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虫あそび
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:虫あそび
投稿者: (無名)
虫の話です。
苦手な方は注意して下さい。


M槌は郊外に住む20代女性であり、マンションで一人暮らしをしていた。
先日、ある場所で捕獲した虫を、部屋の中で育て始めた。
M槌は女子には珍しく、虫が大好きな女であった。
虫の生態に興味があり好き、では無く、虫たちを愛していたのだ。

M槌が虫好きになったのは、小学生の頃の体験からだった。
小学3年生の夏休みに、両親と一緒に2泊3日で、田舎にある祖父の家を訪れた。
祖父は昔から農業を営んでおり、周囲を田んぼに囲まれた家に住んでいた。
田舎の家であり、柵や門などは無く、誰でも自由に出入りできるようになっていた。

M槌が縁側近くの部屋で昼寝をしていると、気付かれないようにそっと、ある男がM槌に近づいて来た。
その男は仰向けで眠っている、M槌の可愛らしい絵柄のシャツをそっと持ち上げると、その中に黒いアリを1匹入れた。
そして、男は急ぎ足で、立ち去った。

少しして、M槌は体の上を何かが這っている感覚で目を覚ました。
慌てて体を起こし、見てみたが服には何も付いていなかった。
(勘違いかな?)
と思った瞬間、マンコの辺りから快感が伝わって来た。
「あっ、あん。」
思わず声が出てしまった。

M槌は慌ててスカートを捲りパンツをズラして見ると、まだ毛が生えていない割れ目の辺りを、虫がゴソゴソと這っていたのだ。
あの男が入れた、黒いアリだった。
アリを見た時、M槌は背筋がゾッとして急いで払おうとした。
しかし、その時、アリがクリトリスの辺りを這いまわり、強い快感が襲って来たのだ。
「あっ、ああっ、気持ち良い。」
M槌はそう言うと、また横になり、アリが自由に這いまわれるように、少し足を広げた。
アリがM槌のマンコの辺りを這い回る度に、快感が押し寄せ、M槌はビクビクと体を動かした。

少しして、アリはM槌の尻の方へと動き、アナルの辺りを這いまわり始めた。
「あっ、はあっ。」
今まで感じた事の無い快感が伝わり、M槌はビクビクと腰を動かした。
その時、アリはM槌のアナルの中へと入って行ってしまった。
「あああああっ。」
アリがアナルの中へと入る瞬間にも、M槌は強い快感に襲われ、激しく体を震わせた。
しかし、アリがアナルの中に入ってしまったため、それ以上、快感は味わえなくなってしまった。

M槌はパンツの中やシャツの中を見たが、何処にもアリは居なかった。
(何処へ行ったのかな?)
M槌は急いで立ち上がると、部屋の中を目を凝らして探しまわった。
しかし、そのアリは何処にも見当たらなかった。

M槌は縁側からサンダルを履き、祖父の田んぼの近くへ行った。
近くにアリが居ないか、キョロキョロと探していると、
「こんにちは。」
と男が声を掛けて来た。
その男は、先ほど、M槌のシャツの中にアリを入れた男だった。
「あっ、T作おじさん。」
M槌が言ったT作は、M槌の祖父の隣で農業を営んでいる中年の男だった。
「M槌ちゃん、こんな所で何してるの?」
T作はとてもイヤらしい目で、M槌を見ながら言った。
しかし、M槌はそのイヤらしいT作の目を見ても、何とも思わなかった。
T作のイヤらしい目を見慣れている為、それが普通だと思っていたのだ。

「アリさん、探してるの。」
「アリさんを?」
「うん。
さっき、わたしの体の上にアリさんが居たの。
でも、何処かへ行ったみたいで、居なくなったから。」
「そうだったのか。
アリさんは、お家へ帰ったかもしれないね。」
T作がそう言うと、M槌は少し寂しそうな顔をした。

「M槌ちゃん、アリさん好き?」
「うん、好き。
さっき体の上をアリさんが歩いたら、とても気持ち良かったの。」
M槌がそう言うと、T作は変質者のような顔で、イヤらしい目でニタニタ笑いながらM槌を見た。
「そうか、それは良かったね。
でも、アリさん以外にも、気持ち良い虫は居るよ。」
「えっ、そうなの?」
「ああ、しかも、とても珍しい虫なんだ。
おじさん、その虫を飼ってるから、見に来るかい?」
「うん。」
M槌は嬉しそうに返事をすると、T作の手をギュっと握った。

