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続 寮母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:続 寮母
投稿者: 和子
三崎はスマホを取り出して部屋を照らした。
美枝子の白い肢体はさらに眩く映え黒いヘアーと対照的に写る。
その谷間に伸びる指がGスポットを刺激するのか喘ぎ声とともに肢体が怪しく蠢く。
  凄い・・こんなナマのオナニーを間近に見る三崎は仰天していた。
ビクン、ビクンと隆起するペニスがブリーフを突き起こして開放を願ってる。
「三崎君、いつでもいらっしゃい、もう体が火照ってしまってるわ」
「寮母さんいいですか?」
三崎は素早くズボンを脱ぎブリーフも脱ぎ捨てた。
スマホの灯りで美枝子の肉体を隅々まで照らしながら眼を血走らせていた。
「まあ、そんなに見ないで」
「見せてください、尻エクボがとても色っぽいです」
「そうなの、私はあなたの引き締まったお尻好きよ、そしてあなたのチンポ元気そう」
美枝子は手を伸ばしてきた。
「凄く硬いわ・・形もいいわ・くださる」
「入れていいですか?」
「どうかしら・・」
わざと焦らすように三崎から離れた。
それを追いかけるように美枝子の腰に抱き着いた。
「いや、だめよ」
逃れようとするメスを抑え込んで交尾を迫る執念を美枝子は演出させようとしていた。
抵抗するとオスは更に欲情する、それを美枝子は期待した。
案の定、三崎は美枝子の腰を抱え込むと素早く挿入を試みた。
何度も突き上げるが交うことができない。
  フフフ焦ってるわ・・でも可哀そう受け入れましょう

それは一瞬であった、交わった瞬間快感が突き抜けた
「ああ~・・・三崎君・・」
背後からの激しい突き上げに美枝子は顔を歪めた。

  「寮母さん、気持ちいいです」
「私もよ、思いっきり突いてエキス頂戴」

真夏日を記録した夜の闇に長い営みが続いた。














 
2021/01/18 16:52:13(gNpxL3y6)
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