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十歳年が離れた互いに愛し合った兄と妹【近親愛編】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:十歳年が離れた互いに愛し合った兄と妹【近親愛編】
投稿者: 名無し
自分のパンチラを気にする妹

四月一日で四才になる美土里。朝になってから、早起きをした。そして、パジャマを脱いでから、着替える事にした。白いブラウス系統の上着と水色のショートパンツつまり半ズボンといった服装に着替える。冬の間、今までスキニーをはいてきたために、久しぶりにショートパンツをはき。それから、この部屋の畳の上にドンと腰を下ろしてから白いフリルソックスをはこうとしている時、何気なしに顔ごと下へ向く。すると、どうだろうか。このショートパンツの両裾の中から何か白い物がはみ出している事に気付く。丁度、下着としてはいている白いパンツが両太腿の付け根の後ろから一部としてはみ出しているかのように見えているのだ。美土里が自分が下着としてはいている白いパンツがこんな感じで見えていると思うと、なぜか嫌悪感と恥ずかしい気持ちが入り混じった気持ちを抱くようになり。「あら、嫌だわ。見えているわ。」そう呟きながら白いフリルソックスをはいた。それから、再び自分のパンチラに対して嫌悪感と恥ずかしい気持ちが入り混じった気持ちを抱く。すると、両手を動かし、両裾の中へ突っ込みながら一部むき出し状態の白いパンツをかなり奥まで押し込み始めた。もう二度とむき出しにならないようにするために。そして、両手を離す。「もうむき出した状態で見える事はないだろう。」そう思うのはつかの間だった。何回も両手で両裾の中へ押し込んでも、元に戻るようにどうしてもむき出すように見えてくるのだ。「いくらやっても、どうしても見えてくる。」もう再び見えないように他の方法を考える美土里。




2020/03/05 20:24:34(bc7tZBJD)
2
投稿者: 名無し
続き

「あっ、そうだ。」美土里はそう思いながらいきなり立ち上がると。「立ったままだと、見える事はない。」確かにそうだった。立ったままだと、この目から見れば見える事はなく。すると、どうだろうか。自分の机の引き出しを開けると、この中から小さな手鏡を取り出すと。これで真下からショートパンツの裾の中を覗き込むように映し出した。こんな事をしている時、手鏡には薄暗い裾の中と共にふっくらした形で何か白い物が映っている。美土里には最初から分かっていた。丁度、自分が下着としてはいているパンツがアソコつまり性器の所からこの手鏡に映っている事を。「やっぱり映っている。こんな事をすれば、この手鏡に映るように見えるだわ。」美土里は手鏡で自分がはいている水色のショートパンツの中を映し出すなどの行為をしているうちに、なぜかだんだんと興味がわいてきていた。こんな行為がオナニーをするきっかけとなり。自分の手をこの裾の中に突っ込むと。たまたまアソコつまり性器に触れていた。美土里が初めて自分のアソコを触れている時、グリグリした硬い感触を覚えながら独特の快感を感じてしまい。「自分でこんなエッチな事をしていると、なぜか分からないけど。とても気持ちよく感じる。」そう呟きながら初めてオナニーをする美土里。それから、さっきよりも激しく下着の白いパンツの表面から自分の性器を弄るなどのオナニーをしているうちに。快感のあまり唸り声を上げ始めた。「アーン、アーン、ウーン、アーン、アーン。」よりきつく何回も押さえ付けたり。また、かき回したり。すると、美土里は呟いた。「なぜか分からないけど、あたい自身がエッチになったような気がする。」



20/03/05 22:21 (O29Q8.Ws)
3
投稿者: 名無し
続き

それから、再び畳の上にドンと腰を下ろすと。左の脚を直角に曲げたまま立てた状態にして、もう右の脚を折り畳んだ状態にして横へ倒すなどの姿勢で腰を下ろした。そして、この姿勢のままで、自分がはいている水色のショートパンツの左裾の中を覗き込むと。「ああ、やっぱり見えている。はみ出しているかのようにパンツが見えている。」そう呟くと、右手に持った手鏡で右裾の中を映し出す。確かにこの右裾の中から一部として白いパンツが見えているところが映っていた。丁度、アソコつまり性器の所からパンツが見えているのだ。美土里は自分のパンチラを見ているうちに、再びオナニーをしたくなり。この手鏡を畳の上に置いてから、右手をこの裾の中へ突っ込みながら白いパンツの表面から再び性器を弄り始めた。再びオナニーをしている時、誰かに水色のショートパンツの裾の中へ手を突っ込まれながら下着の白いパンツの表面から性器を弄られるなどのエッチな事をされている事を想像し始めると。美土里は独り言として呟いた。「イヤーン、やめて。エッチ、どこを触っているの。」それから、自分が下着としてはいている白いパンツを親指と人差し指の間に挟むように摘みながら少しきつく引っ張ると。再び独り言として呟いた。「あたいのパンツを脱がさないで。本当にエッチねえ。」


