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幸子おばさんの思い出。村の温泉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:幸子おばさんの思い出。村の温泉
投稿者: 名無し
幸子おばさんの家の近くに村の共同温泉がある。
男女混浴の温泉で入り口も脱衣場も一つしかない。
 
夏は、男も女も全裸のままタオルと石鹸を袋に入れて入りに来る。
おばさん達は、どこも隠さずオッパイは丸出しで黒々と生えた剛毛の陰毛(マン毛)を見せている。
おじさん達もどこも隠さず太い皮の剥けたオチンチンを丸出しでやってくる。
親子で来る人もいる。
幼い娘の割れ目も見える。

僕も幸子おばさんといっしょに全裸のまま村の温泉に行った。
中に入ると脱衣場には全裸の男女が数人いる。
脱衣場のイスに腰掛けて足を開いて男にオマンコを開いて見せているおばさんがいる。
黒々と生えた毛の中から肉厚で黒ずんだおばさんのビラビラが見える。
クリトリスも硬くなって皮が剥けて小指の頭ぐらいの豆のような先が見える。

それを見ていたおじさんのオチンチンが太く大きくなって下を向いていたオチンチンが硬くなって勃起した。
「オマンコに入れて!」とおばさんが言うとおじさんはおばさんを床に寝かせてオチンチンを入れてしまった。
「オマンコに入った。オマンコ気持ちいい。あー、あー、オマンコ気持ちいい。」と叫んでいる。
おばさんの声が大きくなって「気持ちいい、中に出して。」と叫んでいる。

おじさんは、たまらずオマンコの中に精子をドクドクと注ぎこんだ。

近所に風俗がある訳ではないので、田舎では皆もなかば公認で性交(セックス)が行われている。
      つづく


 
2016/07/08 11:04:02(4QsBJbEm)
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