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フェロモンチ○ポ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:フェロモンチ○ポ
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
俺が21歳の頃。仕事を辞めて無職だった。車でスーパーに行き、車の中で行き交う主婦を眺めてはセンズリをしていた。

綺麗な女性がこちらへとやってくると、助手席向こうの車に乗った。

俺はセンズリしたままだった。

運転席に座った綺麗な主婦は、俺を見ると固まった。

じっと俺を見て、何をする訳でも無しに見続けていた。

俺は主婦に手招きしてみた。

主婦は躊躇いながらも、助手席に座った。

俺は主婦の手を掴むと、一物を握らせた。

主婦は目を潤ませて、一物を擦っていた。

俺「咥えてよ!」

主婦は躊躇いながらも、顔を股間に埋めて、一物をしゃぶりだした。

俺はシートを寝かすと、主婦のフェラチオを楽しんでいた。

しばらくしゃぶらせると、

俺「跨ってよ!」

主婦はズボンとパンティーを脱ぐと、四つん這いの形で跨り、一物を股間に沈めていく。

俺は腰を振り出すと、主婦は目を潤ませて、

主婦「あー…だめ~…」

主婦は喘いでいた。

俺は主婦の顔を近づけて、キスをし、舌を捻じ込むと、彼女は喘ぎながら舌を絡め始めた。

スーパーの駐車場で、俺は下半身裸の見知らぬ主婦とSEXをしていた。

俺は激しく腰を振りながら、舌を絡める。

主婦「ん~…ん~…」

主婦は舌を絡めながら、必死に喘いでいた。

俺は主婦のお尻に手をやると、アナルをいじり出した。

主婦「ん~…」

主婦は手でアナルを弄る手を止めようとしていた。

俺は構わず、アナルに指を一本入れて、抜き差しし出す。

主婦は俺の車の中で、下半身裸で四つん這いで、キスをし、舌を絡め、股間に一物をぶっ刺されながら、アナルにゆびを入れられて、股間の一物と指を抜き差しされていた。

俺はキスをやめると

俺「逝きそうだ!」

主婦「あ~ん…私も逝きそう…」

俺の腰振りは早くなり、主婦は乱れて喘ぐと

主婦「逝く~…」

主婦は目を潤ませて、表情を歪ませて、全身を力ませた。

その瞬間、俺も逝った。

主婦は目を潤ませて、股間を押さえながら一物を引き抜くと

俺「掃除して!」

下半身裸の主婦は、窓にお尻を向けたまま、俺の一物をしゃぶりだし、舐め始めた。

俺が余韻を楽しんでいると、主婦は舐めるのをやめた。

俺「何で誘いに乗った?」

主婦「一物を見ていたら、我慢出来なくて…」

俺は主婦とLINEを交換して別れた。




2020/01/28 22:33:45(HmcjXTZI)
2
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
その日から主婦は、LINEにいやらしい画像と、また抱かれたいと懇願されていた。

平日昼間のスーパーの駐車場。

俺は主婦を待っていた。

携帯のベルが鳴り、LINEで主婦が着いたのが分かった。

俺の居場所を教えると、主婦は急いでやってきた。

白のブラウスに股下ギリギリのミニスカ姿だった。

主婦「お待たせ…」

俺「待ってないよ」

主婦は目を潤ませてていた。

俺「背中向けて!」

主婦は黙って背中を向ける。

俺は主婦の手を背中に回すと手錠を嵌めた。

主婦「何するの…?」

俺「遊びだよ!」

俺は手錠をされた主婦の顔に手をやると、顔を近づけてキスをし、舌を捻じ込む。

主婦も舌を絡めてくる。

元々は見知らぬ主婦だった女性は、1日で言いなりになっていた。

キスをやめると、主婦にシートベルトをし、車を走らせる。

車を走らせるとすぐに、主婦のブラウスのボタンを外していく。

ボタンが全て外れると、主婦のブラウスを下げた。

そこには後ろ手に手錠をされ、ブラウスを下げられて、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と、勃起した乳首があらわとなっていた。

