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現実と妄想の狭間で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:現実と妄想の狭間で
投稿者: shiori
みなさん。こんばんは。こんにちは。おはようございます。
私は19歳の大学生の詩織です。今日は幼稚園の頃からの親友の凜とその家族のことについてお話しますね。
凜と知り合った時、凜にはお父さんがいませんでした。
お母さんの亜紀さんが、凜が生まれる直前に離婚をしていて、二人で暮らしていました。
亜紀さんは、美容師さんでいつも私も凜の家で髪の毛を特別にカットしてもらっていました。
そんな凜たちが引っ越したのは、小学校に上がる直前の春のことでした。
引っ越した先は、近所ですが、すごく大きな家で、今も住んでいます。
亜紀さんの彼氏の家で、その彼氏さんは亜紀さんよりも5歳年下の啓二さんって言います。
啓二さんは、すごくアーティスティックな感じで、お仕事も絵を描いたり、写真を撮ったりと、それがすごく高額で売れる、
世界的に有名な人らしいです。
たまに長期間の海外も含めた出張に出ていくこともあります。
亜紀さんとは、元々ご近所さんということもあり、知り合ったのは近所の居酒屋のカウンターとの事です。
仕事の話になり、啓二さんが写真を撮る際に、ヘアメイクを亜紀さんに試しにお願いしたところから、付き合いが始まったらしいです。
さて、そんな啓二さんの画や写真ですが、基本的にエッチです。基本的にと言うか、エッチです。
実際に男女の絡みや女性同士の絡みを抽象的に表しているのが、特徴です。
中には、写真撮影中にモデル同士で実際にHをさせたことが、何度もあります。
凜はそういう現場に幼いころから連れていかれていたこともあり、見慣れていました。
さらに、凜の家には、亜紀さんの写真が実はあり、小学3年生くらいの時に凜と二人で見たことがありました。
啓二さんの彼女である亜紀さんのそういう写真があることは、考えてみれば、普通のことですが、発見してしまった時の衝撃は大きかったです。
普段は、細身だけど、威勢のいいお母さんって感じの亜紀さんが、物欲しそうな目で、男性器を頬に擦り付けて、カメラを上目づかいで見ていたりしたのです。
凜は言葉を失っていました。
それにアシスタントには常に若い女性が付いていて、だいたい2,3年の周期で入れ替わります。
始めはアシスタントって分からずに、泊まり込みの若い家政婦さんだと思っていました。
若い女性が近くにいるにも関わらず、亜紀さんは啓二さんにハマっていて、その女性たちに負けじと、忙しい合間を縫って、
エステにも通っています。
凜の家には、撮影用のスタジオが地下にあります。
その脇に、メイクルームや写真が加工できるPCが置かれたりしています。
アシスタントの人たちは、お客様の対応の時以外は、基本的にスタジオにいます。
ある程度、一人前になっても売れるか、売れないかの厳しい世界ですが、アシスタントの女性たちは休日は外に写真を撮りに行き、啓二さんにアドバイスをもらったりしているそうです。
ちなみに、亜紀さんが写真を撮られた時も、アシスタントの女性はすぐ傍にいたとの事です。
他人の目の前で、恋人同士とはいえH出来るものなんだと、感心しました。
小学5年の夏休み、凜の家に遊びに行くと、凜に連れられて、地下のスタジオに入りました。
やけにそーっと忍び込むような感じで入り、物陰に隠れたと思ったら、啓二さんがアシスタントの女性を相手にHしていました。
「先生、ありがとうございます。もっとください」
と何度も女性が言っていたのが、耳に残っています。
凜を見ると、体がもぞもぞと動いていました。
二人がメイクルームに入ってしまうと、私たちもスタジオを出て、凜の部屋に行きました。
「すごくない?」
凜は私に言いましたが、私は衝撃が大きすぎて、頷いた後は言葉が出てきませんでした。
「当たり前だけど、誰にも言っちゃダメだよ。」と凜に釘を刺されましたが、
とても当時の私は言われなくても、誰にも言えませんでした。
その夏休み、毎日のように凜の家に遊びに行っていたある日のことです。
凜に言われるがままにスタジオに行きました。
「今日は二人を撮ってあげるから。」
啓二さんが優しい笑顔で言いました。
前日まで、啓二さんは出張に行っていて、アシスタントの女性はその足で実家に帰省したと言われました。
「詩織ちゃんは僕の写真見たことある?」
そう聞かれて、見たことあるけど…と思いつつ、「ありません」と答えました。
その時の凜の私をからかうような表情は忘れません。
「少しHな写真なんだけど、今日はそういう感じじゃないから、安心して…」
優しい言葉を掛けてくれていましたが…。
「服を脱げ」なんて一言も言われていないのに、凜はポージングを決めながら、徐々に脱いでしまったのです。
啓二さんに言われたわけではなく、凜に挑発されたような感じで、私も最後は全て脱いでいました。
だって、服を着たままと全裸とじゃ、バランスが悪いですし。
全裸のまま、犬のような格好をしたり、わざと二人でカメラに向けてお尻を突き出すようなポーズもしたりしました。
途中で、啓二さんに体を触れられても、いつの間にか恥ずかしさはなくなっていました。
意外に体力を使うもので、最後はジャグジーでの撮影が終わり、そのまま入っていました。
すると、機材を片付けた啓二さんも入ってきて、驚きました。
啓二さんは私たちの間に入ってきて、「撮影って、結構疲れるでしょ?」と私に聞いてきました。
そこから私だけ立たされて、ポージング講座が始まりました。
凜は啓二さんとジャグジーの中にいました。
その啓二さんがジャグジーのへりに腰を下ろした時に、なんと…凜の手が実はジャグジーの中で啓二さんのおちんちんを握っていたことが分かりました。
さらに…ジャグジーのへりに座った啓二さんの…おちんちんを…凜は口に咥え始めたのです。
そんな事お構いなしに、啓二さんは私にポージングを教えてくれていました。
「体が冷えちゃったでしょ。おいで。」
声は優しかったのですが、そのあと、凜から促されて、私も啓二さんのおちんちんを咥えてみることになってしまうのでした…。
だけど、それはいきなりで可哀そうだからと、その前に啓二さんに初めてのキスを奪われた後での事でした…。
亜紀さんは、仕事に行っているからいない間に、凜はそんな感じになっていたのです。
私は凜に教えられながら、啓二さんのおちんちんを舐めてみたり、口に入れてみたりしていました。
「ありがとう。」
言葉は優しかったのですが…。
帰り際に、凜から「絶対に誰にも言わないでよ。私もお母さんもこの家を追い出されちゃうから。」と言われましたが、親にも話せないことを経験していることくらい、分かりました。
それから何回か、アシスタントの女性がいないときに、私と凜は撮ってもらえたのですが、慣れと言うのは怖いもので…。
6年生の夏休みの頃には、凜と絡んでいる写真を撮ってもらったりしました。

 
2020/05/30 00:50:19(cP7chdtS)
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