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近い将来に禁断愛関係になりつつある三人家族
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:近い将来に禁断愛関係になりつつある三人家族
投稿者: 名無し
登場人物
保子 三十才
岡山県倉敷出身で十八歳に結婚しているが、一年前に夫は肺がんで亡くなっている。賑やかで明るい人柄であるが負けず嫌いで気が強いところもある。

モトオ 十歳
保子の長男で性格は大人しいが、短気なところもある。いつも妹と母親と仲がよい。

保枝  五才

保子の長女であり、性格は母親に似て気が強く負けず嫌いで凄いお転婆。母親と兄をよく困らせているところもある。顔立ちも母親に似ている。









 

 
2023/08/14 23:39:01(9arIN0uN)
2
投稿者: 名無し
幼稚園の運動会
今日は日曜日。保枝にとってはワクワクする春の運動会の当日でもある。三人家族はそんな保枝が楽しみにしている幼稚園の運動会のことでバタバタしていた。モトオはたまたま母親と妹の保枝の様子を見ていたのだが。でも、二人ともこの和室で着替えしているところだ。丁度、保枝が何気なしにそんな兄に対して違和感を感じているためか。「ちょっと、お兄ちゃんったら。あっちへ行ってよ。あたいとお母ちゃんが着替えているところなのに。」ちょっと不機嫌な妹の保枝。それにも関わらず、モトオは興味本位にそっちへと目を向いたままこの和室から離れる気はないのだ。いったいなぜなのか。なぜならば母親と妹の下着姿が彼の目に映っていたからだ。「お母ちゃんと保枝は二人とも下着として白いパンツをはいているんだよね。なかなか良い眺めだよ。」モトオがそう思いながらさっきからずっとそっちへと目を向けていると。するとどうだろう。保枝が再び兄へと目を向けてから鋭い目つきで睨みつけた。「もう、お兄ちゃんったら。あたいがあっちへ行ってと言っているのに。」彼女のかなりきつく腹に力を入れたような低めの怒鳴り声がモトオの耳に響く。暫くしてから妹の口が再び開く。「お兄ちゃんのエッチ。」妹からそんなことを言われたモトオはとても恥ずかしくなりここを離れた。それから、しかたなくさっきに靴をはいてから玄関のドアを開けたままにしてから、外で二人が出てくるのを待つことにした。なぜモトオは母親と妹の下着姿を見たくてたまらなかったのか。なぜならば、異性対する興味を覚える時期がきていたのかもしれない。


