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狐火村に嫁いだ淫らな私。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:狐火村に嫁いだ淫らな私。
投稿者: ひろと ◆mjWpZOqSqE
私は、日本の地図にも掲載されて無い幻の村で、その村の名前も狐火村と云う少し怪しげでミステリアスな雰囲気の大地主の跡取り息子の彰夫さんと大都会の東京のと在る会社の同じ部署で知り合い、私達はお互いに恋に墜ち入り、私達二人は出逢ってから2年間の大恋愛の末、お互いに結婚を意識し始めた頃、跡取り息子の彰夫さんから念願のプロポーズを都内の公園のベンチでされ、私の左手の薬指には、婚約の証しのダイヤモンドの婚約指環が耀き、私も感激の余り直ぐにOKの返事をして私は私の両親と彼の彰夫さんを引合せると話がとんとん拍子に決まり、私の心は天にも登りそうに為る位に満ち足りて居ました。


そして私は、婚約のご挨拶をする為、婚約者の彰夫さんの出身地のあのミステリアスな雰囲気の狐火村に彰夫さんの愛車で向かう事に為り、私の両親と私と彰夫さんの4人で只管に深い山間の狐火村を目指して高速道路の下り線を走り続けて居たのでした。軈て、彰夫さんの愛車が高速道路の下り線のと在るインターをETCレーンで降りて行くと彼の愛車は何時間か下道を走り、段々と山深い林道を只管に走り、軈て、彰夫さんの出身地の狐火村にやっとの思いで到着すると、其処には大きな古い旧家のお屋敷が在り、彰夫さんの愛車がそのお屋敷の駄々ぴっろい駐車場に停車した時は既に夕暮れ時でした。私達親子は婚約者の彰夫さんに大きな旧い旧家のお屋敷の中に案内されて、彰夫さんのご両親とその旧家の長老のお爺様と初めて両家が対面し、和やかな夕食と地元の地酒でおもてなしして頂き、
私も私の両親も地酒が美味しかったのか、お酒が進み、ほろ酔い気分に為り、私の両親は既に酩酊状態に為ってしまい、直ぐに離れの和室で眠ってしまった観たいでした。私も着て居た白い清楚なワンピースから淡い紫陽花柄の浴衣に別室で着替えさせられた後、私だけこの家の長老の秀三郎さんの寝室に連れて行かれて暫くは地元の地酒に喉を潤し、ほろ酔い気分から徐々に酩酊状態に為り、私の紫陽花柄の浴衣の紅い帯が何時の間に解かれ、紫陽花の浴衣も乱れて私の豊満な2つのおっぱいが長老の秀三郎さんの眼の前に晒されて居た様で、秀三郎さんの皺くちゃな2本の両腕が何時の間にか私の背後から延びて来て、私の紫陽花柄の浴衣が長老の秀三郎さんの両手で矧ぎ採られ、私は小さな白いTバックパンティーだけにされて、豊満な2つのおっぱいを剥き出しにされ、畳みの上に押し倒された上に両脚を大きく左右に押し開かされて私の白いTバックパンティーの狭いクロッチの辺りに左手の指先の腹が私の敏感なクリトリスをなぞり、秀三郎さんの右手の指先が私の敏感なスポットの乳首を摘まんで観たり、時には指先の腹で弄り廻されたりして居ました。私も殆ど酩酊状態でしたので、秀三郎さんに抵抗する事も叶わず、秀三郎さんに遣りたい放題にされて居ました。



一応、私は言葉だけでは[御願い..お爺様ぁ..、そんな淫らな事は罷めて下さい..、]と抵抗はして観たものの、秀三郎さんの両手は相変わらず私の敏感なクリと敏感なスポットの乳首を摘まんで観たり、時には指先の腹で弄り廻して観たりされて居ました。



私はその度に身体を悩ましくくねらせながら喘ぎ、敏感なマンコの辺りの狭いクロッチの辺りが私の淫らな愛液でじんわりと滲み始めて居た様でした。



すると秀三郎さんの皺くちゃの顔が私の股間の辺りに踞り、秀三郎さんの長い舌先が私の淫らに濡れた白いTバックパンティーの狭いクロッチの上からマンコの溝に這う様に上下に舐められて、私のマンコの中が夥しい愛液で濡れて行き、秀三郎さんの長い舌で散々舐め廻されるとやらしい濡れた音が長老の秀三郎さんの和室の寝室に微かに響き航って居る様でした。



私はそのやらしい濡れた音に顔を真っ赤に染めながら顔を横に俯かせて羞恥心で一杯でした。しかし、私の心とは裏腹に私の淫らなマンコの中からは恥ずかしい程、愛液で濡れて寝室の敷き布団の上を私の淫らな愛液で濡らしてしまった観たいでした。


すると長老の秀三郎さんは皺くちゃの顔を更に皺くちゃにして、私のマンコとクリを上下に舐め分け、私を徹底的に舌先で辱しめて行きました。軈て、秀三郎さんの両手が私の白いTバックパンティーの腰紐を解き
、私の下半身の辺りからハラリと白いTバックパンティーが敷き布団の上に墜ちて行き、私のこんもりとした丘には、縦長の黒い陰毛が生え、その下には薄皮から捲り挙げられた小さな肉の芽が顔を覗かせ、その下ではサーモンピンクの膣壁がわなわなと戦慄き、私の淫らな愛液で濡れ光って居る様でした。


