んんんん」
ねっとりとした中全体がやわやわと絡んでくる。
(思ったとおりだ、二十歳とは思えない柔らかい締め付け。産後の若い女はこんなにいいのか)
(すごい、、気持ちいい、男の人、久しぶり、ああ、気持ちいい)
咲は山中に手を伸ばして引き寄せ、キスをせがんだ。
唇を互いに貪るように合わせ、唾を混ぜ合って飲んだ。
山中は咲の乳をつかんだ。
先ほどよりもずっと張っている。強く揉んだ。
それだけで乳が噴き出して山中にまで飛んだ。
さらに揉み込み乳首を潰して捏ねると、乳が止めどなく噴き出てくる。
二十歳の経産婦の膣を愉しみながら乳を噴かせることに、山中は夢中になった。
「お願いです、お乳は、お乳はいじめないで、お乳はいじめないでください」
産後の女子大生が泣きそうに哀願するが、それは山中の嗜虐心を煽るばかりだ。
腰を強く繰り込み、乳揉みの力を強め、乳首を強く吸い上げて二十歳の出す母乳を飲みこんだ。
いやがっている咲はあっという間に頂に昇り詰めていく。
「ああ、ダメ、お乳ダメ」
そう泣きながら咲は腰を跳ね上げた。

この日、咲は夜遅くまでこの部屋を出ることは出来なかった。






22/11/22 22:42 (fZkUDmMG)
6
投稿者: 凛
施設は優秀な子供たちを産むためのいわば工場のようなものであり、集められた男女は原材料とでも言うべき存在である。
しかし原材料にも心はあり、誰とでもセックス出来る特権を与えられながらもやはり恋は芽生える。

麻紀は夕食後圭を部屋に誘った。
こうして互いの部屋で夜を過ごすのは何回目か。
間もなく麻紀の排卵日がやってくる。
麻紀はもうすぐ50歳、妊娠し出産すれば再び施設で受精するために過ごすことはない。
圭は17歳になったばかり。
まだまだ何度でもここの女性たちを孕ませることが出来る。
「来週くらいなんだ、排卵」
「僕、排卵日の間は麻紀さんを抱かない」
「でも、そうしたら私別の人に妊娠させらうちゃうかもしれないのよ」
「僕、排卵日の間中ずっと麻紀さんと一緒にいる。でも抱かない」
「だめよ圭君、私を妊娠させて。あなたの精子を私のお腹の中に欲しいの。そうしたら二人の赤ちゃんが生まれるのよ」
「赤ちゃんを産んだら麻紀さんここからいなくなっちゃうでしょ。ずっと一緒にいたい。麻紀さんを妻にしたい」
「そんな無理言わないで。私、夫もいるし」
歳が離れすぎている二人は、普通のカップル以上に愛を深めていた。

圭は麻紀をベッドに押し倒して抱き締めた。
「麻紀さん、、、」
「ごめんね、圭君」
二人は深く口づけて舌を切なく絡めあう。
想いのこもった口づけで互いに愛を伝え、互いの唾をすすりあう。
「圭君、シャワー浴びてくるね」
「だめ、今夜はこのままの麻紀さんを抱きます」
「だめ、汚れているから」
「麻紀さんのならどこも汚くなんかないです」
「お願い、すぐに戻ってくるから、洗わないと恥ずかしいの」
圭は服の上から麻紀の胸を揉み、耳に舌を這わせた。
「アッ、ね、だめ」
耳に息を吹き込まれて麻紀が身悶える。
「麻紀さんの匂い、、、」
「いや」
圭は麻紀のプルオーバーを脱がせて、万歳の形になった麻紀の両手首をそのまま押さえた。
「あ、圭君、やめて」麻紀は圭がしようとしていることに気付いてうろたえた。
圭は麻紀の腋に鼻をつけるようにして匂いを嗅ぐ。
ツンとする汗臭に混じって麻紀の甘い体臭が匂う。
「だめよ、恥ずかしいから、いや」
身悶えると麻紀の柔らかい腋が圭の唇に当たり、ザラッとした剃り跡が感じられる。
圭は舌を出してそっと舐めた。
「んんんんっ、あん、恥ずかしい・・」
僅かに汗の塩味がある。あきらかに麻紀は体温を上げて、身体の匂いを強くし始めていた。
「麻紀さんの匂い、大好きです、ずっと嗅いでいたい」
「圭君の意地悪・・」