主婦「ダメ…」

シートベルトをされながら、必死に身を隠そうとする主婦。

俺「抵抗するなよ!」

主婦は身を隠そうと斜めになりながら、乳房を隠そうとしていた。

俺は運転しながら乳房を掴み、揉み始めると、指を使い、乳首を転がし始める。

主婦は目を潤ませて、顔を赤らめていた。

おれは乳房を揉むのをやめると、ミニスカに手をやり、捲ってやった。

運転席には、後ろ手に手錠を嵌め、ブラウスを下げられ、ミニスカを巻くられ、乳房に黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と股間を晒す主婦の姿があった。

主婦は隠れようと身を斜めにしながら

主婦「恥ずかしい…」

目を潤ませて、顔を赤らめていた。

俺は股間に手をやると、股間に指をやると、股間を弄り出した。

主婦の股間は既に濡れていた。

主婦「うん…あん…」

主婦が乱れ始めた。

この間までは、赤の他人だった主婦は言いなりだった。

俺は運転しながら、ポケットからローターを取り出すと、スイッチを入れて、ローターを主婦の股間にあてがう。

主婦「だめ~…あ~ん…」

主婦は息を乱れ始めて感じ出した。

車を走らせながら、主婦の股間にローターをあてがい、後ろ手に手錠を嵌め、ブラウスを下げられ、ミニスカを巻くられ、乳房と陰毛と股間をあらわにした主婦は、ローターで弄ばれて感じ出していた。

車の中は主婦の喘ぎ声が響いていた。

車がラブホに着く頃

主婦「逝く~…」

主婦は目を潤ませて、表情を歪ませて、全身を力ませて逝った。

車がラブホに着くとシートベルトを外して車を降り、後部座席の鞄を取ると、助手席に回り、ドアを開ける。

俺「降りなよ!」

主婦「この格好のまま…?」

俺「そう!」

主婦は躊躇っていたが車から降りた。

目を潤ませて、顔を赤らめて、後ろ手に手錠を嵌め、ブラウスを下げられ、ミニスカを巻くられ、乳房と陰毛と股間とお尻をあらわにして、俺に尻を撫で回されながら、主婦はラブホへと入っていった。


20/01/28 23:55 (HmcjXTZI)
3
投稿者: 名無し
なるほど。
20/01/30 00:27 (RwB/twm2)
4
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
ラブホに入室すると、手錠を外し

俺「服脱げよ!」

主婦「はい…」

主婦はブラウスの腕のボタンを外し脱ぐとミニスカを脱ぎ裸になった。

俺は鞄から赤い縄を取り出すと、縄を解き、2つに折ると端を合わせて縄を引き、中心を探す。

中心を見つけると、主婦に寄り、主婦の首に縄の中心を合わせて、主婦の胸の間とその下に離れて3つの結目を作ると、縄を背中に回して結目を作り、縄を首の後ろの縄に通すと、亀甲縛りに縛り上げ、主婦の手を背中に回すと、後ろ手に縛り上げるのだった。