そして秀三郎さんの長い舌先で私のクリトリスとマンコの中を直接に舌先で舐め廻され辱しめられて居ました。私は喘ぎ声を躊躇する様に片手で私の唇を直接に塞ぎ、喘ぎ声を押し殺しながら小さな声で喘いで居るしか在りませんでした。


軈て、今年で99歳に為るとは思えない様なそそり立つ生チンポの亀頭と幾筋もの血管が浮き出た竿で私の淫らに濡れたサーモンピンクのマンコの中に何度も出し淹れされて私は余りの快感に無意識にマンコの中の膣壁をグイグイと締め浸け、秀三郎さんのそそり立つ生チンポの亀頭の先っぽから白濁の精液を絞り採ろうとして居たのでした。


軈て、秀三郎さんのそそり立つ生チンポと下半身のピストン運動が激しさを増して来る度に私の下半身の辺りがぶるぶると奮え出し、私のマンコの中から夥しい程の愛液が敷き布団の上を厭と云う程、濡らして行きました。するとそのやらしい濡れ具合に興奮した秀三郎さんの舌先が正常位の体勢で私の敏感な2つの乳首を舐め廻し、時には入れ歯で甘噛みされたり、時には執拗に舐め廻されたりして居ました。


私はその度に身体を仰け反らせて悩ましく喘いで居るしか在りませんでした。


[ああ..お爺様ぁ..、そんな淫らな事をされたら私..
もう我慢が出来ないです...!御願いですから..もう罷めて下さい..!]


[ほほ~う、罷めて下さいって云って置きながら、このマンコの締め浸けは、一体どう云う事かのぉ~?!
我が孫の花嫁さんやぁ...?!逸れにこのマンコの濡れ具合は、如何なものかのぉ~?!可愛い花嫁さんやぁ~?!]


[ああん...お爺様ぁ..、そんなやらしい事をおっしゃらないでぇ..、私、恥ずかしくてお爺様に顔向けが出来ないですわぁ..!]



と切なく喘ぎつつ、私は相変わらず私の淫らなマンコの中から夥しい程の愛液を溢れさせ、恥ずかしい程、秀三郎さんの和室の敷き布団の上を私の淫らな愛液で濡らして居ました。



逸れでも私は愛する婚約者の彰夫さんに必死で助けてと切なく喘ぎながら訴えましたが、私の声は彰夫さんには届かず、秀三郎さんに遣りたい放題にされ、正常位から今度は騎乗位に体勢を素早く替えられて、私は豊満な2つのおっぱいを上下にゆさゆさと揺らしてお爺様の両手で2つの豊満なおっぱいを下から揉みし抱かれながら全裸の身体を上下に揺らして悩ましく喘いで居ました。



[ああん..お爺様ぁ..私はもう駄目ですわぁ..、お爺様ぁ..私のマンコの中にいっぱい...熱いのを出して下さい..!お爺様の白濁の精液をいっぱい..出して下さいませぇ..!]


[ああ..可愛い花嫁さんやぁ..、お爺様の白濁の精液を本当にいっぱい出してもいいのかのぉ~?!
ならば、お爺様の白濁の精液をいっぱい出して遣るからのぉ~!]


と云うと長老の秀三郎さんのそそり立つ生チンポの亀頭の先っぽから熱い白濁の精液が私のマンコの奥に満たされて行きました。軈て、秀三郎さんのそそり立つ生チンポの亀頭と竿が私のマンコの中から素早く牽き抜かれると、私のマンコの中から夥しい程の愛液と白濁の精液が交ざり逢い、秀三郎さんの和室の敷き布団の上を厭と云う程濡らしてしまった観たいでした。




そして私は濃厚な秀三郎さんの精液で孕まされた挙げ句に禁断の子種を孕まされ、私は最愛の旦那様の彰夫さんにも相談する事も出来ず、逸れから3ヶ月後、最初の我が子を授かるのでした。勿論、私の両親も況してや彰夫さんと彼方のご両親にも秘密で、私は私のこの身が滅びる迄秘密にする事にしました。



軈て、私は秘密の我が子を孕み、その孕んだ身体に純白の花嫁衣裳に身を包み、狐火村の旧家のお屋敷の駄々ぴっろい和室の部屋で両家が参列して細やかな結婚式と細やかな結婚披露宴が執り行われて行きました




軈て、私はその夜、最愛の旦那様の彰夫さんと初夜を迎えましたが、私は最愛の彰夫さんとの中出しセックスを拒み、私の下半身の上に濃厚な白濁の精液をいっぱいにぶちまけて貰って居ました。


その替わりに最愛の旦那様の彰夫さんには執拗な程、私の敏感な乳首やクリを入念に愛撫して貰い、私は夫婦の寝室として与えられた和室の部屋の敷き布団の上で身体を悩ましく捩らせて喘いで居ました。





