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1:女子は強い!
投稿者:
たか
俺は常々女子は強いと思っている。
そう女子が聞くと、「お前はM男なの?」と疑われるかもしれない。 しかし、理由はそうではない。 むしろ、男尊女卑的な考えで女子は強いのだ。 解剖学上、赤筋と白筋がある。 男子は白筋が発達し、瞬発力に優れている。 その一方、女子は赤筋が発達し、持久力に優れている。 多くの女子にわかりやすく言えば、赤身魚と白身魚にたとえればいいだろう。 アジやサバなどの白身魚は、白筋の発達した魚である。天敵である魚からすぐに逃れるため、瞬発力が強い。 一方、マグロは赤筋の発達した魚である。マグロは回遊魚なので、常に泳ぎ続ける持続力が強い。 つまり、女子は大きくて持続力のある赤身魚だ。そして、男子はマグロに食われる小さく弱い白身魚と同じだ。 男子はセックスのときでも一時的な瞬発力で激しく動けるが、射精してしまうとすぐに疲れてしまう。 それに比べて、女子は何度もイッても繰り返し腰を振り続ける強い持続力があるのだ。 だから、女子は強いのだ。 もちろん性欲だけではない。 男子は力仕事に向いているが、長時間の肉体労働には持ち堪えられない。また精神的ストレスにも弱く、十分な睡眠や休憩を与えないと力仕事を継続することができない。 一方、女子は瞬時の力仕事には弱いが、一日中仕事に家事に育児に…そしてセックスも休むことなく持続できる。寝食を忘れて働き続けることができる生き物なのだ。 そのように女子は強い生き物なのだから、持続力のない男子のために24時間・年中無休で働かなければならない。 いや、働かなければならないと言うより、男子のために休むことなく働いて奉仕したいという本能を持っているのだ。 常に海中で回遊するマグロのように…。 しかし、マグロも餌がなければ死に絶える。 女子にとっての餌とは、男子からの愛である。 男子から愛さえ与えられれば、女子は愛する男性のために寝食を忘れて奉仕し続けることができるのである。 女子の強さは持続力だけではない。優れた忍耐力である。 女子は産みの苦しみに耐えられる生き物である。 産みの苦しみに耐えられる優れた忍耐力は、男子には持ち得ない。 男子からの愛と言う名の餌を与えられると、女子はいかなる苦難にも忍耐できる強さを持っている。 女子の持続力と忍耐力。 その強さこそ、女子の美しさなのである。 だから、男子は女子の強さを引き出してやるために、愛と言う餌を与えてやるだけでいい。 男性からの愛で導かれて、女子は本来の強さを発揮できるのである。 女子の生き甲斐とは、男子の愛に報いるために休みなく働き、奉仕することだ。 それがやがて女子特有の快楽に変わっていく。 いかなる疲労にも空腹にも睡魔にも苦痛にも、男性からの愛を受けるために死ぬ気で尽くすことを快楽に感じられる生き物なのだ。 だからこそ女子は強い。 女子をより強くするために、俺は愛を与えていきたい。
2023/09/07 03:43:38(Ibu9ReR/)
投稿者:
まさ
良い事言いますね~
エロの要素は少ないですがちょっと感動さえしました。 それをベースにしたエロい物語も期待しています。
23/09/07 19:14
(pHiVT7Bm)
今の女子が愚かになっているのは、男子と同じ教育を施し、男と同じ仕事をさせているせいだ。
それはある意味女子の不幸せなのかもしれない。 なぜならば、心身を男子に捧げることができないからである。 だから、愚かな今の女子たちは一瞬の性欲に任せて見知らぬ男子に裸で性交をするのである。 今の女子は、野良犬と同じになり下がったと言っていい。 しかも、今の若い娘ときたら「パパ活」などと称した「売春行為」を平気で行っている。 パパ活女子は、昔風に言えば「パンパン:だ。 パンパンと呼んで、思い切りそんな女子達を、見下してやったほうがいい。 いや、むしろパンパン以下だろう。 昔の娼婦は、両親や子供達の生活を支えるために、身を売って立派に働いていたからだ。 そういう自己犠牲の精神がパパ活女子にはない。 女子の教育は、せいぜい小学校だけ施していれば十分だ。 せめて中学校まで通わせても、女子には保健体育と家庭科だけ教えて、立派に家事をこなし多くの子供を産む健康な肉体に育ててやるこそが大切なのだ。 そんな実態は具体的にこのようになる。 中学校では、男子が快適な教室で勉学に勤しむ中、女子達は猛暑の校庭でひたすら走らされたり筋力トレーニングを課されている。 休まず働きたくさん子供を産む肉体を育てるために、全員全裸で… 「ほらっ!もっと死ぬ気で速く走れっ!そんな身体じゃ使えない女になるぞ!」 そんな罵声を全裸女子達に浴びせかける男性教師。 全裸女子達の肉体に竹刀による愛の鞭が打ち込まれる。 「ありがとうございますっ!」 愛の鞭を入れられた全裸女子は次々と感謝の言葉を発する。 「感謝と奉仕」 その精神を体で教え込む、本来の女子の強さを引き出す大切な教育である。 赤筋の持久力と子宮から溢れ出す忍耐力を育てる女子の教育は、とても尊い。 努力という字は「女の又に力」と書く。 まさに女子こそ努力が必要なのだ。 女子中学生達の登校は、早朝3時の校舎清掃と校庭整備から始まる。 男子生徒が快適な環境で学習できるため、全裸の女子達が校舎や校庭を清めるのである。 校舎清掃をする女子達は、清掃をすべて素手と舌で行わなければならない。 廊下や床、黒板や窓ガラス、そしてトイレに至るまで、全裸女子達はまず舌で塵一つなくなるまで舐め、そして素手で磨くのである。 