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先輩人妻熟女との恥辱セックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:先輩人妻熟女との恥辱セックス
投稿者: (無名)
これはもちろん、夢の中の話です。
こうなったら良いなあという
願望のもと書き込みしました。
ぼちぼちペースで進めていきます。

僕は、会社に勤める48歳男性。
結婚歴がなく、彼女もいません。
そんな僕には、好きな女性がいます。同じ会社に勤める、58歳の人妻熟女先輩で
名前は、八十島満智子(仮名)さんとしておきます。
パーソナルデータです。
スタイルは
身長:165.2cm
体重:66.5kg
腹囲:88.3cm
これは、健康診断の情報で分かった事です。因みに、尿検査、便潜血検査は分からずです。

結婚をしていて、3人の子供がいて
その子供達も結婚して子供も産んで
立場としては、もうお婆ちゃんとなります。
社歴も私より長く、趣味として、卓球を初めていて、性格としては、面倒見の良い、お母さん的な感じで、自分で、おばちゃんって言うタイプですね。芸能人でいうとぽっちゃりとした高畑淳子さんという感じでしょうか。
エッチな話は苦手で、ちょっとでもそういう話をすると、「怒るで!」と、言われる始末。僕は、年齢的(僕は、歳下は眼中に無く同年代か歳上熟女が好み)体型的もふっくらしていて抱き心地も良さそうですし、性格的にも大雑把で面倒見の良いところに魅かれていて意中の人という感じになっています。
ただ、相手は家庭持ちで
そんな事をしては不倫となりますので
叶うはずはありません。
以前に僕が、満智子さんに「好きやで」と言ったところで、冗談と思われ、高笑いしながらあしらわれ、「旦那がいるんやで」と言われる始末。

ですので、これから話す事が
現実世界では、叶うはずが無いので
以前から、夢の中で、ずっと想い焦がれていた
空想のシーンを書き記していければと思います。
 
2022/08/28 19:53:07(n8oHAAt3)
2
投稿者: (無名)
とある、蒸し暑い、金曜日の夜。
仕事終わりの満智子さんが車(ワンボックスカー)で来ていたので「乗って行き!」と言われ
助手席に乗って、車で何処にドライブ。海岸沿いの人気のない所で車を止めて、エンジンを切った。運転中も、お互い無言で流れて
そして、僕が「旦那さんがいるのはわかっているが、やっぱり満智子さんの事が好きで頭から離れられない」と、泣きながら告白した。
しばらく沈黙が続き、ようやく、満智子さんが根負けして重い口を開いた。「わかったわ。あなたの気持ち。ただし、私にも家庭があるから付き合う事は出来ないよ。こういう事をするのも、一生に一度切りという約束で、絶対に秘密にする事やで。」と言う約束の元、念願のセックスをしました。時間もそんなに無いという事で、僕はホテルを探す時間も勿体ないという事で、周りに人気も居ない事も相まって、このワンボックスカーの中でセックスをするという状況に持ち込めたのです。結果的に、僕的には超好都合で、変態レベルの匂いフェチなのです。彼女は、その事は知りません。
22/08/28 19:55 (n8oHAAt3)
3
投稿者: (無名)
続きです。

後部座席のシートを倒して
お互い、運転席列から後列に移動した。
満智子さんの服装は、いつものゆったりとした腕や肩の部分が少し透けて見える薄い生地の服装、そして余裕のあるピンク色のスラックスのズボンです。その服装を上から、一枚ずつゆっくり脱がしていく。以前には、「透け透けの衣装ですねっ!」と、調子に乗って言うと、満智子さんから「どついて殺すぞ。」とドスの効いた声で怒られた事があった。その瞬間、かなり凹んだ事を思い出す。上部分が、薄い水色のブラジャー姿になり、そして、ピンク色のスラックスのズボンをゆっくりと脱がしていく。パンストは履いてなく、ブラジャーと同じ薄い水色のフルバックのパンティを履いている。スカートを履かないのは、彼女の年相応の考え方なのかどうかは分からない。
理由を聞こうとすると、「セクハラやで!」とピシャリと突き返される事、間違い無いからである。
兎にも角にも、念願のブラジャーと
パンティの姿になった。
いつの日か、いつの日かと
夢に描いていた八十島満智子(仮名)58歳人妻熟女先輩の一日中働いた仕事終わりのシャワー浴びる前の身体が目の前にある。
典型的な中肉中背でお腹も少し出ている体型である。妊娠線も残っている。胸もCカップ位はあるだろうか。ブラジャーは、フロントホックのタイプである。太腿の付け根近くの部分は、
処理をしていない状態であろう。
いわゆる、はみ出したオマンコの毛が
左右両方にちらほら見えている。
そして今日に限って、オリモノシートをしていない事がわかった。直に下着を履いている状態である。
この時点で、僕のチンポは、スーツズボンの上からも分かるくらい破裂寸前にいきり勃ってる。
勿論、満智子さんも気づいており
ゆっくりズボンのファスナーを下ろして脱がし、ボクサーパンツを脱がしてくれた。僕は、下半身裸の状態である。過去最高のフル勃起状態である。雨上がりの夜だった事もあり
車中は、余計にむせかえる匂いとなった。
22/08/29 19:30 (/cLKTU/X)
4
投稿者: (無名)
続きです。

