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私はAV制作会社の猥褻新人人妻OL
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:私はAV制作会社の猥褻新人人妻OL
投稿者: ひろと
私は今年の7月から途中採用では有りますが、と有る会社にめでたく就職しました。最初の話では映像関係の制作会社と聴いて居たのですが、入社して解ったのは此の会社は俗に云う所謂AVの制作会社だったので私は途中採用で辞める訳にも行かず此の会社で暫く働く事を決断するしか有りませんでした。


そして此の会社にはもう1つの秘密のルールが有りました。逸れは新人だろうが、途中採用の新人だろうが映像のオーデションが有り、私も其のオーデションを参加する事に為った観たいなので私は少し興味が有ったので参加する事にしました。しかも其のオーデションは明日の午前中なのです、



私は其の時最愛の旦那さんに相談するべきか悩みましたが、多分あの旦那さんだったら焼きもちを焼くだろうし、私も興味が有ったので取り敢えず旦那さんには内緒にする事にしました。


そして愈々、オーデションの日の朝がやって来ました
。私は最愛の旦那さんを自宅のマンションから早々と送り出すと手早く洗濯と掃除を済ませるとバスルームに直行しました。脱衣場で家事で若干汗を掻いた観たいでしたので着て居た白いTシャツと短パンを脱ぎ捨て全自動式ドラム型洗濯機の中に放り込み、私のお気に入りの白いTバックのパンティーも脱ぎ其の洗濯機の中に放り込みシャワーを浴びて先ずは身体を浄めて会社に出勤する事にしました。


今日のボディーシャンプーの薫りはゴージャスな薔薇の薫りのボディーシャンプーで念入りに身体の隅々迄洗い薙がす為其の絹の様な泡をシャワーで洗い薙がすとバスルームから脱衣場に出て行き、私は脱衣場の藤の箪笥の引き出しの中から勝負下着の紫のスケスケのTバックパンティーを取り出し、逸れを私の両脚に通すとブラもスケスケのブラを選び其のまま身に着け、其の上に白いブラウスにタイトな黒いミニスカを履いて愛用の小さなバックを肩から斜め掛けに掛けいそいそと会社に出勤して行きました。

私が電車通勤で数分後会社に出勤すると行きなりミーティングが始まり、今日の予定を報告され私は徐々に緊張感で一杯でした。逸れは当然今日のミーティングの後のオーデションの事で頭の中が一杯でしたが為る様にしか為らないと必死で自分自身に云い聴かせて居ました。


そして愈々オーデションの時間がやって来ました。私達新人OL数名は此の会社の五階に有るオーデション会場の会議室に上司から告げられ、会議室の前の長い無機質な廊下に置かれたパイプ椅子に其々座り自分のオーデション迄待って居ました。

一人づつ会議室の中から上司に呼ばれ、愈々私の緊張感もマックスに為って居ました。すると会議室の中からオーデションを承けて居る新人さん達の悩ましい喘ぎ声が継ぎから継ぎと洩れ聴こえて来ました。軈て私の名前が会議室から聴こえたので私は会議室の扉を2回ノックして中に入って行きました。



すると会議室の中には三人の上司が居て、長いテーブルに横並びに並んで座って居ました。暫くすると独りの上司の口から先ずは私の自己紹介をする様に云われたので私は自己紹介をしました。


[私の名前は東原愛奈と云います。年齢はジャスト30才で、趣味は下着集めと後は映画鑑賞です。]


[東原愛奈さんですか~槌中々素敵な名前ですねぇ~!処で東原さんは我社には途中採用で、しかも人妻だと此処に書いて有りますが、時に東原さん、旦那さんとの性生活は月に何れ位ですか槌槌]


[あ、あの~、旦那さんとの性生活迄赤裸々に云わされるんですか~槌槌槌槌]



[ええ、そうですよ、東原さん、此の会社は逸れがルールですから...]


[わ、解りました。え~っと、月だと大体、2、3回位ですかねぇ槌槌週だと3回位ですかねぇ~槌槌槌槌]



[ほぉ~月だと2回から3回ですか~槌槌槌槌まあまあ普通ですかねぇ~槌じゃあ、東原さん、其のパイプ椅子に座る前にスカートを託し挙げて今日の勝負下着を私達に拝見させて下さい。]



と上司さん達にそう云われて私はおずおずとミニスカの裾を上迄託し挙げて今日の勝負下着の紫のスケスケシースルーTバックを露にして居ました。


すると上司さん達のざわざわとざわついて居る様でした。逸れも其の筈で、私の股間の頭には申し訳程度の縦長の陰毛がくっきりと見え隠れしている観たいでした。私は恥ずかしさの剰り片手で慌てて股間を隠してしまいました。


[東原さん、中々良い勝負下着を午前中から拝見させて頂きました。でももう少しだけ拝見させて頂きますかねぇ~槌槌槌槌じゃあ、東原さん、後ろを向いてスカートを託し挙げたまま、此方にお尻を突き出して頂けますか槌]


[あ、はい、こ、こうですか~槌]



と云って私は恥ずかしがりながらも其のままパイプ椅子の背凭れに両手を置き、ミニスカを託し挙げたままお尻を突き出して居ました。


[あ、東原さん、もう少し両脚を左右に拓き気味にして貰えるかな~槌]


[ああ、恥ずかしい~、こ、こうですかぁ~槌槌]



と云って私は恥ずかしがりながらも左右に大きく拓き
更にお尻を後ろに突き出して遣って居ました。すると逸れで無くても狭いクロッチが益々私の陰部に食い込み私は恥ずかしさの剰り陰部から失禁しそうに為りました。軈て其の沁みは狭いクロッチに僅かながらの沁みを付着させて居ました。



