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変態体験談です。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:変態体験談です。
投稿者: (無名)
俺の変態行為を書いてみました。
レンタカーで、遠距離の彼女に会いに行きます。
たまに彼女が、生理の時にはセックスが、できません。
彼女が、凄く嫌がるんです。
そんな時の悶々として帰る途中で、車の中でオナニーする事があります。
ほとんどは、近くに公園に車を止める。
深夜に全裸になって、公園の中を散歩したり、女子便所の中で、お宝探してのオナニーしたりと、変態な行為の数々をしてる。
過去には、ゲイのおじさんに全身を舐め廻されてしたり、女装の人とセックスしたり、とにかく変態行為してから帰宅します。
まぁ穴ならば、アナルでもぶちこんで射精したいんです。
あの時には、夕方に雨ふりだったので、公園には、誰もいなかった。
仕方ないの、車の中で、ちんこを擦っていました。
運転席の窓をノックする人がいた。
大きなサングラスの人だった。
あっ、女装のお姉さんかなぁ?
恐る恐るウインドウを下げた。
すかさずちんこをサワサワと優しく触ってきました。
座席を下げて、ウインドウを全部下げた。
お姉さんが、助手席に周りドアをノックしました。
少し怖さもあったけれどもドアを解除しました。
「ありがとうございます。」って、女性の声だった。
「立派なモノね(*´∀`)ノ」って、ちんこから金たまをもみもみされた!!( ; ロ)゚ ゚
お姉さんは、コートを脱いだ。
下着姿だけでした。
ピクピクってちんこが、反応しました。
「まぁ、元気ね(*´∀`)ノ」って、いきなりぱくりとくわえられた。
本当の女性のふらちおは、彼女にも、まだしてもらっていなかったので、あえぎながらの爆発しました。
「ねぇ、若いからまだ大丈夫かなぁ?」って言われた。
思いがけ無い出来事に、唖然としていました。
お姉さんが、俺に抱きつきキスをされた!!( ; ロ)゚ ゚
うっ、俺は、彼女を抱きしめてしまった。
お姉さんが、ブラジャーを外した。
大きなおっぱいが、顔の前に現れる。
おっぱいをわし掴みして、乳首を舐め回して吸いました。
「ああ~ン、好きにして良いのよ(*´-`)」ってちんこの馬乗りしたパンティーが、ぬるぬるって、滑る。
このお姉さんならば、やれる。
しかしお姉さんは、隣の席に移りちんこを舐め始めた。
「玉さんに、たっぷりとたまっていますね(*´∀`)ノ」って、金たまをふくまれた(*´σー`)エヘヘ
女性からの責められた経験は、まだ少ないんだ。
お尻を持ち上げられた?
えっ?('_'?)
股を開脚された!!( ; ロ)゚ ゚
俺の下半身が、、お姉さんの顔で隠れた。
「ちゅ、ちゅ」ってアナルの穴に、キスされちゃた(〃 ̄ー ̄〃)
「ちょっと待ってよ(-。-;)」って焦る俺を無視して、お姉さんは、穴を舐め回していました。
こんな体験は、始めてだった。
さすがに恥ずかしい。
「あら、あら、真っ赤になって、かわいい男の子ね(*´∀`)ノ」つて、ニヤニヤしていました。
みるみるちんこが、勃起しました。
「さすがに若いわねぇ(;´∀`)
じゃあ今度は、奥深い中にお願いよ(。^。^。)」って生ちんこを、まんこに導きました。
「えっ?('_'?)ゴムは?」って焦る俺にズブリと体重をちんこをまんこの中に擦れながらの挿入された。
「うっ、これはぁあぁ」って、ちんこが暖かいヒダに包み込まれた。
ちゅとキスの連続で、メロメロです。腰を回転さしたりの、お姉さんの積極的な腰使い方には、お尻を掴みちんこが、外れ無いように、掴みました。
「そうよ(*´-`)抜けないように、しっかりとねぇ。」って、言われた。
負けてたまるか(`へ´*)ノ
って、下から突き上げてあげた。
「ああ~ン、当たる擦れてるよ(-。-;)」ってあえいでいました。
確かにちんこの尿道の穴にざらざらの刺激が、感じられた。
この快楽も、始めての体験です。
「ああ~、ちんこの先が、ざらざらと凄く良いよ~~ぉ、こんな体験わあぁ」って、叫んだ。
「そうよ私のまんこは、特殊なのよ(;´∀`)
いつまでも我慢できるかしらねぇ!!( ; ロ)゚ ゚」って、ちんこを、ぎゅうぎゅうって締め付けながらの腰をくねくねと激しくふりました。
俺は、おっぱいを舐め廻しながら必死に耐えた。
チョロチョロと我慢汁は、溢れ出てしまっています。
「あっ、もう出ちゃうよ(-。-;)
良いのかなぁ?」って叫んだ。
「たっぷりと出してね(*´∀`)ノ」って言われた。
ピクピクと先走りの後に、びゆーウって、まんこの壁に放出しました。
「あっ、凄い勢いで、あたりねぇ!!( ; ロ)゚ ゚
もっと出してよ(-。-;)」って、ちんこがぎゅうぎゅうって締め付けられた!!( ; ロ)゚ ゚
「うっ、あっ、だめぇですよ。」って、残った精子が、どく、どくと注ぐようにまんこの奥に放出しました。
「ああ~ン、暖かいのが久しぶりに染みるよ。」って、ぎゅうぎゅうと連続して締め付けには、ガックリと、頭が下がるまでも、絞り取られた。
しばらくは、そのまま動けませんでした。
俺は、バタンと、仰向けに倒れた。
お姉さんは、さらにひくひくって、とどめみたいに締め付けていました。
しばらくしてお姉さんも、俺の胸にぱたりと、抱きつきました。
「あっ、重いかよ。」って、叫んだ。
「あっ、ごめんなさいね(/o\)」って、お姉さんは、ぬちゃってちんこを、離してくれた。
助手席にバタンって倒れた。
すかさずお姉さんが、まんこに手を当てていました。
コートのポケットからナプキンを出してまんこに当てていました。
パンティーを穿いた。
「若者の精子をたっぷりとありがとうございました。」ってお礼を言われた。
「お姉さんが、妊娠してしまっても、俺は!!( ; ロ)゚ ゚」って、焦った。
「大丈夫よ(。^。^。)迫らないよ。」ってニコニコしてる?('_'?)
「じやぁ、またね(* ^ー゜)ノ」って、お姉さんは、コートを着て車から離れて行きました。
後に残った俺は、ポカーンってしてお姉さんを、見送りました。
身支度を整えてお姉さんを、追いかけました。
曲がり角を曲がった。
そこのマンションのどちらかに、入ったまでしかわからない。
その後も、そこに待機するけれども二度とお姉さんには、会えなかった。
 
2018/10/19 04:04:58(yGU0b5xy)
2
投稿者: (無名)
マテガイ、相変わらず
ワンパターンでつまらん。
ハンネはどーした?
堂々と事実を書くんだろ?

18/10/19 15:16 (VZZZa8gX)
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