地元にある個人経営の薬局店
ご近所でもあり、何かと助かります

肩こりで相談に行った時でした
店主のご主人が、「いいのが、あるから試してみますか？」

出されたのは、栄養ドリンクですがラベルがありません
「サンプルで頂いたから」
私には、新品に見えて開封はご主人が開けてくれた
「少し苦いかも？」麦茶も用意してくれた

私は、ドリンクを飲みました
少し苦い感じでしたが、違和感はありません

後からかと思い、出された麦茶も飲みました
ご主人と話してましたが、一瞬 身体中が熱くなり睡魔が襲います

いつの間にか、ご主人が後ろから肩を揉み始めた
その気持ち良さもあってか、私はウトウトと寝てしまった

目が覚めた…と、言うより意識があったから目を開けました
見えたのは天井
(寝てたの？)
しかもです、店と違い部屋です
それに、私は何故か裸になってました

(えっ？何で裸？)
しかし、力は入りません その上、身体中が熱く感じてます
意識は、あるが動けない私

すると、ご主人の声がしました
「奥さん…こんなに魅力的な体つきなんですね？凄く綺麗ですよ」

私、裸を見られてます
次の瞬間でした
身体中の熱いのが、更に熱くなりました
経験した事の無い…気持ち良さです
ご主人の「奥さんのｵﾏﾝｺ美味しいですよ？」

(えっ？何をしてんの？舐めてるの？)
意識では否定的な言葉ですが、体は逆でした
気持ち良さから反応してました

すると、ご主人は私の足を掴みます
そうです、舐めてる所を見せてます
(止めて、止めて…)
しかし、出す声は喘ぐ声です

そしてご主人は、乳房を揉みながら乳首に吸い付きます
やはり意識と違い私は感じた喘ぐ声を
力強く揉まれながら乳首には凄い力で吸うご主人
どんどん身体中が熱くなりました
頭の中では、止めて下さい…でも、体は更に求めてました

地元の薬局のご主人に「もっと、もっと…」
はしたない卑猥な言葉を普通に話す私

すると、ご主人も裸になりました
そして固くなったアソコを目の前に出した
太くて大きいんです
黒々としたアソコに私は「欲しい、欲しい…」

また、無意識に卑猥な言葉を出してました

ご主人から「じゃあ、口を開けて」
頭の中では拒否してますが、勝手に開く口

ご主人のアソコが入りました
勝手に反応して舌で舐めてる私
ご主人も私のアソコを舐めてます

互いに舐めてました
すると、ご主人が「奥さん、そろそろ…」
再び足を開きます
頭の中では必死に拒否る私ですが、体は違います
勝手に「早く、ちょうだい」

ご主人の固くて太いアソコが入りました
再び身体中に熱くなると勝手に腰が動きます
突かれる度に感じ喘ぐ私
私は逝きました
気持ち良くて叫ぶ位に感じてました

全身に気持ち良さが伝わります
ご主人が「奥さん、凄いよ？溢れてびしょびしょだよ？」

どうやら、吹き出した私
そして「奥さん、いくよ、いくよ、いい？中に出すよ」

ご主人の叫ぶ声

中に出してから抜いたアソコを目の前にして
「奥さん、綺麗に舐めてよ？」
また、勝手に舐めてました

すると、再び睡魔が襲います

目が覚めたら、私は服を着てました
何にも無かったかの様に
ご主人も白衣のまま

何が何やら、わからない私
すると、「気持ち良く寝てましたよ？」

身体中は、若干ですが熱かった
肩こりを聞かれた私、凄く快適でした

外を見てると、最初と同じで
何だったの？さっきのは？

下着の違和感も無いまま帰宅しました
夕飯の支度をとキッチンにいると

ショーツに違和感
何やら出てきました

(何？)

そうです、ご主人が中に出したのが今頃になり出てきました

ドロッとした塊のようなのが、ショーツに

しかし、肩こりはなくなって快適な私は
(肩こりに効くエッチなんて…)

後で浴室に行きました
シャワーを浴びようと

そしたら…乳房は掴まれた跡のような
しかも、軽く洗ってるだけなのに凄く身体中が敏感に
タオルで拭くだけでも感じてしまうほど

漸く、あのドリンク…何なの？