そして上司の口から跳んでもない言葉が発せられました。逸れは私に上司の観て居る前でバイブオナニーをして欲しいと云う要望でした。暫くすると長い会議室のテーブルの上に紫のスケスケなバイブが登場し、私に其のバイブを手に持つ様に云われ私は渋々バイブの棹部分を手に握り絞めると、後ろのパイプ椅子に座って両脚を左右に大きく拓き、紫のスケスケ勝負下着の上からバイブを充てがい軽く押し附け上下に擦り挙げました。


其の時全身を貫く様な快感が私の全身をビリビリと貫いて行きました。すると上司から電源を淹れる様に云われ私は軽く痙攣しながらバイブの電源をONにするとバイブ全体がくねりと振動で私は堪らず悩ましい喘ぎ声を会社の会議室の中に響かせて居ました。



続く、


 
2020/11/14 23:15:35(ufMyoTaA)
2
投稿者: 花の慶次
ID:gsxr.t27
読んでて凄く興奮して今 パンティーでしこってます 続きをお願いします
20/11/14 23:46 (4L6De3kQ)
3
投稿者: ひろと
[ああ、あん、あ..んん、何だか、クリもマンコも気持ち良く為って来ちゃったぁ~槌槌面接官の上司さん
、もう私...我慢が出来ないですぅ~、バイブをワレメちゃんに直に淹れても...良いですかぁ~槌槌]


[東原さん、どうぞ、君が満足する迄バイブを出し淹れして下さい。]



と云って私は上司の面接官の御許しが出たので遠慮無くバイブの先端を紫の狭いクロッチの横をずらしてバイブの棹の中程迄めりめりとくねりと振動を同時にさせながら挿入して行きました。



得も云われぬ捲る捲く快感が再び私の陰部から全身に貫いて行きました。気が就くと私は無意識に白いブラウスのボタンを外し紫のスケスケのブラ迄も上に託し挙げて2つの乳房迄も上司の目の前に露にして居ました。


そして私は無我夢中でバイブを挿入したまま、片方の手で堅く勃起した乳首を軽く指先で撫でたり、時には強めに指先で摘まんで観たりしてバイブオナニーに耽って居ました。


軈て下に掃いて居た黒いミニスカが邪魔に為り、私は無意識に其のミニスカを床の上に脱ぎ捨てて居ました
。すると上司さん達の中の独りが黒光りする撮影用の高性能ビデオカメラで私のバイブオナニーシーンを撮影している観たいでした。でも私はそんな事等お構い無しにバイブオナニーに夢中に為って居ました。


そしてバイブオナニーと云う初めての体験に私の淫らなワレメの奥から跳んでもない程の愛液が私の左右の白い太腿の間から滴り堕ちて行きました。



[ああ、恥ずかしいわぁ~、いっぱいエッチなお汁が出ちゃうのぉ~、ああ、もう駄目ですぅ~、あ~いくぅ...いくぅ...いっぱいいっちゃう~、ねぇ~上司さん達、愛奈のバイブオナニーでシコってぇ~!]



と私は無意識に上司さん達に妖しげな流し目で誘惑するかの様に見詰めながらバイブオナニーを続行して居ました。そして此のは遂に絶頂の時を迎え、激しい痙攣と共にエッチなお汁を撒き散らしながら果てて居ました。


すると暫くして上司さん達から[東原愛奈さん、貴女は見事に合格です。]と云う声に私の意識が微かに戻り、私はくねりと振動するバイブを濡れ濡れのワレメの中から引抜き、手早く身仕度すると何食わぬ顔で会議室を出て行きました。後日、私の携帯電話に会社から社内メールが届き、逸れから3日後私のAV初出演が決定した観たいでした。しかも其のAVがシリーズ化されると私にもマネージャーが独り就くとメールに書かれて有りました。



軈て1日が過ぎ、2日が過ぎ、3日目の朝が明けて私は其の日も朝からバスルームで自分磨きに余念が有りませんでした。そして此の日は最愛の夫も北海道の札幌に長期出張でしたので私はリビングで全裸のままでリビングの床の上に鏤められた色とりどりのセクシーな下着を品定めして居ました。


私は其の中から一番エッチな下着を選び、逸れを掃く積りでしたが、中々決めあぐねて居ました。でも私の中で一番エッチな下着はレモンイエローのスケスケで狭いクロッチにビーズが縫い付けて在る下着を今日の勝負下着に選びました。


私は其の下着を掃き、大きな姿見の鏡の前で色んな悩ましいポーズをして居ました。そして其の下着と同系色のブラを選び身に着けるとセクシーなミニワンピを着て私は都内のと在る撮影用のスタジオにタクシーで向かいました。


都内の撮影用スタジオには家からタクシーで約19分位で到着しました。そして其のスタジオはと在るラブホ
1部屋を模した感じでした。私は緊張しながら別室の小部屋でヘヤーメイクさんにメイクを修正して貰い本番の時を鏡の前着いたスタンバイして居ました。


そして愈々私の初出演のAV映像が今正に撮影されようとして居ました。暫くすると助監督さんが私の出番を告げに別室の小部屋に呼びに来ました。私は先ずスチールカメラでスチール撮りをしてから本番に臨みました。


其の日の本番は二人の会社の上司さんとラブホのベッドの上で私が扮する三十路の人妻OLが初3Pをすると云う結構濃厚な内容のストーリーでしたが私もこう見えて割かし性格上エッチなので本番にトライして見る積りです。


軈て簡単な打ち合わせが終わると愈々私の初出演の本番が始まりました。私は今朝着て来たミニワンピを着たまま、二人の会社の上司に扮した男優さんに挟まれる様にラブホに連れ込まれる処からのシーン撮りです



