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実在しない美女をイラストとして描いた結果
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:実在しない美女をイラストとして描いた結果
投稿者: 名無し
イラストで描かれた実在しない美女とは

素士は色鉛筆と画用紙一枚を使って実在しない美女を描いた。このイラストの中で描かれた実在しない美女とはどんな人物なのか。彼女は白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装で身をつつみ。そして濃い肌色のパンティーストッキング、白いソックス、黒色で細いバンド付きの靴をはき。前髪が垂れ下がったオカッパの髪型、濃いめの眉毛、パッチリした目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された美しくて丸い顔立ち。この顔立ちは素士が自分の好みにあわせて想像した素顔である。イラストの中でこの想像上の美女は岩の上に立ったまま前後に股間を開きながらポーズをとっているのである。言い換えれば、右の脚を直角に曲げる同時に左の脚を少し曲げたままポーズをとっているのである。素士は自分で描いたイラストを見ながら興奮していた。性的興奮でオチンチンも勃起して完全に硬直状態にもなり。彼は何気なしに思った。「僕がこの実在しない人物をこのように描いたとなれば。仮に僕自身が真正面からしゃがみながらスカートの中を覗き込んでいるならば、その隙間の奥から何か白い物が見えるに違いないだろう。」素士は何気なしに思っていた時、尚更興奮した。彼は想像上の美女がはいたスカートの中から濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツが一部として見える事を想像していたからだ。それに、脚もより色っぽくて奇麗に描かれていたのだ。


 
2022/03/19 16:46:42(5nFFkrUc)
2
投稿者: 名無し
自ら描いた想像上の美女に対する恋愛感情

素士は自ら描いた想像上の美女のイラストを何回も見ているうちに遂に恋愛感情に近い気持ちになってしまった。「もし僕自ら描いた想像上の人物が実在しているならば。」素士は心の中で深く思った時、尚更興奮してしまい。性的興奮でオチンチンも勃起して完全に硬直状態のままとなり。彼は再び思った。「本当にこのイラストの中の美女が実在しているならば、一度でもいいからセックスもしたい。この想像上の美女が本当に存在していたとしたら、どうだろうか。僕が強引にこの美女と何回もセックスすれば、間違いなく妊娠する可能性も高くなるだろう。」何回も何回もこんな事を思っているうちに、素士は遂にこの想像上の美女に恋をしてしまったのだ。「しかし、この美女にふられてしまえば、あきらめるしかないだろう。」それから、素士はこの自ら描いたイラストの中の想像人物である美女を思いながらオナニーをするようにもなってしまい。
22/03/19 17:11 (5nFFkrUc)
3
投稿者: 名無し
想像オナニー
夜になってからの事。素士はこの想像上の美女を思いながらのオナニーをすることにした。コンドームをはめてから勃起したオチンチンを敷布団の上から何回もきつく押さえつけるなどのオナニーをしている時、彼女に痴漢行為をしている事を想像し始めた。

想像内容

素士は自ら描いた想像上の美女に痴漢行為をやり始める。どんなやり方で痴漢をしているのか。背後から彼女の体に抱きついている時、この手を水色のプリッツスカートの中に突っ込みながら濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着のパンツの表面から女性性器つまりオマンコをきつく押さえつけたままかき回すかのように触り続けていると。想像上の美女は快感のあまり大きく甲高い声を上げる。「アーン。」素士はこのテクニックでオマンコを触り続けている時、どんな感触を覚えたのか。硬くてグリグリした感触を覚えたのである。そして素士はさっきよりも激しくオマンコを触り続けていると。美女はさっきよりも快感を覚えたのか。「アーン、気持ちがいいわ。アソコが気持ちがよくてたまらないのよ。アーン、アーン、このエッチな快感がたまらないのよ。」

素士はこんな想像を浮かべながらオナニーをしている時、精子のもとである精液が多量に流れ出るのを感じた。オナニーを終えた素士はコンドームをはずした。コンドームを集中的に見れば、この中に多量の白く濁ったようなネバネバした精液が溜まっていた。素士は呟いた。「もしこの想像上の美女が実在していたならば、どうだろうか。このくらいの量であるならば、十分に妊娠させることができるだろう。」射精していた時、勃起したオチンチンを強引に腟内に突っ込んだままセックスしていることを想像していた。

