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1:実の母親に性的イタズラした結果
投稿者:
名無し
昭和44年10月5日 日曜日。渡辺保子という女性が十歳になる息子の素士を連れて買い物へ出かけることになり。二人はずっと前から仲がよく。すると、どうしたことか。いきなり母親に性的興味を覚え始める。母親が身につけている服装に刺激され。保子は白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装で身をつつみ。そして、濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスをはき。結果として、素士はそんな母親に性的興奮を抱いてしまい。「うちの母ちゃんったら、なかなか綺麗な脚をしているじゃないか。でも、顔立ちはブスだけど。僕はそんな母ちゃんが好きでたまらない。」そう思うと、どうしてもスカートの中が気になり始めると。性的興奮でオチンチンが立ってしまっていた。後ろから畳の上にしゃがみながらスカートの中を覗き込むと。「あっ、母ちゃんのパンツ見えた。」そう思いながら下着としてはいている白いショーツを見ていた。スカートの中を覗き込むだけでは満足できず。すると、しゃがんだままこの手をスカートの中に突っ込みながら立ち上がると。この手が何かに触れているのを感じた。たまたま下着のショーツの表面からアソコつまり性器に触れていたのだ。なぜか母親の性器をきつく押さえ付けているかのように。遂に母親が違和感を感じたのか、腹に力を入れた低めの大声で息子を怒鳴りつける。「バカッ。」再び彼女の口が開く。「あたしのスカートの中に手を突っ込みながらどこを触っているの。この子ったら、ほんまに嫌らしい、エッチ。凄く気持ち悪い。」
2020/01/03 23:15:47(sbhjGD55)
投稿者:
名無し
それから、今夜。素士は2階の部屋の中で寝ていた。今、何気しに思っている事とは。「僕は母ちゃんに性的いたずらをして、怒られて。凄く怖かったけど。でも、今思い出すと。あの時の怒鳴り声があまりにも魅力的に感じる。どちらかと言えば、僕はそんな母ちゃんが好きだ。」素士は実の母親の事を一人の女として意識し始めていたのだ。世間一般で言われる禁断の恋だという事にもなる。でも、素士の母親は美人ではない。でも、彼にとっては1人の女として魅力的な存在なのだ。少しウェーブがかかった髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された丸い顔立ちが彼にとっては好きなタイプの女性の顔。素士は思った。「いつもそんな母ちゃんの事を思うと、興奮してきてしかたない。それに、スカートの中から白いパンツが見えた時、尚更興奮してくる。僕の母ちゃんは岡山県倉敷の田舎育ち。彼女の顔を見ていた時、そんな顔つきにも見える。田舎育ち独特の顔つきが。」
20/01/04 00:56
(XpNE.tS8)
投稿者:
名無し
昭和44年10月6日 月曜日。次の日、午前10時。保子はこの家の中にいた。息子と共同に使っている和室の畳の上に腰を下ろしながらグレーのスカートの中へ手を突っ込み。この手は濃い肌色のパンティーストッキングと重なりあった下着の白いパンツの表面からアソコつまり性器を弄っているのだ。息子に再びスカートの中ヘ突っ込まれるなどの強制猥褻行為を受けている事を想像しながら。保子は呟いた。「昨日、あの子にアソコを触られるなどのエッチな事をされたけど。あの時、気持ち悪かったけど。でも、今、考えなおしてみると。気持ちよかったような気もする。自分でこんなエッチな事をしても気持ちいいわ。もう一度、あの子にエッチな事をされたい気持ちになる。アーン、アーン、アーン。」それから、左の手でパンティーストッキングの表面から自分の脚を撫でるように触ると同時に、アソコを触り続ける。すると、保子は呟いた。「何度もあの子にエッチな事をされたい。それに、思い存分あの子を愛したい気持ちにもなる。」