続く。


 
2021/02/21 05:26:35(ESBCPPE1)
2
投稿者: ひろと ◆mjWpZOqSqE
私と夫の彰夫さんはその夜、一晩中、夫婦の寝室の和室の敷き布団の上で愛する彰夫さんの舌先と指先の腹で身体中を入念に隅々迄愛撫され喘いで居ましたが、その私達の悩ましい喘ぎ声を聴き浸けた長老の秀三郎さんの爛々と耀く2つの眼が私達の和室の襖の細い隙間から淫らな新婚初夜の様子をじっと見詰められて居た様でした。



すると私の2つの眼と長老の秀三郎さんの爛々と耀く2つの眼が偶然逢い、私は今迄に無い様な切ない顔と喘ぎ声で喘いで居ました。軈て、秀三郎さんに襖の細い隙間から覗かれて居る前で夫の彰夫さんは私の奮える下腹部の辺りに熱い白濁の精液をいっぱいにぶちまけると、私の横で大の字に為り、あっと云う間に敷き布団の上で果ててしまった観たいでした。



すると長老の秀三郎さんが私達の夫婦の寝室の私の敷き布団の中に潜り込み、夫の彰夫さんが吐き出した白濁の精液を枕元に置いてあったティッシュボックスの中から2、3枚の柔らかなティッシュで私の下腹部に吐き出した白濁の精液を綺麗に拭き採ると、秀三郎さんの鼻息が私のクリトリスとマンコを焦れったい位に擽り、軈て、秀三郎さんの舌先が私のクリトリスをなぞりながら徐々にマンコの中にもなぞり始め、私は隣で果てて、爆睡している夫の横で義理のお爺様で在る秀三郎さんに執拗にクンニの洗礼を受け、敷き布団の上で悩ましく小さな声で喘いで居ました。



[ああ..お爺様ぁ..、義理と云えども...こんな事は許されない行為ですから...もう罷めて下さい..!
ああん..お爺様ぁ..其処は駄目ですってばぁ...!]


[うおぉ~! 堪らんのぉ~! 新婚初夜の花嫁のクリトリスとマンコを凝れでもかと云う位にクンニして、ワシは家宝者よのぉ~!]



と云いながら秀三郎さんは業とジュルジュルと大きな音を起てながら長い舌先を駆使して執拗にクンニをして居た様でした。


私はその度に身体中がカアーッと熱く為り、あっと云う間に私のクリは堅く勃起し始め、マンコの中からは恥ずかしい程、私の愛液で敷き布団の上を厭と云う程濡らしてしまった観たいでした。



すると長老の秀三郎さんは皺くちゃの顔をほくそ笑ませながら相変わらず私のクリトリスとマンコを上下に舐め分けながらクンニをして居ました。



私は長老の秀三郎さんの熱い白濁の精液を中出しされるのを為るべく阻止する為、私の唇の中にいっぱい出して貰おうと目一杯舌先を伸ばして舌の上に濃厚な秀三郎さんの白濁の精液を吐き出させて居ました。


しかし、逸れでは納得しない様子の秀三郎さんは私の奮える身体を敷き布団の上で四つん這いにすると、私の奮えるアナルの孔にそそり立つ生チンポの亀頭の先っぽを宛がうとゆっくりと前後に律動を咥えながら深と挿入して行ったのでした。



私はその瞬間、顎を上に突き挙げながら上半身を上に仰け反らせ切なく喘いで居ました。


[あうぅ..お爺様の変態..! お尻の孔だけは御願いですから..もう罷めて下さい..、ああん..お爺様ぁ..其処は駄目だったらぁ~、]


[おお~! ワシの可愛い孫の花嫁さんは、アナルの孔は初めてじゃったかのぉ~?! どうじゃな..?! 初めてのアナルセックスの感触は...?!]



[ああん..本当に変態ですわぁ..、ああ..でも私、何だか凄く感じて来たかもぉ...?! ああん..お爺様ぁ
..もう我慢が出来ないですわぁ..! もっと激しくガン突きして下さいませぇ..!]



と云って私は業と大きなお尻を回転させる様に奮わせてそそり立つ秀三郎さんの生チンポ全体をアナルの孔の中で何度もガン突きさせて挙げて居ました。



私は和室の敷き布団の上で四つん這いのはしたない格好でアナルの孔にそそり立つ生チンポを出し淹れされながらマンコの中から夥しい程の愛液を溢れ出させて居ました。


しかも、私は隣の敷き布団の上で爆睡している夫に気付かれない様にと私の脱ぎ捨てた白い小さなTバックパンティーを唇の中に放り込まれ、声が洩れない様にされて居ました。



そして私は戦慄くアナルの孔の中に何度もガン突きされた挙げ句、アナルセックスを強要されてアナルの孔の中にいっぱいの白濁の精液を吐き出させて挙げて居ました。



私は講して初めてのアナルセックスを経験して、私は快感にその淫らな身体を奮わせながら夫に背徳感を感じつつも悩ましく小さな声で喘いで居ました。



そして私達の神聖な新婚初夜の夜も長老の秀三郎さんのそそり立つ生チンポで無惨にも辱しめられて行きました。




続く。
21/02/21 07:45 (ESBCPPE1)
3
投稿者: ひろと ◆mjWpZOqSqE
私達の神聖な新婚初夜の夜は旧家の長老の秀三郎さんに執拗に辱しめられてしまいましたが、私達は旧家を離れて行き、再び、大都会の都内で新婚生活を暫く過ごして居ました。軈て今年の夏が都会のビル群の窓ガラスの反射熱でぐんぐん挙がり、夏真っ盛りの8月に為ると御盆の時を迎えて、再び旦那様の実家の狐火村の旧家のお屋敷で御先祖様の墓参りをする為、旦那様の愛車で実家の狐火村の旧家に向かうのでした。