僕は、我慢できず、満智子さんの
シャワー浴びる前のリアルな
58歳のあらゆる匂いを満喫した。
頭の先から足の先まで。
まず、頭とうなじ。汗を掻いてるので
しょっぱい塩味の匂いがした。
シャンプーの匂いはもう無いが、これから始まる恥辱の祭典に向けて期待が高まってくる。満智子さんは目を閉じて耐えている状態。僕は、くんくんと大きく鼻を鳴らして、匂いを嗅ぐ。僕は、フルチンの状態なので、この時点でもう、痛いくらいのフル勃起である。
そして、顔に移る時、コロナ禍で
毎日付けているベージュ色のマスクをゆっくりと剥がしていった。実は、これは内緒なのだが
以前に満智子さんのマスクが、ムレムレになった時、途中で新しいのに変えて、使ったマスクをゴミ箱に捨てる時がたまにある。
その時は、満智子さんがトイレにたった時に
ゴミ箱にカムフラージュして、こっそりとマスクを家に持ち帰っている。そして、マスクを付けて匂いを嗅ぐと、外して時間が経っているのにも関わらず、ファンデーションの香りで
鼻の周りが充満になり我慢できず
オナニーをした経験がある。
もちろん、すぐに発射して
そのマスクに大量の精子を
吐き出したのを思い出す。

本編に話を戻そう。
マスクを外して素顔となった
満智子さんの顔中をベロチューしながら舐め尽くした。顔は化粧をしているので、汗と共にファンデーションの香りでいっぱいになる。僕は、化粧を落としてすっぴん顔にさせる勢いで舐め尽くしていく。
すっぴん顔となったとしても充分に可愛い。満智子さんも、ベロチューしてくれるので、口の周りや顔の辺りが、満智子さんの唾液で広がり
その唾液が乾くと酸っぱい香りが
広がってくる。好きな人の匂いなので嫌な気にはならない。
そして場所は、脇に移る。多少、大雑把な 性格の持ち主なので、処理がしきれていない脇毛がブツブツと出ている。ジョリジョリとして気持ち良いのも手伝って舐め尽くした。
満智子さんもかなり喘いでる。
いつもは、低音ボイスで
喋っているが、この時には
「うん…うっ…。」と
少しトーンが上がるようだ。
二の腕部分も舐め尽くして
触っていく。
そしてオッパイに移っていく。

ブラジャーは、水色単色のシンプルなものである。ブラジャーのフロントホックを取って露わにしていく。
乳首もしっかりあり、サイズは
Cカップはあるだろうか。年相応で少し垂れて来ているが、揉み応えはあるオッパイである。乳輪も、さほど大きくは無い。汗も掻いている。そして、赤ちゃんが吸うように、甘噛みしながら、音を出しながら吸いまくった。汗のしょっぱい味がする。八十島さんの乳首が立ってきた。僕のチンポも破裂寸前。まだ触られてないのに。
満智子さんは、目を閉じて聞こえないよう必死に我慢しているが、徐々に喘ぐ声の漏れ具合も大きくなってくる。

