高1の秋
彼氏ほしいな~と時々思う。
私の憧れの人は、バスケ部の先輩の松本先輩。
まあ、先輩と私が恋に発展するはずないから、松本先輩には悪いけどオカズにさせてもらっている。
帰ってすぐお風呂に入った。
パンツを脱ぐと、トロトロした液がついていた。…私、変態。
湯船に入り、まんこを刺激してみた。
やっぱり今日はいつもと違う。
すぐイける気がした。
ふぅ、ふぅ、…んっ。
何かっ、何か、ちんぽに似た物はないかなっ?
あっ。
パンツ…そうだ!!私のパンツを丸めてみよう。
「先…輩…固くて、太くて、男らしい、何これぇ、キモチイイィ」
ズボッズボッズボッ
「あ~、ああああああん!
イッちゃう!イッちゃうよぉう!!」
「いいのぉぉぉ!!!!!」
「ううっ、ううっ!!!!」
「イクッイクゥッ…イクイクイクイク~」
ハア、、。あぁ、本物としたい。
私、先輩とHしたい。
高1女子。私、変態かも。