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激安ソープ 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:激安ソープ 2
投稿者: 名無し
先日、激安ソープのサイトにログインをしてソープ嬢のプロフィールを見ていると、ロリのコーナーに「新人が入りました。」というのが出ていた。
写真を見ていると、どう見ても小学6年生ぐらいにしか見えない。
なにせ、60分3,000円なのだから指名して見ることにした。

なんなくOKの連絡が来て、あるマンションの住所と地図が送られてきた。
時間通りにそのマンションについた。
インターホンで部屋番号を呼び出すと「どうぞお入り下さい。」と返事がありドアーが開いて中に入れた。
エレベーターで5階に上がり505を尋ねると40歳ぐらいの女が出てきた。
内心、騙されたかな?と思って部屋の中に入ると写真の娘がいた。

40歳ぐらいの女が「今日は、新人なので私がいっしょに指導に入らせて頂きます。」と言う。
「こちらこそよろしくお願いします。」と答えた。
まぁいいか、親子いっしょに楽しめるのでそれもいいと思った。

挨拶もそこそこに、明るいリビングで40歳ぐらいの女が服を脱ぎだした。
胸は貧乳で、黒々と生えた腋毛と剛毛のマン毛が見えた。
子供の頃に見た母親を思い出すような裸体だった。

そして、女は娘の服を脱がせて全裸にした。
胸はだいぶ膨らみかけていた、乳首はピンク色で綺麗だった。
オマンコには、まだ毛が生えていないパイパンだった。
割れ目もスジマンで、子供のままだった。
「この子は、まだ小学5年生で今日が初めてで生理前だからコンドーム付けなくても妊娠しないから中に出しても大丈夫。」と言う。

そう聞いてベッドに娘を寝かせて足を開いて、割れ目を開いて見ると綺麗なサーモンピンクだったが、オマンコの穴は意外と大きく破れてない処女膜が見えた。
ビラビラはまだ小さかったが、クリトリスは小指の頭ぐらいあって皮が剥けかかっていた。
クリトリスをなめると、ヌルヌルとした愛液が溢れて来た。

僕も服を脱いで勃起して真上を向いた真性包茎のままのオチンチンを見せた。

濡れもいいので、直ぐ挿入。
「痛い、痛い、痛いよ、オマンコ痛いよ、オマンコ痛い、オマンコ痛いよ。」と大きな声で泣き出した。
「キャー、愛子ちゃんが、女になっちゃった。11歳で処女すてちゃった。処女すてちゃった。」と40歳ぐらいの女が興奮して叫んだ。

その興奮した女を床に倒して足を開いたら、黒々と生えた陰毛の中のビラビラから白い愛液があふれてビショビショに塗れていた。
クリトリスも皮が剥けて人差し指ぐらいの豆が出ていた。

それで、女のマンコにオチンチンを挿入。
「キャー、オマンコに入った。オマンコ気持ちいい、オマンコ好き、オマンコ気持ちい。」と叫んでいる。
やがて女が絶頂に達して、
「イクー、イクー、イッター、イッター」と言ってグッタリとなった。

        つづく




 
2016/05/31 18:36:30(Wy/0Qj4c)
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