今私は、夢の中にいるようだ、それは、決して手の届かない夢にまで見た、友人の妻の未洗濯の下着を、裏返してクロッチの匂いを嗅いでいる!瞳瞳瞳と何度も、何度もも、友人妻の名前連呼して、瞳の匂いで勃起している!手に入れるまでに、一年近くかかったかもしれない。何度も友人宅に足を運び遊びに行き、やっとトイレに行くふりをして、風呂場の洗濯機から、瞳の下着を手に入れたのだ!瞳に、憧れ続けて2年やっと瞳の匂いを今俺の脳に焼き付けてマーキングしている。そして、これから友人宅のトイレで、瞳の恥ずかしい汚れを舐めとり、勃起に擦り付けて、慰めてもらい、クロッチに拭き取ってまた、戻して、何食わぬ顔して、瞳と会話するのだ!