23/08/15 00:28 (aVyzsdzr)
3
投稿者: 名無し
続き

やっと着替えを終えて出てきた二人。母親の保子は白いブラウスと水色のスカートといった服装に、濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはき。そして、妹は長袖の白い上着と紺色の吊りスカートといった服装に、白いフリルソックスをはき。すると、モトオは何気なしに妹へと目を向けた時、気付いたことが一つあった。その吊りスカートの下から太ももまで剥き出した状態になっている両方の脚が一般の肌色よりも浅黒く見えるのである。「ああ、そうか。保枝もお母ちゃんと同じくナイロンのパンティーストッキングらしき物をはいているんだ。それにしても二人とも綺麗な脚をしているじゃないか。」モトオがそう思っているとアソコに違和感を感じた。確かに勃起しかけているのである。二人が靴をはく前に順番にトイレの中へ入る。先に母親がトイレの中へ入っている時、妹のほうがなかなか落ち着かない感じだ。小便が漏れそうなのだろう。母親がトイレから出てくると、次は妹が中へ入る。それから、二人は玄関で腰を下ろしたまま靴をはく。モトオは先に妹へと目を向けると。「あっ、保枝が無意識に股間を大きく開いているから、その隙間の奥からふっくらした感じで目立つほど何か白い物が覗かせているじゃないか。濃い肌色のパンティーストッキングの縫い目の線と共に下着のパンツが見えている。パンティーストッキングと重なり合った白いパンツの表面から少しふっくらした感じで浮き出て見えるアソコの膨らみがたまらない。保枝が下着としてはいている白いパンツが目立つほどの見え具合だ。ところでお母ちゃんのほうはどうだろうか。」モトオはそう思いながら母親へと目を向けると、股間が今のところ少し開いた状態だけど。でも、その薄暗い隙間の奥から今に見えそうだった。「お母ちゃんのほうへと目を向けていると、今にパンツが見えそうだ。」モトオがそう思っていると。保子が身動きすると同時に股間がもう少し開くと、その薄暗い隙間の奥から出現するかのようにチラリとふっくらした感じで何か白い物が見えてきた。「あっ、パンツ見えた。でも、妹ほどの見え具合ではないけど。二人とも自分のパンチラに全然気付いてはいない。」モトオが満足しながらそう思っていると。妹の保枝の声が聞こえた。「ねえ、お兄ちゃん。さっきから何を見ていたの。」保枝がこう尋ねると、モトオは沈黙したままとなり。すると、彼女の口が再び開く。「お兄ちゃん、なぜ黙っているの。あたしがさっきから聞いているのに。」それにも関わらず、モトオは沈黙したままだ。すると、保枝はまた強引に兄に問い詰める。「何を見ていたの。」するとモトオはどうしても答えざるおえなくなり。「僕はお母ちゃんと保枝のパンツを見ていたんだよ。」モトオが妹にこう言うと。「ええ、お兄ちゃんったら。さっきからあたいとお母ちゃんのパンツなんか見ていたんなんて。まあ、ほんまにいやらしい、エッチ。お兄ちゃんのど助平。」保枝は苦笑いの表情を見せながら。すると、母親の保子は何気なしに思った。「ああ、うちの息子にそんな時期がきているんだわ。うちの娘の言う通り、この子は確かにとてもいやらしいけど。」
 
23/08/15 01:49 (aVyzsdzr)
4
投稿者: 名無し
続き
それから、三人は外へ出て保枝が通っている幼稚園へ向かう。この険しい坂道を下りながら。さっきから興味本位に母親と妹へと目を向けるモトオ。でも、二人に対して抱いている興味はあまりにも異常的に変わりつつある。異常的に変わりあるとは何を意味するのか。確かに彼の母親と妹に対する性的興味に徐々に変わりつつあることを意味する。特に母親が妹の保枝を抱っこしたままこの険しい坂道を下りながら歩いている光景がこっちの目に映っているのである。さっきからそっちへと向いているモトオの目から見れば、二人の姿があまりにも色っぽく見えていた。すると、モトオは少しばかり性的興奮を二人に向けながら何気なしに思った。「お母ちゃんは白いソックスと茶色でつま先が尖ったローヒールをはいている。そして、保枝は白いフリルソックスと細いバンド付きの黒い靴をはいている。本当に二人の脚があまりにも色っぽくて綺麗に見えてならない。」それから、こっちからの視線を妹へと向けると。「ああ、妹の保枝のほうがお母ちゃんよりももっと色っぽく見えている。こっちの目から見れば、なぜそんな保枝があまりにも色っぽく見えているのか。保枝が母親に抱っこされている原因で、紺色の吊りスカートが上へと持ち上がるように捲れ上がり、濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツが部分的に見えているからだよ。」彼が思ったとおりだった。保枝がはいている紺色のスカートが上へと持ち上がるように捲れ上がり、下着の白いパンツがパンティーストッキングの縫い目の線と共に剥き出しの状態で見えているのだ。下腹から腰に沿ってふっくらと後ろへ突き出たお尻までの見え具合だった。「保枝の脚が相変わらず色っぽくて綺麗に見える。たまらないなあ。それに、下着の白いパンツの見え具合も最高だよね。」モトオがさっきから保枝へ目を向けたままそう思っているうちに。保枝はもうすでに兄のあまりにも性的にいやらしい視線に気付いていた。」すると保枝はムッとした表情で兄を睨みつけながら思った。「もう、嫌だわ。お兄ちゃんったら、さっきからあたいをジロジロ見ているわ。」そう思いながら兄の目の前でスカートの裾で自分のパンチラを覆い隠す。「またお兄ちゃんったら、あたいのパンツなんか見ていたのね。もうほんまに、エッチねえ。」保枝はそう思っても口に出すことはなかった。いつの間にか互いに目と目が合ってしまうと。モトオと保枝が互いににらめっこしている結末となり。すると、モトオは妹のほうへと目を向けながら思った。「保枝のやつ、さっきからムッとした顔なんかしやがって。」すると、少しばかりイタズラ心が出てきたのか。モトオはそんな保枝を笑かしてやろうかと思ったのか、そっちへ向いたまま白目をむぐなどの変顔をした。すると、保枝はそんな兄の変な顔があまりにも可笑しいと思いクスクス笑い出した。それから、片手で口を押さえたままアハハハと笑い出したのだ。モトオの目から見れば、保枝が今でも下着の白いパンツを部分的に剥き出し状態にして、片手で口を押さえながら笑っているところがより色っぽく感じていた。でも、そればかりではなかった。モトオはなぜだかそんな保枝に対するほんの少しばかりの特別な感情を抱きはじめていた。ほんの少しばかりの特別な感情とは。いつも仲がよい妹に対するほんの少しばかりの恋愛感情だった。
23/08/15 08:26 (aVyzsdzr)
5
投稿者: 名無し
続き