校庭整備をする女子達は、細かい草一本まで抜き、校庭の枯葉や小石まですべて拾わなければならない。 まだ夜も明けぬうちから働くことを身を以って躾けられる全裸女子達の姿は、実に健気で美しい。 一生懸命膨らんだ乳肉を揺らしながら、己の舌と素手で清める姿も美しさを感じる。 女子は強いので、こういうことにも心細やかに奉仕できるのである。 午前7時頃になると、徐々に男性教師達が出勤してくる。 全員の全裸女子達は、校門前で土下座をして「おはようございます!」と大きな黄色い声で挨拶をして出迎えなければならない。 人として挨拶は基本である。 そして全裸で男性に土下座することは、やがて子供を孕むために男性の精液を自らの子宮に求めるための奉仕の精神を躾けるためである。 「おい、俺の靴を磨け。」 ある教師が土下座する全裸女子に命ずる。 「はいっ!かしこまりました!」 そう全裸女子が大きな声で答えると、男性教師の革靴を舌で舐めて綺麗に磨くのである。 「ほら。ベロだけじゃなく、体全体で磨かなきゃダメだろ!」 そう全裸女子に伝える男性教師。 そうすると、全裸女子は舌で清めた男性教師の革靴を、素手や乳や股を使って土埃一つないように綺麗に磨くのである。 この身を挺した全裸女子こそ美しい。 己の身を穢してこそ、女子の奉仕の精神が美しく映るのである。 全裸女子も男性教師に忍耐しつつも尽くすことで、陰部を濡らしながら喜びを感じている。 こういう日常を過ごすことで、精神的にも忍耐する女子の強さが育てられるのである。 女子も中学3年生にもなると、十分子供を産める体に育つ。 女子は肉体的にも精神的にも過大な負荷を与えると、女性ホルモンの分泌が促されるからである。 女性ホルモンが分泌されると、産みの苦しみに十分耐えられる肉体となる。 日々休むことなく体育の授業を受け、愛の鞭を受けている全裸中学3年女子達の肉体は、大きくて張りのある乳房と丸く張った尻に育ち上がっている。 しかも男子への感謝と奉仕の精神も、子宮の底から湧き上がり、己から心身を犠牲にして必死に奉仕しようとしている。 女子はやはり体で教えないと分からない生き物である。 だから今の女子教育は誤りなのである。 現在の教育者達は、女子の肉体と精神を理解していない。 女子に地獄の深淵を見せないと、女子は育たないのである。
23/09/08 05:56
(qPUMS8DZ)
投稿者:
たか
午前8時頃になると、男子生徒達が登校してくる。
全裸女子達は大声で「おはようございます!」と挨拶し続けるのだが、それまでも土下座のポーズから「服従のポーズ」へと体勢を変える。 「服従のポーズ」とは、両手を頭の後ろで組み、両足を肩幅の2倍の幅に開き、両膝を直角に曲げた状態で、クリトリスが真正面から丸見えになるように腰を全力で前に突き出したポーズである。 「おいっ、メス!今日もヤリてぇんだろ?」 「はいっ!男性の精液でわたしを孕ませていただきたいですっ!!」 このような会話が行われるのが日常の微笑ましい風景である。 女子は休まず働き、奉仕し、性交し、妊娠し、出産し、育児することしかできない…というのが女子に対する正しい教育である。 そのような素晴らしい教育の成果が、このような微笑ましい会話からも窺える。 「お前の乳、相変わらずデカいなぁ!」 男子生徒が全裸女子の実った巨乳に平手打ちを入れる。 バシ~~~~~~~~ッ!! 「ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!」 女子は男子への感謝の精神が肝要である。そして、男子からの苦痛を味わい続けることで女性ホルモンの分泌を促し、より女子を強く優しく美しく発育させる効果がある。これこそ麗しき愛でしかない。 男子の授業時間になると、全裸女子達は校庭で体育の授業となる。 本来なら男子にも体育の授業があるはずだが、女子のために男子の体育の授業はすべて免除される。 男子は選択授業という名目で女子達必修の体育の授業に参加することがあるが、大抵は女子への愛情溢れるしごきか、生殖行為をするのみである。 では、日常の全裸女子達の体育風景を紹介しよう。 一名の男性体育教師が一定のリズムで笛を吹く。そして竹刀を持った複数の男性教師達が全裸女子達を見守る。 全裸女子達は笛のリズムに合わせて一糸乱れぬ動きで行進する。 リズムに合わせて揺れる若い乙女の乳が美しい。 「こらっ!動きがずれとるっ!」 バシ~~~~~~~~ッ!! 「ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!」 見守る教師からの竹刀による愛の鞭である。 小学生の全裸女子はただ痛がるだけであるが、愛の鞭に慣れてきた中学・高校の全裸女子達にとっては快感に変わっている。痛みと共に女性ホルモンが全身に分泌され、オルガスムスを感じるように発育している証拠である。 笛のリズムが徐々に速くなり、全裸女子達はそのリズムに合わせ駆け足を始める。 笛の音が止んでも、全裸女子達は2時間校庭を走り続けなければならない。全裸女子達の甘く荒い吐息が校庭に響き渡る。 バシ~~~~~~~~ッ!! 「ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!」 このような愛の鞭による男性教師と全裸女子との愛情の悲鳴が何度も校庭に響き渡る。 これこそ女子の強さである。 2時間に亘る校庭行進と駆け足が終わると、全裸女子達は家庭科の授業になる。 家庭科の授業と言っても、男性教師と男子生徒用が食べる昼食の調理をさせられるだけである。 