かつて高度成長が始まる昭和40年代に団地が作られた。
古い家屋に住んでいた地元の住民からすると近代的な建築物に見えたものだった。
今では、貧困層や在日外国人が安く住める住宅としての団地になった。

最近、団地でソープを開業する在日外国人が出現して60分2,000円というさらに安価なソープが出てきた。
パート従業員の時給が700～800円程度の時代に60分2,000円でも高額な時給である。
在日外国人といっても中国、韓国、フィリピン、中東アラブ諸国、インド、ロシアなど国も人種も様々である。

女性のむだ毛処理も国によって様々で中東アラブやインドでは腋毛や陰毛(マン毛)は、綺麗に剃り無毛状態にしてパイパンにしている。
逆に、中国の地方の女は腋毛も陰毛(マン毛)は全く剃らない。
中間的なのが日本の女で腋毛はは剃るが陰毛(マン毛)は剃らない。
激安ソープのサイトからパスワード入力して全裸写真のプロフィールを見れば一目瞭然である。

今回は、中東アラブの女を指名することにした。
例のごとく、住所と時間が返信されてきた。
都内の団地を訪ねた。

チャイムを押すと中から中東アラブの女が出てきた。
なかなかの美人である。
さっそく女は服を脱いで全裸になった。
スタイルもよく、オッパイも巨乳で張りがいい。
もちろんオマンコはパイパンで割れ目が見える。

僕も服を脱いで真性包茎で先まで皮の被ったオチンチンを見せた。
かたことの日本語で「私たちの国の男はオチンチンの皮が被った男はいないよ。」
イスラム圏では、男は3歳ぐらいで割礼で包茎手術をされて子供でも包茎は一人もいない。

真性包茎でアラブの女と本番が出来るのは日本ならではである。

女を寝かせて足を開くと肉厚なビラビラが見える。
クリトリスも親指の頭ぐらいのが皮が剥けて見える。
ペロペロとオマンコをなめると直ぐ白い濃い愛液が溢れて来た。
すかさず挿入。

「アーーーーー」と女の叫び声。
オチンチンを出し入れしてピストン運動をすると白いドロドロとした愛液があふれ出す。
「ピチャ、ピチャ、ピチャ」といやらしい音が聴こえる。
こんなに濡れる女もめずらしい。
シーツは、愛液でビッショリと濡れてきた。
「ギャー、ギャー、ギャー」と女の声が激しくなりケイレンしてぐったりしてしまった。

スマホのカメラで足を開いた中東アラブ女のビショビショに濡れたオマンコの写真を撮りまくった。

ぐったりしているので、オマンコの中にオチンチンを突っ込んで無抵抗のダッチワイフのような中東アラブの女の膣の中にたっぷりと射精した。
しばらく起き上がる様子もないので、オマンコに握り拳を入れたら腕の半分ぐらいスッポリと入ってしまったのには驚いた。
両手を入れたらオマンコの膣口が大きく開いて入ってしまった。

そんなわけで、全裸で気を失っている中東アラブの女をあとに2,000円を置いて服を着て逃げるようにその場を立ち去った。
これだけ面白い体験ができて2,000円とは格安だと思った。
　　　　　つづく

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