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AVの世界へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:AVの世界へ
投稿者: タイキ
今夜も僕に選ばれたのは、熟女AV女優の佐々木雪乃。五十路や義母さんシリーズにも出演をしているが、実際の年齢は不詳である。
動画は再生をされ、義理の息子とのセックスもクライマックスをむかえる。コキ続ける僕の手も、それに合わせて激しくなり始めるのです。
すぐにいつもの脱力感が訪れます。今夜もまた、佐々木雪乃で射精をしてしまいました。大満足です。

僕は目を開き、枕元のティッシュを探します。しかし、部屋はとても明るく、寝ていたベッドも自分のものとは違うことで、僕の動きが止まってしまいます。
そして、隣には人がいることに気がつくのです。

その顔を見ても、佐々木雪乃だとはすぐには分かりませんでした。思っていたよりも化粧が濃く、思っていたよりもとても小柄な女性だったからです。

『まこと、気持ちよかった?お義母さん、とってもよかったぁ~。』、そう言って、ティッシュで僕のモノを拭き取ってくれる彼女。
頭の整理がつかない僕は、だだ黙って彼女のすることを見ているだけでした。

『お義母さん、お風呂入ってくるねぇ?』、出ていった雪乃さん。僕はあわてて着替えを済ませ、部屋の外へと出るのです。
知らない造り。そして誰もいない家。AVを撮っていたスタッフはどこへ行ったのでしょう。
彼女がシャワーを浴びている隙に、僕はこの家の中を調べ回ります。

和室がありました。テーブルの上は濡れていて、雪乃さんが義理の息子のまことを、この上で射精をさせた跡のようです。

キッチンへ降りると、そこには雪乃さんが履いていたエッチなパンティーが床に落ちています。まことに脱がされてしまったのです。

玄関へと向かうと、まことの脱いだレインコートが濡れたまま置かれています。雨の中帰ってきた彼を介抱してしまったのがコトの始まりでした。

怖くなった僕は、そのまま玄関の扉を開きにかかりますが、どうやっても開きません。それどころか、この家全ての扉は開かず、外へは出られないのです。
この家には、雪乃さんがお風呂でシャワーを浴びる音だけが聞こえ、不気味さを感じます。
仕方なく、僕は明るいリビングに座り込みます。とにかく、雪乃さんが出てくるのを待つことにしたのです。

彼女はなかなか現れませんでした。30分、一時間、時は過ぎて行きます。しかし、それでも彼女が現れることはなく、シャワーの音だけが響いていたのです。

僕はいよいよ、腰を上げました。彼女は2時間以上もお風呂に入ったままなのです。少し心配にもなり、風呂場へと向かうのでした。

『タイキくん?そこにいるの?』、脱衣場の扉を開くと、雪乃さんそう言って来ました。
僕は慌てて、『すいません、少し心配になりました。』と言い、脱衣場から出ようとします。しかし、開きません。ここもロックをされたようです。
『あのー、すいません!カギ掛けられてしまって出れないです!』、誤解をされないよう、風呂場の扉越しに彼女に伝えます。
彼女からの返事はありませんでした。それどころか、『タイキ、雨に打たれて風邪でもひかないかなぁ?…。』と一人言をいい始めるのです。

何度も観た雪乃さんのAV。このセリフも聞いた記憶があります。確か、雨に打たれて帰ってきた息子を思い、義母の彼女はここでオナニーを始めるはずです。
 
2020/02/28 16:10:24(ySZcu6yg)
2
投稿者: タイキ
風呂場のガラスには、彼女のシルエットが写し出されていました。浴槽から立ち上がり、座ってオナニーを始める気です。
『あのー、雪乃さん!雪乃さん!』、僕は扉を叩き、自分の存在を伝えます。
しかし、『やだ…。タイキのことを思ってたら、私濡れてちゃってる…。』とAVそのままのセリフが飛び出ています。
それに、まことだったはずの息子の名前も、いつの間にか僕の名前に書き換えられているではないですか。

『ダメ…、義理とは言っても私たちは親子、こんなことしたら絶対ダメ…。』、お風呂の中では佐々木雪乃の一人芝居が続いています。
画面の前ならば、チンポを握るはずですが、これはリアル。絶対にそんなことは出来ません。中からは、『イヤ…。』と彼女の切ない声が聞こえ始めます。
シルエットを見れば、こちらに大きく足を広げた彼女が、オナニーをしているのが丸分かりです。

風呂場の扉を押しました。聞いている僕の方が、耐えきれなくなったからです。『あのー、雪乃さん?』、とても彼女を直視出来ません。
大きく広げられた、足の爪先を視野に入れるのが精一杯です。『雪乃さん?大丈夫ですか?!』、頑張って二言目が出ました。

『タイキさん、いつからそこにいたの?』、彼女から聞かれ、『何回も呼びましたよ!ここにいましたから!』と伝えます。
しかし、『お義母さんのこの姿、ずっと見てたの?』と言われてしまい、もういい加減にしてくれって感じです。全てが、AVし過ぎてるのです。

雪乃さんは両手で身体を隠し、『お義母さん、今お風呂入っているから。タイキさん、恥ずかしいから出て行って。』と言われます。
アピールもしようとドアノブに手を掛けますが、やはり開きません。『ここ、開かないんです!』、大声で伝えました。僕は伝えました。
しかし彼女は背を向け、『ほんと、背中流すだけ?流し終えたら、ほんとに出て行ってくれる?』と言うのです。