私は二人の上司に左右から挟まれたまま、左右の耳や口唇、逸れに鼻の辺りをフレンチキスをされたかと想うと時には激しく口唇の中に舌先を無理遣り絡めて来たり、しかも私の敏感な2つの揺れる乳房を薄い服の上から愛撫される度に私の口唇から悩ましい喘ぎ声が久具もりながらも真っ白なラブホの小部屋に響き渡って居ました。



軈て私のミニワンピは二人に意図も無いまま脱がされて行き、私はあっと云う間に下着姿にされ其のまま、ラブホの白いベッドの上に押し倒されて居ました。


独りの上司さんは私の耳から顎に舌を這わせ、首筋を舌先が這い廻り、軈て私のたわわな乳房に辿り着くと堅く勃起した乳首にむしゃぶり着いて来ました。そしてもう独りの上司さんは私の下着姿の股間に顔を左右に振って濃厚なクンニを始めて居る様でした。


私は実際にも3P等初体験で本気で其の二人の上司さんの執拗な愛撫に淫らな身体を前後左右に奮わせながらベッドの上で喘いで居ました。



続く、
20/11/15 01:41 (x9uRAtoQ)
4
投稿者: ひろと
特に股間を前後左右にクンニして居る上司さんの舌と口唇が絶妙で私のレモンイエローのスケスケ勝負下着の狭いクロッチには数個のパールが縫い付けて在るので彼が前後左右にクンニする度に私のワレメの奥がクニュクニュと収縮するのが自分でも解りました。


そして私の乳首を無我夢中で愛撫している彼のテクニックも凄くテクニシャンで私の堅く尖った乳首を軽く嘗めたかと想うと、時には甘がみして観たり、そうかと想えば彼の図太い亀頭を軽く擦り附けて来たりして居ました。軈て堪らなく為った彼が其の亀頭を彼自らの手で激しく擦り挙げ私の乳首に熱い白濁のお汁をぶちまけて居ました。


そんな二人の上司さんの猥褻行為に私は最早独りの猥褻な痴女と化し、彼等にされるがままでした。



しかも此の撮影用スタジオ内には様々な性具が小道具として置いて在り、私は彼等にそれらのやらしい性具でも散々辱しめられ続けて居ました。



[あは..はぁう..駄目ぇ~、バイブで私のワレメを辱しめないでぇ~、ああ...課長さん...其処は駄目ぇ~、]


[そんな事云って、下半身を持ち上げてバイブを股間に押し附けてるのは君の方だよ槌槌 東山君。]


[ほらぁ~槌 東山君、僕のザーメンを君の其の口の中でお掃除フェラをしてくれよ槌]


と云うともう独りの上司さんが無理矢利私の口の中に図太い亀頭と棹が捩じ込まれて来たので私は無我夢中で頭を前後に奮わせながら濃厚なお掃除フェラをして挙げて居ました。


一方、もう独りの上司さんはと云うと私のワレメちゃんにバイブを挿入する為、私のレモンイエローのスケスケ勝負下着を脱がそうとして居ました。そして徐に自ら着て居たスーツと下着を脱ぎ捨て全裸に為るとバイブを私のワレメに直に挿入して行きました。


そして何度か律動を咥えた後、彼もバイブをワレメちゃんから引抜き、手早く図太い生ちんぽをズブズブと膣深く挿入して居ました。しかも其の彼の生ちんぽは私の旦那さん依り遥かに大きくて私は軽く律動を咥えられただけで失禁しそうに為る程でした。


そしてもう独りの上司さんはお掃除フェラのご褒美とばかりにピンク色の小さなパールローターを私の堅く勃起した乳首に細めの養生テープで貼り付けたかと想うとローターのスイッチをONにされ、もう片方の乳首を彼の舌先で執拗に愛撫されて居ました。



私は其の二人の執拗な猥褻行為にラブホのベッドの上で何度も失禁と絶頂を繰り返して居ました。そして其の猥褻行為をスタッフが撮影している高性能4Kカメラで順調に撮影されて行きました。



続く、


20/11/15 06:45 (Vr2FFCTm)
5
投稿者: ひろと
其の高性能4Kカメラは喩え他かがAVのカメラマンと云えど、其処はプロフェショナルなカメラワークで私のワレメに挿入された生ちんぽが激しく律動を咥えて居る処や堅く勃起した敏感な乳首冴えも余す事無く撮影して行きました。


そして私は時も忘れる程、濃厚な3Pセックスに演技も忘れて二人の中年男性達に替わるがわる生中出し本番を初体験で堪能しました。



どちらの男優さんも立派なイチモツで私は本気で何度も失禁と痙攣とを繰り返し軈て激しい痙攣の後、獣の様な私の喘ぎ声と共に絶頂を迎えました。そして其の瞬間カメラマンさんの鋭いカメラワークのレンズは私のワレメから溢れ出る白濁の一筋を見事に撮し出して居ました。すると監督さんからの[は~い槌槌OKでーす
槌槌愛奈さん、お疲れでした~槌]と云う声で私の初出演のAV動画の撮影が終了しました。



でも私は初めての初出演でしかも初体験の3Pでラブホの小部屋を模したスタジオのベッドの上で暫く中出しの余韻に身体を何時までも痙攣させて居るしか有りませんでした。


すると監督さんが何やら右手に先程焼き廻したばかりのDVDを持ち私ににこやかな笑顔で微笑みながら手渡してくれました。そして今日撮影で使用した使用済みのバイブも記念にとプレゼントして頂きました。


私は漸く捲る捲く快感から我に還り、スタジオの中に在るバスルームに直行すると素早くワレメの中の白濁汁を綺麗にシャワーのお湯で洗い薙がして居ました。


そして今日自宅のマンションから持参して来た着替え用の下着をスポーツバッグの中から取り出し、濡れた身体をバスタオルで拭き取り下着を掃き、ミニワンピを身に着けてスタジオのスタッフさんが用意してくれたタクシーで家路迄送迎して頂きました。