私は実家に向かう前に、こっそりと長老の秀三郎さんから私が今迄都会の下着屋さんで買い求めた透け透けのパンティーを何枚も持って来る様に執拗に強要されて居たので、私は長老の秀三郎さんに謂われるままに小さなトラベルバッグの中に数枚のエロいパンティーとブラを淹れ、旦那の旧家のお屋敷に旦那様の運転で向かうのでした。



軈て、あの高速の下り線のインターのETCレーンで降り、再び下道を何時間か走り、段々と山間の林道を通り抜けた先に要約、あのミステリアスな狐火村の旧家のお屋敷の前に辿り着いた観たいでした。


私達は、旦那様のご両親に笑顔で迎えられてお屋敷の中に入って行きました。そして旦那様の御家族と山の麓の旧家の御先祖様の墓参りをした後、再び旧家のお屋敷に戻り、旅の疲れを癒す為、古い旧家のお風呂で疲れを癒す事にした私達は、総桧のお風呂の浴槽に浸かる前に夫婦2人でシャワーのお湯を浴びながら夫とイチャイチャとして居た時でした、脱衣場の辺りで誰かの気配がしたのですが、私達はそんな事に気付かず
、相変わらずシャワーのお湯を浴びながらイチャイチャして居ました。そしてその気配の主はと云うと、逸れはこの旧家の長老の秀三郎さんその人でした。


秀三郎さんは私が今日掃いて居たサーモンピンクの透けた小さなTバックパンティーの狭いクロッチの裏側に付着した私の濡れた愛液の痕跡を鼻先に至近距離から如何わしい匂いを嗅いで居ました。


そして独り言の様に呟いて居た様でした。



[何と卑猥な匂いなんじゃ..、相変わらずワシの可愛い孫の花嫁さんは淫らな人妻じゃのぉ~!]


とぶつぶつと独り言を謂いながら相変わらず私のサーモンピンクの透けた小さなTバックパンティーの狭いクロッチの裏側を至近距離で鼻先で嗅いで居る様でした。

軈て、家族団欒の夕食も楽しい会話が弾み、地酒のペースも進み、私は再び酩酊状態に為り、旦那様も地酒のペースが挙がり、酩酊状態に為った観たいで、私達は何故か別々の部屋で敷き布団の上で仰向けに寝かされて居た観たいでした。

勿論、私はと云うと長老の秀三郎さんの寝室の敷き布団の上で何時の間にか、着て居た浴衣を脱がされて居て、私の豊満な2つのおっぱいは勿論の事、紫の小さなTバックパンティーだけにされたまま、私のしなやかに延びた両太腿を左右に押し拡げられて、狭い紫のクロッチの上から深く刻まれたマンコのワレメを上下に舐め廻されて居ました。



私は酩酊状態に為りながらも、その捲る捲く快感で身体を悩ましく捩らせて喘いで居ました。



私の半開きの口許からは恥ずかしい程、唾液が滴り墜ち、喘ぎ声を悩ましく和室の部屋に響かせて居ました



[ああ..お爺様ぁ..私のこのお腹の中には...お爺様の子種が孕み、新しい生命が宿ってるから...御願いですから..私の下腹部に吐き出させて下さいませぇ.
...!]



と私は必死で哭きながら懇願しては観たものの、私の懇願が少し不服なのか、長老の秀三郎さんは私のアナルの孔の中にそそり立つ生チンポの亀頭をずっぽりと四つん這いで深く挿入して行き、再びアナルセックスを強要するのでした。


すると私の敏感なアナルの孔が快感で戦慄き、マンコの中から夥しい程の愛液が溢れ出し、長老の秀三郎さんの寝室の敷き布団の上を私の愛液で濡らして居ました。



長老の秀三郎さんは勝ち誇ったかの様な顔で私を上から見下す様に執拗な位に私のアナルの孔をそそり立つ生チンポで犯しながら更に激しくガン突きさせるのでした。軈て私のアナルの孔から夥しい程の白濁の精液が溢れ出し、マンコの中からも夥しい程の愛液で秀三郎さんの寝室の敷き布団を濡らしてしまった観たいでした。


私のその悩ましい喘ぎ声はその日の深夜迄、長老の秀三郎さんの寝室の中から暗闇の中の廊下に迄響かせて居た様でした。しかし、私のその悩ましい喘ぎ声は離れの別棟でしたので、旦那様とご両親の耳元には届かず、私は長老の秀三郎さんにされるがままでした。



続く。




21/02/21 10:01 (ESBCPPE1)
4
投稿者: ひろと ◆mjWpZOqSqE
勿論、長老の秀三郎さんとのアナルセックス中も秀三郎さんから前持ってリクエストされて居たエッチなパンティーを着衣した状態で私の敏感なアナルの孔の中を犯されて居ました。


