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デート感覚で買い物へ行った過去を再現
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:デート感覚で買い物へ行った過去を再現
投稿者: 名無し
ある日、大好きな母ちゃんと二人で買い物へ出かけた。何とデート感覚で。母ちゃんはどんな服装をしているのか。白いブラウスと水色のプリッツスカートといったお似合いの服装。そして、白いソックスとつま先が尖った茶色のローヒールをはき。あの時、とてもいい天気に恵まれて、日光が眩しく。そんな母ちゃんと一緒にこの険しい坂道を下りながら灘中央市場へ向かう途中で、母ちゃんがはいていた濃い肌色のパンティーストッキングが眩しく輝く日光に照らされツヤツヤと光沢を帯びていたのを記憶として頭に残っている。あの時の事を思い出すと凄く興奮してくる。性的興奮でオチンチンも勃起して。いったいなぜ。濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの脚がより色っぽくて奇麗に見えていたからだ。丁度、母ちゃんと僕のあいだの会話が始まる。「母ちゃん、いい天気だよね。」「そうやな。とても気持ちいいわ。」「今日も荷物持ちの手伝いをしてあげる。母ちゃん一人では重たくて大変だから。」「いつも気が利く子やなあ。母ちゃん嬉しいわ。」実は僕は母ちゃんとはずっと前から仲が良かった。まるで恋同士のように。実は僕と母ちゃんは愛し合っているのである。デート感覚で母ちゃんと買い物へ出かけたのは一週間前だ。それから僕が作ったタイムマシン機能がついたモニター機器にスイッチを入れて操作しながらあの時の過去の様子を見ることにした。このモニターをとおして母ちゃんと一緒に買い物へ出かけている様子を見ているとなぜだかワクワクした。再びこのマシンを操作をしながら母ちゃんの姿を映し出す。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装に白いソックス姿の母ちゃんがとても色っぽくて奇麗に見えた。でも母ちゃんは美人ではないけど。どちらかと言えば、十人並みよりも少し下のレベルの丸い顔立ちだ。少し長めの髪型、少し濃いめ眉、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された色黒で丸い顔立ちが魅力的だ。母ちゃんは僕にとっては好きなタイプ。それに一番気になるのはスカートの中の物である。スカートの中の物とは何か。それは下着のショーツつまりパンツである。ずっと前から知っていた。母ちゃんが下着として白いパンツをはいていることを。そこで母ちゃんがはいていた水色のプリッツスカートの中を真下から覗き込むかのように映し出してみると、クッキリとふっくらした感じで何か白い物が見えた。それは濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った白いパンツである。ふっくらしたお尻から股間に沿ってアソコつまり性器までの見え具合になった母ちゃんが下着としてはいている白いパンツ。白いパンツが岡山県の田舎育ちの母ちゃんにとても似合っていると思うと、尚更興奮してくる。性的興奮でオチンチンも勃起してきてくると同時に、そんな母ちゃんに対する性欲も強まってくる。性欲が強まれば母ちゃんとセックスしたいという願望も強まってくる。一番印象的なのは濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った白いパンツの表面から浮き出るアソコの膨らみ。これからも大好きな母ちゃんとセックスをやり続けて、僕の子を産ませたい。言い換えれば、母ちゃんを妊娠させたい。僕の精子が母ちゃんの卵子と授精すればどうだろうか。授精した卵子は細胞分裂を繰り返し胎児へと変わっていく。胎児こそが僕と母ちゃんのあいだに生まれてくる赤ちゃんである。赤ちゃんが生まれてくれば、僕は母ちゃんと結婚していることになる。
 
2021/12/01 20:16:38(Y3zDz5t3)
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