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大好きな母ちゃんに興奮して
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:大好きな母ちゃんに興奮して
投稿者: 名無し
ある日、母ちゃんと二人で買い物へ出かけることとなり。母ちゃんは白いブラウスと濃いベージュ色のスカートといった服装で身をつつみ。そして、濃い肌色のパンティーストッキングをはき。それから母ちゃんは言った。「これから母ちゃんはトイレへ行ってくるから。」僕にそう言うとトイレの中へ。待っている間に玄関のドアを開けてから先に自分の靴をはく。足元の横にはつま先が尖った茶色のローヒール。「これは母ちゃんの靴。」そう思っているうちに、トイレの向こうから「ジャー、ジャー、ジャー。」という音を耳にする。母ちゃんはオシッコしているところだ。何という勢いの音だろうか。「真っ黄色な小便が膀胱に溜まっていたんだ。」そう思っていると興奮した。性的興奮でオチンチンが勃起した。放尿終えた母ちゃんはトイレから出てくると、僕は外からその様子を見ることにした。母ちゃんが玄関で腰を下ろしながら靴をはこうとする時、僕はしゃがみながらスカートの中を覗き込む。母ちゃんが無意識に股間を開きはじめると。何とその薄暗い隙間の奥からふっくらした感じで何か白い物が覗きはじめる。確かに下着の白いパンツがチラリと見えたのだ。更に股間がより大きく開けば、母ちゃんが下着としてはいている白いパンツがさっきよりも濃い肌色のパンティーストッキングの縫い目の線と共に目立つほどの見え具合に。母ちゃんがスカートの中から白いパンツを覗かせたまま下へ向きながら靴をはいているところが色っぽく見えた。母ちゃんの不美人な丸い顔立ちもこっちの目に映る。僕はそっちへと寄りながらスカートの中を覗き込み続けると。すると母ちゃんはこっちからの視線に気付くと。「ちょっと何をしているの。あたしのスカートの中を覗き込んだりして。」「母ちゃん、愛用の白いパンツ見えているよ。」こうしてこのスカートの中を覗き込みながら興味本位に濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った白いパンツを見ていると。「アホッ、何を覗き込んでいるの。」ついでにこのスカートの中に手を突っ込みながらパンツに触ってみると。母ちゃんは言った。「この子ったら、どこを触っているの。」そして、僕がパンツに触ったことを言うと、母ちゃんの口が再び開く。「この母ちゃんのパンツなんか触ったりして。ほんまに嫌らしい、エッチ。」母ちゃんのパンツに触ってみると、たまたまアソコつまり性器に触れていた。初めて母ちゃんのアソコに触った時の感触とは。グリグリした硬い感触だった。
2021/12/01 18:38:13(Y3zDz5t3)
2
投稿者: 名無し
母ちゃんが快感のあまり唸り声を上げる

「アーン、アーン、アーン。」「母ちゃん、どうしたの。体の調子が悪くなったの。」「いいや、アソコを触られて気持ちいいの。アーン、アーン、もっとやってよ。この快感がたまらないから。」すると、母ちゃんの言う通り濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からアソコつまり性器をさっきよりもきつくかき回すかのように触り続ける。「アーン、アーン、アーン、気持ちいい。母ちゃんはこのエッチな快感がたまらない。アーン、アーン、アーン。」こんな事をやっている僕も尚更興奮してくる。性的興奮でオチンチンも勃起している。ああ、僕はこんな母ちゃんの事を思うとオナニーをしたくなる。母ちゃんのアソコをこうして触っている時、相変わらずグリグリした硬い感触と温もりを覚える。
22/02/28 20:52 (229T06Dp)
3
投稿者: 名無し
大好きな母ちゃんとテレビ番組を見ながら