家路に着いた私は今日1日を振り返るかの様にマンションの自宅のリビングに在る8Kの45型の大型テレビに内蔵されたDVDス用ロットに先程焼き廻して頂いたDVDをセットして見ました。






私は隣近所に聴こえ無い様に音声のボリュームを少し小さめにして先程撮影された生々しい私の初出演のAV動画を興味津々の眼差しで見詰めて居ました。


オープニングのスチール写真と斜が懸かった動画の後本編が愈々始まった観たいでした。そして其の題名のタイトルは[我が社の猥褻人妻OL摩耶、初めての3Pセックスに何度も絶頂する]と題させて居ました。


しかも映像は二人の上司との出逢いから私がラブホで玩具にされる迄の映像が撮し出されて居るのですが、観て居る内に私の猥褻な心が又沸々と沸き上がり其の手はアノやらしいバイブに手が延びて居ました。


そして映像から微かに洩れ聴こえる私の喘ぎ声に私は堪らずバイブの棹部分を握り絞め、又疼き始めた私のワレメを掃き替えたばかりのパンティーの上から無意識に縦長のマン筋に這わせて行きました。


最初はゆっくりとバイブの先端をマン筋に這わせて居ましたが、徐々に其のスピードを速めて行きました。
すると忽ち私のワレメは甘いラブジュースを掃き替えたばかりのパンティーに大きな沁みを形成して行きました。そして我慢の限界が来たのか、私は掃き替えたばかりのパンティーを足首の辺り迄引き摺り下ろし、直にバイブの挿入を大胆にもして居ました。


しかも旦那さんも暫く長期出張で自宅に帰って来ないので私は独りエッチに没頭して居ました。勿論着て居たミニワンピも脱ぎ捨てて、私は文字通り猥褻な痴女と化しバイブオナニーを続けて居ました。


すると映像の中で喘ぐ私の声と生の喘ぎ声とバイブの振動音がリンクして私の猥褻な心を益々猥褻な痴女にして行きました。

しかも私はリビングのフローリングの床の上に四つん這いの体勢でお尻を高く持ち上げた卑猥なポーズにバイブをワレメの奥深くに挿入したまま、バイブの激しいくねりにひたすら身体を捩らせながら初出演のビデオ映像に釘付けに為りながら喘いで居ました。



続く、



20/11/15 11:27 (Vr2FFCTm)
6
投稿者: ひろと
[ああ...私ってこんなに淫乱な女だったんだ...、又マンコが疼いてるのぉ~、ああ...逸れにしても..映像の中の私は凄くエッチだわ~槌]

[ああ...又イっちゃう...又イっちゃうのぉ~、ああ
...バイブの振動が堪らないわぁ~槌 ああ..イクゥ
...イクゥ...イっちゃうよぉ~槌]


と云って私はリビングのフローリングの床の上でお尻を高く持ち上げたまま、何度も独り言の様に悩ましく喘いで居ました。そして私は其の日、眠れずに一晩の内五回もバイブオナニーで絶頂に達して居ました。



そして其の日の朝、私の初出演のビデオ映像のDVDが順調に生産されて居る事を会社からの社内メールで知りました。しかも私映像された動画のビデオは早くて来週の月曜日にビデオ屋さんの特別コーナーに並ぶ観たいでした。私は嬉しさ半分、不安も少し有りました
。と云うのも私の長期出張中の旦那さんが、殊の外AVが好きで私が此の度AVに初出演してた事を知られてしまうからでした。でも今の旦那さんは出張中なので忙しくて逸れ処では無いと想い、バレない事を只祈るばかりでした。


そして私はそんな雑念は忘れて、再び会社に電車に載って通勤して行きました。さて、今日の私のお仕事は
AV撮影の雑用係りを私の部署の直接の上司さんからのお仕事の依頼でした。


すると其の直接の上司さんから私に此の服に着替えて現場に行く様に云われたので私は其の服に着替える事にしました。と云っても其の服はやたらと短めで少し屈み込むだけで私の自前の勝負下着が露に為る様な短いミニワンピでした。私は上司さんに云われるまま、撮影現場のマンションの1室に徒歩で向かいました。

そして私は今日雑用係りなので、直接の上司さんから今日のお仕事は、プロの有名なAV女優さんだから、彼女が快適にお仕事が出来る様に何処かのスーパーでペットボトルの御茶と御菓子を忘れずにとの事でした。


私は忘れない様に途中でスーパーに立ち寄り、御茶と御菓子を買う予定だったんだけど、私は根っからのおっちょこちょいで御菓子を買うのを忘れてしまう失態を興してしまった観たいでした。


でも私が其の事に気付いたのは私が撮影現場に到着した後でした。私は撮影現場の監督さんから今日1日パンティーの中に無線式の玉子型ローターを淹れたまま
雑用係りのお仕事をする様に命じられました。私が悪いので私は甘んじて其の罰ゲームを承ける事にしました。


私が少しでも気を抜くと容赦無く無線式の玉子型ローターが私のパンティーの中で激しく振動して私は其の強烈な快感に今日1日耐えないといけない観たいでした。そして頭の中では解って居ても何時振動が襲って来るのかも解らないまま私は雑用係りのお仕事をしなければいけませんでした。軈て私は昨夜の寝不足が今頃に為って急に睡魔が襲って来た観たいでした。


