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オナニーをしている母ちゃんにエッチと言われた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:オナニーをしている母ちゃんにエッチと言われた
投稿者: 名無し
ある土曜日の事だった。僕は学校から自宅へと帰ってきた。廊下に沿って台所へ辿り着くと。テーブルの上に買い物で買ってきた物が入った買い物袋が置かれていた。扉が閉まった和室の中から母ちゃんの唸り声を耳にした。「母ちゃんは買い物から帰ってきていたんだ。でも、どこか体の調子が悪いのだろうか。」心配しながらこの扉を開けると絶叫した。母ちゃんが畳の上に腰を下ろしたまま股間を大きく股間を開きながら何かしているのが目に映ったからだ。そっちへと目を向けると、母ちゃんが自分がはいているスカートの中へ手を突っ込みながらパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からアソコを弄るなどの行為をしていたのだ。クリーム色のセーターと紺色のスカートといった服装に白いソックス姿の母ちゃんがそんな淫らな格好を目にしたのは初めてだった。そして、僕がなぜだかそっちへと目を向けた。母ちゃんはこっちからの視線に気付くと同時に、恥ずかしそうな表情を見せた。母ちゃんは僕に言った。「さっきから何をジロジロ見ているの。あんまりジロジロ見んといて。」そんな事を言われても、どうしてもこっちの視線がそっちへといってしまうのだ。再びそんな母ちゃんの淫らな姿に見とれてしまうと。母ちゃんは苦笑いしながら言った。「あんまりジロジロ見んといてと言っているのに。ほんまに嫌らしい。」僕はそんな母ちゃんの姿を見ているうちに凄く興奮してきた。性的興奮からかオチンチンが勃起していた。濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着つまり白いパンツのむき出し状態と濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの色っぽくて奇麗な脚に刺激されたために。再びそんな姿に見とれていると、母ちゃんの口が再び開く。「ほんまに嫌らしい、エッチ。あんまりジロジロ見るなと言っているのに。」そして、夜になってからのこと。二階の部屋の中で寝ている時、勃起したオチンチンにコンドームをはめてからオナニーをしてみることにした。淫らな姿になっていた母ちゃんの性器パンチラを思い出しながらオナニーをしている時、精子のもとつまり精液が多量に流れ出るのを感じた。オナニーを終えてからコンドームをはずした。何とこのコンドームの中に白く濁った精液が多量に溜まっていた。「このくらいの量ならば、母ちゃんを妊娠させることができるだろう。」僕は何気なしに思った。実はずっと前からそんな母ちゃんが好きだった。一人の女として。岡山県の田舎育ちの母ちゃんが好きで好きでたまらなかった。
 
2021/12/01 22:26:59(Y3zDz5t3)
2
投稿者: 名無し
花見へ出かける

美しい桜が満開する春の時期。僕は母ちゃんと花見へ出かけることになった。今、母ちゃんはどんな服装をしているのか。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装で身をつつみ。そして、濃い肌色のナイロンストッキングと白いソックスをはき。「今日の母ちゃんは色っぽくて奇麗に見える。」僕がそう思っていると興奮してきてしまい。オチンチンも立ってきて硬直状態にもなり。「ああ、そんな母ちゃんの姿を見ているとまたオナニーをしたくなった。」僕はこう思っている時、スカートの中のことも気になり始めると。「今日も岡山県の田舎育ちの母ちゃんは下着として白いのをはいているのだろうか。見たくてしかたがない。この目で母ちゃんのパンツ見たい。」こう思っていた僕は後ろからしゃがみながらこの水色のプリッツスカートの中を覗き込んでみると。この薄暗い隙間を通して何か白い物がふっくらした感じで見えた。「あっ、パンツ見えた。」母ちゃんの白いパンツが見えた時、僕は気付いた事が一つあるのだ。母ちゃんは濃い肌色のガーターストッキングをはいてから白いソックスをはいている事を。僕は母ちゃんにスカートの中を覗き込んでいることを気づかれてしまった。「もっちゃん。何しているの。この母ちゃんのスカートの中を覗き込んだりして。」そして、僕が母ちゃんに下着の白いパンツを見ていた事を打ち明けたら。母ちゃんは苦笑いしながら言った。「スカートの中を覗き込んで母ちゃんのパンツなんか見てたんか。」僕の背中を手のひらで少し強めに叩くと。僕は何気なしに母ちゃんの顔を見る。少し長めの髪型、少し濃いめ眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された色黒で丸い顔立ちがこっちの目に映る。そんな母ちゃんの顔立ちを目にしていると苦笑いの表情がまだ残っている事を認識できた。すると、その色っぽく見える少し厚めの唇が再び開いた。「後ろからしゃがみながらスカートの中を覗き込みながらこの母ちゃんのパンツなんか見たりして。ほんまに嫌らしい、エッチ。」
22/02/27 11:44 (T.FnHp2S)
3
投稿者: 名無し
母ちゃんがいきなりキスしてきた