汗まみれ泥まみれの全裸女子達に調理をさせるのは衛生上問題である。そこで、全裸女子達は塩素濃度が強めの「消毒槽」に入らなければならない。その「消毒槽」とは、50mプールである。 全裸女子達には時間がない。そこで50mの「消毒槽」を30秒以内で泳がなければならない。30秒を超えて「消毒槽」を泳いでしまうと、その後の調理時間不足になる上、全裸女子の肌が溶けるのである。だから、全裸女子達は水泳が自然と得意になり、身体も鍛えられていくのである。 男性教師と男子生徒の昼食時間まで1時間ほどしかない。全裸女子達は調理を45分以内で済ませ、15分以内で給仕できる準備を終えなければならない。将来主婦として、家事を段取り良くこなすための立派な教育なのである。 なぜならば、女子は家事も育児も労働も性交も、休まず24時間・年中無休で効率良く行わなければならないからである。 男性教師の厳しくも優しい見守りの中、全裸のまま調理や給仕に勤しむ女子達。 やはり、そこでも竹刀による愛の鞭への感謝の言葉である「ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!」という乙女らしい声が何度も響いている。 女子は強い! 限界まで己を追い込む持久力と忍耐力。 まさに回遊魚のマグロのように、全裸女子が動きを止めるのは死を迎えるときだけである。 休まず眠らず食わず、男子の愛に報いるために働け!女子!
23/09/08 19:05
(qPUMS8DZ)
良い女子はサボテンに例えられる。
過酷な砂漠で育つサボテン。灼熱の中でも立派に育っているのは、わずかな雨季の間に水分を蓄え、美しさのためではなくあくまでも子孫を残すためだけに夜に秘かに花を開くからである。 女子に学問という栄養は要らない。せいぜい現在の小学3年生と同じレベルの学問さえ与えておけば十分である。その上、最低限の食事と水分だけ与えておけば良い。そうすることで、子孫を残すためだけに夜秘かに股を開いて男性の精液を受け入れる謙虚な女子に育つのである。 サボテンの如く、過酷な環境でこそ女子はより美しくなるのである。 さて、正しい女子教育について書いてきたが、学校における全裸女子達の午後の様子を説明したい。 午後もまた校庭で体育の授業を受ける。午後の全裸女子体育は各学校により異なるが、いくつかの例を端的にして述べたい。 ・全裸筋トレ…腹筋・腕立て伏せ・スクワット・バービージャンプ・うさぎ跳び・アヒル歩きを繰り返し300回行わせる。 ・ダンス…基本的なポーズである倒立30分・開脚倒立30分・ブリッジ30分・I字開脚30分・跳躍前転300回・跳躍後転300回を行わせるのが基本である。 ・性交…保健の授業の一環。少子化の現在で最も必要な受精行為であるため、男性教師や男性生徒と輪姦させられる。 とある学校では、全裸筋トレとダンスを組み合わせ、肉体の限界まで追い込まれた全裸女子達がブリッジやI字開脚のポーズをしているときに男性教師と性交させられている。全裸女子達も中学生や高校生になると、この妊娠を目的とした性交が最も楽しみである。 「ハァハァハァハァ…種付けしていただき、ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!」 「い…イキまぁぁぁ~~~すっ!ドスケベなわたしを…きもちよくして…いただき…ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!」 己の子孫を残すため、膣内に射精してもらった感謝の言葉が、校庭のあちらこちらで響き渡る。 女子は肉体を酷使させられると、女性ホルモンが過剰に分泌し、一段と性欲が増す。たとえ10代の女子でも、過酷な肉体的しごきを受けた女子の乳首は、まるで経産婦のような黒い乳首をしていることからも良くわかる。 また、極限の飢餓状態も全裸女子にとっては性欲を増させる一因である。 全裸女子はできる限り食事を与えられない。男性が食べるような料理は一切口にしてはならないのである。 全裸女子が経口摂取できる栄養源は、男性の精液のみである。全裸女子の健全な肉体には良質のプロテインが必要である。そういう意味で、全裸女子の飲精行為は重要なのだ。 その上、全裸女子達がわずかな時間で補食するものと言えば、昆虫食が一般的である。コオロギやイナゴといったものから、ハエ、カブトムシ、クワガタといったものまで口にする。いわば、これこそ可愛い全裸女子達に流行っているおやつである。 肉体を酷使し続ける全裸女子達は、水分補給も禁じられている。確かに脱水症状を起こして校庭で失神している全裸女子を見ることは珍しくない。 しかし、男性教師や男子生徒の飲尿だけは認められている。 「おいっ!メス!ションベン!!」 「はいっ!お水を飲ませていただき、ありがとうございますっ!」 全裸女子はそう感謝の言葉を述べると、男子の肉棒の前に跪き大きく口を開ける。 そして、全裸女子の口に注ぎ込まれる男子の尿をゴクリゴクリ…と喉を鳴らしながら飲み干す。男子が排尿後に肉棒から滴る尿の雫すら舌で舐め、地面にしたたり落ちた尿すら舐めるのである。 過酷な環境で教育させられる全裸女子達は、生きて孕んで子孫を残す務めを果たすため、このように強く逞しく生きている。 女子は野生のサボテンである。 「女子はサボテンの花を咲かせろ」 この言葉を、だらけ切った現代の女共に送りたい。 女子は体を常に鍛え、休まず働け! 女子は食わず休まず眠らず男子に尽くせ! 女子は男子の尿と精液を飲め! そして、ただただ孕め!