22/03/19 18:49 (5nFFkrUc)
4
投稿者: 名無し
イラストの中の想像上の美女が夢の中に出てきた

素士は夢を見た。夢の中でイラストの中の想像上の美女が出てきたのだ。夢の中で素士は彼女を追いかけているのだ。追いかけているうちに、美女は高い岩を登り始めた。そしていつの間にか彼女はその高い岩の上に立っていたのだ。素士も見上げながら高い岩を登り始める。真下から見上げながら登り続けているうちに近くまで追いつくことができた。しかし、突然強い風が吹きつけてきたのだ。強い風が吹いているために、岩の上に立ちながらこっちへ見下ろしている美女のスカートが前から捲くれ上がり、完全にその中が無防備状態となった。するとどうだろうか。その薄暗く見える隙間の中からふっくらした感じで何か白い物が見えた。素士の目から見れば、濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツが縫い目と共に見えているのだ。お尻から股間に沿って少し膨らんで見えるオマンコつまり女性性器のところまでかなり目立つほどの見え具合だった。やっと辿り着こうとした時、美女は素士に腹に力を入れた低めの大声で言った。「さっきからどこを覗き込んでいるの。」そして彼女の口が再び開くと。「さっきからスカートの中を覗き込んであたしのパンツなんか見たりして。本当にエッチねえ。」美女がそう言うと。何と素士の手をきつく黒色で細いバンド付きの靴で踏みつけ始めたのだ。激痛に耐えられなくなった素士は岩から手を放してしまい下へと真っ逆さまに落ちた。それから、目が覚めた。「あっ、夢だったか。」
22/03/19 19:24 (5nFFkrUc)
5
投稿者: 名無し
夢の中でイラストとして描かれた実在しない美女がオナニーしている時

素士は再び夢を見ていた。どんな夢なのか。イラストとして描かれた実在しない美女が素士本人の目の前でオナニーをしている夢である。彼女が畳の上でドンと腰を下ろしたまま股間を大きく開きながら濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からオマンコを弄るなどのオナニーをしているのである。素士の目から見れば、あまりにも刺激的な光景だった。丁度、こっちからの視線が濃い肌色のパンティーストッキング、白いソックス、黒色で細いバンド付きの靴などをはいたままの脚に向けられていた。そんな光景を目にしているうちに、色っぽくて奇麗な脚に刺激されて押さえきれない性的興奮に支配される素士。性的興奮でオチンチンも勃起して完全に硬直状態となり。「ああ、僕もオナニーをして今まで溜まっていた精子のもとである精液を思いっきり放出させたい。ああ、たまらない。君が色っぽくて奇麗な脚をこっちへと見せつけながら下着の白いパンツの表面からオマンコを弄るなどのオナニーをしているところがたまらない。」完全に理性を失った素士は両手で撫でるように美女の脚を触り始めた。触り続けている時の感触とは。ザラザラしたナイロンの感触と温もりだった。「君はなかなか色っぽくて奇麗な脚しているんだね。こうして触っているとザラザラしたナイロンの感触と温もりがたまらない。」「やっぱりあんたは本当に男ねえ。ウフフフフ、相変わらずとてもエッチなのね。」「そうでなければ、僕は君に対して性的興味を覚えることはできないよ。ところで君は自分のアソコを弄るなどのオナニーをしているけど、今はどんな気分なんだい。」「とても気持ちいいのよ。自分でこんなエッチな事をしていると快感でたまらないのよ。アーン、アーン、アーン。」「僕にも触らせてくれないかな。」「ええ、いったい何を触りたいの。」「僕は君のアソコを触りたいのだよ。濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面から君のアソコを触りたいんだよ。少しぐらいいいだろう。」「何よ、嫌らしいわね。イヤーン、エッチ。」「君からそんな事を言われると尚更興奮してくるんだよ。」すると、素士は目を覚ました。「ああ、夢だったのか。何とリアルな夢だったんだろう。夢の中で彼女は僕にアソコを触られるのを嫌がっていた。いったいなぜなんだろう。」素士は何気なしに夢の中に出てきたイラストとして描かれた実在しない美女が本当に実在化してほしいと思った。「夢の中ではなく彼女がこの世に実在してくれればいいのに。そうなれば本格的に恋人にすることもできる。それに、セックスをすることもできる。」

22/03/29 01:00 (4RaZNU54)
6
投稿者: 名無し
遂にイラストとして描かれた美女が実在化

今まで願っていた事が実現した。素士が自らイラストとして描いた想像上の美女が実在化した。それから、二人は恋人同士となった。素士は彼女への性欲がだんだんと強くなりはじめていた。そして性欲興奮によってオチンチンも勃起して完全に硬直状態になり。それに伴って素士は真正面から彼女を抱きしめたままキスをした。唇と唇が互いに引っ付き合えば、二人は互いに愛し合い。遂にこの好色な手が動き始めた時、この水色のプリッツスカートの中へと入り込む。濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からお尻を揉んだり、体ごと背後へと移動してから集中的にアソコつまりオマンコをきつく押さえ付けたままかき回すかのように触り。彼女は快感のあまり唸り声を上げながら言った。「アーン、アーン、アーン。とても気持ちいい。このエッチな快感がたまらない。」それから、素士は強引にこの実在化した美女がはいている下着の白いパンツと濃い肌色のパンティーストッキングを同時に引っ張り下ろした。それからこの人差し指を腟内へと押し込み激しく蠢かすと。美女はさっきよりも快感を感じたのか大きく甲高い声を上げた。「アーン。」「気分はどうだい。」「アーン、さっきよりも快感で気持ちいいわ。これが本格的なエッチ快感なのね。」
22/03/29 07:45 (4RaZNU54)
7
投稿者: 名無し
初めてのセックスが始める前に