しかも、そのリクエストされたエッチなパンティーはお尻の辺りが殆ど細い紐で、少し横にずらしただけで私の敏感に戦慄くアナルが露に為る様なエッチなパンティーでしたので、長老の秀三郎さんに厭と云う程、私のアナルの孔の中をガン突きされた後、そのアナルの孔の中から夥しい程の白濁の精液が溢れ出し、敷き布団の上に滴り墜ちて行きました。



長老の秀三郎さんは私に業とそのアナルの孔の中から夥しく滴り墜ちて行く白濁の精液を私の2つの眼でガン観する様にと命令され、私は敷き布団の上で四つん這いのお尻を更に高くして、マンコとアナルの孔の中から夥しく滴り墜ちる白濁の精液と愛液をガン観させられて居ました。


私はガン観しながら半開きの口許から悩ましい喘ぎ声を洩らして居たのでした。



[ああ..厭だぁ~、私の2つの孔から..厭と云う程、愛液と白濁の精液が溢れ出しちゃってるわぁ..、私は本当に淫らな人妻ですわぁ..、お爺様ぁ..!]


[そうじゃ、あんたは本当にどうしょうもない位の淫らな人妻じゃのぉ~! ほれぇ..、ワシの堅い生チンポでアナルの孔の中を厭と云う程犯して遣るわぃ..!
]



と云うと長老の秀三郎さんは再び私のアナルの孔の中にそそり立つ生チンポの亀頭と竿をずっぽりと深く挿入して行くと深く激しくガン突きさせて行きました。


私は抵抗する事も叶わず、お爺様の秀三郎さんの堅い生チンポの亀頭の律動のリズムに逢わせるかの様にお尻を回転させる様にグラインドさせて挙げて居ました
。そして私は戦慄く身体を悩ましく奮わせながら離れの別棟の和室の中で継ぎの朝が来る迄、お爺様の秀三郎さんの堅い生チンポでアナルセックスを再び強要され続けて居たのでした。


私は長老の秀三郎さんに一晩中、アナルセックスを強要されて居たので、私のアナルの孔の中はお爺様の熱い白濁の精液でぬるぬる状態で、その激しさをそのぬるぬる状態が逸れを物語って居ました。



私を散々アナルセックスで犯すとその後は、私のアナルの孔の位置に細い紐を戻し、私のアナルとマンコの溝に食い込む狭い紫のクロッチの辺りを散々ガン観しながら、その長い舌先で執拗な位に再びクンニされて居ました。すると私のアナルの辺りから生々しい白濁の精液の匂いが長老の秀三郎さんの鼻腔を刺激した様で、お爺様の秀三郎さんは興奮したのか、私の身体を四つん這いから体勢を仰向けの体勢にしたかと思うと
私の豊満な2つのおっぱいにむしゃぶり浸き、私の堅く勃起した2つの乳首を厭と云う程、舌先と唇でぬるぬる状態に為る迄愛撫されて居ました。


軈て別棟の和室の大きな木枠の窓の淡い緑色のカーテンの細い隙間から朝が来た事を告げるかの様に優しい朝の光りが私達の淫らな2つの身体を照らし始めて居る様でした。そして私は何時の間にか失禁と失神を繰り返した後、敷き布団の上で我に還ると独りで長老の秀三郎さんの和室から抜け出し、別棟のお風呂場に行き、お爺様に散々犯されたマンコの溝とアナルの孔の辺りを熱いシャワーのお湯で綺麗に洗い薙がして居ました。



続く。
21/02/22 01:15 (GJRih6E8)
5
投稿者: ひろと ◆mjWpZOqSqE
私は何時の様に何食わぬ顔で、シャワーを浴び終えると真新しいパンティーを掃き、普段着の白いTシャツにはノーブラで白い短パンを掃き、別棟の和室の畳みの上を白いタオルで夜中に散々私の愛液と白濁の精液まみれに為った畳みを綺麗に何事も無かったかの様に綺麗に拭き採って居ました。


すると私の白いTシャツの胸元が大きく開いて居たので私の豊満な2つのおっぱいの谷間と堅く勃起した2つの乳首迄もが見え隠れしている様でした。


とその時、お爺様の秀三郎さんが私の豊満な2つのおっぱいと堅く勃起した2つの乳首に眼が釘付けに為って居た様で、その浴衣の下の白いパンツの股間の辺りがパンパンに盛り上がり、絶倫な性欲が又、再び湧いて来た観たいでした。


私はそんな事に全く気付かず、大きなお尻を振り振りしながら全開の白いTシャツの大きく開いた私の豊満な2つのおっぱいの谷間を見せ浸けながら夢中で畳みの上を綺麗に何事も無かったかの様に拭き採って居ました。



舌舐め綴りする長老の秀三郎さんの唇元からは唾液が滴り墜ち、その眼は絶倫爺さんそのものでした。すると私の背後に何時の間にか、お爺様の秀三郎さんが立ち浸くしながら私の左右に振り振りしている大きなお尻を両手で撫で廻しながらやらしい隠語で私を挑発している様で、私はお尻を両手で撫で廻されただけで私の狭いピンクのパンティーのクロッチの辺りが濡れて居るのが私にも判る位でした。



しかも、私の白い短パンの股間の辺りからも夥しい程の愛液の沁みが拡がり始めて居るのが、お爺様の方からも丸見えに為って居た様でした。


[本当に我が家の孫の嫁さんは、エッチな人妻じゃの
ぉ~! こんなにパンティーを濡らしおってぇ..、ワシの堅い生チンポがそんなに欲しくて堪らんのかのぉ~?!]