主婦をリードして洗面所に連れて行くと、鏡の前に立たせる。

主婦「何これ…恥ずかしい…」

俺「お似合いだよ」

俺は縛られた主婦の後ろに立つと、縛られた乳房に手を回す。

両手で縛られた乳房を揉みながら、指二本で乳首を弄る。

主婦「感じちゃう…」

俺は片手を股間に回すと、縛られた乳房を弄りながら、股間に指を這わせて、豆を弄る。

少しずつ息が乱れる主婦。

主婦「あ~…良い…」

俺「ちゃんと見てるんだぞ!」

主婦は鏡に移る縛られた自分を見ながら、目を潤ませて、頬を赤らめ、息を乱して喘いでいた。

俺は指2本を股間へと沈めていく。

主婦「うっ…」

指が2本股間へと入ると、縛られた乳房を弄りながら、股間を責め立てる。

股間からはクチュクチュと音がしていた。

主婦「恥ずかしい…」

俺「グチョグチョじゃないか!」

主婦の縛られた乳房を弄りながら、股間の指を激しく動かす。

主婦「あ~…ダメ~…」

ラブホの室内には主婦の喘ぎ声と、股間のクチュクチュ音が響いていた。

しばらくすると

主婦「ダメ…出ちゃう…」

その瞬間に股間から汁が大量に垂れた。

ラブホの一室には上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られ、洗面所の鏡の前で縛られた主婦は、縛られた乳房を弄られ、股間を指で責められ、目を潤ませて縛られた自分を眺めつつ、喘ぎ潮を吹かされた主婦は、股間の下に水溜りを作っていた。
20/02/01 21:29 (NKwtZXto)
5
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
平日昼間のラブホの一室には、洗面所の前で、全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られ、縛られた乳房を弄られ、股間を指で責められ、目を潤ませて自分の縛られた姿を見つつ、潮を吹かされて、股間の下に水溜りを作った主婦の姿があった。

俺は側にあったバスタオルで潮の水溜りを拭くと、ラブホにあった革張りの1人がけのソファーを部屋の中央に置き

俺「座って!」

主婦は黙ってソファーに座ると、肘掛に足を乗せさせて、鞄から赤い縄を取り出し、さっきと同じ様に中心を探すと、主婦の太ももに回し縛り上げ、縄をソファーの背に回してから、もう一方の太ももを縛り上げる。

主婦は上半身を亀甲縛りにされ、手を後ろ手に縛られ、股を閉じれない様に太ももを縛られ、抵抗出来なくされていた。

俺「どんな気分」

主婦「恥ずかしい…」

俺は主婦に近づくとキスをし舌を捻じ込む。

主婦も目を潤ませて舌を絡める。

しばらく濃厚なキスが続いた。

俺はキスをしながら乳房を揉み、乳首を転がす。

主婦「ん~…」

キスをしながら、上半身を亀甲縛りにされ、ソファーに拘束された主婦は喘いでいた。

俺はキスをやめると、縛られたEカップの乳房を舐め回し、黒ずんだデカイ乳輪と乳首を舐め回す。

主婦「あ~ん…良い…」

縛られ、ソファーに拘束された主婦は喘いでいた。

俺は顔を下げると股間に顔を埋め、股間を舐め回す。

主婦「あ~ん…ダメ~…」

俺は豆を唇で押し出す様にしながら吸い付き、豆を舌先で舐め回す。

主婦「あ~~…」

主婦は縛られ、ソファーに拘束されながら、淫らに喘ぎ始めた。

主婦「それ…ダメ…逝きそう…」

俺は構わずに舐め回す。

暫くは主婦の喘ぎ声が室内に響いていた。

主婦「ダメ~…逝く~…」

主婦は足を伸ばし、足先を丸めながら、全身を力ませ、目を潤ませて、表情を歪ませながら逝った。

俺は股間から顔を離すと、指2本を股間へと沈めていく。

主婦「うっ…」

股間に指が入ると激しく掻き回す。

主婦「あ~~…ダメ~~…」

縛られ、ソファー拘束された主婦は、股間からクチュクチュ音をさせながら喘ぎ出した。

ラブホの室内には主婦の喘ぎ声と、クチュクチュ音が響いていた。

しばらくすると

主婦「また出ちゃう…」

その瞬間、主婦の股間から汁が大量に垂れた。

潮はソファーを伝い、ソファーを濡らし、下には水溜りが出来ていた。

俺は鞄から極太バイブと電マを取り出すと、極太バイブを主婦の股間に沈めていきスイッチを入れ、電マのスイッチを入れると、股間の豆に当ててバイブを出し入れする。

主婦「ダメ~…感じちゃう…」

全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られ、股を閉じれない様に太ももを縛られ、ソファーに拘束された主婦は、体を弄ばれて喘いでいた。