素士は強引にこの美女を畳の上に仰向けに寝かせてから、両手で濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの色っぽくて奇麗な脚を触り始めた。ナイロンのパンティーストッキングの表面から触っている時の快感は最高だった。ザラザラしたナイロンの感触と温もり。集中的に脹脛に触れば柔らかいヒラメ筋の感触。集中的に脛に触れば硬い感触。次に水色のプリッツスカートの中に手を突っ込んだまま濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツに触り始める。最初は撫でるように触っていたが。いきなり親指と人差し指できつく濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着のパンツを引っ張り始めたではないか。こうして素士はザラザラしたナイロンの感触と入り混じった純綿独特の感触を満喫していた。
22/03/29 08:02 (4RaZNU54)
8
投稿者: 名無し
勃起したオチンチンが腟内へと侵入する

素士は彼女がはいている濃い肌色のパンティーストッキングと下着の白いパンツを引っ張り下ろした後、勃起したオチンチンを強引に腟内へと押し込んだ。この美女との最初のセックスが始まったのだ。ピストン運動によるセックスを続けているうちに精子のもとである精液が多量に流れ出して子宮内に満たされていく。「これから将来、君は僕の子を産まなければならないんだよ。赤ちゃんが産まれてきたら、僕と君は結婚していることになるんだよ。」
22/03/29 08:13 (4RaZNU54)
9
投稿者: 名無し
美女が遂に妊娠

一度だけのセックスで彼女は妊娠した。「あたし妊娠しちゃったわ。お腹の中にあんたの子がいるのよ。」「遂にやったよね。頑張って元気な子を産んでほしいなあ。」一度だけのセックスによって素士の精子が美女の卵子と受精したのだ。受精した卵子は子宮の中で細胞分裂を繰り返し胎児の形へとなっていくと同時に、美女のお腹はだんだんと大きくなっていくだろう。そして、素士は完全にこの美女と結婚した気分になっていたのだ。しかし、赤ちゃんが産まれてくれば、二人は本格的に結婚していることになるのだが。あくまでも素士自身の考えである。

終わり
22/03/29 08:27 (4RaZNU54)
10
投稿者: 名無し
実在しない美女をイラストとして描いた結果
パート2

あれから数日が過ぎて

あれから数日が過ぎていた。二人は今どうしているのだろうか。実は素士は彼女と結婚していた。できちゃった結婚だが。彼の妻となった美女は水色のマタニティドレスを着ていた。そして、濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスをはき。今でも自分の脚を彼により色っぽくて奇麗に見せるために。素士の目から見れば、そんな妻が以前よりももっと色っぽくて奇麗に見えていた。そして、妻の腹はかなり大きくなっていた。子宮の中の赤ちゃんがかなり成長していて、いつ産まれ出てきてもおかしくはない。「もうすぐ赤ちゃんが生まれてくるんだよね。」「そうよ、あたしは頑張って元気な子を産むから。」「君は以前と比べてもっと色っぽくて奇麗になったみたいだよ。」すると美しい妻はそう言われて照れくさそうに暫く沈黙していた。そして暫くしてから、彼女の唇が再び開く。「やっぱりあんたは本当に男ね。」「ええ、どういう意味なんだい。」「あんたはさっきからあたしの方へとジロジロ見ていたじゃないのよ。またエッチな事を考えているんじゃないの。ウフフフフ。」「君の言う通り、そうだよ。そうでなければ、僕は本気に君を愛することができないよ。」

22/03/31 19:21 (1kVd4yUw)
11
投稿者: 名無し
再びの性的興奮を感じていた夫

「僕はさっきから君の姿を見ていたら、また興奮してきているんだ。」「やっぱり、そうだったのね。ウフフフフ、本当に嫌らしいわね。」「そうでなければ、君を本気に愛せないと言ったじゃないか。」「ところでどんな事を考えているの。」「そうだねえ。僕は君が着ているマタニティドレスのスカートの中を覗き込んでみたいと考えていたんだ。」「ええ、スカートの中を覗き込んで何をしょうと考えているの。」「スカートの中を覗き込みながら君が下着としてはいているパンツを見たいんだよ。」「もう嫌だわ。本当にエッチねえ。」「君からそんな事を言われると、尚更興奮してくるのさ。それにオチンチンも勃起していて完全に硬直状態になっているのさ。」


22/03/31 19:36 (1kVd4yUw)
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