[ああん...駄目ですってばぁ..、お爺様ぁ..! こんな朝早くから..、もう許して下さいませぇ..!]



と云って私はお尻を振り振りするのを罷めて居たのですが、お爺様の両手の指先が私の白い短パンの股間の辺りをなぞられる度にパンティーの狭いクロッチの辺りが濡れ拡がって行きました。



軈て私の白い短パンの股間の辺りにお爺様の秀三郎さんの舌先の感触を感じ、私は白いTシャツの裾を上に何時の間にか託し挙げられ、私の豊満な2つのおっぱいがお爺様の眼の前に露に為って居た様でした。


私は長老の秀三郎さんに四つん這いにされた挙げ句、お爺様の舌先で私の大きなお尻を舐め廻されて居ました。



私は悩ましく大きなお尻を奮わせながら半開きの唇元から悩ましい喘ぎ声がお爺様の観て居る前で洩れ始めてしまいました。




続く。
21/02/22 08:25 (Ys1tpkxU)
6
削除済
2021/02/23 08:49:29(*****)
7
投稿者: ひろと ◆mjWpZOqSqE
[ああ..んん..はぐぅぅ..お、お爺様ぁ..、さっきアナルセックスしたばかりじゃないですかぁ..、逸れに他の御家族がぁ..起きて来ちゃうから..本当に罷めて下さいませぇ..、]


と嫁の私は必死で卑猥な行為を罷める様にと懇願して見ましたが、長老の秀三郎さんは、ボケた振りをしているのか、中々卑猥な行為を罷め様としませんでした



逸れ処か、ボケた振りをして私の白い短パン迄今年99歳のご老人とは思えない様な力で牽き吊り降ろされ、私は畳みの上で仰向けにされた挙げ句、お爺様の秀三郎さんの顔が私の股間の間に在り、長い舌先で執拗にクロッチの上から舐め廻されて居ました。


軈て、私の眼の前に夥しく濡れたピンクのTバックパンティーの狭いクロッチを押し浸けられて私のマンコの濡れ具合を無理矢理に確認させられて居ました。



私は半泣きに為りながら羞恥で顔を紅く高揚させて横に俯いて居るだけが精一杯でした。



でも、私は必死で何とか抵抗して、やっとの思いで離れの別棟から逃れると、私はこの家の嫁としての務めを果たすべく、健気に旧家の母屋の掃除をした後、朝御飯の支度をしてこの家の御家族が起きて来るのを只管待って居たのでした。


そしてこの家の食卓は大きな宴会場観たいな大広間の和室で家族全員で向かい合う様に座り、略、沈黙のまま朝御飯を食べる観たいでした。私は旦那様と向かい合う様に座り、お座敷の隅っこで正座をした状態で只管沈黙で朝御飯を食べるのでした。


その後は、私と義理のお義母様とで朝御飯の食器とかを古びた台所で洗い薙がし、朝御飯が終ると今度は母屋の掃除をして、相変わらず私は挑発する様なエッチな普段着の白いTシャツと白い短パンの出で立ちで私は長い母屋の廊下を大きなお尻を振り振りしながら、端から端迄、濡らしたタオルで綺麗に拭き採って居ました。



すると私の掃除する姿を長い母屋の廊下の隅っこから
私の大きなお尻を舐め廻す様なエッチな視線を感じ、私が後ろを何気無く振り向くと、其処には旦那様の義理のお父様のエッチな視線で私の大きなお尻をじっくりと視禁されて居た様でした。


私は、その時厭な予感がして居たのですが、何食わぬ顔で長い母屋の廊下を大きなお尻を相変わらず振り振りしながらお掃除を続けて居ました。軈て私は身体中に夥しい程、汗を掻き、全身が厭と云う程、透けてしまいノーブラだったので私の2つのピンクの乳首迄が透けてた観たいで、私のそのエッチな姿に興奮した義理のお父様の荒々しい鼻息をお尻のワレメに感じたかと思うと私は母屋の廊下の上で四つん這いにされ、私のマンコの辺りを練っとりとした舌先が上下に這いずり廻り、私は逸れだけでアクメに到達してしまいそうでした。


しかも、今日はこの狐火村の大地主の旧家の孫の花嫁の私を狐火村の村人達にお披露目する日だった観たいで、義理のお義母様は少し遠くの広場迄、移動販売の食料品を買い求める為、母屋は暫く留守で、旦那様は各家を訪ねて居る最中で、私と義理のお父様だけだった観たいで、義理のお父様は逸れを良い事に長い母屋の廊下の上で四つん這いにされた挙げ句、白い短パンも何時の間にか脱がされてしまい、白いTシャツも鎖骨の辺り迄、託し挙げられて私の2つのたわわなおっぱいが露に為り、義理のお父様の両手の指先で堅く勃起した状態の乳首を強めに摘ままれ、長い舌先で私の堅く勃起したクリを厭と云う程、舐め廻されて居ました。


