大学生の4年間は男子寮で生活してました。
寮には、食堂があって寮母さんが食事を作ってくれて皆で共同生活をしていました。
狭いですがそれぞれの部屋もあります。
皆で集まって語り合う大部屋もあり寮母さんを交えて話が弾みました。

男ばかりの男子寮に女は寮母さんだけ、歳は50歳を過ぎたぐらいでしょうか。
自分の母親に近い世代で何かとお世話になっていました。

夏休みの前の日に、寮母さんと二人になった。
寮母さんが服を脱いで裸になって女の身体を見せてくれた。
モデルの様な綺麗な身体ではないが、垂れた乳房とか手入れをしてない毛深いマン毛とか腋毛とか自然な女の身体を見せてくれた。

オマンコも開いて見せてくれて、赤貝みたいな女性性器を見たときは驚いた。
女の身体は男を受け入れるように半透明な汁を出して勃起したオチンチンを受け入れるようになることを知った。

寮母さんの裸見てオチンチンを勃起させて包茎の検査させられた。
僕は、真性包茎で勃起しても皮が先まで被っていた。
「山本君、結婚する前にオチンチンの包茎手術して置くんだよ。でも、あたし、いつまでも少年のような皮被りのオチンチン好きだよ。」と教えてくれた。

寮母さんは、1枚の写真を見せてくれた。
若いときの寮母さんとご主人が裸で写っている写真。
寮母さんも若いときは、オッパイが垂れていなくてスタイルも良かった。
ご主人もスラットした人だったが、下半身を見たら真性包茎で全然剥けてなかった。
「主人は、真性包茎を手術してくれなくて、嫌いじゃなかっけれど別れたんだ。」と話してくれた。

「今日は、山本君の童貞を捨てさせてあげるから夏休みに真性包茎手術しておくんだよ。」と言って、床に寝て足を開いて「オマンコに入れてごらん。」と言って僕のオチンチンをオマンコの入り口に導いた。

中は濡れていてヌルっとした感触で奥まで入ってしまった。
「痛い、あたし初めてなの、処女捨てちゃった。オマンコ痛い、この歳で処女だったの、山本君の童貞もらっちゃった。」と言いながら、ビショビショにオマンコを濡らして、泣いちゃって、寮母さんは50歳は過ぎたとはいえ処女だった。


「もっと腰を振って、奥まで突いて、痛い、オマンコ痛い、うれしい、処女捨てちゃった、山本君の赤ちゃん欲しい。」寮母さんが処女だったなんて驚きでした。
寮母さんの処女膜が破れたときにオマンコから出血した。

あのときの事は、今でも思い出します。
いい時代だったなぁ。