すると案の定、撮影現場に男達の怒号が響き渡って居て私のパンティーの中の玉子型ローターも激しく振動し始めて居る様でした。私は其の強烈な快感に下半身が蕩けそうに為りながら必死に耐え、雑用係りのお仕事を続けて居ました。そして其の後、有名なAV女優さんの撮影の本番が開始している様でした。今日の撮影のタイトル名は[三十路妻の性感マッサージで中出し本番3時間1本勝負]と云う性感マッサージモノのAV動画の様でした。



私は其のタイトル名だけで失禁しそうな位に私のパンティーの中で激しく玉子型ローターが振動するので
必死で喘ぎ声を下唇を甘がみして耐えて居るしか有りませんでした。でも私はもう我慢の限界で撮影現場の横に在る仮設トイレに駆込み、洋式トイレの便座の上に腰掛け、其のまま想わず大量に失禁してしまいました。



続く、

20/11/15 14:26 (Vr2FFCTm)
7
投稿者: ひろと
そんな凝んなでドジな私のせいでバタバタして居ると私の居る簡易トイレの外で助監督さんが私を撮影現場に今直ぐ戻る様に云われたので私が撮影現場に帰って観ると何故か撮影が中断している様でした。私は玉子型ローターを取り出すと撮影現場はシーンと鎮まり帰って居る様でした。


私が助監督さんに恐る恐る尋ねると男優さんがドタキャンした観たいで、急遽私が施術されるセレブな人妻役で、相手の施術師役が今回主役だった女優さんが演じる事に為り、私はと在る治療院に訪ねて来る人妻がレズ施術師に悶々とした身体をしなやかなその指先と口唇で施術され翻弄されると云うストーリーだそうです。


そして私は其の治療院に訪ねて来る処から撮影が開始される事に為りました。軈て監督さんの[よぉ~い槌槌
スタートぉ~槌槌]



と云う号令共に私はセレブな人妻に為って治療院の扉を開き、相手の女優さんが扮する施術師に先ずは問診され、軈て施術室に一旦通され、着て居たミニワンピを脱ぎ捨て、小道具のセクシーな下着に掃き替えさされ施術用の簡易ベッドでレズ施術師が登場するのを待って居ました。するとレズ施術師の女優さんがピンクのセクシーなミニワンピ姿で現れ、愈々施術が私の身体をしなやかなその指先で始められて行きました。


私は着て居たミニワンピを矧ぎ取られセクシーな下着姿で始めは両肩の辺りを優しくマッサージして居ましたが、そのしなやかな指先がデコルテの辺りを上下にマッサージされる度に私の敏感な乳首の辺りをなぞられるだけで私の口元から悩ましい喘ぎ声が洩れ聴こえて来ました。


[あ、あは...はふぅ、ん、先生ぇ...其処気持ち..良いですぅ...]

[そう、此処が気持ち良いのぉ~? あら、あら、奥様の乳首がもう堅く為って、やらしい奥様です事~槌]


と云いながらも彼女のしなやかな指先がまるで意地悪するかの様に私の敏感な両乳首を優しく責めたてられて居ました。そして彼女は大胆にも白いスケスケの生地のブラ冴えも矧ぎ取り、直にバイブレーションをして行きました。軈て私はベッドの上で俯せに寝かされ大きなお尻を高く突き出す様な格好にされて居ました



私は其のはしたない格好に赤面しながらも彼女のマッサージをワクワクしながら堪能して居ました。すると彼女のしなやかな指先が白いスケスケのパンティーの一番敏感な縦長のマン筋を執拗に撫で挙げました。


その瞬間、私の全身が何度も波打ちワレメの奥がジュンと熱く為るのが私にも解りました。そして私の指先が彼女のしなやかな指先をワレメに無意識に導いて居ました。と同時に私のパンティーの狭いクロッチに夥しいラブジュースがべっとりと付着して居る様でした



[あら、あら槌 凝んなに夥しい程濡らしちゃって、やらしいセレブ妻ですこと槌槌]


[ああ..ん、先生ぇ...そんな意地悪な事...云わないでぇ...恥ずかしいわぁ~、]



と私は本気で感じながら又、想わず赤面して居ました
。するとその言葉に興奮したのか、彼女のしなやかな指先が白いスケスケパンティーの狭いクロッチをずらし、私の敏感な濡れ濡れのワレメの薄皮をクッパと2本の指先で拓いたかと想うと2本の指先を膣深く律動を咥えながら責め挙げて来ました。

暫くすると私のワレメの奥からやらしい愛液の音がクチャクチャと音を経てて居ました。


そして彼女はレズの奥義とばかりに舌と指先だけで私をレズの捲る捲く世界に有無を云わさぬかの様に導いて行きました。


私は其の甘味なレズ施術に何度も身体を捩らせたり、硬直させたりして痙攣と絶頂を繰り返して居ました。



続く、
20/11/15 18:48 (Vr2FFCTm)
8
投稿者: ひろと
其の瞬間、私のワレメの収縮が激しく為り夥しい程の潮を恥ずかしい程吹き捲りで、簡易ベッドの上に敷き詰めた茶色のタオルシーツは忽ちびしょ濡れに為って居ました。


そして私は彼女のマッサージのテクニシャンな指先に何度も本気で感じ翻弄されるばかりで其の期待感でいっぱいでした。


すると彼女は何やら妖しげな笑みを浮かべながら私に云いました。



[あら、あら、奥様~槌 いっぱい悪いモノが出ましたねぇ~槌 でも凝れからスペシャルなテクニックでいっぱい悪いモノを出しましょうねぇ~槌]


[あ、あは..先生ぇ...御願い..します..]


