ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
変チン(変身) 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
投稿の削除 パスワード:
1:変チン(変身) 1
投稿者: 老犬A ◆KXWS3sV.Cc
チンポがなくなってしまった。
いや、正確にはあるにはあるのだが…

朝、普段どおり目が覚めた。
いつもなら朝勃ちを持て余すのだが、今朝は勃起の感覚がおかしい。
パジャマを下げて見てみた。
慣れ親しんだモノがなかった。
その代わりに三又の尻尾?蛇?ミミズ?とにかく見たこともない三本縄が生えていた。
途方に暮れてしまった。

どんだけボウっとなっていたか。
限界なのにハッとしてとりあえずトイレに立った。
便器を前に悩んだ。
どっから出すんだ?
便器に腰掛けて出るのに任せてみる。
出た。
出たことに少し安心した。
三本の真ん中のヤツの先から勢いよく出ている。

普通に?オシッコできたのに安心したからか検分してみる気になってきた。
ベッドに戻ってパジャマを脱いで胡座をかいてじっくりと調べる。
初めて目にしたときは三本とも20センチくらいだった。
今は10センチくらいに短くなって、真ん中の縄の両側に寄り添うように少し下から生えている二本の縄。三本の根本はちょうど∴の形か。
キンタマは健在なのでチンポが三本に分かれたみたいだ。
皮はなくて根本からズル剥け状態で生えている。
触ると縄のどの部分も亀頭を触ったときと同じ生の感覚がある。
真ん中のヤツは先端が丸くて中央に鈴口がある。
真ん中以外の二本の先は尖っていて穴がない。

だいたいの様子がわかったところでさてどうするか。
病院なんてもってのほかな気がするので診察は最終決断として、童貞で彼女がいるわけでもなく当面困るわけでもないのでしばらく様子見を決め込む。

日を重ねるに連れて色々分かった。
まず、射精する。オシッコと同じく真ん中のヤツから出る。
勃起もする。今までの勃起のように硬直する代わりに長さが伸びる。どんだけ伸びるのか不明だが伸びたのをこすると伸びた先に行けば行くほど感じて強い快感がある。それが三本もあるのだ。特に真ん中のヤツの快感が鋭い。
一番すごいのは伸びるだけじゃなく動く。というか動かせる。まるでイカ、タコやイソギンチャク。

もう手指のように自由に動かせる。
骨がない分力は込められないが指よりも器用だ。
真ん中をチンポ、残り二本をサブチンポと呼称する。

ヤバイ。サブチンポの一本が千切れてしまった。激痛だった。
が、痛かったのは一時で出血も思ったほど少ない。根本のほうは千切れてすぐ血が止まった。千切れた先のほうが残された血が溢れてた感じ。

3日ほどで千切れたのが再生してしまった。感覚や動作も変わりないようだ。
いよいよ化け物じみてきた。すっかり触手チンポだな。

いよいよ思いを遂げる決心をした。
前からエロマンガやアニメの触手ものに憧れていた。
ふん!童貞ヤローと笑うがいいさ。
だが、やる!今日こそやってやる!

前の席に座る女子。
流行りの長髪でスラっとした身体つき、顔もアイドル並みに可愛い。
だが、知っている。
授業中に隠れスマホしてオナるスケベ女子なことを。
噂では何股もしてヤリマンな清楚ビッチらしい。実際、放課後制服姿で男の車に拾われていくのや我が家の近所のラブホに脂ぎったオヤジと連れだって入っていくのを目撃したこともある。