23/09/09 06:07
(zZEP6dOw)
昔、絹織物工場の女工をしていた老婆から話を聞いたことがある。
「あの頃は、朝6時の汽笛で寄宿舎から叩き起こされて、夜12時頃まで働かされたもんだよ。男の検番さんに見張られてずっと働き通しだった。眠気で少しでも手を休めると、鬼検番さんが竹の棒であたしの尻を叩いたもんだ。『女子(おなご)のくせに怠けるな!』とねぇ。」 「飯は小さい茶碗に盛られた麦飯ちょっとと漬物3切れしかなくてさぁ、まだ若い娘がひたすら働いてるのに、腹が減ってしょうがなかったよ。おしっこしたいときも男の検番さんに『おしっこ行かせてください』って大声でお願いしなくちゃならなかった。年頃の娘だったから、そんなことを言うのが恥ずかしくて、その場で漏らしてた娘もいたよ。」 「夜中に仕事が終わって、風呂にも入らなきゃいけないし、掃除や洗濯もしなきゃいけなかったから、本当に寝させてもらえなかったね。でも、風呂と掃除と洗濯くらいならまだいいんだけどさぁ、よく検番さんに犯されることもあったよ。あたしも風呂上がりに検番さんに犯されてさぁ、小娘で観音様(マンコ)が痛くてたまらなかったけど、今から思うとああやって嫁にもらえるようになったんだよね。あたしの死んだ旦那も若い検番さんだったから…」 「嫁に行ってからは、やっぱり機織りさせられてたよ。一度抱かれた旦那のために必死に働いてたよ。仕事も掃除も洗濯も、休ませられなかったけど、そりゃ何ともなかったね。姑のいじめが一番辛かったかなぁ。だってさ、旦那だけじゃなくて、舅にも抱かれてたから。旦那や舅に抱かれ過ぎて、ますます寝かせてもらえなかったよ。アハハハハ…」 「近所の若い嫁たちが集まるとさぁ、『うちの旦那にどれだけ贅沢させてるか』をお互いに自慢し合ったもんだよ。『うちの旦那は毎日いいおべべ着て、ダンスホールで若い娘と遊んでた』だの、『うちの旦那は、家で毎日寿司とかうなぎとか出前を取りながら、あたしの稼ぎでいいもん食ってた』だの。旦那が贅沢できるってことは、嫁のあたしが働き者だって自慢し合ってるわけなんだよね。」 昔の女子はこれが普通であった。 それに比べて、今の女子達は全く怠け者である。 今の女子も、このかつての女工のように、休まず食わず眠らず働き続けるおおらかさを持たなければならない。
23/09/09 12:43
(zZEP6dOw)
さて前述のようなかつての女工のように、清貧の中でも献身的に母性本能溢れる強い女子を育てる学校教育の様子に話を戻そう。
女子は本能的に、精神的にも肉体的にも男子に導かれたいという特徴を、第二次性徴期から芽生えさせる。 女子自身が頼りないくせに、頼りない男子を見下す現在の怠け者女子共を見ても、その心の奥底では便り甲斐のある男子に依存したいという子宮からの本能が読み取れる。 そこで、第二次性徴期に入る小学校高学年から女子は全裸でひたすら体育と家庭科しか学ばせない。 最初は抵抗感を示すが、男性教師達の竹刀による愛の鞭を受け続けると、徐々に苦痛が快感に変わっていく。全裸女子中学生になることには全裸での肉体の酷使も、愛の鞭にも、空腹にも、睡魔にも、性的快感を覚え、喜んで不眠不休でよく働く強い女子へと成長するのである。 前に述べた学校の事例の続きの話をしよう。 夕方になり、男子生徒達が授業を終えると、全裸女子達は校門前に整列し、汗まみれで夕日に輝く美しい女体で「服従のポーズ」を取り、「ありがとうございますっ!」と大声で感謝の言葉を唱え続ける。 「感謝と奉仕」 これこそが女子が男子に対して最も大切にしなければならない精神である。 それを身体と言葉で示させることで、男子にひたすら絶対服従する美しい自己犠牲の精神を養うのである。 しかし、疲労困憊した全裸女子達の身体は正しい服従のポーズが取れない。背筋が曲がっていたり、膝が直角に曲がっていなかったり、両脚がガクガクと震えていたり… 「ほらっ!背筋が曲がってるぞ!このヘタレメスがっ!!」 ドスッ~~~~~ッ!! 皮下脂肪のついたか弱い全裸女子の腹が男子生徒の拳で力強く殴られる。 「グフッッ!!…ありがと…うぅぅぅ…ござい…」 「声が小さいっ!」 バシ~~~~~~~~ッ!! 今度は大きく実った全裸女子の乳房に食い込むように、男子生徒の拳が入れられる。 「ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!」 「よ~しっ。それで女子らしくなったな。いいメスだ。ご褒美にお前の淫乱マンコを慰めてやろうなぁ。女子は孕んで産むのが仕事だから、ありがたく俺の子種を受け止めろよ!わかったな?」 「はいっ!!男子様のお精子をわたしの淫乱マンコに入れてくださいっ!そして、お国のために子作りをさせていただき、ありがとうございますっ!」 疲労困憊の極限に達していた全裸女子も、男性生徒との性交が行われることを知ると一気に喜々とした表情を見せる。