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妄想
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:妄想
投稿者: (無名)
私は美容師の彼女と同棲している。
近所にHotto Mottoより、ワンランク上の弁当屋があり、
夕食は2人で、そこの弁当をよく食べている。
私の日課、彼女の帰宅後に、下着をチェックすることである。
彼女は平日が休みである。ある平日の夜に、繁華街の居酒屋に出かけた。
焼き鳥とホッピーを注文した。
裏通りに面するSМホテルに入った。ガラス張りの浴室だった。
自宅でのマンネリ化したエッチに飽きていたので、
ラブホテルの幻想的な空間はテンションを盛り上げてくれた。
軽く酔った彼女の乳房は少し、汗ばんでいた。

どんなプレイをしたかは読者の皆様の想像にお任せします。
目隠しプレイはしました。




2018/11/07 04:04:16(N1mDtlOS)
2
投稿者: (無名)
私は彼女の桃尻に顔をうずめていた。
私たちの家は、部屋を広く見せるために壁は鏡になっている。
そして、この鏡張りの壁がエッチの時に役立つのであった。
私が彼女を背後から抱きかかえ、М字開脚リフトをしてやる。
その姿を鏡に映すと、彼女は恥ずかしがるのであるが、
その様子を私もばっちりと観察できるのである。
勿論、エッチ以外にも、彼女はヨガや体操をするときに
鏡を利用している。
私は彼女のレオタード姿もひそかに好きであった。
他には、あそこの毛を手入れする時にも彼女は鏡を活用している。



18/11/07 10:42 (N1mDtlOS)
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