チャックを下ろしてサブチンポをのばす。
机の下から前席のイスの下を通していく。イスの裏側に触れながら位置を感じつつイスの先端までのばす。女子はスカートの尻がテカるのを嫌って座るときにケツをまくって座るヤツが多い。そーっとイスの先からさらに伸ばしていくと案の定スカートに触れる感触がない。そのまま進めてすぐ布地に触れたと同時に彼女がビクっとして太ももが閉じられる感触。それでも股間には隙間があるので隙間からサブチンポを伸ばして割れ目を縦こすりする。彼女はスカートの前をめくって何が起きているのか知りたいのだろうが、周りの目を気にして手を入れて確認してくる。自然と太ももが開いて割れ目の閉じ目が緩む。布地が食い込むほどに力を込めて緩み目を撫ぜる。そこに彼女の指が触れてきて触手を確かめはじめる。触手が下から伸びているのがわかった彼女は周りを見て後ろから来ているのを知ってこっちに振り向く。俺の両手は机の上にあるので不思議そうな顔つきだ。その間も割れ目と指を愛撫し続ける。何をどうやっているのかわからないが犯人はオレ以外ないとにらみつけてくるがニッコリとしてやった。や槌め槌て、と声に出さず言って前に向く。サブチンポを摘んで引き離そうとする。指に巻きつけて先っぽで指の股をくすぐってやる。ビクっとして手を引くのでまた割れ目こすりに戻る。何度かそのやり取りが続いて彼女がサブチンポを揃えた指でおまんこに押さえつけてしまった。撫でられなくなって仕方なくサブチンポを引いてやるがまだまだこれからだ。
窓際の席なのを幸いに、窓側からサブチンポをセーラー服の裾から入れて胸へと伸ばす。痩せて見えるのに結構デカい。モミモミできないのが残念だ。せめて初オッパイを味わってみたくてブラウス越しに片方のオッパイの山に触手チンポを巻きつけてキュッとしてやる。すかさず彼女が手で押さえつけてきた。ここで控えていたもう一本のサブチンポを伸ばしてもう片方のオッパイに巻きつけてやる。
彼女は触手が一本ではなかったのに驚いたようで慌てたように新たに巻きつけられた方のオッパイに手を移して手と腕で両胸を押さえつけて前屈みに机も使って触手を押さえようとしている。さすがに両手でオッパイを押さえつけるのは周りの目を引くと思ったのか片手は机の上に乗せたままだ。
さあ、ここでメインのチンポの出番だ。
イスの下から伸ばして再び割れ目に当てがう。さっきと感触が変わっている。湿り気というよりヌメリ気で布地にこすれる感触が快感である。いよいよ感じてきやがったぞ。
彼女は三本目が出現して諦めたのか感じてきたからなのか、胸を押さえるだけで股間は邪魔してこなくなった。出せる力を込めて割れ目に押しつけて縦こすりをする。彼女の太ももが開いてというか力が抜けていってパンツが深く食い込んで割れ目の底までこすれるようになる。
胸の圧迫がなくなった。胸に当てていた手が今は口を塞いでいた。
おまんこのチンポを押しつけたまま、胸側に意識を向ける。ブラウスのボタンとボタンの間の隙間からサブチンポを中に入れる。ブラの周りの素肌を二本のサブチンポの先っぽで愛撫して自分も初女子の肌の感触を味わう。彼女は肌を這う触手に身体をピンとして耐えている。二本のサブチンポをそれぞれのブラのカップの根本に巻きつけて締めたり緩めたりする。今ひとつ感触がつかめないが乳首はこのへんかと山の頂をサブチンポの先っぽでこすりまわす。こっちももどかしくなってしまって、一旦オッパイの巻きつけをほどいてブラカップの襟ぐりから差し入れて直にまきつく。汗ばんだ肌に吸いついて柔らかで素晴らしかった。先を伸ばして乳首を探す。すぐわかった。ピンピンに尖っていた。サブチンポの先っぽで乳首を転がしてやる。両手が口を塞いで緩んでいた太ももが閉まる。片方の乳首に巻きつけてキュッとしながらもう片方を転がす。閉じた太ももがまた開いてイスの上でケツを前にズラしてきた。おまんこの続きをしてもらいたいらしい。だが、パンツがピッチリしていて脇からも上からも入っていけない。それを察して、なんと自分からパンツの脇を片側に手繰り寄せたのがわかった。とうとう催促してきやがった。
まだ訓練が足りないのかそうそう器用にはできていないのかわからないが、乳首とおまんこでそれぞれ違う動きができなかったので、両乳首にキュっと巻きつけたままおまんこに集中する。チンポの先っぽで割れ目の内側を撫でてこすりまわす。ここだろうと思った穴に突っ込んで中の感触を味わいながら突き当たりまでかき回して出し入れする。サブチンポの一本を引いてきておまんこに追加する。穴をチンポでかき回しながらサブチンポの先を割れ目に這わす。割れ目の上を先っぽがなぞると彼女の身体がビクっとして穴が締まる。ヤバ!締まるのが気持ちいい。ここか?これがクリか?ちょっと確かにはつかめないがサブチンポの先っぽにでっぱりを感じる。そのでっぱりを先っぽでこする。穴が締まる。元のチンポより大分細いのに亀頭の感触を感じる部分が長くなって亀頭だけ穴にこすれる快感でもうイッてしまいそうだ。と思ったら彼女がイッた。穴の締まりがヒクヒクとすごい。そう感じたら射精した。ヒクヒクに合わせてドクドク中に吐き出た。中出ししてしまいヤバイなと一瞬脳裏によぎったがいまさらだとゆるゆると抜き差しして最後まで精子を出して余韻を味わった。彼女も息が荒いのがバレないよう大分息を詰めていたらしくしばらく静かに深く息をして落ち着けていた。俺は彼女から離れるのが惜しくておまんこに入れたまま乳首に巻きつけたままにしていたが彼女もされるままだった。
授業終了のチャイムが鳴り出してようやく触手チンポを引いた。
彼女はさりげなく着衣の具合をたしかめていた。
こっちを向いてちょっと来てと言われた。
だよねー。くるよねー。
覚悟して彼女の後を付いていく。