連日の苦痛と疲労によりたっぷりと体内に分泌した女性ホルモンが性欲を高めた瞬間である。 「股を開いてケツを突き出せ!」 「はいっ!ご立派な男子様のおチンポ様をわたしのドスケベマンコにぶち込んでくださ~いっ!おねがいしますぅ~!」 全裸女子は男子生徒に背を向け、上半身を前屈みにして、両脚を大きく開き、丸く張った大きな尻を男子生徒に向かって突き出す。 ニュプッ…ズボッズボッ… 「ハァハァハァハァ…ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!…ごりっぱな…ハァハァハァハァ…おちんぽさまぁぁ…ハァハァハァハァ…ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!」 全裸女子は男性生徒の太く長い肉棒をすぐに愛液まみれのマンコで受け入れ、己の淫らな性欲を満たしてくれる男子生徒に感謝の言葉を、激しい喘ぎ声を交えながら連呼する。 これこそ女子の本懐。 いや、これこそ女子の淫乱な本性である。 バック 騎乗位 ブリッジ I字開脚 正常位 様々な体位で、全裸女子達は男性生徒達の肉棒で性欲を満たされている。 中には騎乗位から男子生徒の上半身を力強く抱き上げ、太く鍛えられた両脚を立ち上げながら逆駅弁ファックをするという体力と性欲に満ち溢れた全裸女子もいるほどである。 「ハァハァ…ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!…さいこおですぅぅぅ…ハァハァハァハァ…だんしさまぁぁぁ…いきますぅぅぅっっ!!」 「てめぇがイッても、俺がイカねぇんだよ!孕むのがてめぇの仕事だろうがっ!」 バシ~~~~~~~~ッ!! 「ああ~~~~んっ…あいの…むち…ハァハァハァハァ…ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!…きもちいいぃぃぃ…ですぅぅぅ~」 様々な体位 様々な喘ぎ声 これこそ真の芸術作品ではないかと思うほど美しい。 その美しさは、肉体と精神の限界を乗り越えた全裸女子達の努力を知らなければ理解することはできない。 男子に屈服し、服従し、尊敬している全裸女子達の清い乙女心を知らなければ、愛と感動と官能を味わうことができないのである。 そして、全裸女子達は徐々に男性生徒の精液を次から次へと己の膣に収め、子種を授けた男子生徒達は下校していく。 しかし膣から溢れるばかりの精液を溜め込んだ全裸女子達には、休む暇もない。 次は、地域の皆様への日頃の感謝の気持ちに対する「謝恩会」の準備をしなければならないからである。 そのために、全裸女子達は再び50m消毒槽に飛び込み、素早く泳いで、自らの汚れた身体を清めるのである。 さて、この「謝恩会」とはいかなるものか…
23/09/09 18:06
(zZEP6dOw)
投稿者:
まさ
いや~
ハードですね~! 興味深く読まさせていただきました! 女子は男の為に生きる生物! 私も若い女が苦しむ姿は好きですがここまで徹底的にとは、それが愛情によるものか憎しみによるものなのか? いや~凄い! ひとつ私が中学時代、まだ体罰が普通に行われていた時代の事を書かせていただきます。 ある国語教師でしたが教科者等の忘れ物をした時は男女問わず皆の前で教壇の横に手を付き軽く尻を突き出すような格好になって思いっきり尻叩き棒というか板みたいな物でバシーン!!と廊下まで聞こえるんじゃないか?という音をさせるくらい強く叩いてました。 そこで私はやってしまったのです。 クラスで1番可愛く性格も明るい人気のある子でした。 その日の国語の授業の前が体育だったので途中で教室に戻りその子の国語の教科者や授業で使う物を全て隠しました。 そして授業が始まり机の中に必要な物が無いとわかったその子は必死に周りを探してましたが見つかるわけもなく、しぶしぶ先生の所に歩いて行き誰のせいにするでもなく言い訳もせず教科書その他忘れましたと言い冬のセーラー服姿で教壇を掴み尻を打たれやすいように軽く突き出しました。 もうその時点で私は勃起していたかもしれません。 普通は絶対に忘れ物とかしない子なので一か八かの賭けでしたが素直にと言うか潔く自分のせいにして罰を受けるその姿に感動もしたかもしれませんが興奮の方が勝ってました。 もしかしたら言い訳してたら免れてた可能性まありますから。 そしていよいよ国語教師が手を振り下ろし彼女のお尻にクリーンヒット! 心なしかその教師の顔がニヤけてたようにも感じました。 バチーーン!!いつにも増して激しい音がしたと思ったら教師はお前は何も持ってきてないからもう一発だ!と言いすぐさま手を高く振り上げ渾身の一撃のようにバチーーン!! スカート越しにお尻を打たれた瞬間の苦痛の顔と少し涙を溜め唇を噛み締めながら席に戻っていく彼女の姿に私は罪悪感と同時に性的興奮も覚えていました。 その夜にそれを思い出してした事は言うまでもありません。 女子に対しても容赦ない屈辱な姿勢を取らしたりとか昔はホントに今思えば考えられない時代でした。