20/01/04 07:32
(XpNE.tS8)
投稿者:
名無し
昭和44年12月14日 日曜日。保子は再び息子の素士を連れて買い物へ出かけることになり。実は今まで何回も息子を連れて買い物へ出かけてきた。荷物持ちの手伝いをしてもらうために。でも、強制的ではなかった。息子の方が自発的に手伝ってくれるからだ。今日の保子の服装とは。白いセーターと紺色のスカートといった服装で身をつつみ。この寒い和室の中で最初は息子の目の前で平然と下着姿のままで濃い肌色のパンティーストッキングをはいてから、ついでに重ね合わせるように白いソックスをはいていた時、息子がこっちへとジロジロ見ている事に気付いた。でも、ジロジロとこっちを見られてもあんまり気にしなかった。あの時、保子は思った。「やっぱり、この子は男なんや。」そこで、保子は防寒のために薄茶色のオーバーコートを着ると。「これから、買い物へ出かけるから。荷物持ちの手伝いをしてよ。母ちゃん一人では持つのは大変やから。」「うん、いいよ。分かっているよ。僕は絶対に手伝うから、任せてよ。」「そう言われて、母ちゃんは嬉しいわ。ほんまに気がきく子やなあ。」すると、素士は母親に言った。「ところで、母ちゃんはとても綺麗な脚しているんだね。さっきから見ていると、ムラムラした気持ちになって。それにね、オチンチンも立ってくるんだ。ついでに、母ちゃんのパンツも見たいよ。」保子は息子からそう言われると。苦笑いしながら言った。「この子ったら、何を言っているんよ。ほんまにエッチやなあ。」
20/01/04 09:02
(XpNE.tS8)
投稿者:
名無し
それから、二人が玄関で靴をはいた時、素士は横目で母親の脚をジロジロと眺め始める。そして、体をねじりながら右の手を横へと伸ばすと、興味本位にパンティーストッキングを撫でるように触り始めた。ザラザラしたナイロンの感触を覚えながら触り続けているうちに、親指と人差し指の間に挟みながら軽く引っ張ると。母親は股間を大きく開き。息子の手を掴みながら自分の股間へと突っ込ませた。素士は母親に手を掴まれながら思った。「この手が何かに触れている。グリグリしていて、硬い感触を感じる。パンティーストッキングと重なり合った白いパンツの表面からアソコに触れているんだ。それに、温かい。母ちゃんのスカートの中が温かく感じる。」母親は思った。「この子にこんなエッチな事をさせていても、とても快感を感じる。あたしはもっとこの子に愛されたい。この子はとてもエッチだけど。この子にこんな事をさせているあたしも同じくエッチかもしれない。」すると母親は息子に打ち明けた。「今晩、母ちゃんとエッチせえへんか。」すると、息子は言った。「母ちゃん、どういう意味なの。」息子に返事するように言い返した。「今晩なれば分かる。あたしがやり方を教えて上げるから。楽しみにしておきよ。」母親は息子に初めてセックスのやり方を教えるつもりだ。それから、玄関のドアを開けてから外へ出ると。凄く寒かった。二人はこの険しい坂道を下りながら神戸市灘区の水道筋へ向かう。素士はさっきから母親へと目を向けていた。女としてそんな母親の事を好きだという気持ちを覚えながら胸をドキドキさせ。ムラムラした気持ちつまり性的興奮でアソコつまり性器も勃起していた。それに、オーバーコートの中に隠れて見えないスカートの下からはみ出している彼女の脚が今でも色っぽくて美しく見えていた。
20/01/05 10:03
(1fUeO.3N)
投稿者:
名無し