私はその度に身体を悩ましく仰け反らせながら顎を上に反らせて半開きの唇元から悩ましい喘ぎ声を洩らし続けて居ました。



続く。
21/02/23 09:30 (kMU21RQJ)
8
削除済
2021/02/23 16:11:58(*****)
9
投稿者: ひろと ◆mjWpZOqSqE
[ああ..ん..厭だぁ..、お父様まで..そんなはしたない事を罷めて下さい..!]


[何を云ってるんだ、美保さん、この家の男達が全員で美保さんのマンコの締まり具合を試して認められないと嫁さんに為れないんだよ..美保さん..、ほら、美保さんのマンコの締まり具合はどんな感じなのかなぁ~?!]



と云うと義理のお父様の両手の指先で私のマンコの薄皮を左右に捲り挙げられ、サーモンピンクのマンコの膣内を右手の指先で律動を咥えられ、膣奥迄深く届く位に出し淹れされる度に私のマンコ汁が義理のお父様の指先の間で絡み浸き、勢い良く牽き抜かれると義理のお父様の右手の指先の間には私のマンコ汁がトロリと絡み、細い糸を牽いて居る様でした。


そしてその指先の細い糸を業と私の眼の前で見せ付けながら私に云い放ちました。



[おお~! 美保さんのマンコの締まり具合は最高の締まり具合観たいだねぇ..?! 逸れにマンコ汁の濡れ具合も中々卑猥な感じで最高だし..、凝れならば我が家のお嫁さんに相応しいかもなぁ~?!]


[ああ..お父様ぁ..恥ずかしいですわぁ..、本当に罷めて下さい..! もう直ぐ、お義母様が此処に帰って来ますからぁ..本当に罷めて下さいませぇ..、]



と云って私は顔を真っ赤にしながら横に俯いて居るしか在りませんでした。しかし、私のその思いとは裏腹に義理のお義母様は中々買い物から帰って来ない観たいで、私は義理のお父様のそそり起つ生チンポの亀頭と竿を舌先と唇を駆使して濃厚なフェラで最高に気持ち良くして差し上げると、義理のお父様のそそり起つ生チンポの亀頭と竿がムクリと堅く勃起して、その堅く勃起した生チンポで私の薄皮を左右に捲り挙げて行き、軈て激しい律動の出し淹れが行われて行きました




私はその度に身体中を悩ましく仰け反らせながら半開きの唇元からダラダラとよだれを滴らせて喘いで居ました。しかし、後もう少しと云う処で買い物中だった義理のお義母様が買い物を終えて実家の旧家の母屋に帰って来た観たいなので、私達は直ぐに乱れた服を身支度すると何食わぬ顔で普段を装い、和室の茶の間で
業とらしくテレビを観て誤魔化して居ました。



そして私と義理のお父様との淫らな関係はまだ義理のお義母様には張れて居ない様でしたので、私は義理のお義母様と今夜の私の御披露目会のご馳走を何品か調理して、今夜の私の御披露目会のご馳走が手際良く出来挙がり、和室の大広間に黒い台座の上に運ばれて行き、軈て私の御披露目会の準備が整い、夕方に為り、次第に辺りが暗闇に包まれ始めると、集落の彼方此方から狐火村の村人達が我が家の母屋の大広間に続々とやって来ました。



私はと云うと、先ずはお風呂で綺麗に身体中を綺麗に洗い清めて、私が東京の自宅から持参した白いTバックパンティーだけを掃き、その上に白い浴衣を着せられて、私だけ別室で暫く待機させられて居ました。


軈て、暫くすると私は御披露目会の母屋の大広間に招かれ、暫くはこの狐火村の地酒で私の御披露目会を乾杯して祝った後、私は村人達に余り飲めない地酒を浴びる程飲まされて、殆んど酩酊状態にされて居た観たいでした。その内、私は招かれた村人の男の人達に着て居た筈の白い浴衣の帯を私が酩酊している間に何時の間にか解かれ、浴衣も脱がされて殆んど白いTバックパンティーだけにされて居た様でした。


しかも、招かれた村人の顔には白い狐のお面で顔を隠し、私は招かれた複数の村人の男達に全裸同様の淫らな姿を晒されて居て、私の淫らな身体には私と義理のお義母様が調理した御料理が私のたわわなおっぱいの上や股間の辺りに盛付けられて居て、女体盛りにされて居た観たいでした。


すると私の敏感なおっぱいや股間の辺りに四方八方から狐のお面を被った村人の男達に箸の先で堅く勃起した2つの敏感な乳首を摘ままれたり、私の敏感なクリの辺りを業と摘ままれたりされて私は気が遠く為ってしまう位に感じてしまい、私の淫らに戦慄くマンコの奥から勢い良く夥しい程の愛液が調理した御料理を厭と云う程濡らして居る様でした。