校舎階段の一番上、屋上への扉のところまで連れて行かれた。
声をひそめて追求してきた。
あれはなんなの?
チンポですが
ウソっ!隠す気?
いやホントに
見せてみなさいよ!
…(ご開帳)
ウソっ!何これ!信じらんない!
しばらく観察していたら触ってきた。もう恐怖は乗り越えたのか?欲求に負けた?
あなた人間?
たぶん
さっき中出ししたよね?
うんゴメン、気持ちよすぎて
責任とってもらうから
責任て?
さしあたって言うこと聞いてもらう
うん、できることなら
そんなこと言えた立場?
はい、スミマセン、なんでも聞きます
よし。なら今日はもう早退ね。で、駅前の噴水で待ってるの。わかった?
ハイ

今、彼女と駅裏のラブホにいる。
程なく遅れて現れた彼女に連れてこられた。
ちなみに二人とも制服だ。
裸にされて全部見られた。
三又触手チンポは念入りだった。
伸ばしたままでは無理だが興奮して20センチ状態なら硬直はしないが力むことでピンと立つくらいには充血させることができるのを知られた。いつもオナるときにやっていた。
三本同時挿入できるのを知って彼女が舌舐めずりしそうな顔になって怖かった。
チンポにサブチンポを巻きつけてみてと言われて最初は手で巻きつけてみたあとはすぐチンポだけでできるようになって自分でも驚いた。この発想はなかった。
ちょっと確かめるからと口にくわえられた。おまんこもよかったけど三本一緒にくわえてしゃぶられてすごい感じた。くわえたまま巻きつけてみてと言われてやってみた。三本揃えていたのを離して巻きつける間も唇と舌が絡み付いてすごい快感だった。反対巻きもできる?と言われてやってみた。ぎこちないけどできた。ずっとしゃぶられてるうち巻き替えるのがだんだんスムーズになっていく。揃えた状態、右巻き左巻き、結構うまくいく。慣れたらもっとスムーズにいけるだろう。思いついて巻いたり戻したりしながら先っぽだけ開いて彼女の舌に絡めてみたりしたらもっと気持ちよかった。彼女もこれには喜んでおまんこでもやってねと言う。

彼女が制服を脱ぎ始めた。
素っ裸で目の前で半膝を曲げて脚を開き後ろ手をついた。
たとえヤリマンJKでもまぶしかった。
細身な身体に形の良い大きめのオッパイ。乳輪は小さめで乳首とともにピンクだった。
おまんこは毛深いのかどうなのかもよくわからなかったが土手に長方形に陰毛が黒々と生えて割れ目にいくにしたがい毛の密度が小さくなって割れ目に沿って生えて割れ目が合わさるくらいで毛が終わっていた。おかげでピンクよりは濃い鳶色の肛門がスルーで見えていた。
目が離せなくなったのはやはりおまんこだった。ヤリマンなのにピンク色。顔も身体も色白で元々色素が薄い体質らしいのもあるかもしれないが陰毛の間の割れたおまんこの外も内側もピンクだ。その中でビラビラがいやらしく主張していた。そして見ているうちにもまん汁が湧いて肛門へ垂れていく。