すると母ちゃんは僕にいきなりキスしてきたのだ。なぜなのか分からないけど。母ちゃんは僕の唇にキスするとこう言った。「母ちゃんはもっちゃんが大好きなんよ。だから、キスしてやったんよ。」こう言われるとしばらく躊躇するかのように沈黙した後で、やっと僕は母ちゃんに本当のことを打ち明けることにした。ずっと前から母ちゃんのことが好きだったことを勇気をもって打ち明けることにしたのだ。「母ちゃん、僕もずっと前から好きだったんだよ。母ちゃんのことがね。」「あんたがそう言うと思っていた。ところで、もっちゃんはこの母ちゃんとエッチしたいと一度思ったことはあるんか。」「何の事を言っているの。」「セックスの事よ。」「オチンチンを女性のアソコに押し込んでするセックスの事だろう。」「そうやで。」遂に初めて母ちゃんとセックスをする事になった僕は尚更興奮した。畳の上に仰向けに横たわる母ちゃんは自ら下着の白いパンツを剥ぎ取るとより大きく股間を開いた。僕は勃起して完全に硬直状態のオチンチンを腟内に押し込んだまま母ちゃんとのセックスを始めた。ピストン運動によるセックスをしているうちに精子のもとつまり精液が多量に流れ出てきて子宮の中に満たされていくのが想像できた。
22/02/27 12:11 (T.FnHp2S)
4
投稿者: 名無し
母ちゃんが妊娠した

母ちゃんとの初めてのセックスから、数日が過ぎた。今日は日曜日で良い天気に恵まれ。僕は母ちゃんと二人で灘中央市場まで買い物へ出かける途中だった。母ちゃんは白いブラウスと濃いベージュ色のスカートといった服装に濃い肌色のパンティーストッキングと茶色でつま先が尖ったローヒールをはき。スカートの下から膝頭まではみ出している脚が相変わらず色っぽくて奇麗に見える。眩しい日光に照らされパンティーストッキングがツヤツヤと光沢を帯びているためか、母ちゃんの脚が尚更色っぽくて奇麗に見えているのが印象的だった。今でもそんな母ちゃんの姿を目にしても凄く興奮してくる。性的興奮でオチンチンも勃起していて硬直状態のまま。二人で仲良くこの坂道を下りながら灘中央市場へ向かう途中で予想もしない事が起きる。母ちゃんの体に異変が起きていたのだ。言い換えれば、母ちゃんは体調をくずしてしまったのだ。あまりにも体がしんどいというか気持ち悪くて耐えられないのか、母ちゃんはいきなりしゃがんだと思ったら何とこの坂道の横で股間を大きく開いたまま腰を下ろしてしまったのだ。そのためか僕はたまたま母ちゃんの性器パンチラを目にしたのだ。丁度大きく開いた股間の奥から覗く濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツ。所謂、性器パンチラである。母ちゃんは無防備状態になったスカートの中からアソコつまり性器の所から下着の白いパンツを覗かせながら僕にこう打ち明けた。「この母ちゃんはな妊娠しているわ。赤ちゃんができたんよ。もっちゃんの子がお腹にいるんよ。」すると僕はやっぱり母ちゃんは妊娠していたのかと思っていたのだ。初めてのセックスで母ちゃんは妊娠したのだ。僕の精子が母ちゃんの卵子と受精したことになるのだ。精子と受精した卵子は母ちゃんの子宮の中で細胞分裂を繰り返しながら胎児の形へと変わっていくのを認識していた僕は何気なしに思った。「一度だけのセックスで母ちゃんを妊娠させるとは思わなかった。僕はずっと前から岡山県の田舎育ちで色黒の丸い顔立ちの母ちゃんのことが好きで好きでたまらなかったから。元気な赤ちゃんを産んでもらうしかない。」

終わり
22/02/27 14:02 (T.FnHp2S)
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