圭は麻紀の両腋をかわるがわる舐めながら、背中に手を回してブラのホックを外した。
麻紀も脱がされるとわかったが、もう抵抗はしない。
(ああ、シャワーまだなのに、、恥ずかしい、でも、、嬉しい)
麻紀は強い羞恥を感じながらも、汚れたままの麻紀の身体を愛してくれる圭を嬉しく感じていた。
麻紀はブラを外された。
胸を愛されると思った。
しかし圭はそのままスカートのサイドのホックを外してファスナーを下ろした。
そして麻紀はスカートを下ろされ、パンティだけの姿にされてしまった。
圭が上からじっと麻紀の身体を見ている。
「圭君、、恥ずかしい、そんな風に見ないで」
「麻紀さんの身体、目に焼き付けたい」
「まだお別れじゃないよ、私達」
「麻紀さん、好きです、大好きです、どうしていいか分からないくらい大好きです」
麻紀は涙が出そうだった。
「私も好きよ、圭君が大好き。一生で一番誰よりも大好き」
抱き締めあって口づけした。
強く滅茶苦茶に唇を押し付け合い、舌を強く深く絡め、唾液を飲ませあった。
圭は一秒でももどかしいかのように着ているものをすべて脱いだ。
麻紀のパンティの上から土手に鼻を押し当て強く匂いを吸い込み、そのままパンティを引き下ろした。
(洗っていないところ、、嗅いでくれるの・・?)
圭はそのまま麻紀の太ももを押し開いた。
一日の汚れが蒸れた腐臭、小水のきついアンモニア臭、そして麻紀の圭への愛の匂い。
それらが入り混じって強く圭の鼻腔を刺激した。
普通にいえばすごく臭い匂いなのに、麻紀が圭に嗅いでもらう匂いと思うと、圭には愛の匂いとしか思えなかった。
色が濃く分厚くはみ出ている陰唇からヌメリの雫がこぼれた。
圭はそのまま太ももを押し上げると、麻紀の肛門がはっきりと見えた。
強い肛門臭が匂い立った。
それらはあたかも「圭君、あなただけに嗅いでもらう麻紀の恥ずかしい匂いなの。いっぱい愛して」と言っているようだった。






22/11/23 11:30 (lPTmSR3b)
7
投稿者: 凛
ラウンジのソファ、莉久は紘一の腕にもたれかかり互いの指を絡めていた。
「パパ、私、今日ね排卵してるんだ、、、、」
「うん、、」
紘一には迷いがあった。
父が娘を妊娠させるということは、既に自分の中で整理がついていた。
莉久は高校一年。誕生日を迎えていないので15歳である。
問題は莉久はフルート奏者として今重要な時期であり、妊娠によりレッスンに支障がでることを楽器こそ違う者の同じ音楽家として紘一は迷っている。

ちょうど一年前、莉久と紘一は一緒にこの施設に入った。
莉久は14歳で処女を父によって喪った。
互いに後悔はない、二人とも父娘とは異なる愛情を入所前から感じあっていた。
類稀な音楽的才能を持つ父娘として、二人はこの施設に迎えられたのだ。
莉久は14歳で父によってセックスを知り、その後しばらくは父とだけ愛し合っていたが、数か月経ったころから施設の指導により他の男達にも抱かれた。
莉久の幼い膣は数人の男たちによって開発され、女らしい悦びを莉久にもたらすようになっていった。
紘一も入所している高校生、人妻、スポーツ選手などと肌を合わせた。
新体操のホープと言われている19歳の体育大生を妊娠もさせた。
しかし二人は誰とセックスをしても互いの本当の相手は莉久であり紘一であるという思いに帰り着くのを感じていた。
そして一月ほど前から、莉久と紘一は他の誰とも身体を交えず、二人だけで愛し合うようになっていた。

「パパ、私パパがいいな」
「うん?」
「妊娠、、、妊娠させられるなら、パパに妊娠させられたい」
「莉久・・」
「フルートのことは気にしないで。赤ちゃん出来ても私ちゃんとがんばるから」
二人はラウンジのソファで深く口づけた。
15歳の少女と46歳の父親である。施設の外の社会であれば許されることではない。
しかしここでは、誰の目も気にせず近親であっても身体を交えることができる。
二人は身体を寄せ合うように莉久の部屋に向かった。

