あくまで妄想の話ではありますが、これは僕が妹2人にしてきたいたずらの告白です。

妹にはバレてしまい、ゴミのような目を向けられる毎日で、母親も僕のことをカスのような目で見ます。

僕が19の時、妹2人は16歳と13歳。

16歳の方は美鈴、13歳の妹は美穂。
美鈴はバスケをやっていてスレンダー。
ませている感じ、美穂は部活こそやっていないが美鈴と似ていて友達が多い雰囲気。

僕は小太りで友達もいない、陰で皆に笑われてるんだろうなって思いながら生きてる。
イタズラがバレる前は、薄笑いをしながらでも2人の妹は話をしてくれていた。

そんな僕はいつも妹2人を羨ましく思っていたし、可愛い2人をおかずにオナニーを何度もしてた。そしてそれでは足りなくなり、妹たちの私物も使うようになっていた。

最初は妹の洗濯物、どうせ洗濯するからって妹の洗う前の洗濯物を漁って、匂いを嗅ぎながらオナニーをして、洗濯物に射精していた。

次第に僕の精子が付いている服を着せてやりたいって思い、実行するようになった。

1回目はトレーナーの裏側のおへそあたりに精子をかけてみた。バレないまま洗濯へ。

2回目は胸あたりの裏側。バレないまま洗濯へ…

3回目、は胸よりも上の方に。
そうするとカピカピに乾いた精子に気づいたが、精子だとはわからなかったようで、乾いたところを触ったり匂いを嗅いだらしていたのを見かけた。
それを思い出しながらオナニーをした。

そして、もう一つ思いついたのが妹のペンケースに精子をつけてやろうと思った。

美鈴は缶のペンケースだった為、断念したが美穂は布のペンケースだったので、精子を染み込ませてあげた。ついでにシャーペンのグリップにも精子を塗りたくった。

それを使ってる美穂を見て、興奮していた。

そして最後バレてしまった行動が、寝ている間の手コキ。
美鈴はバスケで疲れているから起きないだろうと思い、寝ている時に手を借りてシコってやろうと思った。それがいけなかった。

何度かは気持ち良くオナニーをさせてもらっていたが、ある日僕がフィニッシュを迎えて美鈴の手に精子を乗せた時、美鈴が泣きながら僕に最低と言い放った。

その次の日は家族会議。
その日から家から僕の居場所はなくなった。
（一応住ませてもらってる。）

でもせめてもの発散として、彼女らの飲み物に性器を浸したり唾を入れたりしてるのはまだバレていない。

気づかないうちに僕の唾液を摂取してる妹たちをみて、オナニーをしている。

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