電マを豆に当てられ、極太バイブを股間に出し入れされて、主婦は身悶えしながら喘いでいた。

しばらくすると

主婦「また逝く~…」

主婦は足を伸ばし、足先を丸め、目を潤ませて、表情を歪ませ、全身を力ませて絶頂した。

それからは、全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られ、太ももを閉じれない様に縛られ、ソファーに拘束された主婦は、股間の下に潮の水溜りを作り、喘ぎ声と逝く~の声が繰り返されていた。


20/02/01 22:20 (NKwtZXto)
6
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
平日昼間のラブホの一室には、全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られ、太ももを閉じれない様に縛られ、ソファーに拘束された主婦は、電マを股間の豆に当てられ、極太バイブを股間に出し入れされて、ソファーを潮で濡らし、ソファーの下に水溜りを作り、目を潤ませて、身悶えしながら喘ぎ、逝かされ続けていた。

何度目かの絶頂を迎えた主婦は、ピタッと反応が止まった。

俺「気持ち良いか?」

主婦「気持ち良いです~…」

どうやら別世界に行ってしまった様だった。

俺は責めるのを止めると、太ももを縛る縄を解いてから、主婦にこっちに来るように促した。

目を潤ませて、虚な目つきの主婦は、全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られたまま、目の前に来た。

俺「座ってしゃぶって!」

主婦はその場に座り込むと俺が持つ勃起した一物を目を閉じてしゃぶり出した。

至福の一時だった。

性奴隷の様な格好をした主婦が、全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られて跪き、一物をしゃぶっていた。

俺「美味しいか?」

主婦「おひひひでふ…」

主婦はしゃぶりながら返事をした。

この間までは赤の他人が主婦が、全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られ、散々に逝かされ、潮を吹かされて、今は跪いて、一物をしゃぶっていた。

俺「玉舐めて!」

主婦はしゃぶるのを止めると、俺が一物を持ち上げると、目を潤ませて、虚な目つきで確かめてから、金玉を舐め回し始めた。

人様の奥様が、全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られ、跪き、金玉を吸い付き、舌で舐め回していた。

主婦の玉舐めは続いた。

俺「竿舐めて!」

主婦は黙って舐め回すのを止めると、目の前の勃起した一物を舐め回し始めた。

いやらしい姿だった。

平日昼間のラブホの一室には、全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られ、跪き、美味しそうに一物を舐め回す主婦の姿があった。

しばらく舐めさせていたが 

俺「やめて!」

主婦は舐め回すのをやめた。

俺はベッドへと上がり仰向けに寝転ぶと

俺「こっち来て嵌めて!」

主婦「はい…」

主婦は目を潤ませて、虚な目つきでベッドへと上がり、俺に跨り、膝をつき、俺が支える一物を股間へと沈めていく。

主婦「う~ん…」

主婦の股間に一物が嵌ると、俺は突き上げる。

主婦「あ~~…う~~…」

全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られた主婦は、俺に跨り突き上げられて喘いでいた。

主婦「すぐに…逝きそう…」

表情を歪めて喘ぎながら、主婦はそう言った。

それから間もなく

主婦「逝く~…」

主婦は全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られ、俺に跨り突き上げられて、表情を歪めて、全身を力ませながら絶頂した。

俺は構わずに突き上げる。

主婦「あ~~ん…ダメ~~…また逝っちゃう…」

それからは主婦の喘ぎ声と逝く~の声が繰り返された。

何度目かの絶頂の時

主婦「ダメ…また逝っちゃう…」

全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られた主婦は、俺に跨り突き上げられて、呟く様に囁いた。

俺「俺もそろそろ逝きそうだ!」

主婦「あ~~ん…」

途端に主婦は淫らに喘ぎ出した。

全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られた主婦は、俺に跨り突き上げられて、精子を欲するかの様に淫らに喘ぎ出した。

俺「逝くぞ!」

主婦「また逝く~…」

全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られた主婦は淫らに喘ぎ、表情を歪めて、全身を力ませながら絶頂した。

