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ノスタルジー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:ノスタルジー
投稿者: 名無し
あれは、昭和の時代だった。
サラリーマンだった父と家族でデパートの食堂でお子様ランチを食べるのが楽しみだった。
時代は、高度成長に入る前で今のようにエステなど無い時代だった。

若いOL達も夏はノースリーブを着ていた。
電車の吊り革につかまった脇の下からは腋毛が見えた。
腋毛を剃る習慣はまだ無かったようだ。

小学6年生の女子も夏は袖なしのシャツを着ていたが、成長の早い子は腋毛が生えていた。

まだ、各家庭に風呂が普及していない時代だったから銭湯に行くのが普通だった。
子供の頃は、母といっしょに女湯に入った。
大人の女は、毛深かった。
オマンコには、マン毛がボウボウに生えていた。
腋毛を剃る習慣が無かった時代だからマン毛を剃ったりしなかった。

子供の頃から大人の女の裸を見ていたから腋毛と陰毛が好きだった。

祖父母が暮らしていた田舎では、共同浴場があって混浴で近所の家族が入浴に来ていた。
ばあちゃんに連れられて、共同浴場に行った。

大人の男も女もいっしょだった。
大人の男は、オチンチンの皮が剥けて亀頭が露出していた。
僕は、子供だったからオチンチンの皮は被っていた。

大人の女は、風呂の椅子に腰掛けて足を開いてオマンコを洗っていた。
「僕、女のオマンコだよ。僕もここから生まれて来たんだよ。」などと、近所のおばさんがオマンコを見せてくれた。

小学5、6年生の女の子は、早い子はマン毛が生えていた。
オッパイは膨らんでないくせに、マン毛がボウボウの娘もいた。
遅い子は、オッパイはだいぶ大きくなっていたがマン毛が生えていない娘は割れ目が見えた。

風呂の帰りに近所の夫婦が家においでと言うので言って見た。
部屋の電気を点けて、夫婦で全裸になって夜のいとなみを見せてくれた。

旦那さんのオチンチンが大きくなって天井を向きそうなぐらい勃起していた。
おばさんは、布団に寝て足を開いてオマンコに入るところを見せてくれた。

そのとき、女のオマンコはオチンチンが入る様になっている事を教えてもらった。
「おとうさん、オマンコ気持ちいい、おとうさん、オマンコが好き、オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい。」
「僕、オマンコに入っているところ見て、濡れてきた。おとうさんのオチンチンにいっぱい白い汁が付いているのよ。」

近所のおばさんは、オマンコが濡れるところも見せてくれた。

自然に性教育をしてくれていた。

   つづく
 
2017/03/27 01:59:11(JQbAc0vS)
2
投稿者: 名無し ◆d/pQlCc6hA
いつもありがとうございます。
そろそろ新作の投下をお願いします。
木村様の小説が一番ヌケルんです。
真性包茎物を期待します。

17/04/12 09:27 (VZ8OlX77)
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