ゆきおは中学2年生。
さとみちゃんのことを密かに思っている。
朝早く教室にひとり。
さとみちゃんのイスをくんかくんか。
舌でペロペロ。
そっとち●こを出すと興奮が高まる。
さとみちゃんのおま●こが当たるあたりにち●こをこする。
ぴゅっぴゅ。どろどろ。一応ハンカチで拭く。
お尻も出して、肛門をさとみちゃんの机の角に擦る。
匂うと少し臭くなった。
さて。
みんな登校してきた。さとみちゃんは何も知らずに机に座った。机の角もときどき手に触れている。
僕の肛門を触っているさとみちゃん。精子の上に座っているさとみちゃん。
興奮してきた。トイレにダッシュ。
個室に入って。シコシコシコシコ! びゅ。
教室戻って。授業を受けた。