遂に幼稚園の運動会がはじまった。お転婆娘の保枝が楽しみにしていた運動会である。保枝は自信満々だった。それに、運動神経が抜群だった。特に縄跳びや鉄棒が得意である。去年の運動会でリレーで一位になったこともある。彼女が運動神経がいいのは母親からの遺伝である。当然、モトオはずっと前からそんなこと分かっていた。モトオのほうはどうだろうか。妹とは反対で運動神経がよくないし、運動が苦手である。だから、母親の保子と妹の保枝はそんなモトオことを心配してきた。今日の運動会での最初の種目は園児たちによる集団お遊戯である。保子と息子のモトオは保枝を見守るかのように見物していた。「ねえ、お母ちゃん。今日の運動会で保枝と笊担ぎリレーをするんだよね。」「そうよ。」「じゃ、お母ちゃんも頑張ってね。」でも、モトオが横から母親へと目を向けている時もあの時に目にした二人のパンチラのことがどうしても頭から離れないのだ。だから、あの時のことを思い出すたんびにアソコの勃起を感じていた。今もそうである。すると何気なしにそう思った。「僕の横にお母ちゃんが居る。そんなお母ちゃんの姿を見ている時、どうしてもムラムラした気持ちになってしまう。」モトオがそう思っているうちに、なぜだかこの背後へと移動した。それから後ろからしゃがんだまま母親がはいているスカートの中を覗き込んだ。すると、この薄暗い隙間の奥から光るようにふっくらした感じで何か白い物がモトオの目に映った。「こうして後ろからしゃがみながら覗き込んでもパンツが見えるんだよね。ふっくらと後ろへ付き出たお尻から股間に沿ってアソコまでの見え具合だよね。」そう思いながらさっきから興味本位に母親が下着としてはいている白いパンツを見ていると。「もっちゃん、何しているの。」母親からそう言われたモトオ。「僕はお母ちゃんのパンツ見ていたんだ。」すると保子がそんな息子のいやらしい行為に堪り兼ねたのか。「あたしは今まで黙っていたんだけど。この子ったら、いやらしい。保枝の言う通り、ほんまにエッチね。」すると、保子はそんないやらしい息子の背中を少しきつく叩いた。それから、笊担ぎリレーがはじまる。母親と妹がお互いに協力しながら笊担ぎリレーで走っている時、モトオはカメラによる写真撮影に夢中になりながら何回もシャッターボタンを押していた。そして、妹の保枝がリレーで走っている時も同じだった。そして、良い結果として。二人で走った笊担ぎリレーと保枝が単独で走った一般のリレーで一位となった。それから、この楽しい運動会が無事に終わった。