と私がそう応えると彼女はレズが交わる時使用するペニスバンドを下半身に装着する為、着て居たミニワンピを脱ぎ捨て、其のペニスバンドを下半身に装着しました。そして男性のペニスを模したシリコン製のディルドを装着するとオイルを滴し、何の躊躇も無く私のワレメの薄皮を左右捲り挙げながら挿入して行きました。


其の行為はまるで男性に生ちんぽを挿入されて居るかの様でした。


私は頭の中が真っ白に為りながら髪を振り乱して其の捲る捲く快感に酔しれながら絶頂の喘ぎ声を響かせて居ました。



[あ、あは...ああん..あ...い..良いわぁ~、先生ぇ...身体がぁ...蕩けちゃう...ああ...イクゥ、イクゥ...イっちゃう...あ.又..イっちゃう....]


[ああ...奥様~槌 いっぱい逝っちゃっても良いですよぉ~槌 私の淫らな指先でいっぱい逝っちゃってぇ...槌]


と云いながら彼女は私の大きなお尻を両手で鷲掴みにして下半身を激しくぱぁん、ぱぁんと何度も打ち付けて居ました。すると私のワレメの中から悪いモノが激しく吹き出し、再び簡易ベッドの上の茶色のタオルシーツをラブジュースでいっぱい濡らしちゃいました。


そして彼女が今度は後背位から横臥後背位の体位で彼女の豊かなバストトップの乳首を私の背中に感じながら右足を彼女の右手で高く持ち上げられながら下半身を激しく打ち付けて来ました。その後は体勢を仰向けに寝かされ正常位で彼女の両肩に私の両脚を載せて結合部が丸出しに為りながら何度も絶頂に導かれて居ました。


すると私のワレメから大量のラブジュースが又しても霧吹きの様に飛沫を撒き散らしてやっと監督さんからの[はい槌槌かぁーとぉ~槌]のカットが掛かり、今日の撮影は無事に凝れで終了した観たいでした。でも暫くカメラさんの4K高性能カメラは私の淫らな姿を撮し続けて居る様でした。



私は今回も本気で感じてしまい、暫く簡易ベッドの上で捲る捲く快感を堪能しているしか有りませんでした




続く、







20/11/16 08:38 (Cgs11SqR)
9
投稿者: ひろと
暫くして強烈な快楽を引きずったまま、私が我に還ると監督さんから次回作も御願いしますと云われました
。次回作は私に一週間だけ禁欲する事を条件にオナニーもエッチも駄目と云う事でした。でも私に一週間も禁欲が我慢出来るのか私自身に少し不安が有りましたが、引き受けるからには我慢するしか無いと自身に云い聴かせました。



何でも監督さんがおっしゃるのは次回作のAVのタイトル名が[我が社の猥褻新人人妻、禁欲密着中出しセックスで何度も昇天]と云うタイトルで直属の上司と不倫密着中出しセックスをドキュメントで撮影する観たいでした。


そしてそんな話を聴いた後で私はウィークリーマンションのスタジオのバスルームを御借りして先程私と競演した女優さんとシャワーを浴びる事に為りました。


私は女優さんが先にシャワーをされて居たので後ろの方でモジモジして居ると、彼女が此方に手招きするので私は一緒にシャワーを浴びました。すると彼女の眼が先程のレズ施術師役観たいに私の身体を上から下に嘗める様に見詰めて居る様でした。そして私達は先程の続きをするかの様に暫く戯れて居ました。


彼女の先程のしなやかな指先が時時、私の敏感な箇所を触り私も少しだけ変な気持ちに為ったので私は早々とシャワーを切り上げてバスルームから出て行きました。

そして私は脱衣所に置かれたバスタオルで濡れた身体
を綺麗に拭き取り、お着替え用に用意して居た下着に穿き替えミニワンピを着てスタジオを出て行きました



私はスタジオから外に出ると大通りでタクシーを呼び
、自宅のマンションに還って行きました。すると自宅のマンションの前で何処か見覚えの在る中年男性の姿が有りました。私が良く観て観るとその中年男性は旦那さんのお兄様でした。私に取っては義理の兄でお兄様も一週間出張で我が家に泊めて欲しいとの事でした



私は内心不安でしたが、仕方無く義理の兄と一週間我が家で暮らす事にしました。でも義理の兄さんは物凄く自然体で、特に私に気を遣うでも無く特にお風呂に入浴後の時も全裸で私の前でもあそこをブラブラさせる様な人でした。況してや長期出張中で旦那さんは不在、しかも私は一週間禁欲生活と最悪な状態です。


すると案の定、義理の兄さんが私にお風呂に入りたいと云い出し、私は仕方無くお風呂にお湯を張り、義理の兄さんに先に入る様に促しました。すると義理の兄さんは私の前で平気で全裸に為りおちんぽをブラブラさせてお風呂場に入って行きました。私は一週間も禁欲しなければいけないのに、こんな事で本当に一週間禁欲が出来るのか不安に為って来ました。



しかも最悪な事に義理の兄さんの図太いおちんぽが私の瞳に焼き着いて離れません。そしてそんな気持ちのまま、義理の兄さんとの一週間の生活が始まりました



続く、
20/11/16 14:13 (Cgs11SqR)
10
投稿者: ひろと
義兄が泊まった昨夜の私は義兄の反り返る生ちんぽのお陰で悶々とした禁欲生活の最初の夜を一晩中一睡も出来ませんでした。私は次の朝、悶々としたまま、義兄が熟睡している間にバスルームで熱いシャワーを浴びる事にしました。

しかし私は義兄が熟睡から目覚めて既にトイレで用を足していた事に気付かないままバスルームに直行してしまいました。


しかも私が昨夜穿いて居た下着の狭いクロッチには悶々とした痕跡がべっとりと付着して居て、私は恥ずかしさの余り速攻で全自動ドラム式の洗濯槽の中に丸めて放り込み、脱衣所で全裸に為り、シャワーのノズルを手に持つとお湯を調節しながら火照った身体をシャワーのお湯で洗い薙がしました。


鎮まり還った我が家にシャワーのお湯の薙がす音が響き渡り、トイレで用を足していた義兄にどうやら気付かれてしまった観たいで、義兄は寝ぼけた振りをして脱衣所に大胆にも踏み込んで来ました。しかも先程脱いだばかりの私の下着を全自動ドラム式洗濯機の洗濯槽の中から指先で摘まみ出し、狭いクロッチを裏返しにして生々しい匂いを嗅ぎながらその左手で自らの反り返る生ちんぽをごしごしと扱き始めオナニーをしている様でした。


そしてシャワーを浴び終えた私と義兄が脱衣所の中で鉢合わせしてしまい、お互いに気まずい雰囲気に為ってしまいました。

しかし私はその瞬間、大きな悲鳴を挙げてしまいました。


[きゃあ~槌槌 お兄さん、何を為さってるの~?]