僕の行動が矛盾を呼び、展開に綻びが出始めてしまいます。
20/02/28 16:35 (ySZcu6yg)
3
投稿者: タイキ
昔から憧れてはいた雪乃さんでしたが、それはAVの中だけの話。3Dとなって目の前に現れれば、めんどくさいただのおばさんです。
開いた扉の向こうで、僕が入ってくるのを背を向けたまま、ずっと待っているのです。面倒になり、扉を閉めようとします。
しかし、これがもう閉まらない。固くて、びくともしない。フラグが立ってないみたいです。たった今、雪乃さんが手で開いたばかりなのに…。

脱衣場に立ち尽くし、今後の行動を考えます。僕が風呂場へと入り、AVのように彼女と絡まないと事態は進まないと思いました。
ただ、目の前にいるのはAV女優の佐々木雪乃です。『よし、やってやるかぁ~!』とはなかなかなれません。
そんな僕は、脱衣場でしゃがみ込みます。ここから見える彼女のお尻を観察するのです。佐々木雪乃の生尻を、こんな間近で見られるのですから。

彼女はずっと僕に背を向けて立っていました。ピクリともせずにです。AVで言うならば、一時停止をした状態だと言えます。
ようやく、風呂場へと足を踏み入れました。30分以上もこの状態では、僕ももうしんどかったのです。

雪乃さんに生が戻りました。『ほんと、背中流すだけよ…。』と言われ、僕はあの息子と同じようにソープを手に取ります。
しかし、肝心のタオルはそこにはなく、『ああ、そのまま手でやるのか。』と理解をするのです。

石鹸の塗られた手は、彼女の背中へと辿り着きました。洗うと言うよりも、ヌルヌルの石鹸を伸ばすと言った感じで触れていきます。
『アァ…、』、もう何度もお世話になったアノ声でした。彼女独特のおばさん声。それをこんな間近で聞いてしまいます。
後ろ姿だったからか、背中に触れるのには抵抗はありませんでした。しかし、雪乃さんだと確信をしてしまうと、緊張をして手もちゃんと動きません。

そして、手は下へ降り、大きなお尻の割れ目に挟まれて行くのです。僕は腰を降ろします。そこで親指が大きなお尻を広げます。
雪乃さんの尻の穴を、この目で見たくなってしまったのです。それは綺麗なピンク色。手入れのされた、アナル。僕の目は奪われました。

そんな時です。上からの視線を感じます。見上げると、雪乃さんが僕の方を見ていました。しかし、視線はすぐに上がり、辺りを見渡し始めます。
そして、『ねぇー?!違うよねぇー!?スタッフさぁーん!!』と彼女がスタッフを呼び始めるのです。

誰か来る?その緊張の中、『ここ、アナル違うよねぇー?私が指で逝って、その後この子のフェラよねぇー?!』と彼女が続けるのです。
その目は本気でした。スタッフに確認をしながら、ちゃんとAVを作ろうとしている、そんな女優の姿をみてしまいました。
20/02/29 16:45 (d/3cyNtA)
4
投稿者: タイキ
姿形も見えないスタッフとの確認を終えたのか、『しっかりしてよぉ~?』、彼女に笑顔では言われましたが、僕にダメージは残ります。
勝手なことをした自分をなぜか責めてしまうのです。そして、一度脱衣場へと戻り、着ていた服を全て脱ぎます。
あの息子のように終わらないと、もう回避は不可能だと分かったからです。そのためには、雪乃さんの言っていたように、フェラで射精をする必要があります。
全裸でないと成立しません。
注意をされた影響もあったのか、全裸姿の雪乃さんを見ても、チンポは膨らもうとはしてくれません。下へと垂れ下がったままでした。

再びシーンは戻されました。手にはいっばいのソープを塗り、彼女の大きな背中を濡らせていきます。
『アァ…、』という彼女の小さな喘ぐ声でも、聞けると安心をします。きっと、僕は上手く出来ているのです。

僕の身体は、雪乃さんの背中に密着をします。彼女の脇の下から回った僕の手は、大きな乳房へと掛けられます。
それはとても柔らかく、揉みごたえがあるものです。『集中、集中、』と言いながら、激しく揉んであげます。
しかし、そんな気持ちを遮るものが現れるのです。それは、僕の方へと傾けた彼女の顔。目の前には、佐々木雪乃の顔があるのです。

閉じていた目が開くと、切ない目で僕の顔、僕の目を見て来ます。そして、『ダメ…、ダメよ…、』と言って来るのです。
僕は、頬と頬を寄せました。目の前の彼女と触れたかったからです。それに応えるように、雪乃さんが唇を寄せて来ます。
僕は、このAVを思い返していました。(ここで息子とキスはしてなかったよなぁ~?)と、必死で思い出そうとしていたのです。
しかし、雪乃さんの魅力には勝てませんでした。艶っぽい唇に負けてしまい、重ねてしまったのです。

『キスはダメ…。私達、親子なんだから…。』、雪乃さんのアドリブでした。

20/02/29 17:14 (d/3cyNtA)
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