T作はM槌と手を繋ぎ、歩きながら言った。
「その虫はね、すごく綺麗で、女の人にプレゼントすると、みんな喜んでくれるんだ。
良かったら、M槌ちゃんにもプレゼントするよ。」
T作はそう言うと、とてもイヤらしい目でM槌を見た。
「ホント?」
「ああ。
その虫さんも、M槌ちゃんと一緒だったら、喜ぶと思うよ。」

T作はM槌を、家の座敷に通すと、
「じゃあ、ちょっと待っててね。
虫を取って来るから。」
そう言って、座敷から出て行った。
少しして、T作が虫かごを持って、戻って来た。
虫かごの中には、オレンジ色のキラキラ光る綺麗な虫が、10匹ほど入っていた。
その虫は、体長が2cm程で、ラグビーボールのような形をしていた。

T作は虫かごから1匹取り出すと、M槌に見せた。
虫の背中は、オレンジ色にキラキラひかり、足をバタバタと動かしていた。
「どお、綺麗だろ。」
「うん、とっても綺麗。」
「じゃあ、この虫で、M槌ちゃんと気持ちよくしてあげる。
M槌ちゃん、服を脱いで裸になって。」
「うん。」
M槌は返事をすると、スカートを脱ぎ、シャツを脱ぎ、そしてパンツを脱いで裸になった。
小さく細い華奢な体と、まだ膨らんでいない胸、そしてその上にピンク色の小さな乳首が見えていた。
股間に毛はなく、まだ何も受け入れた事のない、しっかりと閉じた筋があった。

「じゃあ、虫を付けるからね。
最初は少し痛いけど、我慢するんだよ。
すぐに気持ち良くなるから。」
「うん。」
T作はそう言うと、手に持っている虫を、M槌の乳首に押し当てた。
すると、虫はM槌の乳首に、ギュっと噛みついた。
「あっ、いた、痛い。」
M槌はそう言って、急いで虫を払おうとした。
「M槌ちゃんジッとして、我慢、我慢。」
T作はそう言って、急いでM槌の両手を掴んだ。
「うっ、ううううっ。」
M槌は痛みを我慢しながら、声を漏らしていた。
しかし、直ぐに痛みが和らいできた。

「ほら、もう痛く無いだろ。
じゃあ、こっちにも付けるよ。」
T作はそう言うと、虫かごからもう1匹虫を取り出すと、それをM槌のもう一つの乳首に押し当てた。
同じように、虫がM槌の乳首に噛みついた。
しかし、その痛みは全く無かった。
「あっ、はあっ。。。」
痛みは無かったが、M槌は声を漏らした。
それは先ほどのように痛みを我慢している声ではなく、小さな女の子が出す声だとは思えない甘い声だった。

「どうだい、痛く無いだろ。」
T作がとてもイヤらしい目で、M槌を見ながら言った。
「うっ、うん。
あっ、はあっ、あああっ、気持ち良い。」
M槌は赤い顔で、T作を見ながら言った。
「その虫に噛まれていると、どんどん気持ち良くなって来るんだ。
でもM槌ちゃんには、もっと、もっと気持ち良くなる所に、虫を付けてあげるよ。
さあ、両足を大きく開いて。」
T作はそう言うと、両手でM槌の太腿の内側を優しく愛撫した。
それだけで、M槌はとても感じてしまい、甘い声を漏らした。
「ふうっ、うっ、んんんん、ああああ。」
M槌はT作に言われた通り、大きく左右に足を開いた。
「じゃあ、そのままジッとしてるんだ。」
T作はそう言うと、虫かごから1匹虫を取り出すと、閉じているM槌の筋を開き、マンコを広げた。
さらに、T作はM槌のクリトリスを少し指先で摘むと、そこに虫を押し付けた。
押し付けられた虫は、ギュっとM槌のクリトリスに噛みついた。
途端、M槌はとても強い快感に襲われた。
「はあっ、あああん、あっ、ああああっ。」
その声は、M槌が初めて経験する、絶頂を迎えた事を伝えていた。

