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母娘レイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:母娘レイプ
投稿者: 貴司
結婚21年、こんな娘と妻を見ることになるとは思いもしなかった。

夜の八時半に帰宅した私は、妻と娘を驚かそうとインターホンを押さずに玄関の鍵を回し、そっと扉を開けた。しかし、驚かせれたのは私の方だった。

リビングから聞き覚えの無い男の声がした。それも二人の声。誰だろうか、首を傾げリビングの扉を開けようとした時だった。

「奥さん、どうだった俺のチンポは」すると別の声で「娘は処女じゃねえな」

その言葉で何が起こっているのか把握した。もう、事は済まされていた。腹の底から怒りが込み上げてきた。その時だ。妻の激しく言った。

【もう気がすんだでしょ。早く出てって】

娘の声はしなかった。娘は大丈夫なのか、娘までされてしまうなんて・・

リビングへ飛び込み、なんとかしたければ。そう思った時だ。

「もう1発させてもらうぜ」
もう1人が話した。

「今度は俺が娘だ。若い女のマンコも味わいてえからな」

気付かれない様に扉をそっと開けた。妻と娘はソファーに手を付き四つん這いにされていた。二人の男は同時にぺニスを押し込んだ。すると妻も娘も声こそ出さぬが、背中を反らせた。その姿を見た俺は扉を少し閉めてしまったのだ。妻と娘のあの姿、まさか感じてるのか。そんなまさか。

すると声を出したのは娘だった。
≪いや・・もうやめて≫
娘と妻の手は握りあっていた。
「奥さん声出せよ気持ちいいんだろう。あんたのオマンコきゅっきゅ締め付けてるぜ」もう1人が言った。
「娘が居ると声出せねんじゃねえか」
男は娘からぺニスを抜き立ち上がらせた。成長した娘の身体を初めて見た。やはり胸がでかい。俺は咄嗟に別の部屋に隠れた。そして妻のスマホに送った。

(今夜零時を過ぎるかもしれない。先に寝ててくれ)
男達を油断させる為だった。

妻を犯す男が妻スマホを確かめるように言ってるのが聞こえた。俺のスマホに、わかりました。と返信がきた。
「じゃあゆっくり楽しめるな奥さん」そう男が言った。
妻はどう思っただろうか。何故こんな時に、それとも、知られたくないだろうか。1人の男が娘を夫婦の寝室へ連れ込んだ。

よし二人の男が別れた。俺は玄関に置いてあるゴルフクラブを持ち、気付かれないように寝室へ、娘から助けなければ、そう思った。寝室の扉は開けたままにされた。娘はベッドの上で身体を丸め、うつ向いていた。「へーお前のママはこんな下着もってんだ。いやらしいママだね。ほら、こんな透け透けにTバックも」

タンスの中まで探っているのが分かった。すると

「あれぇーなんだこれは。ほらこれ、お前これが何だか分かるかな」

何を見付けたんだ。

「こんな太いのでママは喜んでんだ」そう言った。

「ディルドじゃねえか。マジでかい。お前にも入るか試すか」

ディルド・・そんなものあったのか。俺は知らなかった。あいつがそんなものを。男は其を床に付けた。俺からも見えた。そんな太い物を娘に・・やめろ。入るわけ無い。俺の身体が固まり動こうとしなかった。

「ほれ、跨がれ。さっきチンポ入れられて広がってるだろ」
娘は強制されベッドから下りた。
「ほれ、跨がれ。自分で入れろ」
娘は従うしかなかった。膝を開き床に付けた。そして腰をゆっくり下ろし、ディルドの先でソコを探り、腰の動きが止まった。
すすり泣きながら娘が≪いや・・無理≫首を左右に激しく振った。
「いいから入れろ」強い口調で男が言った。
娘の身体がビクンと反応した。ゆっくり沈んで行く。ディルドが半分隠れた。
「止めろ。けつを上げろ」

従う娘。それを繰り返されられた。

「どうだ。お前のママはこんな風にオナニーしてるんだぞ」無言で従う娘の首が上を向いた。腰の動きが変わって来た。ゆっくり上下していた動きが少しずつ早くなった。更にディルドを奥へと咥え込んだ。