23/08/15 10:09 (aVyzsdzr)
6
投稿者: 名無し
自宅へ帰る途中で

楽しい幼稚園での運動会が無事に終わったあと、険しい坂道を上がりながら自宅へ帰ろうとする三人家族。ところで幼稚園の運動会で頑張っていた保枝。彼女は再び母親に抱っこされているのだろうか。いいや、そうではない。何と保枝は兄に抱っこされているのだ。そんな性的にいやらしい兄を嫌っていたはずなのに。保枝は確かにそう思っていたけど。それにも関わらず、いったいなぜなのか。保枝がそんな兄に抱っこされている時に何気なしに思った。「お兄ちゃんは確かにあたいとってはあまりにもエッチなところがありすぎる人だけど。でも、どこか憎めないところもあるみたいね。だってあたいはずっと前から仲がいいんもん。」保枝は心の中で深くそう思っているうちに、これからもそんな兄と一緒に居たいという気持ちになっていた。彼女が今抱いている気持ちがほんの少しの恋愛感情へ変わろうとしていた。すると、三人の間に会話がはじまる。「なあ、保枝。今日はよく頑張ったね。笊担ぎリレーだけではなく、一般のリレーでも一位になったんだから。保枝、本当に偉いよ。」保枝が兄からそう言われて凄く照れくさくなり。「あたい、そうでもないけど。でも、笊担ぎリレーの時、お母ちゃんもよく頑張っていたもん。」「保枝は元々運動するのが好きだからね。リレーだけではなく、縄跳びや鉄棒も凄く上手いだからね。それに、僕とは違って運動神経も抜群だから。」「あたしもそう思っているの。お兄ちゃんの言う通り。」「ねえ、お母ちゃん。縄跳びや鉄棒のやり方を保枝に教えてあげたのはお母ちゃんだったよね。」「そうよ。保枝が三才の時、あたしが縄跳びとか鉄棒のやり方を教えてあげたんだから。それに、もっちゃんにもやり方を教えてあげたんだけど。でも、なかなか上手にできなかったわ。」「お母ちゃん、それは今から二年前のことじゃないか。当時、僕は八歳だったけど。」「ああ、そうだったよね。確かにもっちゃんは教えた通りに一生懸命頑張っていたけど。」「ああ、そうだったよね。僕はもっと単独で頑張って練習すればよかった。僕が保枝と違って運動神経が鈍いのはそれなりの訓練が足らなかったのかもしれないな。」「そうよ、あの時にお兄ちゃんだってあたいと同じように運動神経がよくなるように訓練すればよかったのに。あたいは二才の時から友達とかけっこしてきたんだから。もしお兄ちゃんが縄跳びと鉄棒をする気があるんだったら、あたしがやり方を教えてあげる。」
23/08/15 13:45 (aVyzsdzr)
7
投稿者: 名無し
予想もしない母親からの誘惑