23/09/10 01:52
(dbG9oA.p)
まささん
私もそういう体罰が当たり前の世代ですから、その性的快感はよくわかります。 そのクラスで一番可愛い女子も国語教師に板でケツを叩かれていたとき、実はマンコを濡らしていたかもしれませんね。 まささん以上に羞恥心と性的興奮を感じる女子であると、真の女子教育であると言えるでしょう。 私の通っていた中学では、男子は補習授業が多かったのです。私もそれが嫌でしたが、その代わりに女子は同じ時間に花壇の草取りや廊下の雑巾がけ、窓ガラス拭きやトイレ掃除などの肉体労働を課されていました。 担任が言うには「女子はほとんど大学なんかに行かないから勉強は要らない。むしろ将来いい嫁になることが女子の幸せだから、勉強の代わりに仕事をさせている。」とのことでした。 職員室に入ってきた女子達に男性教師が「お茶汲め」だの「床掃除しろ」だの「肩を揉め」だの個人的な雑用をさせることも多かったです。 一番興奮したのは、新築した校舎への引っ越し作業を女子バレー部員やソフトボール部員達にやらせていたことです。その間我々男子は補習時間でした。 鍛えられた女子は汗水流して重い荷物を運ばされ、時より部活の顧問が「ノロノロするな!走れ!」「休むな!働け!」などの怒号を着聞きながら補習を受けているだけで、私は性的興奮を感じたものでした。 前に書いた女工のお婆さんに比べればかなり甘いですが、女子には学問よりも肉体労働させたほうがいい花嫁修業になると思います。 だから、今の若い女子達は怠け者なのです。 私の中学時代の実話をデフォルメして書いているのが、この小説であると思っていただけると分かりやすいでしょう。 教師が女子のケツを叩くことはありませんでした。男子はビンタやゲンコツで殴られまくっていたので、叩くという点では男子のほうがきつかったです。 担任によれば「女子は将来嫁に行くから叩かないんだよ。男子は叩かれても将来嫁はもらえる。」とのことでした。教師のこういう女子への愛情もきっと女子達には伝わっていたのでしょう。だから女子達は放課後に肉体労働するのは当然という空気でしたね。 しかし部活になると、女子達もビンタやケツバット、乳竹刀などを受けて「ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!」なんて言わされていましたから、結局叩かれまくってたんですけどね。 まささんの通っていた学校は男女平等に尻を叩かれるので、まだ正常だと思います。 私の通っていた中学は完全に男尊女卑でしたね。 その男尊女卑教育のおかげで、私のようなクズができてしまったのですが笑
23/09/10 02:44
(iToxpnsa)
「謝恩会」とは、学校に多額の寄付金を納めてくださっている地域の篤志家の皆様への感謝の意味を込めて行われる毎日の行事である。
謝恩会の会場も地域の企業から出資されて作られた様々な設備の整った建物である。 宴会場 宿泊室(ラブホテル) 大浴場 個室浴場(ソープランド) スポーツ施設(スポーツジム付きSMクラブ) この謝恩会場の建設にあたっては、昔この学校にいた全裸女子達の肉体労働によって作られた。 そのため、建設費用も安価で建てられたのである。 いわば、若き乙女らの甘酸っぱい汗が染み込んだ「乙女の殿堂」なのである。 50m消毒槽から泳い終えて遮音会場に来た全裸女子達は、各施設の清掃や物品運搬、謝恩会の供される料理の調理、風呂焚きなどに必死で勤しむ。 疲労と睡魔と空腹に負けないように歯を食いしばりながら… 宴会場に全裸女子達が愛情込めて調理した料理が次々と並べられる。 ただし、刺身や高級フレンチ料理などは外部のシェフによって調理されたケータリングサービスによるものである。 全裸女子達が調理した料理は家庭料理的な簡単なものばかりである。 ケチャップに「SEX」という文字やマンコマークなどが書かれたオムライスや、全裸女子達の愛液や母乳を混ぜて作られた白飯や味噌汁や肉じゃが…といった簡単な料理などである。 そしてたくさんテーブルに並べられた日本酒やビール… まさに大人の宴会そのものである。 遮音会場は洋室と和室があり、篤志家の皆様にニーズに応えた施設になっている。 宿泊室の浴槽にもお湯が注がれる。 ちなみに浴室の給湯設備はなく、全裸女子達が薪割りをし、火吹き竹で必死に燃やした火で沸かした湯を注ぎ込んでいる。 まさに省エネと環境に配慮することを身体で全裸女子達に教えるために設備である。 午後7時頃になると、続々と篤志家の皆様が謝恩会場にいらっしゃってくる。 全裸女子達は全速力で玄関まで駆け寄り、「いらっしゃいませっ!