「ほーら気持ち良くて奥までいれた。どうだ言ってみろ。気持ちいいって言ってみろ」

娘の顎突き出た。
≪あぁ~あぁ~気持ちいい~≫
娘は腰を上下に激しく動かし声をあげ悶え身体を振るわせた。
 
2020/05/06 23:13:55(4OUpKVA4)
2
投稿者: (無名)
それからそれから?
20/05/07 18:37 (wVUGprII)
3
投稿者: 貴司
娘があんなに悶えるなんて。まだ19歳なのにあんな太い物を奥まで入れてしまうなんて。

男が言った。
「逝ったな。そんなに良かったのか、娘がこんなに悶えるんだからママはもっと悶えるだろうなぁー。楽しみだよ」「さぁもっと逝きたいだろ動け。腰を動かせ」

強い口調で男が言った。

≪いやっ・・もうやだ・・≫
「じゃあ俺が手伝ってやる」
男は娘の左右の太腿の下側に手を滑り込ませ、ゆっくり持ち上げた。

≪いやっいやっ・・駄目・・やめて≫

すると娘は両手で頭を抱えた。ベッドに押し付けるように。そして自ら腰を上下に動かし始めた。男がスケベに笑った。ベッドに押し付けた口から呻くような声が聞こえる。娘の両手が頭から離れ、シーツを強く握り絞めた。更に脚がM字に広がり、腰を上下に、左右に、そして回転までさせている。

其はそんなに気持ちいいのか。知らない男の前でそんなになるほど気持ちいいのか。

≪あぁ~あぁ~気持ちいいあぁ~ん気持ちいいの気持ちいいの≫

そう言いながら自分で胸を揉みながら身体をビクンビクンと反らせた。

「また逝ったな。ほらやめるんじゃねえ。もっと動け。」

≪あぁ~駄目もう・・あぁ~あぁん≫

すると男は娘の腰を掴み動きを止めた。娘の口からとんでもない事を聞かされた。

≪いや離して、もっとしたいの≫

「そうかそうかそんなに気持ちいいのか。好きなだけ乱れろ」

そして男は娘の顔の前にぺニスを向けた。迷う事なく娘は口に含んだ。別の部屋から妻の声が。間違えなく悶える声だった。
俺は見ななかった振りをしてこの家から出よう。妻にも娘にも何も知らない振りをしていれば、きっと・・

玄関迄の廊下を俺は静に歩き出した。リビングの扉の前を通り過ぎた時だ。男の鋭い声がした。

「奥さん気持ちいいんだろう。何処が気持ちいいのか言ってみろ」

俺は固まり耳を疑った。妻の口から聞いたこと無い言葉だった。21年の夫婦生活で一度も耳にしたことなどなかった。42歳の妻が口にしたのだ。

【オマンコ】
「オマンコがどうなんだよ奥さん。言ってみろ」

【オマンコが気持ちいいの】

嘘だろ、あいつがオマンコ。俺はリビングの扉の前に戻り、覗いた。大きな尻を突き上げてる妻。床に向いた胸が四方八方に揺れていた。男はぺニスを抜いた。でかい。あのディルドに勝るとも劣らない程の大きさだった。

【いやっ・・抜かないで、お願い突いて、突いて下さい】

「そんなにいいのか、このでかいチンポが」

【いいのいいの突いてお願い突いて】

男は突き刺した。

【あぁ~あぁんあぁ~あぁ~気持ちいい気持ちいい。いっちゃういっちゃうまたいっちゃう】

そしてぐったりする妻。男はぺニスを抜き、仰向けになり、妻をゆっくりぺニスの上に跨がせた。妻の尻が顔に向くように。妻は四つん這いになりぺニスを自分の手でオマンコに当てた。動き始める腰が卑猥な動きになる。同時に喘ぎ悶えた。俺は外に出た。もう限界だった。気がおかしくなる程のショックだった。

妻に、今駅に着いた。メールを送った。時計は10時を指していた。駅からは約20分。家から少し離れて男が出てくるのを確認した。そして10分。家に入った。

二人とも、お帰りなさい。何も無かったように。
20/05/07 22:50 (Hz8dq4jN)
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