[あ、御免...早朝からシャワーのお湯の音がしてたので...遂...本当に御免...]


[逸れにその下着は...私の下着ですよ...! 今直ぐに還して下さい...!]


と云って私は義兄の指先から下着を奪い還して再び洗濯機の洗濯槽の中に放り込みました。そして私が義兄に背中を向けた瞬間に義兄が背後から私を羽交い締めにして両手指先で私のたわわな乳房を鷲掴みにして上下に揉みしだいて来ました。私は[罷めてぇ..]と云って義兄の両手を振り祓い、濡れた身体のまま、脱衣所を飛び出して寝室の扉を開けて施錠すると、寝室のバスタオルで濡れた身体を綺麗に拭き取り、キングサイズのベッドの上で暫く踞って居ました。


義兄は余程気まずかったのか、その後直ぐに私の自宅のマンションを出て行き、出張先の営業所に早々と出勤して行った観たいでした。でも私のモヤモヤした淫らな心は未だ燻り続けて思わず私の指先があそこの辺りを這いずりそうに為りましたが、禁欲しているのを思い出し、ふと我に還りました。しかもこんな禁欲生活が今から一週間も続くのかと想うと今頃に為って後悔しか有りませんでした。



そんなこんなで私も会社に出勤する時刻が迫って来たので出勤用の黒いスーツを着て軽く朝食を済ませ、メイクアップして会社に出勤して行きました。


通勤中満員の列車の中でも義兄の反り返る生ちんぽが私の瞳に焼き付いて居て悶々とした気持ちのまま、満員の列車の中で吊り革に掴まり揺れて居た時でした。

私の大きなお尻に何か堅いモノが当たり、耳元に生暖かい中年男の荒い息遣いが擽り、軈て黒いスーツの膝上の短いミニスカの裾を何者かの指先が捲り挙げ黒いパンストの上から私の狭いクロッチを這いずり廻して
居て、私は思わず[痴漢...槌槌]と心の中で叫んで居ました。


しかもその何者かの指先が大胆にもパンストの中心線のマンコの辺りを上下に這いずり廻され、私は思わず下半身が砕けそうに為る位感じてしまいました。況してや、満員の列車の中は逃げ様にも身動きする事も出来ずに只、身を委せるしか有りませんでした。


そしてその何者かの指先は私が黙って居るのを良い事に益々大胆に為って行きました。何とその何者かの指先が私の敏感な肉芽をパンストの上から探り充てた観たいで、微妙な指先の振動が私の敏感な肉芽を刺激し始めて居る様でした。軈て私は無意識に下半身を上下左右に捩らせてその快感に翻弄されて行きました。

私の眉間には深い縦皺が刻まれ、半開きのピンクルージュの口唇からは喘ぎ声すら洩れ始めて居ました。
そして私が思わず後ろを振り返ると其処には会社の直属の上司の笹木課長さんが痴漢の正体でした。私は半笑いに為りながらも笹木課長さんを睨み付けながらその大胆な指先を掴んで振り祓いました。



[東原さん、お早う。今日はどんな下着?]



[課長さん、冗談は罷めて下さい...]



[良いじゃないか..後で早朝の会議室で二人っきりで魅せてよ槌]




と笹木課長さんに小さな声で耳元で囁かれましたが、私は無視をして居るしか有りませんでした。そして私は満員の列車からホームに他の通勤客に押し出される様に降りると自動改札を抜け、笹木課長さんと並ぶ様に会社に出勤して行きました。




私達が会社に出勤すると、未だ早朝なので他の社員さん達は出勤して無くて私と笹木課長さんだけでした。
すると笹木課長さんはあのオーデションをした会議室に私の手を掴んで会議室の中に入って行きました。そして私を会議室の長い机の上に座らせて露骨に両脚を左右に大きく拓かせると私の黒いパンストの奥でミントグリーンの透けパンティーが笹木課長さんの眼の前で露に為ってしまいました。私は思わず片手であそこを隠しましたが、中年男性の腕力に屈服してされるがままでした。しかも先程から笹木課長さんの生暖かい息が私の股間を敏感に刺激して行きました。




続く、
20/11/17 11:01 (V41BKuoQ)
11
投稿者: ひろと
[あっ...嫌..笹木課長さん、罷めて...下さい..、私...禁欲生活中ですから...]

[良いじゃないか、東原さん、只、君の今日のパンティーを観るだけだから...、ほら、東原さん、もっと脚を開いて良く魅せて...]