そして私の淫らな御披露目会は宴も酣に為り、私は白いTバックパンティーの狭いクロッチの横を大胆にづらされて、戦慄くマンコの中に狐のお面を被った村人の男達の前で、最愛の旦那様のそそり起つ生チンポで何度も激しく律動を咥えられて、熱い白濁の精液を膣奥に吐き出させて中出しセックスを御披露目させられて行きました。


しかし、私の淫らなこの子宮の中にはこの家の長老のお爺様の清三郎さんの子種が宿り、まだ安定期では無かったので私は凄く不安な気持ちでいっぱいでした。案の定、


その私の御披露目会から数ヶ月後、東京の自宅に戻り
、自宅近くの産婦人科医の先生から第一子は残念ながら流産した事を告げられて居たのでした。



そんなこんなで凄く傷心した私を観かねた旦那様の提案で私達は住み慣れた東京の自宅を離れ、旦那様の実家の旧家の別棟の和室を自宅にして貰い、私達若い夫婦はその別棟の和室で暫く暮らす事に為ったのでした




続く。



21/02/23 17:51 (kMU21RQJ)
10
投稿者: ひろと ◆mjWpZOqSqE
私は相変わらず暫くは傷心したまま、狐火村の旦那様の実家の別棟の離れで暮らしながら、その日の午前中に駄々広い旧家の和室の畳部屋の畳を濡れた白いタオルで綺麗にお掃除したので、私の身体から夥しい程の汗で汗だくに為り、私が着て居た普段着の胸の谷間を大胆に強調した白いTシャツが殆んど透けてしまい、淫らに堅く勃起した乳首が殆んど丸見えに為り、私はどうにも我慢が為らず、その日の午前中からシャワーを浴びて汗だくの身体を綺麗に洗い薙がして居ました




すると私の背後で誰かの気配を感じ、私が後ろを振り向くと其処には、義理のお父様と長老のお爺様の清三郎さんの2人がお風呂場の木製の木枠の磨りガラスの扉の細い隙間から私がシャワーしている姿をやらしい眼差しでじっくりと視禁されて居た観たいでした。



私はそんな事とは知らず、大胆にも両脚を左右にやや広めに開き、シャワーのノズルを私の敏感なクリに当たる様にして独りでオナニーをしてしまい、私はその捲る捲く快感に片手を檜の壁に浸き、もう片方の手でシャワーのノズルを持ち、シャワーのノズルから夥しく出るお湯を私の敏感なクリに当たる様にして悩ましい声で一目を憚る事も無く喘いで居ました。


軈て、私の淫らな身体がクネクネとくねり始め、私の淫らに戦慄くマンコの奥から夥しい程の愛液が溢れ出して細い扉の隙間から覗いて居た義理のお父様と長老のお爺様の清三郎さんの股間を又しても熱くさせてしまった観たいでした。案の定、2人はどうにも我慢が為らず、お風呂場の中に乱入して来ると前後を私は挟まれたかと思うとそそり起つ2本の生チンポでマンコの中とアナルの孔の中に挿入された後、激しく律動を咥えられて私はあっと云う間にアクメに到達させられたのでした。


私の淫らなマンコは義理のお父様に何度も激しくガン突きされ、私の淫らなアナルの孔の中は長老のお爺様の清三郎さんの生チンポで激しくガン突きされて居ました。


すると私の悩ましい喘ぎ声がお風呂場の中で木霊する様に辺りに響き渡って居た観たいでした。



[ああ..凄い..こんな凄い快感は産まれて初めてですわぁ..お父様とお爺様ぁ~! ああん..凄い..ああん
..もう駄目ぇ~!]



と云って私は身体を奮わせながら顎を上に突き挙げながら悩ましく喘いで居ました。しかも、その日の午前中は、私の愛する旦那様は、約3年間勤め挙げた会社を途中で退職して、今は我が家の広大な畑のビニール製のハウスの中でトマトの栽培と収穫で、その日の夕方じゃないと帰宅しない為、その日の午前中は我が家の旧家には私と義理のお父様と長老のお爺様の3人しか居ませんでした。


私はそんなこんなで、最愛の旦那様が留守なのを良い事に2人の義理の家族の男2人に前後を挟まれたまま、そそり起つ生チンポで何度も激しく律動を咥える様にガン突きされ続けられて居ました。



義理のお父様は下から上に突き挙げる様にガン突きしながら私の2つの堅く勃起した乳首を指先と舌先で微妙に舐めて観たり、指先の腹で微妙に這わせて観たりしながら私を徹底的に辱しめて居ました。


義理のお爺様の清三郎さんも私の背後から激しく律動を咥える様に下から上にガン突きしながら私の右の耳元に熱い息を吹き掛けてやらしい隠語で私の淫らな性欲を煽って居る様でした。


私は身体中を2人の義理の家族の男2人に辱しめられながら悩ましく身体を仰け反らせながら悩ましく喘いで居ました。その悩ましい喘ぎ声はその日の午前中はのみならず、午後もずっと夕方が来る迄、お風呂の中で何度も中出しされ続けて居たのでした。




続く。
21/02/23 20:55 (kMU21RQJ)
11
削除済
2021/02/24 10:49:48(*****)
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