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若い肉棒に満たされた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:若い肉棒に満たされた
投稿者: サクラ
私は結婚して3ヶ月に主人が単身赴任に
広い我が家に1人だと寂しいから妹夫婦が頻繁に遊びに来てくれた

私は現在38歳、妹は5つ下の33歳
妹の旦那 拓海君は34歳
妹夫婦は狭い賃貸に住んでるのもあり、広い我が家で泊まる事もあります

若い拓海君と関係
ちょうど盆休み期間中でした
主人は混むからと、わざと休みを外して帰って来ます
私と妹夫婦で、ちょうど高校野球を見てました
昼間から宅配ビザとビールを飲みながら
エアコンも効いて、居心地は最高でした

高校野球が終わりました くつろぎながら見ていた妹は爆睡に
結構みんな飲んでいた事もあり、私も拓海君も酔ってました
高校野球からチャンネルを変えると、ケーブルテレビの映画に

拓海君が画面に釘付けになってました
映画のシーンでは、ちょうどエッチな場面に
女性は豊かな乳房です
それを見つめながら

私は思いました
妹と私は体型が逆なんです
妹は細くて私はポッチャリ
もちろん胸も逆で、妹はBで私がE

拓海君に「大きい胸って好きなの?」
聞いたら、画面から目を反らし笑って「えっ?いや、あの…いいなぁ~って」
酔ってるからか、たじたじしながら言いました

私は着てるシャツのボタンを更に外して普通に谷間が見える様にして
拓海君に「私みたいな胸って、どう?」
拓海君に見せ話すと、チラチラ見ていた拓海君
谷間を見て固まりました
じっと見つめる拓海君
しかし、妹に気付いたのか何度か振り返り確かめてました
私が「あの娘、酔うと中々起きないよ?」
そう話すと、また見つめてきました

ボタンもこれ以上ないシャツ
広げて私は「ねぇねぇ、これ何カップだと思う?」
聞いてみた
妹の方は見ないで谷間を見つめながら言ったのはCでした
私が違うと言うと、D?と言う拓海君

最終的にEだと話すと、目を丸くして驚く表情をした
テレビでは、また違うエッチなシーン
声だけで判断出来ました
チラチラ私とテレビを見る拓海君
私は「Eカップって、過去に経験ある?」
おどおどしながら無いと話す拓海君
私が「触りたい?」
と、聞いたらテレビから私を見て「えっ?」

少し拓海君に近寄り胸元を見せながら
「内緒で触っていいよ?あの娘は起きないし秘密にすれば大丈夫だから」
振り返り妹を見た拓海君 めちゃくちゃ動揺してました
だから私から手首を掴みます
シャツの上に手を当てると
動揺してましたが、一瞬だけ揉んでいた

私が大丈夫と念を押すと、恐々に揉んできた
少ししてからは普通に揉んで表情も変わりました
かなり興奮してました
シャツの中に入れて触らせました
めちゃくちゃ興奮してるのか、力強く揉んできた
感じて声が出てしまうと驚き緩くした
私は感じたからと話すと再び力強く揉んできた
シャツを捲りブラジャーを見せました
もう興奮してるのは目の当たりです
揉んでと頼むと、拓海君は両手で揉んでいた
ブラジャーから出してと頼むとカップから乳房を出して揉んでます

何か、言われた通りするので舐めてと頼むと赤ちゃんみたいに吸い付きました
凄い吸い付きに舌の動きです
それだけで感じてました
久しぶりのエッチだからです
シャツ、ブラジャーを外してもらった
拓海君は妹の方は全く見ないで、乳房に むしゃぶりついた
若い男性の力強い愛撫に早い舌の動き
めちゃくちゃ気持ち良かった
私も我を忘れて普通に感じてました

言いなりの拓海君
私はスカートを脱がせてと言うと股間を押さえた 拓海君のアソコが固くなってるのを私は見ました
スカートを脱がすと足を開きショーツが濡れてるかを聞いた
拓海君、顔を近付けて私のアソコを見てる
わからないと言ったのでショーツを脱がす様に言いました

そして「舌で確かめて…」
全裸の私、足を開き拓海君の舌がアソコに
舐めてと言うと凄く早い舌の動き
快感でした気持ちいいし、このままだと逝かされそうな

我慢出来ませんでした
私は逝ってしまい潮を
それでも止めない拓海君 飲んでるのか、早い舌の動きです
逝く…と言っても続けた拓海君
凄い気持ちいい
拓海君に聞きました
「入れたい?」

興奮状態の拓海君、返事は直ぐに「はい…」
脱ぐ様に言いました
凄い勢いで全裸になった拓海君
ビックリしました
凄い立派なアソコです
若いから真上を更に反り上がってます
近寄る様に言いました

私は握った瞬間に「何?いつも、こんな固いの?」思わず言いました
見た目以上にカチンカチンなんです

立ち上がる拓海君に私は我慢も限界
フェラを始めた
固いアソコは、舐めるのに最高です
両手で握っても、まだ余裕ある大きさ
無我夢中に、むしゃぶりついてました
最初で最後かもと思い

主人にも、した事がない位に丁寧に念入りに
先から我慢汁も飲みました
若いから大丈夫だと思いフェラを続けた

案の定、拓海君から「逝きそう、逝きそうです」 震えながら私の口に大量のザーメン
サラサラして無味無臭 全部飲んじゃいました
最後の1滴まで
吸い付きながらフェラを続けてました

すると…再びムクムクとカチンカチンに
やはり若い証

私は拓海君に「ちょうだい」
寝て足を開いた
そしてカチンカチンなアソコが入ります
しかも大きいから、奥まで一気に
凄い凄い凄いです
私は体が仰け反る位に感じました
こんなの初めてです

拓海君が腰を使います 出入りする度に凄い音
クチャクチャからグチャグチャ
めちゃくちゃ濡れてました
恥ずかしい位です
拓海君に乳房も愛撫してキスもしてと頼み
身体中で感じました

こんな凄いエッチなら毎日したい
身体中愛撫されながら突かれて何度も私は逝きました
余韻中にも突く拓海君
もう最高です

そして拓海君も発射です 中に出してと頼みました
凄い気持ちいいエッチ
拓海君からも妹より気持ち良かったと言われた

私は遂に妹の旦那を寝とりました
拓海君も私の肉体に溺れ日常昼間に1人で来ます
もちろんエッチの為に
妹と一緒に来る回数も増えました
妹の入浴中…拓海君は私を抱いてます
風呂上がり飲んで寝た妹を置いて私の寝室に来ます
そしてベッドで激しく求めます

私は拓海君の若さとカチンカチンなアソコに

拓海君は、私の乳房とテクニックに


 
2019/06/15 09:09:23(NjgJiP0W)
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