それから、夜になり。今夜、二人は初めての一夜を過ごすことになり。凄く寒い夜、同じ布団の中で互いに下着姿のままで体と体を引っ付き合い。素士は母親の温もりを初めて覚えた。すると、母親は体ごと息子の方へと寄ると、彼の脚を太腿と太腿の間に挟み始めると。「あんたの脚とても冷たいんやな。母ちゃんが温めてあげる。」素士は母親からそんな事を言われると、性的興奮を抱いた。性的興奮を抱いたままこの温もりを覚えた時、この左手を動かすと、母親が下着としてはいている白いパンツを弄り始めた。「母ちゃんの脚って、とても温いんだね。」そう言いながら母親の白いパンツを弄り続けていた。撫でるように。また、親指と人差し指の間に挟んだ状態で軽く引っ張ったり。下着の白いパンツを弄っているうちに、性的興奮でオチンチンが勃起していて、完全に硬直状態となっていた。「母ちゃん、オチンチンが立って、硬くなっているよ。」保子は仰向けになりながら下着のパンツを脱ぐと、息子の目の前で陰毛が生えた性器を剥き出しにした。「オチンチンをあたしのアソコの中へ突っ込みよ。」素士は母親の言うとおりに勃起したオチンチンを強引に膣の中へ押し込むと、ピストン運動による母親とのセックスを初めてやり始めた。母親とのセックスしているうちに、多量の精液が流れ出るのを感じていた。
20/01/12 14:44
(jYqvh5dG)
投稿者:
名無し
昭和45年4月5日 日曜日。二人は岡山県倉敷という所ヘ来ていた。実はツクシ採りのために。今日、保子はどんな服装をしているのか。白いブラウスとグレーのスカートといった服装で身をつつみ。そして、濃い肌色のパンティーストッキングと爪先が尖った茶色の靴をはき。丁度、息子の素士は母親へと目を向けている。こっちの目から見れば、彼女が体ごと横向きの姿勢でしゃがみながらツクシ採りをしているように思えた。素士はそっちへと向きながら思った。「股間が大きく開いているように見えるけど。真正面から見れば、見えるべきが見えているかも。」そう思っているうちに、凄く興奮してきていた。素士は母親が下着としてはいているパンツを見る事を望んでいたのだ。すると、保子はしゃがんだまま体ごと息子へと真正面に向き始めた。それと同時に股間の隙間の奥から見えるべき物が見えそうな気がしたと思ったら。だんだんと何か白い物が覗き始めた。「あっ、パンツ見えた。」素士はそう思いながら母親の性器パンチラを見ていた。性的興奮でオチンチンも勃起していた。母親が完全にしゃがんだまま真正面に息子へと向くと、目立つ程下着の白いパンツを股間から覗かせた状態となり。素士が母親の性器パンチラに見とれてしまうと。そっちからの視線に気付いたのか、保子は息子に苦笑いしながら言った。「母ちゃんのパンツ、そんなに見えるの。」すると、素士は返事するように母親に言った。「うん、見えるよ。少しどころか、丸見えだよ。さっきから母ちゃんの白いパンツを見ていたら、オチンチンが立ってきているんだよ。」その口が再び開く。「何を言ってるの。そんな嫌らしい事を言ったりして。ほんまにエッチやなあ。」
20/01/13 05:06
(Vti/5bHu)
投稿者:
名無し
遂に素士は母親に対する性欲を押さえ切れなくなってしまうと。この手がスカートの中へと動く。濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った白いパンツの表面からアソコつまり性器を触り始める。もうすでに性的興奮でオチンチンが立ちぱなっしになっていた。「母ちゃん、もう僕はこれ以上我慢できなくなってきたよ。」そう言いながら母親の性器を触り続けると。母親は快感のあまり唸り声を上げながら言った。「アーン、アーン。母ちゃんはこの快感が凄くたまらない。もっとやってよ。」暫くこの女性性器を触り続けてから、濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った白いパンツを手で摘みながら何回もきつくひっぱり続けていた。「これが母ちゃんが下着としてはいている白いパンツだと思うと凄く興奮してくるんだよ僕はそんな母ちゃんが好きなんだよ。」するとは母親は息子に言った。「でも、母ちゃんはブスだけど。それでもいいんか。」「構わないよ。僕は母ちゃんの丸い顔立ちが好きなんだよ。いつもそんな母ちゃんの顔立ちを思っていても、凄く興奮してくるんだ。ああ、僕のオチンチンが再び母ちゃんの膣の中へ入りたがっているみたいだ。それに、僕は母ちゃんと何回セックスしてきたか分らない。これからも、母ちゃんとセックスを続けていきたい。」暫く二人は互いに沈黙していた。そして、再び互いの会話が。「相手が母ちゃんでも、セックスすれば赤ちゃんできるよね。」「そりゃ、できるよ。息子であるあんたがこの母ちゃんとエッチすれば、赤ちゃんできるよ。」
