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幸子おばさんの思い出。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:幸子おばさんの思い出。
投稿者: 名無し
中学1年の夏休みに、父の姉の幸子おばさんの家に1週間の泊まりで遊びに行った。
幸子おばさんは、38歳で独身で田舎の一軒家に一人で住んでいる。

ローカル線で田んぼや畑のなかを走っている。
単線の一両編成の電車で行く。
自然の多い田園地帯で、時間がゆっくり進むような気がする。

幸子おばさんの家は、おばあさんが住んでいた家を幸子おばさんがもらって住んでいる。

幸子おばさんの家は、父に連れられて何度か来たので直ぐに分かった。
「幸子おばさん、こんにちわ。」と玄関で声をかけた。
「武司、入っていいわよ。」と幸子おばさんの声がして中に入った。

中に入ると台所に全裸の幸子おばさんの後姿が見えた。
「武司、よくきたね。一人でこれたね。もう中学1年だものね。」とこちらを振り返った。

スレンダーな身体に張りのいいオッパイ、黒々と生えた剛毛の陰毛が見えた。
「夏は暑いし、誰も来ないからおばさん裸なんだ。武司も服を脱いで裸になりなよ。おばさんが服を脱がしてあげる。」と言って僕の服を脱がせた。
「武司、だいぶオチンチンに毛が生えてきたじゃない。まだ皮は剥けてないんだね。おばさんが剥いてあげる。」と言って僕のオチンチンの皮を剥いた。
「武司、チンカスこんなにつけてオバサンが洗ってあげる。お風呂にいっしょに行こう。」と言って風呂場で僕のオチンチンを洗った。

「武司、オマンコ見せてあげるね。」と言って風呂の椅子に腰掛けて足を開いて見せてくれた。
黒い毛の間から幸子おばさんの黒ずんだオマンコのビラビラが見えた。
「武司、凄い、オチンチン大きくなってきた。オバサンが童貞もらってあげる。」と言って、風呂を出て畳に布団を敷いた。

幸子おばさんが、「オマンコの中にオチンチン入れるんだよ。よく見せてあげるから覚えておくんだよ。」と言って、オマンコを開いて中まで見せてくれた。
「幸子おばさん、オマンコにさわってもいい。」と言うと、「もちろんだよ。大人の女だろう。オマンコに毛がいっぱい生えてるでしょう。」
「幸子おばさんのオマンコの毛、かたくてゴワゴワだね。」
「オマンコもさわってごらん、おばさん、オマンコ濡れてきた。女はオチンチンが入りやすいように濡れるんだよ。」
「幸子おばさん、ヌルヌルしてる。小さいオチンチンみたいなのがあるんだね。」
「クリトリスっていうんだよ。かたくなって先が皮が剥けて出て来るんだよ。」

そして、僕のオチンチンをオマンコに導いた。
ヌルっとした感触で、オチンチンが幸子おばさんのオマンコの中に根元まで入ってしまった。
「幸子おばさん、オマンコの中あったかい。気持ちいい、中に出ちゃった。」
アっというまに射精してしまった。

    つづく
 
2016/06/27 02:48:23(nCYCBH57)
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