20/03/05 22:53 (O29Q8.Ws)
4
投稿者: 名無し
去年の二人だけのクリスマスパーティ

去年の十二月二十五日、美土里は兄と一緒にクリスマスパーティを楽しんでいた。あの時、どんな服装をしていたのか。クリーム色のセーターと赤いスキニーといった服装だった。そして、濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはき。そんな服装が兄にとってはかなり刺激的だったのは過言ではない。美土里は何気なしに左の脚を直角に曲げたまま立てた状態にすると同時に、右の脚を折り畳んだままの状態で横へ倒すなどの姿勢をしていた時だった。顔ごと下へ向いたまま右裾を横へ引っ張るかのように捲り上げたのだ。濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいたままの脚が少しむき出しになっているのが自分の目に映ると。何と人差し指と親指でナイロン製のパンティーストッキングを摘んだまま引っ張りはじめたのだ。なぜ自分がこんなことをするのか分からないまま。その光景を目にしていた兄は凄く興奮しながら美土里に言った。「美土里、なかなか色っぽくて綺麗な脚しているんだね。」いつの間にか性的興奮で勃起もして完全に硬直化していた。それだけではなく。彼の心の中で押さえきれない性欲とイタズラ心が漲っていたのだ。ついに兄がそっちへ寄るといきなり妹の美土里に性的イタズラをやりはじめたのだ。濃い肌色のパンティーストッキングの表面から撫でるように脚を触りながらザラザラしたナイロンの感触を覚えたり。また、スキニーの表面からアソコつまり性器をきつく押さえ付けたままかき回すかのように触ったり。「美土里のアソコを触っているとグリグリ硬い感触を覚えるよ。」「お兄ちゃん、やめてよ。なんであたいのアソコなんか触るの。本当にエッチねえ。」「ぼくは美土里のことがかわいいからだよ。それに愛しているからだよ。これから本番だよ。」そして美土里に対する性的イタズラがエスカレートしてきて。この手で強引に赤いスキニーを引っ張り下ろしてしまったのだ。その結果、彼女の下半身は濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいただけの状態となり。「おお、セクシー。下着の白いパンツが全体的にパンティーストッキングから透けて見えているよ。それが美土里が下着としてはいている白いパンツだと思うと。僕は尚更興奮してくるんだよ。」「エッチ。」美土里からそんなことを言われると尚更興奮する兄。それから、遂に下着の白いパンツとパンティーストッキングが同時に膝頭まで引っ張り下ろされた。濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいたままの脚が相変わらず奇麗に見えると同時に、まだ陰毛が生えていない割れ目のような陰部も完全にむき出し状態になった。「これが美土里のアソコなんだね。」すると兄は人差し指を強引に腟内に突っ込み激しく蠢かしはじめた。美土里は快感のあまり甲高い声を上げたではないか。「アーン。アーン。アーン。」「美土里、気分はどうだい。」「お兄ちゃん、気持ちいいわ。この快感がたまらないのよ。」「僕がこの指を美土里のアソコの中に突っ込んでいると、ヌルヌルしていて、温かくも感じるよ。いつの日か僕のオチンチンが腟内へ入ることになるよ。」兄はいつの日か妹の美土里とのセックスすることを望んでいた。

22/05/23 23:13 (5LmPT/my)
5
投稿者: 名無し
続き

二人だけのクリスマスパーティが終了した後のことだった。再び夜が来ると。美土里の兄はこの二階の個室の中で一人でベッドの中で寝ていたが。妹に性的イタズラをしていたことを思い出すと何となくオナニーをしたくなったのだ。もうすでにオチンチンも勃起していて完全に硬直状態になっていた。「ああ、僕の大好きな妹。かわいい美土里よ。」そう呟きながらコンドームを取り出した。それからベッドの上にうつ伏せとなると、敷布団の上からコンドームをはめたままの勃起状態のオチンチンを何回もきつく押さえつけるなどのオナニーをやりはじめた。「ああ、僕の大好きな美土里よ。僕とセックスしないか。」そう呟きながらオナニーをしていたのだ。そんなことを想像しながらオナニーをしているうちに精子のもとつまり精液が多量の精液が流れ出るのを感じた。所謂、射精である。多量の精液を放出させる行為つまり射精している間に長い髪を左右に分けうさぎの耳のように輪ゴムで束ねたヘヤースタイル、濃い眉毛、つり上がった目、丸い鼻、小さなピンク色の唇から形成された可愛らしい丸い顔立ちが記憶として頭の中に蘇る。そんな妹の丸い顔立ちが彼にとってはこの世の中で一番好きなタイプだったのだ。オナニーを終えた後でコンドームを外す。このコンドームの中には白く濁ったネバネバした精液が多量に溜まっているのが彼の目に映ると。「このくらいの量ならば、大好きな美土里を妊娠させることができるだろう。実際に勃起したオチンチンを腟内に強引に押し込みながら射精すれば。僕の精子が美土里の卵子と授精するとなれば。そうなれば、子宮の中で授精卵が細胞分裂を繰り返しながら胎児の形へと変わっていくだろう。」

22/05/24 11:07 (oNjU039G)
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