「とっても、気持ち良いだろ。」
T作は変質者の顔で、とてもイヤらしい目でM槌を見ながら、嬉しそうに言った。
「ああっ、うっ、うん。
とっても、気持ち、良い。」
M槌は小さい体をビクビクと動かし、今にも倒れそうだった。
T作はM槌の体を持ち上げると、そっと畳の上に仰向けに寝させた。

 
2022/03/09 12:42:43(//lfriOL)
2
投稿者: (無名)
M槌の体には、両方の乳首とクリトリスに、綺麗にキラキラと光るオレンジ色の虫が、まるでアクセサリーの様に、噛み付いていた。
「うっ、ううううん、んんん、あっ、はああああっ。」
M槌は体を捩ると、また絶頂を迎えた。
もう頭の中は真っ白になり、強い快感に支配され、何も考える事ができなかった。
M槌の痴態を見て、T作のチンポは大きく勃起していた。

「M槌ちゃん、おじさんも気持ちよくしてくれるかな?」
T作はそう言うと、大きく勃起したチンポを取り出すと、それをM槌の口に押し付けた。
「はあっ、うっ、うん。
どうすれば、良い、の?」
「これを咥えて、舌で舐めて欲しいんだ。
そしたら、おじさん、とっても気持ち良くなれるんだ。」
「うっ、うん、いっ、良い、よ。」
M槌は、T作のチンポを口に咥えると、舌を使ってペロペロと先を舐めた。
「おっ、おおお、良いぞ、M槌ちゃん、とっても気持ち良い。」
T作は、イヤらしい目でM槌を見ながら、とても嬉しそうに言った。
「ふうっ、うっ、んんんんんんっ。」
M槌はT作のチンポを咥えたまま、また絶頂を迎えた。
それと同時に、T作はM槌の口の中に射精した。

「おっ、おおおおっ、ふぅーっ。」
T作はとても満足した声を出した。
しかし、射精が終わっても、T作はM槌の口にチンポを咥えさせたままにした。
M槌は快感を体で表しながら、口の中に出された精液を飲み干した。
そして、また、T作のチンポの先を舌でペロペロと舐めた。

M槌への虫責めは、1時間近く続いていた。
その間、M槌は絶頂を迎え、その余韻が終わりきらないうちに、また強い快感に襲われ、絶頂を迎える。
それを繰り返していた。
そして、そのM槌を見ながら、T作はM槌の口の中へ3回射精していた。
「ふーっ、さすがにもう出ないな。
今日は打ち止めだ。」
T作はM槌の口から、チンポを抜くと、とても嬉しそうに言った。
「はあっ、あっ、あひぃ、あひぃ、あっ、ああああああっ。」
M槌は口が自由になると、悲鳴に近いあまい声を上げ、そのまま眠ってしまった。

「ヒヒヒ、たった3匹だけだったが、さすがに少し辛かったか。
本当は、マンコも頂きたかったが、それは次の機会にするか。」
T作は変質者の顔で、そう呟くと、クリトリスに虫が噛みついている、M槌のマンコを広げた。
それは綺麗なピンク色で、まだ男のチンポを受け入れた事も無い、可愛い物だった。
そして、ゆっくりとマンコの上を、手で愛撫した。

M槌が目を覚ました時、乳首とクリトリスに噛みついていた虫は、取り払われていた。
「やあ、M槌ちゃん、気が付いたかい。」
T作がイヤらしい目で、M槌の裸を見ながら言った。
「あっ、T作おじちゃん。
わたし、寝ちゃったの?」
M槌は体を起こすと、可愛い声でT作に聞いた。
「ああ、そうだよ。
虫は、どうだったかな?」
T作にそう言われ、M槌は自分の体を見た。
そして、虫が取り払われている事に気付き、少し残念そうな顔をした。
「うん、とっても気持ち良かった。
あんなに気持ち良いの初めて。」
「そうかい、それは良かった。
ところで、おじちゃんのチンポはどうだったかな?」
T作はそう言うと、大きく勃起しているチンポをM槌の顔に近づけた。

「おじちゃんのこれって、チンポって言うの?」
M槌は、可愛く小さな両手でT作のチンポを握ると、T作を見ながら嬉しそうに聞いた。
「ああ、そうだよ。」
「これ・・・チンポ、とっても美味しかったよ。
今まで飲んだ事の無い味がして、それが美味しくって、飲むととっても体が気持ちよくなったの。」
M槌はそう言うと、小さく可愛い口を大きく開き、T作のチンポを咥え、舐め始めた。
「それは嬉しいな。
ホントはね、おじちゃんはM槌のマンコにチンポを入れたかったんだ。」
T作はそう言うと、M槌の口からチンポを抜いた。
「えっ、わたしのマンコ?」
「そう。
ちょっと足を開いてごらん。」
「うん。」
M槌はT作に言われた通り、左右に大きく足を開いた。