ありがとうございますっ!」と土下座をしてお出迎えをする。 「おうおう。今日も相変わらずマンコ濡らしてドスケベにまってるのかぁ?ガハハハハハッ…」 「はいっ!今日も一日伊藤様のおチンポ様のことで頭がいっぱいでしたっ!ご立派な伊藤様のおチンポ様で、今日もわたしのドスケベマンコを気持ちよくしていただいて、ぜひ孕ませてくださいっ!お願い申し上げますっ!」 「オラッ!頭が高いっ!礼儀知らずのバカメスがっ!」 ボコッッッ!! 「村田様!ご指導いただき、ありがとうございますっ!今夜もたくさん村田様の愛の鞭でご指導をお願い申し上げますっ!!」 「相変わらずデカい乳とケツしてるなぁ。今夜もマットとベッドでいっぱいサービスしろよ!」 「向井様ぁ!いつもご指名いただきまして、誠にありがとうございますっ!立派なソープ嬢になれるようにたくさんご指導をお願い申し上げますっ!向井様の子種で子供を産んで、ソープ嬢でお金を稼いで子育てする夢を叶えるために頑張りますっ!!」 篤志家と全裸女子達との微笑ましい会話が玄関で交わされる。 こうして全裸女子達は男性を敬い、男性を喜ばせる会話術を学んでいくのである。男性の前で己を蔑み媚びへつらう男尊女卑の精神を身につけるためにも… 宴会場に篤志家の皆様が入ると、全裸女子達は服従のポーズで整列する。 「いつもバカで怠け者のわたしたちのためにご寄付いただき、ありがとうございますっ!わたしたちが今夜も身体で感謝の気持ちをお伝えいたしますので、たくさんお楽しみくださいっ!よろしくお願い申し上げますっ!!」 この決められた挨拶の言葉を全裸女子達が一斉に唱える。これが謝恩会の始まりの合図となる。 宴会場にはたくさんの花が用意されている。 その花々は宴会場の装飾だけではなく、篤志家の皆様を楽しませる玩具でもある。 「今日はお前が花瓶になれ!」 「俺はこいつの花瓶姿が見てみたいなぁ。乳のデカい娘の逆立ちって面白いからなぁ。」 宴会場に集まった篤志家の皆様が、それぞれ気に入った全裸女子達を舞台に上げる。 舞台に上げられた全裸女子達が一斉に開脚倒立をする。日頃体育の授業で鍛えられているので、全裸女子達には何ら難しいことではない。 すると篤志家の皆様は思い思いの花を手にして、舞台上で開脚倒立する全裸女子達へと足を運ぶ。 「ほ~ら、綺麗に飾ってやるからなぁ。」 ニュプッ! 「こういう生け花なら、わしは得意だぞ!」 ニュルッ! 「おら、もっと股を開けっ!この肉花瓶っ!!」 ジュプッ! 開脚倒立した全裸女子達の陰部に、次々と花が生けられていく。 陰部に花を生けられてますます愛液を膣に満たす全裸女子達。 その満ち満ちた水分で、生けられた花々が愛液により生命を取り戻していく。 全裸女子達の股に開いた肉の花。 その肉の花壷に生けられる美しい花々。 子の美しさは言語に値しないほど美しい。 開脚倒立した全裸女子達の陰部が裂けるほどたくさんの花々が生けられていくと… ハァハァハァハァ…という甘い吐息が宴会場に響き渡る。 陰部の快感と、篤志家の皆様の見世物にされているという快感から来る甘い吐息。 己を犠牲にして男性を喜ばせることが至福の瞬間であることを全裸女子達は自然に感じてしまうのである。 他の全裸女子達は、多くの篤志家の皆様に給仕や酌に忙しく走り回る。 男性に奉仕するために忙しく動き回る全裸女子達の大きく実った乳肉と尻肉は、激しく揺れている。 男性のため…と思うだけで、全裸女子達は恥じらいすら捨て去ってしまうのである。 「おいっ!メス共っ!俺にオムライスを食わせろ!」 一人の篤志家が全裸女子達に声をかけ、オムライスの盛られた皿を床に置く。 「はいっ!喜んでっ!鈴木様ぁ~!」 そう返事をして鈴木という篤志家に駆け寄る5名の全裸女子。 すると、その5名の全裸女子はオムライスに向かって四つん這いになり、犬のようにオムライスを口に含む。 グチャグチャ…と下品な音を立てながら… 「俺は最近胃の調子が悪いからなぁ。メス共っ!よく噛んでから俺にオムライスを食わせろよ!」 バシ~~~~ッ 篤志家鈴木は、1人の全裸女子の丸い尻を平手で叩きながらそう命じた。 再び椅子に腰かけた篤志家鈴木のところへ、よく噛んだオムライスを口に含んだまま駆け寄っていく。 5人の全裸女子の顔はケチャップやオムレツの卵、そしてチキンライスの粒まみれになった無様な顔をしている。 そして、次々にその全裸女子達は篤志家鈴木に口づけをし、口移しで鈴木にオムライスを供する。 「あぁ~!オムライスよりも、若いメス達の唾液と唇と舌のほうが旨いなぁ!」 篤志家鈴木は、両手で2人の全裸女子の陰部を乱暴に弄りながら、そう語った。 鈴木のオムライスを通じた接吻と陰部への激しい愛撫で、2人の全裸女子は恍惚の表情を見せ、ハァハァハァハァ…激しい吐息を吐く。 ケチャップまみれの屈辱的な顔のままで… 和室宴会場では、舞台上で3名の全裸女子が宴会芸をさせられていた。 