シャワーの飛沫が降りかかる中で二人は強く抱き合い唇を重ね舌を絡めあっている。
紘一の大きな手が15歳の娘の真っ白な尻を柔らかくそして強く揉み込んでいる。
まだ大きさはそれほどではないが、女らしい丸みを帯びて白く滑らかな尻肌を紘一の手が揉むたびに、とろけるように柔らかい莉久の尻肉が捩れて可愛らしい肛門が見え隠れする。
紘一のそそり勃つ男柱が莉久の白くやわらかい下腹を圧している。
「パパ、立っていられなくなっちゃう」
「ベッドに行こうか」
「うん」
肩で息をし、膝を震わせている娘の身体を紘一はそっとバスタオルで拭いてやった。
やっと150センチに届いた身長、大きくはないが快感を知ってしまった乳、乳の大きさに比べて少し大きな乳首。
そして細い毛質で縮れの少ない陰毛。
白く肌理が細かくどこもかしこも柔らかい少女の肌。
紘一はあまりの愛おしさに涙ぐみそうになる。
華奢な体。
小さな女の子の身体。
愛おしい。
泣きそうに愛おしい。
今宵、莉久は父の精子を幼い膣の奥、卵管の中に迎えて受精するだろう。
紘一は莉久の太ももの付け根にそっと中指を差し向けた。
莉久は恥ずかしそうに紘一を見たが抵抗はしない。
15歳の小陰唇が柔らかくめくれて紘一の指をヌルンと迎えた。
「莉久・・」
「パパ・・」
それ以上の言葉はいらなかった。
紘一の指が莉久の女の入口に優しく埋まった。



22/11/26 01:14 (MMlyw48o)
8
投稿者: 凛
ベッドの上、莉久は大切な宝物のように仰向けに横たえられた。
紘一は莉久に口づけする。
優しく絡めていた舌がやがて、互いに情熱を込めて熱く絡まり合う。
互いの唾液が溢れ、トロリとした粘りをひきながら飲み下される。
紘一は莉久の両腕を上に上げさせる。
腋毛のない15歳の腋に顔を寄せると少女の汗が匂った。
愛らしい汗臭を鼻に感じながら舌を腋にあてる。
「あ、んんん」気持ちよさそうに吐息を漏らす。
少し強めに舐め上げ、舌を押し付けながら腋全体を丸く舐めまわす。
「あ、あ、あ、、うううんんん」
キュッとつぶった目、薄く開き声を漏らす唇、少しふくらんだ鼻、全部が愛おしい。
紘一は小さな乳の下の方に手を当て、柔らかく揉み上げる。
指を脇腹近くまで伸ばしてそっと全体を揉む。
莉久は乳を揉まれるのが好きだ。
最初は弱く柔らかく揉む。徐々に手を速めながら少し上、乳全体を揉むが乳首には触れない。
乳輪が厚みを見せて乳首が勃起してくる。
少し長さを増し、乳首が尖るように勃つ。
両方の乳首を同時に中指の第二関節で下から上に弾いてやる。
「アンッ」莉久の背中が跳ねる。
もう一度プルンと弾き、二本の指でつまんで柔らかく捏ねてひねる。
「ア、ア、アン、アンッ」頭を左右に振って声を漏らし始めた。
紘一は15歳の娘の乳首を口にふくんだ。莉久の肌の匂いが鼻先をかすめる。
(ああ、莉久の匂い・・・)
乳を揉みながら乳首を舐め、舌で転がし、軽く甘噛みしながら吸う。
「アンッ、アッアッアッ」莉久が紘一の背中に手を回して抱きついてくる。
両方の乳と乳首を何度も愛してやると、腰を動かし頭を左右に振りながら喘ぎ声を高める。

紘一は莉久の脇腹を指の先でそっと撫でながら腰骨の突き出たところをくすぐるように撫でた。
「アアッ」
白いお腹に唇を当てるとフヨフヨと柔らかく沈む。
可愛らしい少女の臍に舌を尖らせて入れる。臍の中まで唾液を垂らしながら舐める。
「ウウウウンンン」
そうしながら腰の両脇を撫でる。紘一は手を伸ばして枕を取り、莉久の腰の下に入れてやる。
莉久の腰が持ち上がり陰毛の丘が突き出された。
少しポッコリとした下腹を手のひらで撫で唇をつける。
白く滑らかで柔らかい下腹、乳を舐めた時に感じた莉久の匂いがまたフッと鼻をかすめる。
そして莉久の太ももに手をあてて優しく開かせてやると、莉久は抗わずに紘一に肉の花を晒した。
プンと陰部の蒸れた匂いが立ち昇る。
「莉久・・・」
「恥ずかしい・・・」
莉久は分泌が多い。普段でも下着はよく汚す方だ。
小陰唇は濡れて興奮に少しふくらみ、開き加減になっている。
紘一は静かに顔を近付け、舌先でツツツツッと小陰唇の縁を舐める。
「ンンンンンン」
そのまま一番下の会陰近くから舌全体を当てるようにして、内側を強く舐め上げた。
「アアアアアー---」
繰り返し舌全体で舐めあげ、舌を押し当てながら中側を丸く強く舐めまわす。
「アッウアッアアアアッウウウウ、、アアアー-」
15歳の少女は大好きな父に女のところを舐められて喘ぎ鳴く。