T作は、M槌のマンコを両手で左右に広げた。
「ここにあるのが、マンコだよ。
このマンコは、男のチンポを入れる為にあるんだ。」
「えっ、こんな所に、おじちゃんのような大きなチンポが入るの?」
「ああ、今はダメだが、ちょっとずつ広げれば、入るようになるんだ。
今日みたいに、虫たちに手伝って貰えば、簡単に入るようになるよ。」
「ああ、あの虫たちに。」
そう言うと、M槌のマンコが濡れ始めていた。
「そして、その時は、今日よりも、もっと気持ちよくなるんだ。
どうだい、入れたいかい?」
「うん、入れたい。
おじちゃんのチンポ、マンコに入れて、気持ちよくなりたい。」
M槌はそう言うと、ギュっとT作に抱き着いた。
「じゃあ、来年、また遊びにおいで。
その時は、おじちゃんのチンポをM槌ちゃんのマンコに入れてあげる。
いっぱい気持ちよくなるぞ。」
「うん、とっても楽しみ。」

M槌は次の日、両親と一緒に、市内にある家へと帰って行った。
M槌は両親に、T作との事を話さなかった。
ただ、
「T作おじちゃんと、いっぱい虫取りして遊んだの。
とっても楽しかったぁ。
また、来年もT作おじちゃんと虫取りして遊びたいなぁ。」
とだけ言い、来年も祖父の家へ遊びに行く約束をした。

しかし、その半年後、祖父が急に他界した。
さらに祖父が亡くなって1年後、あとを追うようにして、祖母も亡くなってしまった。
それ以来、M槌が祖父の家へ遊びに行くことは無くなり、T作との約束は果たされなかった。

今年、M槌は25歳になった。
M槌は、マンションで育てている虫たちを、マンコに入れると、祖父の田舎へと向かった。
(T作おじさんに、この虫たちを見せてあげたいな)
そう思いながら、M槌は車を走らせた。

祖父母が眠る墓にお参りを済ませると、そのままT作の家へと向かった。
「ごめんください。」
T作の家の玄関を開けると、中に入りながらM槌が言った。
「はーい、どちらさんですか?」
家の奥から、久しぶりに聞くT作の声が聞こえてきた。

「保険なら、間に合っとります。」
家の奥から出て来たT作は、玄関に立っているスーツ姿のM槌を見て、保険勧誘に来たと勘違いしたらしく、そう言った。
それを聞いて、M槌は少し笑顔を浮かべ、
「T作おじさん、こんにちは、M槌です。」
とても嬉しそうに言った。
「M槌ちゃん。。。
あっ、あのM槌ちゃんか?」
「はい。
小学生の頃、一緒に虫遊びしたM槌です。」
M槌がとても嬉しそうに、顔を赤くしながら言った。
「大きくなったな。」
T作は白髪が目立つようになっていたが、まだまだ精力旺盛な顔をしていた。
そして、ニタニタ笑いながら、M槌をイヤらしい目で見ていた。
M槌は、そのT作の目に気付くと、
「はい、大きくなりました。
だから、おじさんのおチンポも、もうマンコに入ると思います。」
M槌は真っ赤な顔で、妖しい目をしてT作を見ながら言った。
「ヒヒヒヒ、さあ入って、入って。
あの虫たちも、元気にしてるぞ。」
T作がそう言うと、M槌はとても嬉しそうに、部屋の中に入って行った。


22/03/09 12:49 (//lfriOL)
3
投稿者: すけべおやじ
槌虫 って切り口は面白いと思います、 虫は何かをシンボライズしているのかもしれませんね、 説明が多いのがちょっと、 リアルな描写 そんなのがあるともっと面白いと思います
22/03/10 09:24 (KYSCdO1E)
4
投稿者: (無名)
読んで頂き、ありがとうございます。
まだまだ至らない点だらけですが、少しずつ書いていこうと思います。
また読んで頂けると、嬉しいです。

22/03/10 18:57 (q3osRGFA)
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