朝起きたら 見覚えのないところにいる どこだろうここ 部屋の周りは 赤いランドセル ぬいぐるみ パステルカラーの トレーナースカート 机の上には 小学6年生 の算数の教科書 いつまで寝てるの まき早く起きなさい 小学校遅れちゃうよ うんママ もう起きる びっくりした 高くて甘い声 寝ぼけてるんだろうか ノロノロと 起き上がって どうしてかわからないけど 洗面台に辿り着いている えっ？ 鏡を見て驚く 肩まである髪の毛 可愛らしいぷるんとした唇 柔らかそうなほっぺた びっくりだ 慌てて ピンク色のパジャマ のボタンを 下から外していく 形のいい縦長のおへそ 白い肌 三つ四つとボタンを外すと 緩やかな膨らみが どうして 胸がドキドキする もう一つボタンを外すと 綺麗なピンクの 乳輪と乳首が見える 綺麗な体 小学校6年生の女の子の体だ びっくりしながらパジャマのズボンを下ろす ライトブルーの コットンのパンツ 男物と違ってコットンとはいってもぴたっと 下腹部に張り付いている。 股の付け根に滑らすと 凸凹は何もない 手がスーッとお尻の方へ滑り出る 女の子なんだ よくわからないうちに学校に行く時間になる でも不思議だ 普通に生活ができる 南沢真紀子と言う 富士見台小学校6年3組の女子児童になっている 身長は 後ろから5番目 150 CM はないけど145 CM よりは大きい 意外と男の子たち人気がある それはそうだ 鏡で見た感じ 結構な可愛い子 状況分からないんだけれどもなぜか普通に活動ができる 普通の女の子のように女子トイレに入って スカートをめくって おしっこをする普通にそのおしっこが出た部分を紙で拭きトイレに流す 学校から帰ると塾に行くことになっている 中学受験をすることになってるらしい 塾に普通に向かう4時半 授業は7時半まで続く 帰りに 渡辺先生から声をかけられる ドキンとするなんでだろう 真紀子 明日の土曜日なんだけど 午前中 10時からおいで 声をかけられてまたドキドキしてる ほっぺが熱くなる でもなんか内心嬉しくてうんって答えた 渡辺先生が マイクはいつも頑張ってるしね 頑張るだけじゃなくてその上 可愛いしね 俺のタイプなんだぜ ドキドキがすごい盛り上がってしまう ママの方に渡辺先生から電話があったみたいで明日10時から 補習するからっていう連絡をもらってるよっていう風に言われた パパは単身赴任だ ママは看護師をしている 塾の面談の時に渡辺先生には伝えてあって 夕方から夜朝までいない時があるなんていう話をしていた 私の普段の生活の一部が 渡辺先生はわかってる ご飯食べ終わってお風呂に入る 上下脱いでみると 本当に女の子の体 可愛らしい膨らみ 華奢なんだけどちゃんとボリュームは感じる くびれはそんなにあるわけじゃないんだけれどもきちんと女の子してる それからか腹部が ポコっと出っ張った感じ 俗に処女太りという状態 大人の男経験のある男が見れば 南沢真紀子はとっても美味しそうな処女の 体 不思議だ 何も考えずに体を洗っていた 髪の毛を乾かしてベッドに潜り込む すると渡辺先生のことが頭の中に浮かぶ 先生に可愛いって言われちゃった どう思ってんのかな 真紀は結構好きなんだけどな そう思ってると自分の手が 股間に伸びる 割れ目に触れる えなんでだろうと思いながら割れ目をなぞってる 声が出る 先生 渡辺先生 私好きなのに 先生は先生好き 先生好き やり方が分からないからゆっくり 割れ目をなぞるだけ それと割れ目の上の方にあるところを 軽く押さえつけ お腹がジーンてする

朝 ドキドキしながら塾に向かうまだ9時半だ 宿に着いたのは 9時40分ぐらい まだ早すぎるから 宿の入り口のそばで ウロウロしてた そしたら入り口から渡辺先生が出てきて あれ真紀子おはよう早いね そう言われて手招きされて塾に入る やった今日はまきこと二人だ 嬉しいな えそんなこと言って 本当だよ 教室に入って 机の横に先生が座る 二人並んでた 真紀子ってさ うんといつも思うんだけど真紀子が教室に入ると いい匂いがするよね すごく好き シャンプー かなうんそれもあるよ ボディソープかな うんそれもあるよね でも 真紀子の体の匂い すごく甘くていい匂いだよ そんな すごく照れた瞬間に筆箱が落ちた と言って 机の下に落ちた筆箱を拾おうとした時 先生の手と重なった

手首を掴まれて 動きが制限されて すごいドキドキする すごく緊張した動けなくて デジット先生が私のこと見つめるからもっともっとドキドキする どうしよう 何か話さなきゃ と思ってたら先生の手が私の顎のところに その添えられた手が 顎を上の方に向けた 音が聴こえない感じ 先生の顔がこっちに近づいてくる いいと思ってる瞬間に ぷにゅっと唇に重なる先生の唇が私の唇と重なってる よくわからないうちに 先生の手が 私を包み込む ええ ぎゅっと 抱きしめられる ほんの10秒ぐらい 唇が離れる 先生の唇から まきこ好きだよって 不思議だったお腹がジーンってするおなかの奥の方がジーンとしてキューっていう風になる よくわからないけど涙がポロポロって出てきて 先生が 綺麗な涙だよねって言いながらまた 私の顎に手をかけて 上を向かせる また唇が重なる 今度は少し長い いつ息したらいいんだろうって思いながらかず寝てる行きは我慢してる 先生がほっぺたをさすりながら軽く鼻をつまむやだ息ができない そう思ってると自然と私は口が開く 開いた口を チュッと 先生が吸う 上唇と下唇を交互に先生の唇で挟まれる チュッチュッチュッ 先生と私のキスの音だけ耳に入ってくる 大人の男の人にキスされてぎゅっと抱きしめられてるのがなんて安心するんだろう 大好きな先生にぎゅっと抱きしめられるとどうしてこんなに嬉しいんだろう そう思ってるところで 先生が声かけてくる 真紀子好きだよ 真紀子は あたしも好き そう言ったらドキドキして恥ずかしくなって先生に抱きついちゃった そしたら先生 嬉しいよ まきの柔らかい身体ぴったりくっついててこれも嬉しい 好き同士でいいよね そう言われて こくんと頷く 唇閉じないでね 先生ちょっと まきの唇を吸うけど 真紀も 軽く振って吸ってごらん よく分からないから言われた通りにするすると唇と唇が空い付き合ってぴったり先生と私がくっつく 唇がくっつき合いながら先生は あたし をぎゅっと抱きしめる 好きだよ 真紀 脇の匂い すごく甘くていいよね唇も それから髪の毛も それから体からこう出てくるを1としたいい香り とってもとっても可愛い女の子の匂いだよね 大好きだよ そう言ってまた私の唇を吸って吸って私にも追加してごらんっていう風に言ってくる 私夢中になって先生の唇を吸い着いた 息が乱れてたと思う はーはーはーはー

Tweet