僕は母ちゃんと二人でテレビ番組を見ていた。母ちゃんは今どんな服装をしているのか。白いブラウスと紺色のスカートといった服装で身をつつみ。そして、稀に濃い肌色のガータータイツをはき、重ね合わせるかのように白いソックスをはいている。なぜ僕は母ちゃんが濃い肌色のガータータイツをはいている事が分かるのか。丁度、母ちゃんが枕の上に頭をのせながら体だけを仰向けに寝転びテレビを見ているのだけど、両方の脚だけを直角に曲げたまま股間を開いているのである。そんな姿勢でテレビ番組を見ているから、スカートの中が完全に無防備状態になっているだけではなくて、下着の白いパンツをお尻の所からむき出しにしているからだ。僕がそっちへと目を向けていると、濃い肌色のガータータイツと白いソックスをはいたままの脚がより色っぽくて奇麗に見えてならないのだ。僕の目から見れば、母ちゃんが平然と無防備状態となったスカートの裾の中から外へはみ出す感じで下着の白いパンツを覗かせているのだ。言い換えれば、ふっくらしたお尻の所からむき出しているのである。そして、暫くしてから母ちゃんは寝転んたままで脚を組み始めたではないか。脚を組めば尚更目立つ感じでパンツが見える。完全にパンツ丸見えと言っても過言ではない。そんな母ちゃんの姿がかえって色っぽく見えてならない。僕がさっきからそっちへと目を向き続けていたためか、母ちゃんがこっちからの視線に気付くとつま先で軽く僕の脇を突っついたのだ。「母ちゃん、何をするんだよ。なぜ僕の脇を突っつくの。」「あんたがさっきから母ちゃんのスカートの中を覗き込みならパンツなんか見てたから。」「だからといって脇を突っつくことはないよ。」「あまりにも嫌らしいから、だから脇を突っついたんよ。」「パンツぐらい見たっていいじゃないか。僕は母ちゃんが下着としてはいている白いパンツに凄く興味があるんだから。」すると、母ちゃんはまたつま先で僕の脇を突っついた。そして、色っぽく見える少し厚めの唇が開く。「さっきから興味本位にあたしのパンツなんか見たりして。ほんまに嫌らしい、エッチ。」「僕は母ちゃんからそんな事を言われると尚更興奮してくるのさ。それにね、いたずら心も出てくるのさ。」遂に僕はこの手を伸ばして母ちゃんが下着としてはいているパンツに触り。触った時の感触とは。純綿独特の感触だった。「あんた、どこを触っているの。あたしのパンツに触ったりまでして。ほんまに嫌らしい、相変わらずエッチやなあ。」でも、母ちゃんのパンツに触るだけでは満足出来ず。
22/02/28 21:57 (229T06Dp)
4
投稿者: 名無し
僕は初めてこの指を母ちゃんの腟内へ
パンツに触るだけでは満足ができない僕はこの手で母ちゃんの脚を触ってみた。「母ちゃん、なかなか奇麗な脚しているんだね。」僕はこう言いながら母ちゃんの脚を触り続ける。この感触とは。ザラザラしたナイロンの感触温もりだった。そして、僕は初めてこの指を母ちゃんの腟内へ突っ込んでから激しく蠢かすと。母ちゃんは快感のあまり唸りを上げ始めた。「アーン、アーン、アーン、アーン、アーン。」「母ちゃん、気持ちいいかい。」「アーン、アーン、アーン。気持ちいい、再びのエッチな快感がたまらない。アーン、アーン、アーン。」「そうだよね。なぜ僕は母ちゃんにこんな事をするのか分かるかな。なぜならば、僕はずっと前から母ちゃんの事が好きだったからだよ。」「あんたはそんなにあたしの事が好きなんか。」「好きだよ。僕は母ちゃんが好きで好きでたまらないんだよ。」「あんたがそんなに言うなら、セックスもさせてあげる。」



22/02/28 22:17 (229T06Dp)
5
投稿者: 名無し
そこで僕は初めてこの世の中で大好きな母ちゃんとセックスをすることになった。勃起したオチンチンを露出させると、母ちゃんがこっちへ答えるかのように下着の白いパンツを脱いでから股間を大きく開いたまま陰毛が生えたアソコを剥き出しにした。「さあ、勃起したオチンチンをこの母ちゃんのアソコに突っ込みよ。」僕は母ちゃんにそんな事を言われると尚更興奮した。勃起したオチンチンは完全に硬直化していて、いつでも母ちゃんの膣内へ入り込むことができる状態だった。濃い肌色のガータータイツと白いソックスをはいたままの脚が相変わらず奇麗に見えてならない。それに母ちゃんの色黒で丸い顔立ちもさっきよりも想像以上に魅力的に見えた。遂に勃起したオチンチンを何の躊躇いなく母ちゃんの膣内へ思いっきり突っ込むと。何と母ちゃんは快感のあまりアーンと声を上げた。本格的にピストン運動によるセックスが始まった。岡山県の田舎育ちの母ちゃんとセックスしている時に精子のもとである精液が多量に流れて出るのを感じた。「精子のもとである精液が母ちゃんの子宮の中に満たされていくよ。」「アーン、アーン、アーン。気持ちいいわ。この母ちゃんはなあこんな快感を覚えるのは初めてなんよ。」
22/12/27 23:56 (tka8xWf9)
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