ある日曜日のこと。モトオと母親の保子は自宅の中にいた。ところで、妹の保枝はどこにいるのか。彼女は自宅の近くにある小学校の運動場で何人かの友達と遊んでいる。すると、保子は息子のモトオに言った。「これから一緒に買い物へ行くから。」保子は何回も息子を連れて買い物へ出かけてきた。でも、ただ連れていくだけではなくて、荷物持ちの手伝いをしてもらう目的であるが。でも、荷物持ちの手伝いはモトオ自身の意志によるものだった。本当は家族思いの息子である。「もっちゃんがいつも荷物持ちの手伝いしてくれるから、あたし助かるわ。」モトオは母親からそう言われると嬉しい気持ちになった。「母ちゃん、保枝は僕が通学している小学校の運動場で友達と遊んでいるんだよね。」「そうよ。」「僕とお母ちゃんが買い物している時、自宅へ帰っていたらどうしょう。」「心配ないわ。あの子はちゃんと鍵を持っているから。」するとモトオは興味本位に母親へと目を向く。その白いブラウスと水色のプリッツスカートといった地味な服装に白いソックス姿がかなり刺激を与えるかのようにこの十歳の少年の目に映る。「そんなお母ちゃんの姿を見ているとなぜだかムラムラした気持ちになる。ああ、オチンチンが立ってきている。それに、そのスカートの下から膝頭まで突き出ている脚がとても綺麗に見えてならない。」モトオは心の中でそう思っているうちに、そんな母親に対して本当の恋愛感情を覚えかけていた。「白いソックスをはいたままの脚が浅黒い肌色に見える。ああ、そうか。その色は濃い肌色のパンティーストッキング独特の色なんだ。」勃起したアソコが完全に硬直状態になっていた。すると、モトオはそんな母親の身体に触れたい気持ちにもなっていたのだ。
23/08/16 14:27 (nCCq62aV)
8
投稿者: 名無し
初めての母親からの誘惑