俺もその後に絶頂した。

落ち着いてから

俺「退いて!」

主婦が黙って立ち上がると、股間から精子が垂れた。

俺はベッドに立ち上がり

俺「綺麗にして!」

主婦「はい…」

目を潤ませて、虚な目つきの主婦は、俺の前に跪くと、一物をしゃぶり出した。

全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られた主婦は、目を潤ませて、虚な目つきで俺の一物を見ながら、嬉しそうに一物をしゃぶり、舐め回していた。

その姿は、まるでチ○ポ依存症かの様だった。





20/02/01 23:17 (NKwtZXto)
7
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
その後主婦には、カメラの前で性奴隷の誓いをさせて、毎日自撮りの顔出しのいやらしい写メを送る様に要求していた。

とある日曜日の昼間。

自宅の部屋で主婦から送られてくる、いやらしい自撮り写メを見ながらオナニーしていたら、突然ドアが開いた。

母だった。

母は俺の一物を眺めていた。

俺「見るなよ!」

母は黙って扉を閉めると、近づいてきて、俺のベッドに上がり込み、俺の股間の間に寝そべると、俺の手を振り払い、一物をしゃぶり出した。

俺「何してるだよ….」

小声で母に言った。

母は静止を聞かず、一物をしゃぶり続けていた。

俺は気持ち良くなり黙って見ていると、母はしゃぶるのを止めると、ズボンを脱ぎ、パンティーを脱いだ。

俺「まずいって…」

小声で静止するが母は聞かず、俺に跨ると膝をつき、手を口に当てながら、股間に一物を沈めていく。

母「ん~ん…」

俺が黙って見ていると、母は腰を振り出した。

40を超えたおばさんな母だったが、嵌められると気持ち良かった。

母「ん~ん…」

口を手で押さえて、必死に喘ぎ声を殺す母。

母は下半身裸で必死に腰を振っていた。

俺「まずいよ。逝っちゃうよ!」

母「ん~ん~…」

母は淫らに喘ぎ出した。

40を超えた母が、息子の一物を嵌めて、喘ぎ声を殺して淫らに喘いでいた。

俺「逝く!」

母「ん~~…」

母は口を手で押さえて、表情を歪めて、全身を力ませた。

落ち着くと母は立ち上がり股間を押さえていた。

俺がティッシュを渡すと、精子を拭き取り、また股間の間に寝そべり、一物を掃除し出した。

俺「どうしたんだよ…」

母は一旦口を離し

母「我慢出来なくて…」

そう言う時またしゃぶり出した。

一物が綺麗になると、母はパンティーとズボンを履き

母「また抱いてね…お願いね…」

そう頼んできた。

俺「まずいって…」

母は頭を下げて

母「お願い…」

必死に頼み込む母を見て

俺「わかったよ…」

母「ありがとう…」

母は嬉しそうにキスをしてから部屋を去って行った。
20/02/02 00:36 (CSF83A9A)
8
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
あれから主婦だけではなく、母までいやらしい写メと抱いてと懇願するメッセージがLINEに届いていた。

