モミジの源氏、胡蝶蘭ケヤキ。そしてAV女優
モミジがデビューして1ヶ月、モミジ主演の痴漢作品もファンができるほど好評だった。モミジは最近実家に入り浸りでアパートには帰ってなかった。デビュー祝いに引っ越しを考え都内から離れようと思った、モミジは不動産をはしごした。いまいちピンと来なかったある日、ある不動産でいい物件を見つけた。築年数も古く外観も冴えないアパートを選んだ。モミジ「１度はこんな感じ、味わいたいよね」
モミジの両隣も住んでいる、そして2階。
最寄りにはコンビニや量販店もある
モミジはケヤキに電話した「引っ越したから今度遊びに来て、奮発するよ」ケヤキ「その奮発、どうせ色仕掛けだろ」
モミジ「だってヤリたいもん、フンだ」
そして、そろそろ就寝しようと布団に入った
すると、隣の住人の男女が帰ってきた。
モミジ「カップルかな、良いなー」
隣の会話はある程度聞こえる、モミジは聞かないようにしたが気になる性分。隣の男「ハイボール、ハイボール」
女「あ、車にたばこ忘れた。１本もらうよ」
男「取り行けよ、１本千円」女「１本くらい良いじゃんよ」
男「おまえ、俺がくれって言ったら自分で買ってでくれねーじゃん」女「私はたばこあるの、あんたは無いでしょ。立場がそもそも違うから」
男「クレヨンしんちゃんのワンシーンかよ」
女「みさえ最強って？同じじゃないから」
モミジ「クレヨンしんちゃん好きなのかな？」
男「あー飲み行きてー」女「キャバ嬢によいしょされて、うかれてるの？」
男「社交辞令の谷間でも俺の瞳は釘つけなんだよ」
モミジ「男はみんなエロいねー」
女「その瞳に映るのは可愛い姉ちゃんのボインとおしりばっかじゃん」
男「そんな事ねーよ、一輪の花にグンモーって言ってるんだぜ。どうよ？こんな俺ちゃま」
モミジ「グンモーて」
女「おはよって言えないの、アホ面海外被り」
男「グンモーで通じるんだよ」
女「会話のポルターガイストでしょ、誰にも伝わらないから」
男「あーーーーいぅぅぅえっおーーー」
女「発想が近所迷惑だよ、やめな」
モミジ「すごいツッコミ」
男は少し酔い足のつま先で女のマンスジをなぞっていた
女「足癖わるいよ、もう」
男「俺じゃねーよ、足が酔っ払ってやってんだよ」
女「もー変な気分になってくるじゃん」
男は足のつま先で女の下着をずらそうとしていた
女「足マンやんないで」
モミジ「酔っぱらいにありがちな展開」
男は意地でも下着をずらそうとしているのだが、その動きに女はムラムラしていた
男「あーーーーうそだろ」
女「どうしたの？」
男「北斗神拳、けいらくひこうのひとつ、こむら返りをくらった」
女「もがいてちょうだい」と良いながら男の横に座った
男「ムラムラしてやりたいんだろ？」
女「足でゴソゴソやりすぎ伝説」
男「それで観念して隣にきたのか？」
女「ちょっと寒いの」
男「さっきのポルターガイストで取りつかれたか！」
女「知らない、たばこ我慢してさキスしよ。口寂しいし」
男「オラ、手がさみしいぞぉ」
女「ブラ外そうか」
男「おぉぉ、オラのぞうさん起きたぞぉ」
女「ちょろいのは昔から」
男「３分だけキメすぎ男になるぜ」
女「よーーち(幼稚)」
男は女のおっぱいを吸い舐め、やりはじめた
女は男のちんぽをさすりながら丁重に召喚した
そして、フェラ、手マン。
女はスカートを履いたまま男に股がった
股がりながら、しゅぽしゅぽちゅぱちゅぱ
女「出来上がりー」
男は戦闘準備、勃起したちんぽを挿入
女は声と息が漏れた
モミジ「声、色っぽい」
モミジは隣の喘ぎ声を聞きながら、オナッていた
女「うぅぅんイクｩゥｩウ」
モミジのまんこはびちゃびちゃ
モミジ「ヤリたいよー」
次の日、モミジは昼に起きた。そして母の龍子【たつこ】に引っ越し近況報告を電話でした。
モミジ「聞いてママ、隣の喘ぎ声聞いちゃった」
龍子「あら、壁薄いのね」
モミジ「私までムラムラしちゃって弄ちゃったよ」
龍子「声殺してもセックスはねー漏れちゃうわよ」
モミジ「ヤリたくなったよ」
龍子「彼氏作りなさい」
モミジ「企もっかなー」
龍子「手段に関して何も言わない」
モミジは就寝時間になると隣のセックスを期待していた

わたくし事、ぶりぶりざえもんが好きでござる
　　　　　　　　　　　　

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