ある日曜日、二階にある個室で漫画を見ていたモトオ。でも、彼は留守番をしているのではない。下の階の和室には母親がいる。ところで妹の保枝は。彼女は相変わらず遊びに友達のところへ遊びに行っている。モトオは何気なしに母親が台所で何かをしていると思っていた時、いきなり下の階から母親の呼ぶ声が聞こえた。「もっちゃん、こっちへおいで。」それから、この個室のドアを開けて。「何。お母ちゃん。」返事して階段の踊り場からその和室へと目を向けていると、何と母親の保子が立ったままこっちへと見ているのである。母親の青いワンピース系統の服装に白いソックス姿がこっちへと目に映ると、なぜだか凄く興奮を覚えるモトオ。今抱いている興奮は性的興奮だった。性的興奮で相変わらずアソコも勃起して完全に硬直状態にもなり。「お母ちゃん、どうしたの。そんな服装なんかして。」「あたしはどこも行くわけでもないの。いいから、こっちへおいで。」すると、モトオは母親の言う通りにこの階段を降りながらそっちへと向かった。すると何気なしに思った。「お母ちゃんが僕を誘惑しているみたいだ。まさか。でも今日の母ちゃんはあの時と同じようにとても色っぽく見える。ああ、小太りの体格。たまらない。ワンピースの裾の下から膝頭まではみ出した白いソックスをはいたままの脚がとても色っぽくて見える。」そう思いながら完全に母親へと近づくと。モトオは性的興奮でアソコを勃起したまま彼女の顔を眺める。前髪が垂れ下がった少し長めの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された色黒で丸い顔立ち。すると、モトオは完全に大人になった妹の保枝に誘惑されているような気持ちになり。確かにそんな気持ちになるのは無理もない。妹は元々遺伝的に母親に似ているのだから。すると、興奮のあまり心臓の鼓動が激しくなってしまっていた。勃起したアソコが完全に硬直状態のままだ。「母ちゃん、僕に何か用なの。」「だから、もっちゃんに用があるから、あたしは呼んだの。」すると、保子はそんな息子をじっと眺めて思った。「この子ったら、凄く興奮している。間違いない。あの運動会の当日だったかしら。あたしと娘のことで凄く興味を持っていたみたいね。ただの興味ではなく性的興味だよね。あたしには分かっていたの。この子はあたしたちのことを女性として好きになってしまっていたんだわ。それに、あたしたちが玄関で靴をはこうとしていた時、最初はたまたま見えていたのかもしれない。確かにこの子は興味本位にあたしと保枝が下着としてはいていたパンツを見ていた。最初は性的にいやらしいと思っていたけど。でも、うちの保枝はこの子にエッチだと言っていたし。それに、あたしも。今思っていると、一人前の男になったわけよね。」
23/08/16 20:21 (nCCq62aV)
9
投稿者: 名無し
続き
モトオは今気付いた時、この和室の中に居た。もちろんただ一人ではなくて、母親と一緒だった。すると、母親の畳の上から腰を下ろしたまま座っているのが見えた。そっちへと目を向けると、少し股間を開いていた。そして、その薄暗い隙間の奥からふっくらした感じで何か白い物が見えている。濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った状態で縫い目の線と共に見えている下着の白いパンツ。保子がもうすでにそっちからの視線に気付いていた。「ねえ、もっちゃん。ずっと突っ立っていないで。もっとこっちへ来て座り。」すると、モトオはもっとそっちへと近づいてから畳の上に座る。「今度はこのお母ちゃんがもっちゃんを抱きしめてあげる。」すると、保子はいきなり真正面から抱きしめる。「お母ちゃん、そうだったんだよね。」「そうよ。もっちゃんはあの時からあたしと娘の保枝のことを好きになっていたんだから。今日はあたしがもっちゃんを好きになってあげる。」「本当にそうだったんだよね。お母ちゃんと妹の保枝は僕のことが。それにね。」「それにって。何なの。他に言いたいんことがあるの。」「そうだよ。僕は初めて母ちゃんの体に触れることができたような気がするんだ。でも、まだ満足しないんだよ。今はお母ちゃんに抱きしめられているだけだから。僕もお母ちゃんを抱きしめたいんだよ。座ったままではなくて、立ったままで。」すると二人は立ち上がる。でもモトオは母親よりも背が低いので、上半身から抱きしめることができない。モトオは思った。「これじゃ、背たけがお母ちゃんよりも低いよね。まあ、いいか。」そう思いながら母親の下半身を抱きしめた。「こうしてお母ちゃんを抱きしめている時、とても温かく感じるよ。さっきのことだけど。抱きしめられても、母ちゃんの体が温かく感じたよ。ちょっと、お願いがあるんだよ。」「遠慮せずに言ってちょうだい。」「僕ね、恥ずかしいんだけど。そんなことをしたら、お母ちゃんにいやらしいと思われるかもしれないけど。スカートの中から思い存分下半身に触れてみたいんだけど。」「じゃ、いいわよ。もっちゃんがそう言うなら。このお母ちゃんはずっと前からそう願っていたの。触られると気持ちいいと分かっていたから。」保子は息子にアソコつまり外陰部に触ってほしいと願っていたのだ。彼女が自らこの手で自分のアソコを触るのと同じ方法で。言い換えれば、オナニーである。保子は四才の頃からオナニーを続けてきた。でも、息子のモトオにはまだオナニー経験はない。近い将来、彼もオナニーを経験することになる。母親と妹の保枝のことを思いながら。




23/08/16 21:53 (nCCq62aV)
10
投稿者: 名無し
初めて母親の外陰部に触る息子

すると、保子は息子の目の前で畳の上にドンと腰を下ろして、股間を大きく開いた。「ああ、僕は再びお母ちゃんのパンチラを見ることができたよ。それに脚がとても綺麗に見えるよ。」最初にモトオは両手で母親の脚を撫でるように触り続ける。「ああ、初めての感触。ザラザラしたナイロンの感触だよね。」それから濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面から触り放題触る。アソコつまり外陰部、腰、お尻などを往復するかのように触り続ける。何回も親指と人差し指で挟んだまま引っ張ったりしながら。「これが母ちゃんが下着としてはいている白いパンツなんだね。ナイロンと純綿とが入り混じった感触だよね。」すると、保子は優しく息子の手首を掴むと。「アソコを集中的に触ってくれれば。このお母ちゃんは凄く気持ちいいんよ。」息子の手首を掴んだまま股間へと。「ねえ、お母ちゃん。ここを集中的に触ればいいんだよね。」「そうよ。きつく抑え付けたままかき回すかのように。」言う通りに、モトオは濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からきつく抑え付けたままかき回すかのように母親のアソコを触り続ける。彼にとっては初めての感触だった。硬くてグリグリした感触がモトオの手を刺激する。保子は息子にアソコを触れて凄く気持ちよくなり。「アーン、気持ちいい。この快感がたまらない。もっちゃんにこんなエッチな事をされると、このお母ちゃんはたまらないの。」
23/08/16 22:18 (nCCq62aV)
11
投稿者: 名無し
初めてオナニーを経験したモトオ

