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今でも忘れられないあの時の光景とは
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:今でも忘れられないあの時の光景とは
投稿者: 名無し
僕は今でも覚えている。あの時学校から家へ帰ってきた時、クリーム色のセーターと紺色のスカートといった服装に白いソックス姿の母ちゃんの淫らな姿を。あの時の光景を思い出せば、常にどうしても興奮してくる。母ちゃんが僕からの好色な視線を気にしながら恥ずかしそうな表情で自分のアソコつまり性器を弄るなどのオナニーをしていた光景を思い出せば。それに、母ちゃんの口から出た言葉も頭から離れないままだ。それは「嫌らしい、エッチ。」という言葉だ。そんな言葉を思い出しても尚更興奮してくる。勿論、性的興奮でオチンチンも勃起する。そして、今気付くととても寒い時期の十二月になっていた。相変わらず二人で買い物へ出かけることになれば、母ちゃんは防寒のために愛用の薄茶色のオーバーコートを着る。こっちの目から見れば、とても寒い冬に合うような暖かそうな服装にも思える。でも、母ちゃんは決してオーバーコートだけを着て防寒対策をしているわけではない。冬物のセーターとスカートをはいてから裸足ままでオーバーコートを着ているだけではあまりにも寒すぎるのである。だから、濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいておけば充分に暖かいのである。でも、濃い肌色のパンティーストッキングでなくても、タイツをはいてくれてもいいだろう。濃い肌色のタイツだろうが、黒いタイツだろうが。僕の目から見れば、相変わらず脚をより色っぽくて美しく見せてくれるのだから。今日も母ちゃんと二人で買い物へ出かけることになった。いつも濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはく母ちゃんだけど。今日はいつもとは違って濃い肌色のタイツをはき、重ね合わせるかのように白いソックスをはいているのである。さすが岡山県の田舎育ちの母ちゃんだと思うと尚更興奮してくるのである。ところで下着として何色のをはいているのだろうか。勿論、下着として白いのをはいているのである。一緒に険しい坂道を下りながら灘中央市場へ向かう途中で、僕は母ちゃんに下着として何色のをはいているのか聞いてみることにした。「ねえ、母ちゃん。」「ええ、何なの。」「母ちゃんは下着として何色のをはいているの。」「なんでそんなことを聞くの。」「どうしてそんなことを聞いてはいけないの。」「そんなことを聞くなんて、どうかしてるわ。」「そのくらい答えてくれたらいいじゃないか。僕は母ちゃんのパンツに凄く興味があるんだから、何色のをはいているのか教えてよ。」「この子ったら、ほんまに嫌らしい。エッチ。」結局は母ちゃんは答えてはくれなかった。でも、そんな母ちゃんが相変わらず色っぽくて魅力的だ。それに、そのオーバーコートの中に隠れて見えないスカートの下からはみ出しているかのように見える脚も相変わらず色っぽくて奇麗に見えてならない。

 
2021/12/02 22:34:06(amL697yZ)
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