向かい側で正座してサブチンポを伸ばす。
後ろ手の脇腹から撫ぜる。
もうア、アン、と喘いで身体を悶えさせている。
片方のオッパイに巻きつけて締めたり緩めたりしながら違うサブチンポで巻きつけたオッパイの先端を転がす。たちまち乳首が硬くしこる。
アッアッと喘ぐ。
授業中抑えていた反動か遠慮なく声をあげて胸も反らせて快感を味わっている。
サブチンポをもう片方の触ってないに勃起してしまっている乳首に移して転がす。今まで転がしていた乳首は先っぽを巻きつけてキュっとしてやる。
喘ぎ声が止まらない。脚を閉じてこすりあわせたり広げて腰を持ち上げたりはじめた。広げたときに陰毛やその周りに広がったまん汁がたまんない。
あまりないやらしさに見惚れてしまう。
して、はやく、とのつぶやきでハッとしてチンポを伸ばす。
割れ目まで届いて底を撫ぜる。
サブチンポはオッパイに巻きつけて乳首もキュっとしたままで待機だ。
チンポの先で割れ目の底もビラの内側も穴の周りもこすりまわす。
イヤっ!ダメっ!イイっ!とかなりよがっている。
オッパイのサブチンポを外して三本でおまんこをいじりまわす。
三本でめちゃくちゃに撫でてこすったらイクっ、イクっと腰を浮かせてイッてみせた。
それでも構わずいじり続けるも制止の声はない。
制止どころか後ろ手をやめて身体を倒して両手でオッパイを揉み、乳首を指でしごきはじめた。
おまんこの穴と肛門が一緒になってヒクヒクしているのを目にしたら我慢できなくなった。チンポを膣に突っ込んでサブチンポを肛門に当てて揉みほぐすように撫でてやった。
やっぱり制止がかからなかったのでゆっくり入れてゆっくり抜く。
アアー、そこダメぇ、いやあ
これは制止じゃない。むしろその反対だとわかる。
抜き差しを早くしていく。
ついでにおまんこのほうも抜き差しする。
まだ同じ速さでの抜き差ししかできないが二穴同時に抜き差ししたり互い違いにしたり彼女の反応をみる。
互い違いのほうが喘ぎと腰振りが強くなるのでそれを続ける。
もう一本のサブチンポはクリを転がす。
アアっイクっ!またイクよおっ!イクイクーっ!
でもまだやめない。
クリのサブチンポもおまんこに挿してしまう。
メインチンポにサブを巻いて抜き差ししてやる抜き差ししながら先っぽを開いて膣内壁をこする。奥まで届いたら子宮口を二本の先っぽでくすぐる。
イイッ、それイイッ!すごいイイよおっ!
肛門のほうも先っぽを曲げて抜き差ししてやる。
アアっすごいっ!イイッ!壊れるっ!壊れちゃうっ!イイッ!イグっ!イグイグっ!
まだ17なのにすげえなと思った。初体験なのにすごい淫乱っぷりに自分もすごく興奮している。
ね、全部でやって?三本欲しい。
今度は外でイクね?
ダメっ!中で!
いいの?
うん、奥にぶっかけて!
そう言って両手を広げてくる。
彼女に覆い被さって互いに抱きしめ合う。
彼女が唇に吸いついて激しく吸われた。
舌がねじ込まれて絡みついてくる。
三本を巻いて硬くしたのを膣に差し込む。
20センチのが奥まで届いて先っぽが子宮口に当たるのを感じる。
触手チンポのいいところは腰を振らなくても中で伸縮させたりできることだ。彼女のほうが勝手に腰を振ってはおまんこをこすりつけてくるのはオマケみたいなものだ。

さっき覚えたのを実践する。
膣内で右巻き左巻きの巻き替えしての抜き差し、巻き替えるときほぐれたサブチンポでのかき回しや広げた三本の先っぽでの壁こすり…。
あーすごいぃー、壊れちゃうぅっ、おまんこ溶けちゃうぅよおっ、またイクっイクよおっ!
ああ、俺もっ!
来て!中かき回して奥まで突いて出してっ!
チンポを奥に突いてサブチンポでかき回したり子宮口をこすり回したりするうち、チンポが奥の穴にハマってしまった。子宮口の中に入ってしまった。
何?何?すごいっ!すごい気持ちいいよっ!
俺も気持ちよかった。チンポがきつい穴にハマってサブチンポ巻いたりほどいたりしながら動かすと自然に穴のチンポも動いてこすれて頭が真っ白になるような快感が来る。
夢中でサブチンポを動かした。
イクよおっ!おまんこイクぅっ!止まんないっ!イッてるのにぃイクぅっ!またイクぅっ!イクイグぅっ!
子宮の中に精子を吐き出した。彼女のイキまくりに精子が尽きても快感が止まないで俺もイキ続けた。

夜中まで何度も交わった。
彼女が飽きるまで付き合いを約束させられた。
なんでもキスやフェラは滅多にしないそうで特別らしい。自分も他の男はもういらないらしい。

お互い泊まりはできないと帰ることになったが住んでるマンションまで送らされた。
明日は朝からやりたいからとズル休みと待ち合わせの約束もさせられてしまった。
 
2020/10/05 00:55:17(iVjXfmDt)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.