再び日曜日がやってきた。この自宅の中にはモトオと妹の保枝が居るだけだ。母親の保子は今どこに。彼女は買い物へ出かけて行ったのだ。時間的に五分前に。丁度、モトオがただぼんやりと妹が一人で人形遊びしているところを眺めていただけだったが。でも、どうしてもこっちからの視線がその薄暗い股間の奥へと行ってしまうのだ。今日は保枝はどんな服装をしているのか。紺色のワンピースといった服装。それに、相変わらず濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいている。モトオの目から見れば、そんな妹の色っぽさはあの時とは変わっていない。そんな妹の姿を見て凄く興奮するモトオ。いわゆる、性的興奮というやつでアソコがもうすでに勃起していて、完全に硬直状態となっている。すると、モトオは何気なしに思った。「いつもお転婆な保枝が相変わらず薄暗い隙間の奥からふっくらした感じで何か白い物をこっちへと覗かせているんだよね。それが物凄いお転婆な保枝が下着としてはいている白いパンツなんだ。なかなかの見え具合ではないか。」兄にパンチラを見られるとすぐにエッチだと言う保枝だけど。でも、今日だけは自分のパンチラに気付いてはいないというか、全然気にしてはいないというか。彼女はどんな姿勢で畳の上に座っているのか。左の脚を直角に曲げたまま立てた状態と同時に、右の脚を折り畳んだまま横に倒した状態の姿勢で座っている。そんな姿勢で座っていれば、どうしてもその薄暗い隙間の奥からパンティーストッキングの縫い目の線と共にふっくらした感じで白いパンツが見えるのである。それに、そのワンピースのスカートが短いために、目立つほどの見え具合である。モトオはいきなり畳の上にうつ伏せとなってから、勃起したアソコをかなりきつく何回も押さえ付けるような行為をやりはじめたのだ。何と妹の目の前で。ついに保枝はそんな兄の姿を見てあまりにも可笑しいなあ思ったのか。そっちへと目を向けながらクスクス笑う表情を見せたのだ。それから、保枝は両手で口を押さえながら大きく甲高い声でキャハハハと笑い出してから言った。「何よ、お兄ちゃんったら。何という格好しているの。あたいは可笑しくてたまらないわ。キャハハハ。」モトオがそんな妹が薄暗い隙間の奥から下着の白いパンツを覗かせたままの状態で両手で口を押さえながらキャハハハと大声で笑っているところを目にしながら畳の上から勃起したアソコを何回もきつく抑え付けるような行為をしているうちに、多量の小便が流れ出るのを感じた。「しまった。」そう思ったモトオはいきなり立ち上がりトイレへと走る。すると保枝は心配そうに言った。「あらっ、お兄ちゃん。どうしたの。」モトオはトイレの中で小便しょうとした時、白く濁ったようなネバネバした液がゆっくりと便器の中へ滴り落ちるのを見ていると。「ああ、これは何だ。何だ、この白く濁ったネバネバした液は。大変だ、オチンチンが病気だ。」この白く濁ったネバネバした液は小便ではなくて、精子のもとである精液だった。モトオは大好きな妹である保枝のパンチラを見てから初めてオナニーを体験したのだ。
23/08/17 21:42 (u7JISDuG)
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