と笹木課長さんは他の社員さん達が未だ出勤して居ないのを良い事に大胆に私の股間に顔を埋めヒクヒクと戦慄くワレメと透けパンティーをやらしい眼差しでガン見している様でした。


私は直属の上司の笹木課長さんに思いっきりセクハラされて膣の奥がジュンと熱い蜜でいっぱいに為って居くのが自分でも解りました。しかも次回作の会社の直属の上司と不倫する相手が私の眼の前に居る笹木課長さんでした。だから
彼が私の禁欲生活が確実に行われて居るか私を試して居る様でした。しかもセクハラ三昧にする事によって撮影の日に私を思いっきり淫らな女にする為にそうして居ると笹木課長さんの口から直接報告されました。


逸れにしても未だ一週間先だと云うのに今からこんな禁欲生活が続くのかと想うと私は一週間後、どんな淫らな女に変貌するのか私にも未知数でした。


勿論、相手の笹木課長さんも禁欲生活を私同様して居る観たいで、課長さんのスボンの股間の辺りがぱんぱんに堅い丘を形成している様でした。しかもスボンの下のパンツの中でムクムクと時々蠢いて居ました。


そして私は会社に出勤する度に色々な男性社員さん達にセクハラ三昧されてその日は着替え用のパンティーが何枚有っても足りない位にやらしい蜜で下着を濡らして居ました。しかも1日の仕事を終えて我が家に帰宅すると義兄が業と際どい透け透けのミニブリーフを
穿いて私を待ち伏せするかの様に待って居ました。


そして私は1日の疲れを癒やす為、バスルームに直行して着て居た黒いスーツと上下の下着を脱ぎ捨てると全裸に為ってバスルームで熱いシャワーを浴びて今日1日の疲れと汚れを洗い薙がして居ました。


すると、何やら脱衣所の辺りで何者かの気配がして振り返ると其処には義兄が小さく丸めた私のパンティーを洗濯機の中から指先で摘まみ挙げ狭いクロッチの辺りに鼻先を近付けて生々しい匂いを再び嗅いで居る様でした。私はバスルームの扉を中から施錠して義兄に気付いて無い振りをしてボディーシャンプーで悶々とした身体を豊かな泡で綺麗に洗って居ました。


義兄はバスルームの扉を施錠されて諦めたのか、和室の客間に戻って仕方無く私のパンティーでしこしこと反り返る生ちんぽを扱き挙げて再びオナニーをして居る観たいでした。


そしてそんなこんなで一週間の禁欲生活が終わり、義兄も都内の出張も終わり地方の街に今朝早く帰って行きました。私は約一週間の禁欲生活で身体は悶々として我慢も略MAXでセックスがしたくて堪らない身体で撮影に臨む事に為りました。撮影されるスタジオは何と私の住む自宅のマンションの夫婦の寝室でした。


私は撮影の日の朝、部屋を綺麗に掃除して汗を掻いたので軽くシャワーで汗を洗い薙がして身を清めて撮影の準備をして居ました。そして濡れた身体を綺麗に拭き取り、ピンクのタオル地のバスローブを羽織り会社の撮影スタッフが機材を持って来るのを今か今かと首を永くして待って居ました。すると私の住む自宅のマンションの外駐車場に1台の黒いロングのミニバンが停車したかと想うと数人の会社のスタッフがミニバンの中から降りて此方に向かってやって来ました。



そしてエレベーターで上がって来て居るのか、暫くすると我が家の玄関の呼鈴が鳴り、私は急いで玄関の扉を開いて数人のスタッフさん達を我が家に迎え入れました。暫くして相手役の直属の上司の笹木課長さんも我が家に少し遅刻気味にやって来ましたので撮影も少し遅れて開始する事に為りました。

私の寝室に機材がセッティングされ、私のヘアーメイクが完了すれば撮影が開始される観たいでした。そして私のヘアーメイクが完了して撮影が開始されました



此のAVのストーリーは人妻の私が不倫相手の直属の上司に一週間禁欲をする様に命令され、長期出張中の旦那が留守の間に夫婦の寝室で約4時間セックス三昧されてしまうと云うストーリーで、勿論本番中出しされる観たいでした。そして監督さんの号令が掛かり、撮影が開始されました。先ずは人妻で在る私が不倫相手の直属の上司さんと熱い抱擁をした後、お互いに舌と舌を濃厚に絡め逢い、上司の課長さんの両手がピンクのタオル地のバスローブの上から私のたわわな2つの乳房をなぞりながら右の耳朶を甘噛みしたり、熱い息を吹き掛けたりして私を散々焦らしながらその両手はピンクのタオル地のバスローブをゆっくりと脱がせて行きました。すると私のたわわな2つの乳房とライトブルーの透け透けTバックパンティー迄もが晒されて居ました。そして課長さんの手がピンク色の乳首を指先で弄りながら右手は私の右脚を片方だけベッドの上に載せ、直ぐさま指先を私のライトブルーの透け透けTバックパンティーの狭いクロッチの上に上下に這わせて微妙な愛撫で刺激を与えて居ました。


禁欲して居た私はそんなソフトな愛撫だけで悶々とした身体は凄く敏感で、私の淫らなワレメはだらしない程やらしい蜜を垂らして居ました。そして此れから直属の上司の課長さんに私の禁欲した身体を翻弄されるのかを想像するだけで絶頂に到達しそうでした。

ベッドに挙げた右脚を一旦下に降ろすとライトブルーの透け透けTバックパンティーを穿かせたまま、そのままベッドに仰向けに押し倒されて荒々しく両脚を左右に押し広げられ狭いクロッチが照明付きの高性能な4Kのカメラが嘗める様に撮影して行きました。


カメラのレンズに晒されたライトブルーの透け透けTバックパンティーの狭いクロッチの上から指先で課長さんの悪戯な指先が焦らす様に這いずり廻りだすと私の淫らな半開きの口唇から悩ましい喘ぎ声が演技じゃなく自然と洩れ始めて居ました。すると忽ち私のワレメのサーモンピンクの膣内が蠢き、中から熱い蜜が止めどなく溢れて来ました。




続く、




20/11/17 15:18 (V41BKuoQ)
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