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心の声
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:心の声
投稿者: 母を愛する男
とある高校2年生の男の子。彼は母親が浮気していることを知って悩んでいました。父親は単身赴任で各週末帰ってきますが帰って来ない週末は母は真昼間に出かけるようになったのです。尾行し母が車に迎えに来た車に乗り込むところを目撃しました。しかしとある週末、母は出かけませんでした。相手の都合がつかなかったのでしょう。昼食後部屋でうととしていると声が聞こえたのです。頭の中に響く声。「誰でもいいから私をイかせて!」と叫ぶ声。はっきりと聞こえるのですが母のいる両親の寝室のドアに耳を当ててみると声は聞こえません。しかし何か動いてる音はしました。そっとドアを開け覗いて見ると下半身露わな母がいました。タオルを口に当てあそこを弄っています。慌てて部屋に戻りましたが、また声が聞こえました。彼は心の中で叫んでみました。「俺で良いならいいよ!」と。「誰?」その声は叫びました。「行くから目をつぶってて。絶対開けちゃダメだよ。」と心の中で言うと「わかったわ、、」と。彼は寝室に入りました。母は目をつぶり弄り続けていました。いきなり彼はその部分に指を入れまました。仲がぬるぬる。3本の指でも楽々咥え込みました。「もっと奥まで、強く!」母は叫び言うとおりに思い切り突き上げました。母の身体はブリッジするように剃り返りそして「ひいいっ!」と叫ぶと全身で痙攣し始めました。彼はどうしていいかわからず部屋に戻りました。そしたら今度は頭の中に「来て、、お願い、、来て、、」と声が響きました。彼は決心し「俺だよ!ダメだよ!」と言ったのです。しかし「、、、分かってるわ。いいの、いいのよ、、、」と声がし彼はふらふらと寝室へ。
母は彼の舌をねぶり出してもすぐ勃起してしまう。もう精子が垂れているそこへ突っ込んでしまう。いつしかまどろんでしまい、気が付くと夜8時を回っていました。お腹が空いたと言うと、どっか食べに行きましょうかと母が言うので駅前のラーメン屋に行くことになりました。無性に食べたいと思ったのです。先にシャワーを浴び着替えて母を待ってるとドキドキしてきました。(母さんとセックスしたんだ!)異常な興奮に包まれた彼。母はワンピースを着て現れました。彼はふと思いつき母にパンストと下着を脱いで欲しいと言いました。母は笑いながら脱ぐと駅前まで腕を組んで歩きました。
 
2022/09/13 16:52:31(4HF8E2ca)
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