そして、念願のオマンコとお尻。
車の空調もきかせてないので
お互いの汗や淫臭などで軽い
サウナ風呂状態となっている。

パンティは、横部分にレース編みが
されているが、フルバッグのパンティで色はブラジャーと同じで水色である。パンティに手を掛けた時、満智子さんの強い抵抗があった。
「やっぱり、シャワー浴びてからで!」と。僕は「絶対にダメ!今、この時間での全てを知りたいから」と耳元で言った。満智子さんは、観念して、抵抗を緩めて、また目を閉じた。パンティを脱がす前に、改めて履いている姿を目に焼き付けようと凝視した。まず、オマンコのあたりだが、手入れをしていないのだろうか左右両方にパンティからはみ出した恥毛が既に見えている。興奮を抑えつつ、大きく息をはいてパンティの上から、鼻をクンクン鳴らしながらオマンコの辺りの香りを吸い込んだ。満智子さんも、ハッキリとわかる音量での、「イヤ、イヤ…」と
抵抗の声が聞こえてきた。いつもはヒヨって怯む僕だが、しかし今日は怯まない。頭の上から手を置いて 抵抗をするが、お構いなく匂いを嗅ぐと、パンティの上からでもわかるくらいのオシッコ独特のアンモニアの匂いがする。
そして、よく見ると、うっすらと
表面からもわかる位の染みが
浮き出ているのがわかった。
オシッコと感じている愛液だろうか。ココで触りたかったがまだ我慢する事にした。それは、ある事を確証させる為にである。
それには、まずお尻の状況を
確認する必要がある。八十島さんの
足を持ち上げて、所謂マングリ返しの状態にする。すると八十島さんは
この後の行動を察知したのか
「そこだけはヤメテ!ホンマに。
洗ってないし、汚いから!!!」と
強い抵抗を示した。そう、僕は
満智子さんの最も嗅ぎたかった場所
お尻に匂いを嗅ごうとしたのである。僕の一番の願望・悲願でもある。そして満智子さんが抵抗するのにはもう一つ伏線がある。
22/09/03 08:41 (kECoE21r)
5
投稿者: (無名)
久しぶりに更新します。続きです。

時間は、この車中での出来事から4.5時間遡る。
実はこの日、一つの小さな騒動があった。時をお昼休みに遡らせてもらう。お昼の時間帯に、女子トイレにある、トイレットペーパーが補充も含めて全くないのと洋式トイレに常設しているウォシュレットが効かない現象が起きた。つまり午前中は、誰もトイレには行かなかったのである。ビルの管理会社の手配でウォシュレットの方は土曜・日曜の間に業者に直してもらうよう段取りは出来たが、トイレットペーパーは清掃業者がこの日に限って休みという事で我慢してほしいという事である。因みに、男子トイレの方も辛うじて、トイレットペーパーが一つだけ、それもあと2割程度しか残っていないという状況であった。そんな状況に、女子社員達は反発して「どうにかしてほしい」と訴えたが上層部は、「月曜日には復旧するので1日我慢してほしい。トイレットペーパーについてはポケットティッシュで我慢してほしい」という返答であった。社内は、女子社員のかなりの反発もあったが、好転はしないと感じて諦めた。
八十島さんは、この日ポケットティッシュを持っていなくて、周りの女子社員や僕にもあるかと聞いてきたが持っていなかったので、どうしようと不安になっていた。そのうち時間は過ぎていき、午後の勤務へ。僕はそのような状況になった事に
チンポが勃起状態となり、抑え込むので必死になりながら、パソコンに向かっていた。そして、女子社員達が一人、また一人とトイレに赴いた。実は、無いと言っていた女子社員も何人かは、内緒でポケットティッシュを持っている人がおり、こっそりそれを使い、無い人は、オリモノシートでティッシュ代わりに使うなどして対処していたそうだ。そして、同僚の、りよ子さん(年齢は、八十島さんより歳上の65歳)がトイレに行き、戻ってきた時、八十島さんのデスクに来て小声で「オリモノシート使ったけど流せられないから、ボックスに入れようとしたらもう一杯やったし、どうしよう…」と言った。
これは後で、女子トイレに忍び込んで分かったのだがサニタリーボックスの中には、山積みとなったオリモノシート(ロリエやサラサーティなどで、薄型や、ガッツリ厚めの物などさまざま。因みに、八十島さんは、サラサーティワイドアンドロングを使っているらしい。)があり、そこにはオシッコを拭き取った黄色いシミやウンチを拭き取った茶色シミ跡があった。僕は、勿論持って帰って様々な女子社員の秘密の匂いを嗅ぎながらオナニーしたのは言うまでもなくである。
そして、八十島さんは、「じゃあ…予備のハンドタオルがあるからそれを使うわ。洗濯するかどうか迷うけど」と言った。僕は、どうするんだろうと内心ドキドキしていた。
そして、15時過ぎ事態は動いた。
八十島さんがトイレに向かったのだ。横目で見ながら、どうするのだろうと注視していたら、ハンカチとは別に、引き出しからコンビニ袋と共にスヌーピー柄のハンドタオルを持ち出してトイレに向かったのであった。僕は見逃さなかった。そして、時間を測った、1分、2分と…。直ぐには戻って来なかった。オシッコではないだろうと。恐らくウンチであろうと推察した。そして、8分後、八十島さんは戻ってきた。手元には、キツく縛ったハンドタオルが入っているであろうコンビニ袋を直ぐ様、リュックサックにいれた。家に持ち帰って処理するのだろう。僕は見逃さなかった。

