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義理姉、お兄ちゃん、私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:義理姉、お兄ちゃん、私
投稿者: みなみ ◆jdRBjNyoU6
親が再婚して新しくお姉ちゃんができました。お姉ちゃんとは仲良しです。ケーキを一緒に作ったり料理したり、ショッピングに行ったりします。お姉ちゃんは大学三年。私は高校二年。お兄ちゃんは大学に行かないでフリーターしてます。

お姉ちゃんは私よりスタイルが良くておっぱいもおっきいです。ムチムチって感じ。私はおっぱいちっちゃいからコンプレックス感じちゃう。お兄ちゃんからいつも『ペチャパイみなみ』ってからかわれてたから。

その日はお姉ちゃんとショッピングに行ってました。帰ってきたら「汗かいちゃったね。一緒にお風呂に入ろうか」って言われたの。「えぇーっ」て言ったら「女同士だし姉妹なんだから当たり前じゃん」て言われちゃいました。

脱衣所で見たらやっぱりお姉ちゃんはボイ~ンって巨乳。しかも美乳。羨ましい。
「ほら、みなみちゃんも脱いで」って脱がされちゃった。「入ろっか」ってお姉ちゃんに押されてお風呂に入りました。「私、一人っ子だったからさー 姉妹でお風呂に入るの憧れてたんだよね」ってお姉ちゃんが言いました。

「みなみちゃん、洗ってあげるね」ってお姉ちゃんはスポンジにいっぱい泡をつけて、腕から先に洗ってくれました。首、背中って洗ってくれました。

「あとは自分で洗えるから」って言ったけど、お姉ちゃんは「遠慮しないで」って言って背中から手を出しておっぱいとかおなかを洗ってきました。後ろからってなんかドキドキした。シャワーで泡を落としたら、「じゃあ、立ってくれる?」って言われてお姉ちゃんの前に立たされました。「みなみちゃん、パイパンなの~?」って言われたけど意味分かんなかった。お姉ちゃんはスポンジに新しく泡をつけて大事なところを優しく洗ってくれました。太もも、ふくらはぎ、そして泡を流すのかと思ったら、スポンジじゃなくて手であそこを触ってきたんです。「え? お姉ちゃん」って言ったら、「いいから、じっとしてて」って言われました。

そしてシャワーで泡を流しながら指で触ってきました。立ってられなくなってガクガクしちゃった。ぺたんと座り込んじゃった私にお姉ちゃんは「気持ちよかったでしょ」って言って、今度は私の後ろからおっぱいやあそこを触ってきました。「乳首立ってるよ」とか「みなみちゃんのおまんこ、ぬるぬるしてるよ」とか耳もとで言うんです。お風呂場だから声が反響してすごくいやらしく聞こえました。

次第にハァハァしてきて、「みなみちゃん、イキたくなったら声出してもいいからね」って言われました。カラダをヒクヒクしてたら「イカせてあげる」って言われて指を激しく動かしてきて、私は「イク、おかしくなっちゃう~」って言ってそのままおしっこ漏らしちゃいました。

「みなみちゃん、潮吹くんだ」って言われました。潮吹くって何ですか?
 
2020/08/03 00:07:56(tBysySo/)
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