莉久の腰が激しく動き、紘一の顔を跳ね上げる。
紘一は舌を尖らせて入口に吸い付き、吸引しながら舌先を捻じ込む。
そうしながら指を上端のマメのあたりに差し向けた。
少し撫で弄るとコリッとした粒に触れる。
入口を舌で侵入しながら吸い付き、指先で優しくマメ転がしをしてやると
「ダメダメ、パパ、ダメッ」と言いながら腰を激しくバウンドさせた。
莉久の下腹がビクッビクッと波打っている。
(逝った・・・)紘一は上に身体をずらして莉久にキスをした。
柔らかく唇を重ねて唾を莉久に送り込んでやると、腹をまだビクビクさせながら娘はそれを飲んだ。
「ごめんね、、、」
「なにも悪くないよ、かわいい、莉久」
もういちど、今度は少し熱を帯びたキスをかわした。

紘一は莉久を俯せににして背中を撫でながら舐めてやる。
徐々に下に下がり、少女らしい小振りなお尻に手を伸ばす。
小振りではあるが莉久のお尻は丸くよく盛り上がって厚みがあり、女のお尻らしい姿を見せていた。
染みひとつなく、プツプツや鳥肌のような毛穴さえない、ミルク色の滑らかな尻肌である。
お尻に当てた手で揉むと蕩けそうに柔らかい尻肉に指が埋まる。
紘一は繰り返し莉久のお尻を揉みながら顔を近付けた。
間近で見ても滑らかなミルク肌、揉むたびにくすんだ色の可愛らしい肛門が見え隠れする。
紘一は莉久の下腹の下に枕を入れ直し、莉久のお尻が少し突き出されるようにした。
尻肉を両手でそっと割り開いた。
色素の薄いきれいな肛門が尻溝の奥に息づいている。
「パパ、お尻恥ずかしい、、、、、」
紘一は肛門に顔を寄せる。
汗ばんで蒸れた肛門の匂い、15歳の娘の肛門の匂い、それは何よりも愛おしい香りであった。
紘一はそっと莉久の肛門に舌をあて、舌先で穴の中心をつつくように舐めた。
「アンアン、パパ、ダメ、そこダメ」
紘一は肛門をこれほど愛おしく思ったことはなかった。
舌で肛門全体を舐めまわしてやる。
「アアアア、ダメエエ、アンアンアン」
肛門が弛み少し膨らんだように思えた、唇を強く押し当てて舌先を尖らせ穴に捻じ込んでいく。
少し酸味と苦味の混じった莉久の尻穴の味がする。
「ダメッダメッ、パパ、パパ」
少し窮屈な体勢だが指を前の穴に差し向けて入れてみる。
そこはトロトロになって指を受け入れた。
お尻から顔を離した紘一は、莉久をそのまま四つん這いにさせて後ろから女襞に口を当てた。
先ほどよりもずっと匂いが強く生臭くなっている。

一度昇り詰め、お尻の穴にまで舌を受けた少女は再び頂に向かって登り始めた。
「パパ、お願い、お願いだからもう、、」
(莉久、、、欲しいのか)
紘一は莉久が自分から紘一を迎えたがったことに少し感動さえ覚えた。
「うん、莉久」
そういうと紘一は莉久を丁寧に仰向けに寝かせなおした。
莉久は自分から大きく脚を開いた。
紘一は莉久の脚の間に膝を進めると、身をかがめて娘の唇にキスをした。
「莉久」
「パパ、パパ、莉久パパが大好き」
「パパも莉久が大好きだよ」
紘一は莉久の陰唇を自分の先端で何度も上下に擦ってから、入口に当てた。
「パパ、排卵日の莉久に、、入れて」
「莉久、、」
グッと押すと狭い入口の抵抗があったが、激しく濡れた15歳の膣は父の亀頭を迎え入れた。
「アウッ」莉久が眉間に皺を寄せて目をきつく閉じて喘いだ。
親娘の妊娠セックスが始まる。



22/11/26 12:48 (MMlyw48o)
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