またまた、時を車中の出来事、現在に戻そう。
八十島さんのお尻の匂いを嗅ごうと思った時、
鞄の中にトイレで使ったであろうハンドタオルが入ったコンビニ袋の存在を思い出した。直ぐ隣に八十島さんのリュックサックがあったので取り出して中身を確認した。突然の方向展開で、考えが追いつかず、八十島さんは「何するの!?」と混乱していた。そして底にあったハンドタオルを入ったコンビニ袋を持ち出した。八十島さんは「ヤメテ!!」とそのコンビニ袋を取り返そうとして、袋の引っ張り合いになったのだが、それが功を奏して、コンビニ袋が破けたのである。そして、僕に見られたくないスヌーピー柄のハンドタオルが出てきた。
その瞬間、僕は、ハンドタオルを手にしてすぐに広げた。八十島さんは大きな声で「ヤメテ!!見ないで!!」と抵抗したが、それを振り解いてハンドタオルの様子を確認した。表面は、スヌーピー柄があるので分からないが、裏面は、基本白で
印刷面の裏側となっておりそこには紛れもない、オシッコの黄色いシミとハンドタオルの右下部分に拭いきれない証拠として広範囲に広がっている黄土色と茶色のシミ。そう、紛れもない八十島さんのウンチの拭き跡そのものである。
僕は興奮してそのハンドタオルの匂いを嗅いだ。そこに広がってくるのは、オシッコのアンモニア臭の匂いと、はっきりとわかる、ほろ苦いウンチの匂いがした。八十島さんは、耐えきれず涙を流した。八十島さんに確認する。「3時過ぎにトイレに行ったでしょう?あれってウンチしに行ったんでしょ?」八十島さんは、涙を流しながら顔を横に向けて返答はしなかった。が、しかしトイレは、この3時過ぎの1回のみで、時間も長かったし、ハンドタオルを使ったのをこの目で見ている。確信はしている。「どうやってウンチを拭いたの?」と追い詰める。便器に座りながらか?立ちながら拭いたのか?気になる所である。答えてもらおうと迫った。何度となく同じ質問して
ようやく途切れ途切れな返事で「…立ちながら…。」と、答えた。
ふくよかな体型で、キッチリと
拭けるように立ちながら拭いたので
あろう。ウォシュレットがないから
余計にそうだろう。
そして、いよいよ本丸のお尻に攻め込む。女性にとって、旦那以外の男の人に、ましてシャワー浴びる前で、更に絶対に絶対に嗅がれたくはない、大便をしてウォシュレットできず満足に拭く事が出来なかった状態でのお尻である。それを好まれない男性に嗅がれるのだから、人生最大の恥辱以外何者でもないのである。僕は興奮がますます止まらない。鼻面をお尻の方に持っていくと
既にうっすらと独特な匂いに醸し出される事となる。あの匂いである。
ハンドタオルで拭いたのにも関わらず。そして、パンティの生地にもお尻の辺りが、蒸れ蒸れである為食い込んでいる状況であり、一旦更にお尻に食い込ませてからいよいよ脱がしにかかった。
22/09/16 11:31 (8ZVOpkql)
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