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第8話「時間が止まる」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:第8話「時間が止まる」
卍武家というモミジのライバル登場でケヤキに片想いしているモミジの恋に思わぬ試練が訪れた。
ケヤキは意味不明な出来事にイラついていた
ケヤキはモミジの「私の事も今みたいに受け入れてよ」という言葉がなぜか頭をよぎった
いつ俺が拒否したんだよとケヤキは思った
ふざけんじゃねーよとイライラを募らせていた
次の日、卍武家に「機嫌悪そうだね」
ケヤキ「女っつうのはめんどくせーな」と八つ当たりした
卍武家「あの子と仲直りしたい?」と聞いた
ケヤキ「どーだっていい、俺にはわかんねーから」
とりあえず、卍武家はケヤキにコソコソと入れ知恵を始めた。卍武家「やるやらないのは、あんた次第。じゃねー」
ケヤキは何も考えずモミジのところに向かい
「ちょっといいか?俺に付き合え」
モミジは断る事なくケヤキに付き合った。
無言が続いた、ケヤキが口を開いた
「あの時の会話に言い訳するつもりはねーよ、
  本当の事だしな、それだけだ」
モミジ「私が悪いのに責めないの?」と聞いた
ケヤキ「お前、受け入れろって言ったよな。受け入れるやつ
が責める事すんのかよ!責めねーのが俺の受け入れなんだよ」
モミジはある事を聞いた。
「なんで私にスカートめくりしないの?」
ケヤキ「そんなもんに意味はねーよ」と動揺した
モミジ「私、そんなに魅力ないかな?」
ケヤキの中で動揺から、突き動かす確信の衝動に駆られた
ケヤキはモミジの目の前に立ち、ケヤキを見つめた
そして「スカートめくるだけで終わらせてるよな、いつも」
モミジ「それが楽しいからでしょ?」
ケヤキ「興味ねーからスカートめくってんだよ
色なんてどーでもいいんだよ、ゲームなんだよ」
モミジ「私は興味以下って事だよね?」
ケヤキはモミジのスカートを全開に捲り上げた
モミジ「最低だね」ケヤキ「最高を知っていたらやんねーよ」
ケヤキ「最初にやるのはキスだろ」と、そのままモミジに
キスをした
モミジの時間は止まった
           9話に続く 
女の唇って最高の領域、だからクソガキはチューしたら子供が生まれるって発想に繋がる。


 
2022/11/23 19:46:33(Ky4dIXF1)
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