とある平日の昼間

玄関に鍵を掛けてから母をリビングに呼んだ。

母「お待たせ…」

母は嬉しそうにやってきた。

俺「脱いで!」

母は急いで服を脱ぎ出す。

全裸になった母。

肩までの髪に、垂れた乳房に黒ずんだ乳輪と乳首、陰毛と垂れたお尻、股間を露わにしていた。

俺は母に赤い首輪を付けてから、赤い縄を取り出し、上半身を亀甲縛りにすると、手枷を嵌めて、電マを持たせた。

俺はソファーに座り

俺「オナニーショーしてよ!」

母「恥ずかしいわ…」

そう言いながら母は、俺に股間を向けて、手枷を嵌められた手に電マを持つと、股間の豆に電マを押し当てて、オナニーを始めた。

母「気持ち良い~…」

40を過ぎた母が、息子の前で、赤い首輪を嵌め、赤い縄で上半身を亀甲縛りにされ、手枷を嵌めた手に電マを持って、息子の為にオナニーショーをしていた。

母「あ~ん…」

母は淫らに喘いでいた。

しばらくすると、

母「逝っちゃう…」

母は首輪を嵌めた表情を歪めて、全身を力ませながら絶頂した。

俺「続けて!」

母は休まずにオナニーを再開した。

母「あ~ん…気持ち良い~…」

息子相手に母は、この様だった。

俺「気持ち良いか?」

母「気持ち良いです…」

自宅のリビングには、電マ音と母の喘ぎ声が響いていた。

母「また逝く~…」

母は首輪を嵌めた表情を歪めて、力みながら絶頂した。

俺「続けて!」

母「はい…」

母はまた休まずにオナニーを再開した。

母「ダメ…すぐに逝きそう…」

母は全裸に赤い首輪を嵌め、垂れた乳房を亀甲縛りされ、黒ずんだ乳輪と乳首を晒し、陰毛と股間を晒して、電マでのオナニーショーをしていた。

母「逝く~…」

首輪を嵌めた表情を歪めて、全身を力ませながら母は絶頂した。

俺は母に近づくと、一旦体を起こさせて、頭の後ろに手枷を嵌めた手を回し、余った縄で手を下げれなくすると、母から電マを取り上げて、母を寝かせた。

俺は電マを母の股間の豆に当てると責め始めた。

母「あ~ん…気持ち良い…」

息子に、この様な扱いを受けて、喜んでいる母だった。

母「逝きそう…」

母は全裸に垂れた乳房を亀甲縛りされ、手を頭の後ろで拘束され、息子に股間を弄ばれて、首輪を嵌めた表情を歪めて、全身を力ませながら絶頂した。

俺「まだまだ続けるよ!」

母「まだやるの?」

母は少しぐったりしていた。

俺が電マを股間に当てがうと

母「あ~ん、ダメ~…」

母は淫らに喘ぎ出した。

40を超えた母が、息子に性奴隷の格好をさせられ、オナニーショーをさせられ、手を頭の後ろで下げれない様にされて、股間を弄ばれて喘いでいた。

母「ダメ~…逝っちゃう~…」

母は首輪を嵌めた表情を歪めて、全身を力ませながら絶頂した。

この後も自宅のリビングでは、母と息子のSEXが続き、母は全裸に赤い首輪を嵌め、垂れた乳房を亀甲縛りされ、手を頭の後ろで下げれない様にされ、息子に電マで股間を弄ばれて喘いで絶頂を繰り返していた。


20/02/02 01:33 (CSF83A9A)
9
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
平日昼間のリビング、40を超えた母は、全裸に赤い首輪を嵌め、垂れた乳房を亀甲縛りされ、手を頭の後ろで下げれない様にされ、息子に電マで股間を責められ、絶頂を繰り返していた。