20/02/23 11:50
(zUZdpIny)
投稿者:
名無し
母親の故郷、岡山県倉敷から家へ帰ってきて。今夜になってからの事。この世の中で一番大好きな母親と再びセックスする事となり。それに、いつ見ても母親の丸い顔立ちが相変わらず魅力的に思えてならない素士。互いに愛し合いながらセックスしょうとしている時、勃起したオチンチンが再び膣の中へ入りたいと訴えているような気がしていた。蓄えられてきた精子の元つまり精液を母親の膣の中で放出する時がきた。「母ちゃん、これから始めるから。」「この母ちゃんと早くエッチしたいんやろ。」「そうだよ。それに、あの時の事も思い出すんだ。」「あの時の事って。何の事を言っているの。」「今日、二人でツクシ採りをしている時の事だけど。あの時、母ちゃんはしゃがんだまま体ごと僕の方へ向いていたよね。」「それがどうかしたんか。」「母ちゃんがしゃがんだまま僕を見つめていた時
、スカートの中から下着の白いパンツを覗かせていたよ。あの時、言ったよね。そんなに見えるんかと僕に言ったよね。」「確かに言うたで。」「母ちゃんは僕に自分がはいている白いパンツを見られて、どう思ったの。」「凄くエッチやなあと思った。あんまり母ちゃんのパンツなんか見るから。」それから、互いにキスをしながらセックスを始めた。息子の素士は今も母親がしゃがんだままスカートの中から下着の白いパンツを覗かせていた事を思い出し続けていた。母親とセックスしているうちに、多量の精液が流れ出るのを感じた。素士は思った。「精子の元つまり精液が流れ出る。やがて僕の精子が母ちゃんの卵子と授精すれば、どうなるのか。授精卵となって子宮中へ入り、細胞分裂を繰り返しながら胎児の形になっていく。」
20/02/23 14:21
(zUZdpIny)
投稿者:
名無し
昭和45年12月6日日曜日、保子は妊娠していた。白いセーターと紺色のスカートといった服装に着替えてから、防寒のために薄茶色のオーバーコートを着る。息子の素士は母親へと目を向けると。「今日も母ちゃんは濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいているんだ。脚がとても綺麗に見えてならない。」そう思っていると。保子は息子に打ち明けた。「母ちゃんは妊娠したんよ。お腹の中に赤ちゃんがいるんや。あんたの子よ。」「ええ、本当なの。母ちゃんのお腹に赤ちゃんが。」「ほんまよ。」「母ちゃん、頑張って元気な子を産んでね。」それから、二人は玄関で靴をはき、買い物へ出かける。素士は横からこの手を伸ばしながら再び母親に性的イタズラを。最初は濃い肌色のパンティーストッキングの表面から脚に触り。まるで撫でるかのように。それから、彼女の股間にこの手を突っ込みながらパンティーストッキングと重なり合った白いパンツの表面からアソコつまり性器をきつく押さえ付けるように触り続けると。保子は苦笑いしながら息子に言った。「また、何しているの。母ちゃんのアソコに触ったりして。ほんまに嫌らしい。凄くエッチやなあ。」息子はそんな母親に言い返した。「そうでなければ、今まで母ちゃんを本気に愛する事はできなかったよ。僕はずっと前から母ちゃんが好きでたまらないのさ。」すると、二人は再び唇と唇を引っ付き合いながらのキスをした。頑張れ、保子。愛する息子、素士のために元気な子を産め。
終わり
20/03/01 00:02
(RF8r30Ct)
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