昔ながらの腹芸である。 既に用意されたマジックで、全裸女子の乳や腹に顔を描かれた。 乳には目。 鳩尾には鼻。 そしてへその周りには口。 最近では、数年前A瀬Hるかが人気ドラマで披露した腹芸のヒヨコちゃん顔を描くのも大人気である。 今夜の謝恩会では、そんな人気にあやかり、3人の全裸女子の腹にはヒヨコ、カエル、ウサギの顔が描かれた。 腹芸の最初はご挨拶から始められる。 腹芸全裸女子達は服従のポーズを取り、こう唱えながら一斉に腹をへこませたり突き出したりするのを繰り返す。 「いつもご寄付いただきまして、ありがとうございますっ!いつもわたしたちのくだらない腹芸で喜んでいただきまして、ありがとうございますっ!…」 「おいっ!ヒヨコっ!鳴けっ!」 一人の篤志家がヒヨコの顔を描かれた腹芸全裸女子に命ずる。 「はいっ!ヒヨコ鳴きま~すっ!…あっ、ピヨッ!ピヨッ!あっ、ピヨピヨピヨッ!!…」 ヒヨコ腹芸全裸女子は腰と腹を前後左右に激しく動かしながら、A瀬Hるかのように見事に鳴く。 篤志家全員が拍手喝采しながら爆笑している。 「ほらっ!カエルも鳴けよ!」 「ケロケロケロケロ…」 「違うだろ?ほら、漫才師のK児K児みたいに『ゲロゲーロ』って鳴けよっ!」 「げろげ~ろ…」 「もっと下品で低い声のガラガラ声でっ!」 「ゲロゲ~ロッ!…ゲロゲーロッ!…」 「K児K児のネタじゃ、『ゲロゲーロ』って言いながら舞台中を飛び回ってたよなぁ」 そう言われると、カエル全裸女子はしゃがみ込み、両手をカエルの前足のように床について、カエルのように飛び跳ねながら「ゲロゲ~ロッ!…ゲロゲーロッ!…」と叫ぶ。 「その恰好じゃ、お前の乳も腹もマンコも見えねぇよ。服従のポーズのまま膝を曲げてうさぎ跳びみたいに跳びながら鳴けっ!」 「ゲロゲ~ロッ!…ゲロゲーロッ!…ハァハァ…」 「もっと背筋を伸ばせっ!カエルさんの顔が見えねぇぞ!」 「げろぉ~げぇぇぇろぉぉぉ~~~あはぁ~ん~~~げろぉ~げぇぇぇろぉぉぉ~~~はぁはぁはぁはぁ…」 篤志家達に命じられたことに服従する喜びと、揺れる乳房の快感から、甘い吐息交じりのゲロゲーロとなっていく。 その瞬間、篤志家達からの大爆笑と拍手喝采! 女子は男子を笑わせることも立派な務めである。 「おいっ!ウサギも鳴けっ!」 「ピョン…ピョン…」 「メスってバカだなぁ!『ピョンピョン』は鳴き声じゃねぇよ!ウサギが跳ぶ擬音語だ。」 「罰として、服従のポーズのまま宴会場をうさぎ跳びし続けろっ!」 舞台を降りて、和室宴会場にいる篤志家達の間を通ってうさぎ跳びをするウサギ全裸女子。 「おらっ!メスウサギ!背筋を伸ばせ!」 バシ~~~~~~~~ッ 篤志家に背中を蹴り飛ばされたウサギ全裸女子は全身を壁に叩きつけられても、すぐに服従のポーズに戻り、背筋を真っ直ぐに伸ばし、乳首が前に突き出した乳房を思い切り丸見えにさせながらうさぎ跳びを再開する。 「俺が蛇になってやる!蛇に食われないように頑張って跳んで逃げてみろ!」 篤志家中山がそう言うと、うさぎ跳びをしているウサギ全裸女子を追いかける。 どんなに頑張っても、うさぎ跳びの速さなどたかが知れている。 すぐに篤志家中山に押し倒され、両腕を畳に押さえつけられ、唇を奪われるウサギ全裸女子。 「この後、ソープでお前の腹の落書きをきれいに洗ってやるからな。へへへっ。お前もソープで俺にたっぷりサービスしろよ!」 「はいっ!ご指名ありがとうございますっ!一生懸命ご奉仕いたしますっ!!」 篤志家からのご指名の言葉を聞いたウサギ全裸女子の身体は、その子宮が一気に引き締まり、肉棒と精液を己の膣に入れられる喜びから、元気で明るい笑顔を見せる。 その他の全裸女子達は忙しそうに給仕や酌、そして女体盛りやアワビ酒で篤志家達をもてなしている。 男子に奉仕し、男子に喜ばれると、子宮の奥から溢れ出す真の女子の喜び… そして、宴会場から徐々に一夜と共にする篤志家と全裸女子の二人が、他の施設へと姿を消していく。 宿泊室(ラブホテル)や個室浴場(ソープランド)での営みは一般的なものと同じなので、その様子の説明は割愛する。 さて、スポーツ施設(スポーツジム付きSMクラブ)での営みとは一体…
23/09/10 07:21
(iToxpnsa)
投稿者:
たか
訂正
×「メスってバカだなぁ!『ピョンピョン』は鳴き声じゃねぇよ!ウサギが跳ぶ擬音語だ。」 〇「メスってバカだなぁ!『ピョンピョン』は鳴き声じゃねぇよ!ウサギが跳ぶ擬態語だ。」 大変失礼いたしました。 篤志家の方が酔っ払って間違えて言ってしまったようです。 大切な篤志家の方を酔わせ過ぎて恥をかかせた全裸女子が一番悪いですね!
23/09/10 07:29
(iToxpnsa)
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