俺は電マでの責めを止めると、母の上に跨り、母にキスをし、舌を捻じ込んだ。

母も舌を絡めてくる。

キスをしながら、縛られた母の垂れた乳房を揉み、乳首を転がす。

母「ん~ん…」

母は感じていた。

母とのキスをやめて、縛られた垂れた乳房を舐め回し、黒ずんだ乳輪と乳首を舐め回す。

母「気持ち良い~…」

母としての立場は形なしだった。

次に顔を下げていき、母の股間に顔を埋めて、股間を舐め回し、股間のマメを押し出す様にしながら吸い付き、舌先で舐め回す。

母「う~~…それダメ~…」

母は淫らに喘ぎ出した。

しばらくすると

母「逝く~…」

全裸に赤い首輪を嵌め、垂れた乳房を亀甲縛りされ、手を頭の後ろで下げれない様にされ、息子に股間を責められて、母は絶頂した。

俺は体を上に上げると、母の乳首を舐めながら、股間に指2本を沈めていく。

指が入ると、母の股間を掻き回す。

母「あ~ん…ダメ~…」

息子に女体を弄ばれてる母は、全裸に赤い首輪を嵌め、垂れた乳房を亀甲縛りされ、手を頭の後ろで下げれない様にされ、乳首を舐められ、股間を責められて喘いでいた。

しばらくすると

母「出ちゃう…」

その言葉と同時に、母の股間からは汁が大量に吹き出した。

息子に潮を吹かされていた。

おれは構わずに股間を掻き回す。

母「ダメよ…絨毯が濡れちゃう…」

喘ぎながら母はそう言った。

母「ダメ…出ちゃうから…」

母は喘ぎながら、静止を求めた。

俺が構わずに股間を掻き回すと

母「また出ちゃう…」

また母の股間から大量の潮が吹き出した。

俺は体を下げると、母の股間に顔を埋めて、股間の豆を舐め回す。

母「それダメ…逝っちゃう…」

母の喘ぎ声がリビングに響いだ。

母「逝っちゃう~」

母は首輪を嵌めた表情を歪めて、全身を力ませながら絶頂した。

それからも、全裸に赤い首輪を嵌め、垂れた乳房を亀甲縛りされ、頭の後ろで下げれない様にされ、母は息子に女体を弄ばれて、絶頂を繰り返していた。

自宅のルビングには、息子に抱かれ、母の喘ぐ声と逝くの声が繰り返された。


20/02/02 02:18 (CSF83A9A)
10
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
平日昼間のリビング、母は全裸に赤い首輪を嵌め、垂れた乳房を亀甲縛りされ、頭の後ろで手を下げれない様に縛られ、息子に抱かれて喘ぎ声と逝く~の声を繰り返していた。

俺は母を責めるのを止めると。母の体を起こし、全裸になると母の前に立ち

俺「しゃぶって!」

母は俺の前に跪き、赤い首輪を嵌め、垂れた乳房を亀甲縛りされ、手を頭の後ろで下げれない様に縛られ、俺の一物をしゃぶり出した。

母もこうなっては、1人の女だった。

目を潤ませて、虚な目つきで、赤い首輪を嵌め、垂れた乳房を亀甲縛りされ、手を頭の後ろで下げれない様に縛られ、俺の一物をしゃぶる母。

しばらくしゃぶらせると

俺「金玉を舐めて!」

母は目を潤ませて、虚な目つきで俺が一物を上げるのを確かめると、金玉を舐め始めた。

母と存在は消え去っていた。そこには1人の雌が居るだけだった。

金玉に吸い付き、舐め回す母。

俺「竿舐めて!」

母は目を潤ませて、虚な目つきで竿を見つめながら、舌で舐め回し始めた。

そこには母ではなく、1人の女しか居なかった。

しばらく舐め回せてから

俺「横になって!」

母は黙って横になる。

おれは母の股間の前に跪き、一物を母の股間に押し当てると、股間に一物を沈めていく。

母「あ~~…」

母の股間に一物が嵌ると、激しく腰を振り始めた。

母「ああ~….うう~…」

母は淫らに喘ぎ出した。

激しく腰を振る俺。

母「もう逝きそう…」

母は喘ぎながらそう言った。

しばらくすると

母「逝く~…」

母は赤い首輪を嵌めた表情を歪めて、全身を力ませながら絶頂した。

俺は構わずに腰を振り続ける。

母「ああ~….うう~…」

母は淫らに喘いでいた。

母「また逝っちゃう~…」

母は赤い首輪を嵌めた表情を歪めて、全身を力ませながら絶頂した。

俺「俺も逝きそうだ!」

母「あ~ん…」

母は乱れて淫らに喘ぎ出した。

母「また逝く~…」

母は赤い首輪を嵌めた表情を歪めて、全身を力ませながら絶頂した。

俺もその瞬間に逝った。

母の股間から一物を抜くと、精子が垂れてきた。

俺は立ち上がると

俺「綺麗にして!」

母は俺の前に跪き、目を潤ませて、虚な目で一物を見ながら、一物をしゃぶり、舐め始めた。

こうして母と息子の母子相姦は終わった。

目を潤ませて、虚な目でチンポをしゃぶり、舐め回す母はチ○ポ依存症の様だった。

20/02/02 02:54 (CSF83A9A)
11
投稿者: ヒロユキ
ID:abubun
続きお待ちしております。
20/02/02 23:57 (aLbMSl1q)
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